JP2001211962A - 肘掛け装置 - Google Patents

肘掛け装置

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JP2001211962A
JP2001211962A JP2000022443A JP2000022443A JP2001211962A JP 2001211962 A JP2001211962 A JP 2001211962A JP 2000022443 A JP2000022443 A JP 2000022443A JP 2000022443 A JP2000022443 A JP 2000022443A JP 2001211962 A JP2001211962 A JP 2001211962A
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JP
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armrest
support
slider
elastic piece
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JP2000022443A
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English (en)
Inventor
Tomoji Kan
智士 管
Shinji Inoue
信治 井上
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
    • A47C1/03Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts being arm-rests
    • A47C1/0307Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts being arm-rests adjustable rectilinearly in horizontal direction

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】構造を複雑化させることなく、肘当ての左右位
置と水平回動姿勢とを保持する。 【手段】椅子の座の側方に立設した支柱6の状態部に支
持体11を設け、その前後両端部にスライダー12を装
着している。肘当て7は本体部14と下カバー15とか
ら成っており、全体が可動支柱9に嵌まっている。肘当
て7における本体部14の内部には、スライダー12に
下方から重なる下ガイド板20aを備えたガイド体20
が固定されている。スライダー12に弾性片12aを一
体に設け、これを、ガイド体20の上ガイド板20bに
弾性的に当接させる。弾性片12aの抵抗により、肘当
て7は、過度に軽い力で左右移動したり水平回動したり
しない状態に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として椅子に使
用される肘掛け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】椅子の肘掛け装置において、着座した人
の体格や作業姿勢等に適応して腕を的確に支持できるよ
うに、肘当てを左右方向等に水平動自在な構成にするこ
とが行われている。
【0003】このように肘当てを水平動自在な構成にし
た場合、過度に軽い力で肘当てが動かないように、肘当
てを水平動させた状態に保持する保持手段を設けてい
る。
【0004】この保持手段として、例えば特開平10−
146212号公報では板ばねを使用しており、特開平
9−121977号公報では、合成樹脂製等で形成した
弾性部材を使用している。更に、実用新案登録第300
4663号公報では、ボールとばねとを使用したいわゆ
るボールキャッチ構造が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記各公報とも、ロッ
ク装置を設けた場合のように一々ボタン操作をすること
なく肘当てを水平動させることができるため、使い勝手
が良い。
【0006】しかし、前記各公報を初めとした従来技術
は、肘当ての保持手段として特別の部材を設けているた
め、それだけ部材点数が増えて部材管理や組み立ての手
間が嵩むという問題があった。特に、保持手段を複数箇
所に設けた場合には、前記の問題がいっそう顕著に現れ
る。
【0007】本発明は、この問題を改善することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、椅
子の座等に取付く支持部に、肘当てを、ガイド手段を介
して離脱不能で水平動自在に取付けて成る肘掛け装置に
おいて、前記ガイド手段等を構成する部材に、肘当ての
水平動に抵抗を与える抵抗部を一体に設けている点に特
徴を有する。
【0009】請求項2の発明は請求項1を具体化したも
ので、この発明では、前記支持部は、椅子における座の
左右両側部に立設した支柱と、この支柱の上端に設けた
前後長手の支持体とを備えている。他方、前記ガイド手
段は、前記支持体の前後両側の部位に取付けた合成樹脂
製のスライダーと、このスライダーを下方から覆うよう
にした肘当ての下面に固定されたガイド体とから成って
おり、前記スライダーに、肘当ての下面に摺動自在でか
つ弾性的に当接する弾性片を一体に設けている。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明は、ガイド手段等を構成す
る部材を肘当ての保持手段に兼用するものであるため、
肘掛け装置全体として部材点数を減らすことができ、そ
の結果、部材管理の手間や組み立ての手間を軽減するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。
【0012】(1).第1実施形態(図1〜図11) 図1〜図11では椅子の肘掛け装置に適用した第1実施
形態を示している。
【0013】このうち図1は椅子の斜視図であり、椅子
は、脚部1と、座受け部2と、座3と、背もたれ4と、
左右一対の肘掛け装置5とを備えている。肘掛け装置5
は、座3の左右両側部から立設した支柱6と、その上端
部に装着した前後長手の肘当て7とを備えている。
【0014】以下、図2以下の図面も参照して肘掛け装
置5を説明する。図2は側面図、図3は平面図、図4は
全体の分離斜視図、図5(A)は一部の分離斜視図、図
6は図3のVI−VI視断面図、図7のうち(A)は図3の
VII-VII視断面図、(B)〜(E)はキャッチ部材の説
明図、図8は要部の分離斜視図、図9は要部の一部破断
平面図、図10は図9の X-X視断面図、図11は図9の
XI−XI視断面図である。
【0015】支柱6は請求項に記載した支持部の一例で
あり、本実施形態では、座受け部2の側部にねじ止され
た固定支柱6と、この固定支柱8に昇降自在に嵌め込ん
だ筒状の可動支柱9とを備えている。両支柱6は、前後
長手の長方形の断面形状に形成されており、可動支柱9
の前面部には、昇降自在な状態と昇降不能な状態とに切
り換えるボタン10を設けている。
【0016】図4から容易に理解できるように、可動支
柱9の上端には、前後長手の支持体11が取付けられて
いる。支持体11は金属板で断面下向き開口コ字状に形
成されており、その前後両端部は側板がカットされた平
板状のオーバーハング部11aになっている。そして、
前後両オーバーハング部11aに、合成樹脂で袋状に形
成したスライダー12を嵌め込み装着している。
【0017】例えば図6に示すように、前記支持体11
は可動支柱9の内部に嵌まっており、更に、可動支柱9
の上部には、合成樹脂で筒状に形成した保護カバー13
が外側から嵌め込み装着されている。
【0018】肘当て7は、人の腕が載る本体部14と、
その下面に着脱自在に取付けた下カバー15とで構成さ
れており、可動支柱9の上部の幅寸法よりも大きい幅寸
法に形成されている。
【0019】肘当て7の本体部14は下向きに開口した
凹所16が形成されて断面コ字状に形成されている。他
方、下カバー15は上向きに開口した形態であり、その
底板には、肘当て7の左右移動を許容するための窓穴1
7が空いている。
【0020】肘当て7の本体部14と下カバー15とは
その開口縁において互いに噛み合っている。また、両者
は、図7に示すように、その前部を離反不能に係合させ
た状態で後部をねじ18で固定している。
【0021】肘当て7における本体部14の内部のうち
前記支持体11のスライダー12と重なる部位には、金
属板製のガイド体20を取付けている。このガイド体2
0は、図4、5,7に示すように、前後外側に位置した
下ガイド板20aと、本体部14の中央寄りに位置した
上ガイド板20bと、両ガイド板20a,20bをその
左右両端において繋ぐブリッジ部20cとから成ってお
り、下ガイド板20aを、本体部14に形成した受け座
22にねじ23で固定している。
【0022】本体部14の内面には、その前後略中央部
において幅方向に延びる通路14aを挟んだ両側に、本
体部14の長手方向に延びる縦リブ24′と幅方向に延
びる横リブ24″とを交叉させて成るリブ群24が形成
されている。例えば図5に示すように、前後のリブ群2
4の相対向した部位には、通路14aに向けて開口する
係合溝24aが形成されている。係合溝24aは、本体
部14の幅方向に沿った略中央部のみだけに形成されて
いる。
【0023】そして、前記本体部14の通路14aに、
図4に示すキャッチ部材19のガイド部19aが回転不
能でかつ相対摺動自在に嵌まっている。キャッチ部材1
9も一つの保持手段であり、これを図7の(B)〜
(E)に基づいて説明する。図7のうち(B)は平面
図、(C)は本体部14の部分底面図、(D)は(B)
の D-D視断面図、(E)は(D)の底面図である。
【0024】キャッチ部材19には、前記支持体11の
前後中央部に形成した丸穴11b(図4も参照)に回転
自在に嵌まる下向き突起19bが形成されている。ま
た、キャッチ部材19の上面部には、リブ群24の内側
面に弾性的に当接する係合爪19cが形成されており、
係合爪19cがリブ群24の係合溝24aに嵌まると、
肘当て5は左右中間位置に保持される。
【0025】いうまでもないが、ある程度の力を掛けて
肘当て7を幅方向に押し引きすると、係合爪19cが弾
性変形して係合爪24aから外れる。また、キャッチ部
材19は支持体11に対して回転自在に嵌まっているた
め、肘当て7は、左右方向に移動させた任意の位置であ
る程度の範囲で水平回動させることができる。
【0026】前記リブ群24は主として補強の役割を果
たすものであるが、この場合、人の指が本体部14に深
く入り込んでも人の爪が縦長リブ24′に当たらないよ
うに、隣合った横長リブ24″の間隔寸法を、人の指先
の幅寸法よりも小さい寸法に設定し、かつ、横長リブ2
4″の高さ寸法を縦長リブ24′の高さ寸法よりもかな
り大きい寸法に設定している。
【0027】縦長リブ24′と横長リブ24″とを上記
のように関連させると、仮に人が指先を本体部14に深
く挿入しても爪を縦長リブ24′に当てて傷つけること
はなく、また、指先を深く挿入した状態で肘当て7を横
移動させても、爪や指先を縦リブ24′と可動支柱4と
の間に挟むことはない。
【0028】なお、本実施形態では、下カバー15を備
えていることから支持体11と重なる部位のみにリブ群
24を設けているが、肘当て7が全長にわたって下向き
開口した形態の場合には、人が肘当て7の任意の部位を
掴んで左右移動させる可能性があるため、安全性のため
には、上記のように関係した縦横のリブ24′,24″
からなるリブ群24を本体部14の全長にわたって形成
するのが好ましい。
【0029】図7や図9〜図11に示すように、スライ
ダー12は、下ガイド板20aと、本体部14に形成し
た横長リブ25との間に配置されており、このため、肘
当て7を上向き離脱不能でかつ自在に左右移動させるこ
とができる。
【0030】そして、前記スライダー12には、請求項
に記載した抵抗部の一例として、ガイド体20の上ガイ
ド板20bに下方から弾性的に当たる弾性片12aを一
体に設けており、この弾性片12aと上ガイド板20b
との間の摩擦抵抗により、肘当て7の左右移動位置及び
水平以下動姿勢を保持している。すなわち、ある程度の
力をかけないと、肘当て7をその左右移動させたり水平
回動させたりすることはできない。
【0031】本実施形態の場合、前記キャッチ部材19
も肘当て7の保持手段を構成しているが、キャッチ部材
19は、肘当て7の前後中間部を左右中間位置に保持す
る機能しか持たず、肘当て7を中間位置からはずれた位
置に保持する機能と、肘当て7を水平回動させた姿勢に
保持する機能とは、スライダー12の弾性片12aが司
っている。
【0032】更に述べると、本実施形態でキャッチ部材
19を設けているのは、肘当て7を左右中間位置に位置
させた状態で、肘当て7の前後中央部を中心にして水平
回動させ得るためであるが(このように水平回動させる
のが一般には使い易い)、キャッチ部材19を設けず
に、前後の弾性片12aのみで肘当て7の左右位置と姿
勢とを保持することは可能であり、そうすると、部材点
数の低減に一層効果的である。
【0033】実施形態のように弾性片12aを肘当て7
の前後両側に設けると、回動中心(キャッチ部材19の
中心)から遠く離れた部位で肘当て7の水平回動に抵抗
を付与するため、肘当て7の回動モーメントに対して的
確に抗することができ、従って、肘当て7を簡単には水
平回動しない状態に的確に保持できる利点がある。
【0034】なお、ガイド体20の上ガイド板20bの
下面を梨地やローレット状のような粗雑面として、弾性
片12aとの摩擦抵抗が大きくなるように設定しても良
い。また、上ガイド板20bと弾性片12aとのうちい
ずれか一方又は両方にゴム質剤のような摩擦抵抗を大き
くするものを塗布又は被覆しても良い。
【0035】図面では詳細は表示していないが、支持体
11はその後部に挿通したピン26(図7参照)で可動
支柱9に取付けられており、このピン20を中心にして
後傾状に回動させることができる。図7に示すように、
下カバー15の前部には、肘当て7を上下傾動自在な状
態と傾動不能なロック状態とに切り換えるため、ボタン
27付きのレバー28を設けている。
【0036】図4及び図6に示すように、下カバー15
のうち窓穴17の左右内周縁には上向き鉤状の保護片3
0を一体に形成している。保護片30は人が指Fで内側
から押すと簡単に変形し得るような強度に設定されてお
り、この保護片30により、指Fを隙間32に詰めるこ
とを抑制できる。仮に指先Fが隙間32に入ってしまっ
ても、肘当て7の水平動による衝撃を緩和できる。
【0037】(2).他の実施形態(図12〜図14) 図12〜図14では他の実施形態を示している。このう
ち図12の第2実施形態では、ガイド体20を断面コ字
状に形成して、弾性片12aをスライダー12と平面視
で重なるように配置している。
【0038】また、図13の第3実施形態では、弾性片
12aを本体部14の下面に直接に当てている(弾性片
12aは、肘当ての内面に直接に当てても良いし、肘当
て7に固定された他の部材に当ててもよい)。
【0039】他方、図14の第4実施形態では、支持体
11を合成樹脂製として、これにスライダー12と肘当
て7と弾性片12aとを一体に形成し、弾性片12aを
ガイド体20の上ガイド板20bに弾性的に当ててい
る。
【0040】(3).その他 本発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。
【0041】例えば、肘当ては全体として左右移動させ
ることに加えて又は代えて前後移動させたり、水平回動
のみするように構成しても良い。すなわち、請求項に記
載した「水平動」とは、全体としてスライドすることに
限らず、どこの部位を中心にして水平回動することも含
む概念である。
【0042】肘当てが水平回動のみしかしない場合は、
回動中心からある程度以上遠い位置に配置された一つの
部材に抵抗部を設けるだけでも良い。
【0043】肘当ての水平移動をガイドするガイド手段
も様々の機構を採用でき、そのガイド形態に応じて、抵
抗部を備えた部材を設定したら良い。また、抵抗部は図
示のような板状(舌状)には限らず、他の形態でも良
い。
【0044】更に、本発明は椅子の肘掛け装置のみでな
く、机に設ける肘掛け装置など、他の肘掛け装置にも適
用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の肘掛け装置を備えた椅子の斜視
図である。
【図2】第1実施形態の側面図である。
【図3】第1実施形態の平面図である。
【図4】全体の分離斜視図である。
【図5】(A)は肘当てをひっくり返した状態での分離
斜視図、(B)は部分断面図である。
【図6】図3のVI−VI視断面図である。
【図7】(A)は図3の VII-VII視断面図、(B)〜
(E)は肘当ての位置及び姿勢を保持するキャッチ部材
の説明図である。
【図8】要部の分離斜視図である。
【図9】要部の一部破断平面図である。
【図10】図9の X-X視断面図である。
【図11】図9のXI−XI視断面図である。
【図12】第2実施形態を示す図である。
【図13】第3実施形態を示す図である。
【図14】第4実施形態を示す図である。
【符号の簡単な説明】
5 肘掛け装置 6 支持部の一例としての支柱 7 肘当て 8 固定支柱 9 可動支柱 11 支持体 12 スライダー 12a 弾性片 14 肘当ての本体部 20 ガイド体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】椅子の座等に取付く支持部に、肘当てを、
    ガイド手段を介して離脱不能で水平動自在に取付けて成
    る肘掛け装置であって、 前記ガイド手段等を構成する部材に、肘当ての水平動に
    抵抗を与える抵抗部を一体に設けていることを特徴とす
    る、肘掛け装置。
  2. 【請求項2】前記支持部は、椅子における座の左右両側
    部に立設した支柱と、この支柱の上端に設けた前後長手
    の支持体とを備えている一方、 前記ガイド手段は、前記支持体の前後両側の部位に取付
    けた合成樹脂製のスライダーと、このスライダーを下方
    から覆うようにした肘当ての下面に固定されたガイド体
    とから成っており、前記スライダーに、肘当ての下面に
    摺動自在でかつ弾性的に当接する弾性片を一体に設けて
    いることを特徴とする、請求項1に記載した肘掛け装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101106095B1 (ko) 2009-09-21 2012-01-18 (주)유피스 의자용 팔걸이 및 이를 구비한 의자
WO2017213253A1 (ja) * 2016-06-10 2017-12-14 株式会社岡村製作所 肘掛け、什器部品及び椅子

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