JP2001213654A - 急硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリート - Google Patents
急硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリートInfo
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Abstract
し、耐久性に優れるモルタル又はコンクリートを提供す
る。 【解決手段】 少なくとも、セメント、ポゾラン質微粉
末、粒径2mm以下の骨材、減水剤及び急硬性混和材を
含む、急硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリー
トを提供する。また、これに、金属繊維、有機質繊維、
無機粉末、繊維状粒子及び/又は薄片状粒子を含む、急
硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリートをも提
供する。
Description
用される、急硬性を有する超高強度モルタル又はコンク
リートに関する。
程度までの早期に所定の強度を発現する構造物を製造す
る際、コンクリート等に急硬性混和材を添加した急硬性
コンクリートが使用される。しかし、一般に、急硬性混
和材を添加した急硬性コンクリートは、製造後の早期に
おいて高い強度が得られるものの、長期においては強度
発現が阻害される場合もあった。かかる長期強度発現の
阻害は、耐久性の低下という問題をも招来する。また、
最近、建設されている(超)高層建造物においては、更
なる高強度化が望まれているが、それと共に工期の短縮
による工賃の圧縮等の経済的利点も強く望まれている。
明は、早期のみならず長期においても高い強度を発現
し、耐久性に優れるモルタル又はコンクリートの提供を
目的とする。
ラン質微粉末、所定の粒径の骨材、減水剤及び急硬性混
和材を含むモルタル又はコンクリートが上記課題を解決
することを見出し、本発明を完成した。更に、本発明は
金属繊維及び/又は有機質繊維を含んでもよく、加え
て、無機粉末、繊維状粒子又は薄片状粒子を含むもので
もよい。
する。本発明において用いられるセメントの種類は限定
されない。普通ポルトランドセメント、早強ポルトラン
ドセメント、中庸熱ポルトランドセメント、低熱ポルト
ランドセメント等の各種ポルトランドセメントや高炉セ
メント、フライアッシュセメント等の混合セメントを使
用することができる。
を向上しようとする場合は、早強ポルトランドセメント
を使用することが好ましく、コンクリートの流動性を向
上しようとする場合は、中庸熱ポルトランドセメントや
低熱ポルトランドセメントを使用することが好ましい。
ム、シリカダスト、フライアッシュ、スラグ、火山灰、
シリカゾル、沈降シリカ等が挙げられる。一般に、シリ
カフュームやシリカダストでは、その平均粒径は、1.
0μm以下であり、粉砕等をする必要がないので本発明
のポゾラン質微粉末として好適である。
そのマイクロフィラー効果およびセメント分散効果によ
りコンクリートが緻密化し、圧縮強度が向上する。一
方、ポゾラン質微粉末の添加量が多くなると単位水量が
増大するので、ポゾラン質微粉末の添加量はセメント1
00重量部に対して5〜50重量部が好ましい。
用いられる。ここで、骨材の粒径とは、85%(重量)
累積粒径である(2mmより大きい骨材が含まれていて
も良い)。骨材の粒径が2mmを超えると、強度が低下
する。なお、コンクリートの分離抵抗性、硬化後の強度
等から、最大粒径が2mm以下の骨材を用いることが好
ましく、最大粒径が1.5mm以下の骨材を用いること
がより好ましい。
珪砂及びこれらの混合物を使用することができる。骨材
の配合量は、コンクリートの作業性や分離抵抗性、硬化
後の強度やクラックに対する抵抗性等から、セメント1
00重量部に対して50〜250重量部が好ましく、8
0〜180重量部がより好ましい。
スルホン酸系、メラミン系、ポリカルボン酸系の減水
剤、AE減水剤、高性能減水剤又は高性能AE減水剤を
使用することができる。それらの中でも、高性能減水剤
又は高性能AE減水剤を使用することが好ましい。減水
剤の添加量は、コンクリートの流動性や分離抵抗性、硬
化後の強度、さらにはコスト等から、セメント100重
量部に対して、固形分換算で、0.5〜4.0重量部が
好ましい。
クリートの流動性や分離抵抗性、硬化体の強度や耐久性
等から、10〜30%が好ましく、15〜25%がより
好ましい。
種類は限定されない。カルシウムアルミネート類、又は
カルシウムサルホアルミネート類等を主成分とし、これ
にクエン酸類等の凝結遅延剤、石こう類、アルカリ金属
の炭酸塩等を適宜組み合わせた急硬性混和材を使用する
ことができる。急硬性混和材の添加量はコンクリート又
はモルタルの流動性や硬化後の強度、さらにはコスト等
からセメント100重量部に対し1〜30重量部が好ま
しい。
める観点から、配合物に金属繊維及び/又は有機質繊維
を含ませることが好ましい。金属繊維としては、鋼繊
維、アモルファス繊維等が挙げられるが、中でも鋼繊維
は強度に優れており、またコストや入手のし易さの点か
らも好ましいものである。金属繊維は、径0.01〜
1.0mm、長さ2〜30mmのものが好ましい。径が
0.01mm未満では繊維自身の強度が不足し、張力を
受けた際に切れやすくなる。径が1.0mmを超える
と、同一配合量での本数が少なくなり、コンクリートの
曲げ強度が低下する。長さが30mmを超えると、混練
の際ファイバーボールが生じやすくなる。長さが2mm
未満ではマトリックスとの付着力が低下し曲げ強度が低
下する。
体積の4%未満が好ましく、より好ましくは3.5%未
満である。金属繊維の含有量は、流動性と硬化体の曲げ
強度の観点から定められる。一般に、金属繊維の含有量
が多くなると曲げ強度が向上するが、一方、流動性を確
保するために単位水量も増大するので、金属繊維の含有
量は前記の量が好ましい。
プロピレン繊維、ポリエチレン繊維、アラミド繊維、炭
素繊維等が挙げられる。有機質繊維は、径0.005〜
1.0mm、長さ2〜30mmのものが好ましい。有機
質繊維の含有量は、凝結後のコンクリート体積の10%
未満が好ましく、7%未満がより好ましい。なお、本発
明においては、金属繊維と有機質繊維を併用することは
差し支えない。
める観点から、平均粒径3〜20μm、より好ましくは
平均粒径4〜10μmの無機粉末を含ませることが好ま
しい。無機粉末の中でも、特に石英粉末が好ましい。石
英粉末としては、石英や非晶質石英、オパール質やクリ
ストバライト質のシリカ含有粉末等が挙げられる。無機
粉末の配合量は、コンクリートの流動性、硬化体の強度
等から、セメント100重量部に対して50重量部以下
が好ましく、20〜35重量部がより好ましい。
観点から、平均粒度が1mm以下の繊維状粒子又は薄片
状粒子を含ませることが好ましい。ここで、粒子の粒度
とは、その最大寸法の大きさ(特に、繊維状粒子ではそ
の長さ)である。繊維状粒子としては、ウォラストナイ
ト、ボーキサイト、ムライト等が、薄片状粒子として
は、マイカフレーク、タルクフレーク、バーミキュライ
トフレーク、アルミナフレーク等が挙げられる。繊維状
粒子又は薄片状粒子の配合量は、コンクリートの流動
性、硬化体の強度や靱性等から、セメント100重量部
に対して35重量部以下が好ましく、10〜25重量部
がより好ましい。なお、繊維状粒子においては、硬化体
の靱性を高める観点から、長さ/直径の比で表される針
状度が3以上のものを用いるのが好ましい。
法は特に限定するものではない。セメント、ポゾラン質
微粉末、粒径2mm以下の骨材、減水剤及び急硬性混和
材を予め混合して調整した配合物に、水を添加して混練
しても良く、また、セメント、ポゾラン質微粉末、粒径
2mm以下の骨材及び減水剤の配合物に、水を添加して
混練した後に、急硬性混和材を添加して再度混練しても
良い。また、混練に用いる装置も特に限定するものでは
なく、オムニミキサ、パン型ミキサ、二軸練りミキサ、
傾胴ミキサ等の慣用のミキサを使用することができる。
・硬化させることで、本発明の急硬性を有する超高強度
モルタル又はコンクリートを製造することができる。な
お、成形方法は特に限定するものではなく、流し込み成
形等慣用の成形方法で行うことができる。また、コンク
リートの養生方法も特に限定するものではなく、常温養
生や蒸気養生等を行えばよい。
尚、本実施例における本発明の目標とする物性は、高層
建造物等に使用するための基準として、圧縮強度では、
材齢12時間において5MPa以上、材齢28日におい
て100MPa以上、また、曲げ強度では、材齢12時
間において1MPa以上、材齢28日において15MP
a以上とした。 本実施例で使用した材料 1)セメント ;低熱ポルトランドセメント(太平洋セメント(株)製) 2)ポゾラン質微粉末;シリカフューム(平均粒径0.7μm) 3)骨材 ;珪砂4号と珪砂5号の2:1(重量比)混合品 4)金属繊維 ;鋼繊維(直径:0.2mm、長さ:15mm) 有機繊維 ;ビニロン繊維(直径:0.6mm、長さ:15mm) 5)高性能AE減水剤;ポリカルボン酸系高性能AE減水剤 6)水 ;水道水 7)石英粉末(平均粒径7μm) 8)繊維状粒子 ;ウォラストナイト(平均長さ0.3mm、長さ/直径の 比4) 9)急硬性混和材 ;商品名「アサノスーパーナトム」 (株式会社 アサノ 製)100 重量部にクエン酸を1重量部添加した混和材
して1.0重量部(固形分) 水/セメント比 ;22% 急硬性混和材 ;10重量部
まず低熱ポルトランドセメント、シリカフューム、骨
材、高性能AE減水剤及び水を一括投入し混練を行っ
た。30分静置した後これに急硬性混和材を加え再度混
練を行った。その後、材齢12時間及び28日におけ
る、圧縮強度及び曲げ強度を測定し、その結果を表1に
示した。
して1.0重量部(固形分) 水/セメント比 ;22% 鋼繊維 ;コンクリート中の体積の2
% 急硬性混和材 :10重量部
まず低熱ポルトランドセメント、シリカフューム、骨
材、高性能AE減水剤、鋼繊維及び急硬性混和材を予め
混合した配合物に水を添加し混練を行った。その後、材
齢12時間及び28日における、圧縮強度及び曲げ強度
を測定し、その結果を表2に示した。
して1.0重量部(固形分) 水/セメント比 ;22% 鋼繊維 ;コンクリート中の体積の2
% 急硬性混和材 :10重量部
まず低熱ポルトランドセメント、シリカフューム、骨
材、石英粉末、ウォラストナイト、高性能AE減水剤、
鋼繊維及び水を一括投入し混練を行った。30分静置し
た後これに急硬性混和材を加え再度混練を行った。その
後、材齢12時間及び28日における、圧縮強度及び曲
げ強度を測定し、その結果を表3に示した。
実施例において、圧縮強度では、材齢12時間において
5MPa以上、材齢28日において100MPa以上、
また、曲げ強度では、材齢12時間において1MPa以
上、材齢28日において15MPa以上を満足してい
る。
おいても高強度を発現し、耐久性に優れるモルタル又は
コンクリートを提供することが可能となる。
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも、セメント、ポゾラン質微粉
末、粒径2mm以下の骨材、減水剤及び急硬性混和材を
含む、急硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリー
ト。 - 【請求項2】 金属繊維及び/又は有機質繊維を含む請
求項1に記載の、急硬性を有する超高強度モルタル又は
コンクリート。 - 【請求項3】 金属繊維が、径0.01〜1.0mm、
長さ2〜30mmの鋼繊維である請求項2に記載の、急
硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリート。 - 【請求項4】 有機質繊維が、径0.005〜1.0m
m、長さ2〜30mmのビニロン繊維、ポリプロピレン
繊維、ポリエチレン繊維、アラミド繊維、炭素繊維から
選ばれる一種以上の繊維である請求項2記載の、急硬性
を有する超高強度モルタル又はコンクリート。 - 【請求項5】 平均粒径3〜20μmの無機粉末を含む
請求項1〜4のいずれかに記載の、急硬性を有する超高
強度モルタル又はコンクリート。 - 【請求項6】 平均粒度1mm以下の繊維状粒子又は薄
片状粒子を含む請求項1〜5のいずれかに記載の、急硬
性を有する超高強度モルタル又はコンクリート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000021173A JP2001213654A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 急硬性を有する超高強度モルタル又はコンクリート |
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JP (1) | JP2001213654A (ja) |
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-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000021173A patent/JP2001213654A/ja active Pending
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