JP2001212249A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
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- JP2001212249A JP2001212249A JP2000023633A JP2000023633A JP2001212249A JP 2001212249 A JP2001212249 A JP 2001212249A JP 2000023633 A JP2000023633 A JP 2000023633A JP 2000023633 A JP2000023633 A JP 2000023633A JP 2001212249 A JP2001212249 A JP 2001212249A
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Abstract
容易な導子と、片手で操作が可能で使い勝手のよい治療
器本体を備えた低周波治療器を提供する。 【解決手段】 低周波電流を発生する治療器本体1と、
該治療器本体にケーブル2,2’を介して接続された1
対の導子3,3’とを備えた低周波治療器において、前
記導子は先細薄板状で絶縁面と導電面とを有する電極部
と該電極部の基端側外周に設けられた把持部とを有する
ことを特徴とし、前記粘着シートを患部に貼着し、前記
導子の前記電極部の先端を前記粘着シートと患部の間に
挿入した後、前記治療器本体を片手で把持し、前記スイ
ッチを押圧し、所望な強度レベルの低周波電流を前記導
子を介して患部に流し、治療完了後は、前記導子を引抜
く。
Description
流を流して治療するための低周波治療器に関するもので
ある。
治療する電気治療の1つに低周波治療があり、一般に、
該治療には低周波治療器が用いられている。該低周波治
療器は、通常、低周波電流を発生し、患部への通電量を
制御する治療器本体と、該治療器本体にケーブルを介し
て接続された1対の導子とを備えており、前記治療器本
体で発生した低周波電流は前記導子を介して人体に流れ
るようになっている。
開平4−70043、特開平4−285569、特開平
10−295827等に記載されているものがある。
種スイッチまたは表示器、および導子接続用ジャック等
を有すると認められる治療器本体と、蛇腹状の吸気ポン
プを装着し、吸気ポンプによる吸着作用を介して患部に
装着する導子とを備えた低周波治療器が開示されてい
る。
調整用ダイヤル、押圧操作部、ダイヤル表示窓、動作状
態表示ランプ、および導子接続用ジャック等を有する治
療器本体と、導電性を有する粘着パッドが予め導電面に
固着されている導子とを備えた低周波治療器が開示され
ている。
ダイヤル、各種スイッチまたは表示器、および導子接続
用ジャック等を有すると認められる治療器本体と、豆粒
大の導子とを備えた低周波治療器が開示され、前記導子
はパップシートに押圧、接触させた状態で患部に貼着さ
れる。
4−70043に記載の低周波治療器では、導子に吸気
ポンプが装着されているので、導子が肉厚で嵩張り、導
子の上から冷却シート等粘着シートを貼着することがで
きず、また、導子を患部に装着した状態で衣服を着るこ
とができないといった問題が生じていた。
周波治療器では、粘着パッドが前記導子の導電面に予め
固着されているので、粘着パッドの接着面積が電導面の
形状により決定され、患部に対する十分な接着力が得ら
れずに導子が脱落したり、また、粘着パッドの交換に手
間が掛かるため、同一の粘着パッドを何度も使用するこ
とが多く、不衛生であるといった問題があった。
の低周波装置では、導子をパップシートに押圧、接触さ
せた状態で患部に貼着しなければならず、また、導子を
取外す場合には一度パップシートを剥がす必要があるた
め、患部への導子の着脱に手間が掛かっていた。
の各種スイッチまたは表示器等が設けられていたため、
本体の小型化が図れず、片手での操作は極めて困難であ
った。
く、患部から脱落するおそれがなく、且つ着脱の容易な
導子と、片手で操作が可能で使い勝手のよい治療器本体
を備えた低周波治療器を提供するものである。
器は、上記課題を解決するために、低周波電流を発生す
る治療器本体と、該治療器本体にケーブルを介して接続
された導子とを備えた低周波治療器において、前記導子
は先細薄板状で絶縁面と導電面とを有する電極部と該電
極部の基端側外周に設けられた把持部とを有することを
特徴とする。
部を把持し前記電極部を患部と該患部に貼着された粘着
シートとの間に挿脱可能に形成されている。
ケーブルに接続される導体が非導電性のベースと導電性
のカーボンとの間に設けられた構造を成し、前記導体は
前記電極部の先端方向に細長の形状を成すと共に前記カ
ーボンとの接触面積を確保可能な接触拡大面を有してい
る。
記導電面と前記把持部との間に段差が形成されている。
波電流を発生する治療器本体と、該治療器本体にケーブ
ルを介して接続された導子とを備えた低周波治療器にお
いて、前記治療器本体は片手に収容可能な大きさで、中
指と人差し指にフィット可能な細長形状を成しているこ
とを特徴とする。
療器本体の長手方向に沿った形状のスイッチを有し、該
スイッチは前記治療器本体を中指と人差し指で把持した
状態において親指で押圧可能な位置に配設されている。
周波電流を発生する治療器本体と、該治療器本体にケー
ブルを介して接続された導子とを備えた低周波治療器に
おいて、前記導子は先細薄板状で絶縁面と導電面とを有
する電極部と該電極部の基端側外周に設けられた把持部
とを有し、前記治療器本体は片手に収容可能な大きさ
で、中指と人差し指にフィット可能な細長形状を成して
いることを特徴とする。
部に貼着し、前記導子の前記把持部を把持し、前記絶縁
面を患部側に向けた状態で、前記電極部の先端を前記粘
着シートと患部の間に挿入し、押込む。前記導子の設置
後、前記治療器本体を片手で把持し、前記スイッチを押
圧し、所望な強度レベルの低周波電流を発生させ、発生
させた電流を前記ケーブル、前記導子を介して患部に流
す。治療完了後は、前記把持部を把持し、前記導子を引
抜く。
実施の形態を説明する。
治療器本体1と、該治療器本体1にケーブル2、2’を
介して接続された導子3、3’とを備えている。
きさ、例えば、長さが約58mm、幅が約28mm、厚
みが約11mmであり、片手、特に中指と人差し指にフ
ィット可能で把持しやすいような細長形状、例えば、木
の葉形状を成し、上部ケース4と下部ケース5とを備え
ている。前記上部ケース4側には2つのスイッチ6,7
が僅かに突出して設けられると共に小円形の表示窓8が
穿設され、該表示窓8から表示ランプ(図示せず)の点
滅が確認できるようになっている。前記各スイッチ6,
7は前記治療器本体1の長手方向に沿った形状、例え
ば、楕円形状を成し、該治療器本体1を主に中指と人差
し指で把持した状態において、親指で押圧可能な位置、
例えば、前記治療器本体1の長手方向に対して僅かに傾
斜するように配設されている。前記スイッチ6の押圧回
数を増やすに連れて、発生電流の強度レベルは段階的に
上がり、また、前記他方のスイッチ7の押圧回数を増や
すに連れて、発生電流の強度レベルは段階的に下がるよ
うになっている。したがって、前記スイッチ6,7の押
圧操作により段階的、例えば、1〜5段階に電流の強度
レベルを調節可能になっている。また、発生電流の強度
レベルに合わせて前記表示ランプ(図示せず)の点滅回
数が変化し、その時の電流の強度レベルを確認できるよ
うになっている。さらに、前記スイッチ6および7を同
時に押すことにより電源を停止させたり、または、前記
スイッチ6を押圧すると、治療モードが、例えば、速く
押す、速く揉む、叩く、遅く揉む、遅く押すの5つのモ
ードに自動的に変化し、所定時間、例えば、約15分間
で自動的に電源が切れるように設定してもよい。また、
前記下部ケース5の一部は開口され、該開口部に電池用
蓋部9が着脱可能に設けられ、前記開口部を介してリチ
ウムコイン電池(図示せず)が交換可能になっている。
の前記ケーブル2,2’が接続され、該ケーブル2,
2’の先端にはそれぞれ1対の導子3,3’が接続され
ている。前記ケーブル2,2’の途中には塩ビ製で筒状
の分岐部10が設けられ、該分岐部10は前記ケーブル
2,2’に沿って摺動可能になっている。前記分岐部1
0は図1に示されているように、前記ケーブル2,2'
を直線的に挿通させる直線型の他、使い勝手を考慮し
て、図7に示されているように、前記ケーブル2,2’
のうちの一方のケーブル2’を90度方向転換させるT
字分岐型、または図8に示されているように、前記一方
のケーブル2’を180度反転させる折返し型とするこ
ともできる。また、前記治療器本体1側から所定の範囲
までの前記ケーブル2,2’は配線方向に沿って互いに
接着され一体化されているのが好ましい。さらに、該一
体化された部分は必要に応じて前記ケーブル2,2’を
それぞれ離反方向に引張ることにより容易に分離可能と
なっている。
例えば、楕円形状で薄板状、好ましくは、縦が約22m
m、横が約47mmで、厚みが0.1〜0.2mmの範
囲の電極部11、11’と、該電極部11、11’の基
端側外周を包み込むように設けられた把持部12、1
2’とを備えている。前記各導子3,3’はそれぞれ同
一の構成を有しているので、以下前記導子3についての
み説明し、前記導子3’についての説明は省略する。
記導子3の前記電極部11は、前記ケーブル2に半田接
合される導体13と、該導体13が接着剤14を介して
貼着されるベース15と、前記導体13および前記ベー
ス15に印刷される導電性のカーボン16とから形成さ
れている。前記導体13は導電性の耐食性材料、好まし
くはステンレス製であり、前記ベース15は非導電性の
可撓性材料、好ましくはポリエステル製である。前記カ
ーボン16外面には導電面17が形成され、前記ベース
15の外面はカラー印刷され、絶縁面18が形成されて
いる。該絶縁面18の色は前記導電面17と見分け易い
色、例えば、水色に印刷されている。前記導体13は、
前記カーボン16と前記接着剤14との接触面積を確保
し前記導体13の剥離を防止すると共に前記電極部11
に可撓性を持たせるため、前記電極部11の先端方向に
細長の形状にエッチングされ、かつ、前記カーボン16
との接触面積を確保し導電性を高めるため所定数(図3
では2箇所)の例えば円形の接触拡大面19を有するよ
うになっている。また、前記電極部11は前記絶縁面1
8側に僅かに反るように形成させてもよい。
れ、前記電極部11の基端部の形状に沿った平板形状を
成し、図2に示されているように、前記電極部11の前
記導電面17との間に段差20が形成されるようになっ
ている。
着シート21の構成を説明する。
大面積で、好ましくは、縦が約46mm、横が約100
mm、厚みが約1.6mmで矩形平面を成す冷却シート
であり、導電性を有する粘着剤22が展着された不織布
23と、前記粘着剤22を保護するプラスチック製フィ
ルム24とから形成されている。また、癒し効果等を発
揮させるため、前記粘着剤22に香料、例えば、ヒノキ
香料を含有させてもよい。現在市販されている前記粘着
シート21の例としては、肩こり、腰痛などに用いられ
ており、医薬品である冷シップや温シップ、また、雑貨
品である冷却シート等多数がある。
る低周波治療器の使用方法について説明する。
フィルム24,24を剥がし、前記各粘着シート21,
21をそれぞれ患部に貼着する。前記導子3の前記把持
部12を把持し、前記絶縁面18を患部側に向けた状態
で、前記電極部11の先端を前記粘着シート21と患部
の間に挿入し、押込む。前記電極部11は先細薄板状を
成しているので、前記粘着シート21を剥がすことな
く、前記粘着シート21と患部の間に前記電極部11を
容易に挿入することができる。この時、前記導電面17
と前記絶縁面18とは異なる色を有しているので、前記
導電面17と前記絶縁面18の面の向きを間違えて前記
電極部11を挿入することがなく、また、前記電極部1
1は可撓性を有すると共に前記絶縁面18側に僅かに反
っているので、患部にぴったりフィットする。
むと、前記粘着シート21の外辺部が前記把持部12の
前記段差20に当接するので、前記電極部11を押込み
過ぎることがなく、患部が肩等、本人の目が届かない箇
所であっても、常に電極部11を適切な位置に配置する
ことができる。また、他方の前記電極部11’について
も同様の手順で配置する。この時、前記電極部11,1
1’同士の離隔距離、または使用する人の体型に応じ
て、前記分岐部10を前記ケーブル2,2’に沿って摺
動させ、および必要に応じて該ケーブル2,2’を離反
方向に引張り、該ケーブル2,2’の一体化された部分
を分離させ、前記分岐部10と前記各導子3,3’との
間の前記ケーブル2,2’の長さを自由自在に変えるこ
とができるので、患部に設置された導子3,3’に無理
な力が作用して該導子3,3’が外れたり、前記ケーブ
ル2,2’が絡まったりすることがない。
前記治療器本体1を片手で把持し、前記スイッチ6,7
を所望回数押圧し、所望な強度レベルの低周波電流を発
生させる。発生した電流は前記ケーブル2,2’、前記
導子3,3’を介して患部を流れる。その時の発生電流
の強度レベルは前記表示窓8を介して前記表示ランプ
(図示せず)の点滅を確認することにより把握すること
ができる。
前記導子3を引抜く。他方の前記導子3’についても同
様の手順で引抜く。前記電極部11,11’は先細薄板
状を成しているので、前記粘着シート21,21を剥が
すことなく、前記各導子3,3’を容易に引抜くことが
できる。したがって、低周波治療器での治療に続けて、
前記粘着シート21,21のみによる患部の冷却治療等
を行う場合にも、前記粘着シート21,21を貼り直す
手間が不要となり、極めて容易に行うことができる。ま
た、前記導子3,3’の引抜き作業は前記把持部12,
12’を把持して行うので、前記導子3,3’の引抜き
時に、前記ケーブル2,2’自体または該ケーブル2,
2’と前記導体13,13’との接合部に無理な力が作
用することがなく、前記ケーブル2,2’が損傷した
り、或いは該ケーブル2,2’と前記導体13,13’
との接合部が切断したりする虞れがない。
部11,11’は楕円形状を成しているが、先細薄板状
で前記粘着シート21と患部との間に挿入容易な形状で
あれば、5角形(図12参照)、3角形(図13参
照)、半円形(図14参照)等の平面形状、或いはくさ
び型等の側面形状(図15参照)を成していてもよい。
ず、中指と人差し指にフィット可能な形状であれば、菱
形、ペン形等他の形状であってもよいことは言うまでも
ない。
ートを患部に貼着した後に導子を粘着シートと患部の間
に挿入できると共に粘着シートを剥がさずに導子を引抜
くことができるので、導子の着脱作業を容易かつ確実に
行うことができる。また、粘着シートで導子を患部に取
付けているので、導子の患部からの脱落を防止すること
ができる。
ので、電流の強度レベルの調節が容易に行える。さら
に、治療器本体は小型で、治療中、ポケット等に収納可
能であるため、使い勝手がよく、また、治療後の収納場
所も少なくて済む等多くの優れた効果を発揮する。
面図である。
る。
ある。
断面図である。
図である。
図である。
例を示す概略図である。
例を示す概略図である。
図である。
面図である。
使用している状態を示す説明図である。
例を示す概略平面図である。
例を示す概略平面図である。
例を示す概略平面図である。
例を示す概略側面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】低周波電流を発生する治療器本体と、該治
療器本体にケーブルを介して接続された導子とを備えた
低周波治療器において、 前記導子は先細薄板状で絶縁面と導電面とを有する電極
部と該電極部の基端側外周に設けられた把持部とを有す
ることを特徴とする低周波治療器。 - 【請求項2】前記導子は、前記把持部を把持し前記電極
部を患部と該患部に貼着された粘着シートとの間に挿脱
可能に形成されている請求項1に記載の低周波治療器。 - 【請求項3】前記電極部は、前記ケーブルに接続される
導体が非導電性のベースと導電性のカーボンとの間に設
けられた構造を成し、前記導体は前記電極部の先端方向
に細長の形状を成すと共に前記カーボンとの接触面積を
確保可能な接触拡大面を有する請求項1または請求項2
に記載の低周波治療器。 - 【請求項4】前記電極部の前記導電面と前記把持部との
間に段差が形成されている請求項1から請求項3のいず
れか1の請求項に記載の低周波治療器。 - 【請求項5】低周波電流を発生する治療器本体と、該治
療器本体にケーブルを介して接続された導子とを備えた
低周波治療器において、 前記治療器本体は片手に収容可能な大きさで、中指と人
差し指にフィット可能な細長形状を成していることを特
徴とする低周波治療器。 - 【請求項6】前記治療器本体は該治療器本体の長手方向
に沿った形状のスイッチを有し、該スイッチは前記治療
器本体を中指と人差し指で把持した状態において親指で
押圧可能な位置に配設されている請求項5に記載の低周
波治療器。 - 【請求項7】低周波電流を発生する治療器本体と、該治
療器本体にケーブルを介して接続された導子とを備えた
低周波治療器において、 前記導子は先細薄板状で絶縁面と導電面とを有する電極
部と該電極部の基端側外周に設けられた把持部とを有
し、 前記治療器本体は片手に収容可能な大きさで、中指と人
差し指にフィット可能な細長形状を成していることを特
徴とする低周波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000023633A JP2001212249A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000023633A JP2001212249A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 低周波治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001212249A true JP2001212249A (ja) | 2001-08-07 |
Family
ID=18549759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000023633A Pending JP2001212249A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001212249A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006000381A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Hoomaa Ion Kenkyusho:Kk | 低周波治療器用の電極導子及び電極構造 |
JP2009165699A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Hirose Electric Co Ltd | 電気治療器及びこれに用いるケーブルユニット |
CN102238980A (zh) * | 2010-02-23 | 2011-11-09 | 株式会社好玛研究所 | 电刺激装置用的电极导子和电极结构 |
CN105664355A (zh) * | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 松下知识产权经营株式会社 | 低频治疗仪以及低频治疗仪的垫 |
-
2000
- 2000-02-01 JP JP2000023633A patent/JP2001212249A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006000381A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Hoomaa Ion Kenkyusho:Kk | 低周波治療器用の電極導子及び電極構造 |
JP2009165699A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Hirose Electric Co Ltd | 電気治療器及びこれに用いるケーブルユニット |
CN102238980A (zh) * | 2010-02-23 | 2011-11-09 | 株式会社好玛研究所 | 电刺激装置用的电极导子和电极结构 |
CN105664355A (zh) * | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 松下知识产权经营株式会社 | 低频治疗仪以及低频治疗仪的垫 |
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