JP2001216359A - コンピュータ機器類の販売方法 - Google Patents

コンピュータ機器類の販売方法

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JP2001216359A
JP2001216359A JP2000024442A JP2000024442A JP2001216359A JP 2001216359 A JP2001216359 A JP 2001216359A JP 2000024442 A JP2000024442 A JP 2000024442A JP 2000024442 A JP2000024442 A JP 2000024442A JP 2001216359 A JP2001216359 A JP 2001216359A
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computer
end user
equipment
price
sales company
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Shozo Yamada
省三 山田
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Santec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットを用いた合理的なコンピュー
ター機器類の販売方法を提供する。 【解決手段】 コンピュータ装置の仕様情報と、各種構
成機器総体の価格情報等とを専門に入力する工程と、入
力情報を販社のインターネットのホームページに広告と
して掲載する工程と、ホームページにアクセスしたエン
ドユーザからの注文を販社又はメーカーが受注する工程
と、エンドユーザに対し注文された機器を発送する工程
と、エンドユーザから代金を受領してメーカーと販社が
決済する工程とからなる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ機器
類の販売方法に関し、特に、電子機器の小売店に代わっ
て予め顧客の要望する各種の仕様および多くのバリエー
ションの中から特定した機種の組み合わせによるコンピ
ュータの一式について、個々の機器の価格および特定の
仕様の価格及び組合せの総体価格を特定の者が一括入力
で作成し、個々の小売店(販社)の名称でコンピュータ
のネット上に表示し、顧客の注文に応じて小売店(販
社)に代わってエンドユーザに商品の発送をする販売方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置の販売に当たっては、
通常は顧客が小売店の店頭でコンピュータ装置を構成す
る各種の機器を選定するか又は、販社のセールスマンが
訪問して機種の説明をして注文を受注している。コンピ
ュータに関する機器としては各種の大きさと性能を持つ
表示装置や機能の異なる多種類のドライブ装置や容量の
異なるメモリ、プリンタその他の周辺機器等からなり、
それぞれが顧客のニーズによって大幅に異なる仕様の装
置を個性的に選択するのが特徴的であり、同程度規模の
ユーザであっても必ずしも選択する機器が同一の組合せ
となることはない。装置について各種の機器を選定する
のと同じように、インストールする基本ソフトや応用各
種ソフトも適宜に種類の異なるものを選択している。
【0003】これらの選択に当たっては、従来は、顧客
のニーズを直接に販売員または店員が聞き取って適宜の
種類を特定し、全体の機器構成を想定してからコンピュ
ータメーカまたは卸売業者に発注し、エンドユーザへは
コンピュータメーカまたは卸売業者から直接に運搬され
て、実際の設置に当たっては、小売店(販社)の技術ス
タッフが機器を包装から取り出して配線し立ち上げ試運
転等の確認をする手続を取っている。また、多くの場
合、カタログ販売であったり小売店には注文する商品の
在庫がないことが多いので、注文した商品を直接確かめ
るのは商品が発送されて手元に届いてからであり、機器
の組み合わせの相性または全体の性能を確認する手段が
無いことが多かった。
【0004】エンドユーザの商品知識には極めて大きな
個人差があり、知識と技術力が豊富で小売店の店員(販
社の販売員)の説明や立ち上げ接続インストール等の作
業が不要な場合もあるが、販売会社の技術スタッフのア
シストが必要な場合も極めて多い。確かに、ある程度の
知識があれば機器の仕様だけで機器の構成と性能が判断
できる。また、ソフトのインストール等は取扱い説明書
の手順に従ってエンドユーザでもインストールが可能な
形態となっている。
【0005】各種の機器は技術の急速な進歩によって性
能の向上に対する相対的な価格は格安になって来た。一
方、技術スタッフの派遣料および販社の販売員に対する
給料や小売店の店員の給料は機器の値段の相対的値下が
りに対して、極めて高い印象がある。そこで、カタログ
販売等で、詳細に説明があり、かつ、機器の組合せが豊
富で、かつ、人件費をカットした格安価格でコンピュー
タ機器類が入手出来る方法が模索されていた。
【0006】コンピュータの販売についても、カタログ
販売が可能となり、さらにインターネット上での販売も
可能となって来た。小額資本でもエンドユーザさえ確保
出来れば起業が可能となっているのが実情である。しか
しながら、コンピュータに関する豊富な資料を充分に駆
使して独自のカタログを作成するには資金も知識も必要
である。そこで、専門家の作成した情報を利用できる方
法が一方で望まれていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の販売方
式を合理化するとともに将来への可能性と従来の欠点を
除去するべく考えられたもので、コンピュータに関する
販売の専門家が一括してコンピュータ販売に関する広告
資料を作成し、各小売店(販社)の名前で広告をインタ
ーネット上に掲載し、発注を受けてコンピュータの販売
元から直接エンドユーザに発送するコンピュータ機器類
の販売方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明に係るコンピュータを使用したコンピュータ
機器類の販売方法は、コンピュータ装置を構成するCP
U・メモリ・モデム・表示装置・プリンタ等の仕様に関
する情報と、各種機器を適宜に組み合わせた総体の価格
に関する情報等とを入力する工程と入力された情報をイ
ンターネットのホームページに広告として掲載する工程
とホームページにアクセスしたエンドユーザからの注文
を受注する工程とエンドユーザに対し注文された機器を
発送する工程とエンドユーザから代金を受領する工程と
からなる構成である。
【0009】本発明に係るコンピュータ機器類の販売方
法の別の構成は、特定の業者による仕様と価格等の一括
した入力の工程と、各小売店または販社のそれぞれの名
による各自のホームページへの広告の掲載の工程と、ホ
ームページにアクセスしたエンドユーザからの注文を各
小売店または販社が受注する工程と、該受注に基づいて
機器を発注する工程と、発注に対応してコンピュータメ
ーカまたは卸売業者からエンドユーザに対して機器を直
接の発送する工程と、エンドユーザから各小売店または
販社へ支払われる代金を受領する工程と、各小売店また
は販社からコンピュータメーカまたは卸売業者に機器の
代金を支払う工程とからなる構成である。
【0010】また別の実施例は、特定の業者による仕様
と価格等の一括した入力の工程と、各小売店または販社
のそれぞれの名による各自のホームページへの広告の掲
載の工程と、ホームページにアクセスしたエンドユーザ
からの注文をコンピュータメーカまたは卸売業者が受注
する工程と、発注に対応してコンピュータメーカまたは
卸売業者からエンドユーザに対して機器を直接の発送す
る工程と、エンドユーザからコンピュータメーカまたは
卸売業者へ支払われる全代金を受領する工程と、受領し
た代金から販売店のマージンを各小売店または販社に送
金する工程とからなる構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るコンピュータ
機器類の販売方法を図面に示す実施例により詳細に説明
する。図1は本発明のコンピュータ機器類の販売方法の
フローを示すブロック図であり、図2は本発明の別の実
施例であるリセーラー(小売店または販社)ショップモ
デルのフローを示すブロック図であり、図3はさらに別
のエージェント(代理店)ショップモデルのフローを示
すブロック図である。本発明に係るコンピュータ機器類
の販売方法1は情報入力工程10とホームページ広告掲
載工程20と受注工程30と発送工程40と代金受領工
程50とからなる。
【0012】情報入力工程10は、通常は、小売店また
は販売会社(販社)が必要に応じて独自にコンピュータ
装置を構成するCPU・ハードディスク・メモリ・モデ
ム・表示装置・プリンタの仕様に関する情報と、各種機
器を適宜に組み合わせた総体の価格に関する情報等を入
力する工程である。この入力されるべき情報としては、
上記のハードウエアの他に、ソフトウエアである基本O
Sの他に、各種アプリケーションソフト等々の価格等も
含まれる。また、複数のメーカの各種機器の組合せのモ
デルをできるだけ多く掲載することが望ましい。また、
価格については各小売店または販社が独自の販売網によ
る値引きを設定することが可能である。各小売店または
販社は、コンピュータに関する情報の入力に手間がかか
る場合は、次の実施例で示すように第三者たる他人にそ
の作成を依頼することも可能である。
【0013】広告掲載工程20は、入力された情報をイ
ンターネットのホームページに広告として掲載する工程
である。各小売店または販社は独自に開設したホームペ
ージ上に上記で作成した仕様と価格に関する情報を広告
として掲載する。広告の内容として、カタログ販売に関
する発注の方法等を指示することにより、カタログ販売
が可能となる。また、各機種の特色又は特定の組合せ構
成の特色等々を掲載することは充分可能であるが、必要
な追加の説明等々が受けられる連絡先等々を表示するこ
とも可能である。
【0014】受注工程30は、ホームページにアクセス
したエンドユーザからの注文を受注する工程である。こ
の実施例では、受注先は特定しないが、ホームページの
作成者であることが通常である。
【0015】発送する工程40は、エンドユーザが注文
した商品をエンドユーザに発送する工程である。発送主
は、元売りの卸売業者が直接エンドユーザに発送するこ
とが多い。
【0016】代金受領工程50は、エンドユーザから代
金を収納する工程であり、直接エンドユーザの口座から
各小売店または販社に支払われ、その代金の中から機器
本体の卸値は機器の元売りである卸売業者等に支払われ
る。
【0017】別の実施例であるコンピュータ機器類の販
売方法2は、上記のコンピュータ機器類の販売方法に加
えて、リセーラー(小売店または販社)ショップモデル
である。この実施例では、情報入力工程12は、専門の
特定業者によって一括して入力されることにより詳細に
作成される。この点で前記のコンピュータ機器類の販売
方法とは大きく異なり、各小売店または販社の特色が出
ないとも言えるが、却って、各小売店または販社は独自
で仕様と価格の情報を入力作成する必要が無くなる。ま
た、得意でないメーカの仕様と価格の情報が公平に一度
に入手できるので各小売店または販社にとっても有用な
情報となり、顧客に選択の幅を持たせる結果ともなる。
【0018】コンピュータ装置の種類はメーカも種類も
多く、性能の異なる同種の機器が多数存在する。また、
メーカを越えた組合せも自由自在であり、組合せを全て
掲載することは難しい。そこで、各種の商品を取り扱う
専門の業者が、ある程度パターン化した状態で基本的構
成だけを構築し、その機器構成から個別に異なる機器と
互換または交換して組合せの総体を形成することが可能
となる。
【0019】ホームページ広告掲載工程22は、当該特
定の専門業者によって作成された仕様と価格の情報が、
各小売店または販社の独自の作成による情報であるかの
ように、各小売店または販社のホームページに広告とし
て掲載される。この点は前記のコンピュータ機器類の販
売方法と異なる。
【0020】更に、受注工程32は、広告主である各小
売店(販社)がホームページにアクセスしたエンドユー
ザからの注文を受注する主体となる。発注工程36は、
受注した各小売店または販社が、エンドユーザから受注
した機器をメーカ又はメーカの元売りまたは卸売業者に
発注する工程である。発送先は、各小売店または販社で
あってもよいが、エンドユーザに直接発送することも可
能である。
【0021】発送工程は、発注に対応してコンピュータ
メーカまたは卸売業者からエンドユーザ(または小売店
もしくは販社)に対して機器を直接の発送する。
【0022】代金受領工程52は、エンドユーザから支
払われる(振り込まれる)代金の各小売店または販社に
よる受領工程52と、各小売店または販社からコンピュ
ータメーカまたは卸売業者に対する代金支払工程56と
からなる。各小売店または販社に支払われる代金の中に
は、機器の卸売価格に小売店(販社)のマージンを乗せ
た価格となる。また、コンピュータメーカまたは卸売業
者に対する支払い代金は機器の卸売り価格に相当する金
額となる。
【0023】更に別の実施例であるコンピュータ機器類
の販売方法3は、エージェント(代理店)ショップモデ
ルであって中間に業者である小売店または販売会社は存
在するが、取引においては直接介在させずにインターネ
ット上では受注と発注だけを行い、最後の代金の清算の
段階で小売店または販社にマージンを返還するコンピュ
ータ機器類の販売方法である。この実施例では、情報入
力工程13は上記実施例2と同様に、機器の仕様や価格
等は専門の特定業者によって一括して入力することによ
り詳細に作成され、ホームページに広告掲載する工程2
3も、当該特定の専門業者によって各小売店または販社
のホームページに広告掲載される。
【0024】更に、受注工程33は、広告主である各小
売店(販社)ではなく、ホームページにアクセスしたエ
ンドユーザは、指定された番号にアクセスすることによ
り、直接コンピュータメーカ又はメーカの元売りまたは
卸売業者に発注することになる。前記の実施例で必要と
なった発注工程36はここでは省略することができる。
発送工程43は、コンピュータメーカまたは卸売業者か
らエンドユーザに対して機器を直接発送する。
【0025】代金受領工程53は、コンピュータメーカ
または卸売業者がエンドユーザから直接に支払われた代
金を受領する工程で、コンピュータメーカまたは卸売業
者が受領する額の中には、各小売店または販社がマージ
ンとして受領する部分も包括して含まれている。
【0026】マージン送金工程57は、各販売店(小売
店または販社)がマージンとして受領するべき金額をエ
ンドユーザから代金の総額を受領したコンピュータメー
カまたは卸売業者が各小売店または販社に返送する工程
である。この工程は、前記コンピュータ機器類の販売方
法2のようにエンドユーザから各小売店または販社が全
額を受領し、機器の代金をコンピュータメーカまたは卸
売業者に支払う方式であってもよい。
【0027】
【発明の効果】上記詳述した本発明にかかるコンピュー
タ等機器類の販売方法によれば、 1、機器の仕様や割引価格に関する資料を専門家が作成
するので、見易く一目瞭然であり、卸売価格に対するマ
ージンを各小売店や販社の要請により個々にきめ細かく
設定することが可能である。系列会社の製品については
割引率を高く設定できると同時に系列外の商品について
も仕様や卸売価格が入手できるので商圏が拡大される。
各小売店がコンピュータ機器を在庫として持つ必要がな
いので、経済的に楽であると同時に効率的でもある。 2、既存のコンピュータ小売店や販社が、コンピュータ
を利用したインターネット上のショップを簡便に開設す
ることができる。取扱商品が系列取引で限定されている
ので他社の情報が入り難いのが現状であるが、専門の業
者の作成する仕様により他社製品の情報も活用できるの
で、エンドユーザに対するサービスの充実が図れるとと
もに、販売のチャンスを拡大する。取扱商品が限定され
ている現在の系列販社方式から脱皮することも可能とな
る。 3、多くの資本を必要とせずにインターネットを利用し
たコンピュータネットショップが簡単に開設できる。顧
客であるエンドユーザを擁している起業家にとっては、
創業の経費や基本的知識や情報の蓄積が充分でない状態
でもインターネットショップを開設できるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコンピュータ機器類の販売方法のフ
ローを示すブロック図
【図2】 本発明の別の実施例であるリセーラー(小売
店または販社)ショップモデルのフローを示すブロック
【図3】 本発明の更に別の実施例であるエージェント
(代理店)ショップモデルのフローを示すブロック図係
るコンピュータ機器類の販売方法1は情報入力工程10
とホームページ広告掲載工程20と受注工程30と発送
工程40と代金受領工程50とからなる。
【符号の説明】
1,2,3 コンピュータ機器類の販売方法 10,12,13 情報入力工程 20,22,23 ホームページ広告掲載工程 30,32,33 受注工程 40,42,43 発送工程 50,52,53 代金受領工程 36 発注工程 56 代金支払方法 57 マージン送金方法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ装置を構成するCPU・メ
    モリ・モデム・表示装置・プリンタ等の仕様に関する情
    報と、各種機器を適宜に組み合わせた総体の価格に関す
    る情報等とを入力する工程と入力された情報をインター
    ネットのホームページに広告として掲載する工程とホー
    ムページにアクセスしたエンドユーザからの注文を受注
    する工程とエンドユーザに対し注文された機器を発送す
    る工程とエンドユーザから代金を受領する工程とからな
    るコンピュータを使ったコンピュータ機器類の販売方法
  2. 【請求項2】 前記コンピュータ機器類の販売方法は、
    特定の業者による仕様と価格等の一括した入力の工程
    と、各小売店または販社のそれぞれの名による各自のホ
    ームページへの広告の掲載の工程と、ホームページにア
    クセスしたエンドユーザからの注文を各小売店または販
    社が受注する工程と、該受注に基づいて機器を発注する
    工程と、発注に対応してコンピュータメーカまたは卸売
    業者からエンドユーザに対して機器を直接の発送する工
    程と、エンドユーザから各小売店または販社へ支払われ
    る代金を受領する工程と、各小売店または販社からコン
    ピュータメーカまたは卸売業者に機器の代金を支払う工
    程とからなることを特徴とする前記請求項1記載のコン
    ピュータ機器類の販売方法
  3. 【請求項3】 前記コンピュータ機器類の販売方法は、
    特定の業者による仕様と価格等の一括した入力の工程
    と、各小売店または販社のそれぞれの名による各自のホ
    ームページへの広告の掲載の工程と、ホームページにア
    クセスしたエンドユーザからの注文をコンピュータメー
    カまたは卸売業者が受注する工程と、発注に対応してコ
    ンピュータメーカまたは卸売業者からエンドユーザに対
    して機器を直接の発送する工程と、エンドユーザからコ
    ンピュータメーカまたは卸売業者へ支払われる全代金を
    受領する工程と、受領した代金から販売店のマージンを
    各小売店または販社に送金する工程とからなることを特
    徴とする前記請求項1記載のコンピュータ機器類の販売
    方法
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