JP2001209520A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JP2001209520A
JP2001209520A JP2000018778A JP2000018778A JP2001209520A JP 2001209520 A JP2001209520 A JP 2001209520A JP 2000018778 A JP2000018778 A JP 2000018778A JP 2000018778 A JP2000018778 A JP 2000018778A JP 2001209520 A JP2001209520 A JP 2001209520A
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JP
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screen
gui
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display
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JP2000018778A
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Inventor
Tsutomu Yanagawa
力 柳川
Noriko Yajima
典子 矢島
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作しやすいように、画面からの操作環境お
よび表示方法を必要に応じてユーザー自身でユーザー本
位の独自操作画面にカスタマイズできる操作装置を提供
すること。 【解決手段】 操作画面の各画面要素に対応したGUI
定義体を格納する定義体格納手段と、この定義体格納手
段からカスタマイズに応じた所望のGUI定義体を読み
出す定義体読み出し手段と、読み出したGUI定義体を
カスタマイズ情報として格納する定義体情報格納手段
と、この定義体情報格納手段に格納されたカスタマイズ
情報に基づいてカスタマイズ画面を生成する手段、を備
えたことを特徴とするもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VLSIテスタな
どの操作装置に関し、詳しくは、ユーザーが必要に応じ
て自由に操作しやすいように操作部を変更できる操作装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体生産操業にあたって用い
られるVLSIテスタの従来の操作装置は、メーカーが
独自に設計した操作方式およびデータ表示方法が用いら
れていて、操作装置の操作ボタンや表示画面の形状、配
置、役割などは固定化されている。このため、ユーザー
は細部に渡る変更や改善要望があってもこれらメーカー
の設計条件を前提に使用せざるをえない。
【0003】一方、半導体生産操業時のオペレーション
に注目すると、生産する半導体の品種や操作するユーザ
ー層によりさまざまである。これら各オペレーションに
最適の操作環境を実現するためには、品種やユーザー毎
に個別設計した専用操作装置を開発せねばならなく、操
作装置の開発コストが上昇し、ユーザーは多額の投資を
強いられることになる。
【0004】図13はこのような従来の操作装置の構成
例図であり、VLSIテスタを制御操作する装置を示し
ている。装置にはマイクロコンピュータ1が搭載されて
いて、このマイクロコンピュータ1には、図示しない表
示部に所定の画像を表示させるための表示回路2、図示
しない操作部からの操作信号が入力される操作回路3、
外部に接続されるVLSIテスタ6との間で信号の授受
を行う通信回路4、プログラムやデータを貯えるメモリ
回路5などが接続されている。
【0005】メモリ回路5には、2種類のプログラムが
格納されている。一つは操作回路3から受けた入力を処
理したり表示回路2に出力する入出力プログラムA、他
の一つは例えばVLSIテスタ6とのインターフェイス
を制御する通信制御プログラムBである。
【0006】図14は図13の装置の操作説明図であ
る。VLSIテスタ6に対する操作指示は、機能役割が
限定されたテスト実行ボタン7、テスト停止ボタン8、
テスト強制終了ボタン9を指で押すことにより行う。1
個の半導体デバイスのテストが終了したら、その結果判
定「PASS」または「FAIL」と分類番号がそれぞ
れ8セグメントLEDなどで構成されたそれぞれの表示
器10,11で表示される。
【0007】具体的には、テスト実行ボタン「RUN」
ボタン7を押すと操作回路3が作動して、入出力プログ
ラムAが「RUN」ボタン7のアクションを認識する。
このアクションは通信制御プログラムBに受け渡されて
VLSIテスタ6の指示パラメータ(コマンド)に翻訳
され、通信回路4を経由してVLSIテスタ6に実行を
要求する。
【0008】VLSIテスタ6は、測定デバイスのテス
トを実行(RUN)する。1テスト終了後、そのテスト
結果とその分類コードを通信回路4と通信制御プログラ
ムBを経由して一時メモリ回路5に貯えられ、入出力プ
ログラムAが表示回路2に対して表示要求を出して表示
を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
は、操作ボタンの形状、サイズ、配色、配置、役割など
は固定化されていて、データ表示形態も同様に固定化さ
れている。すなわち、操作装置自体がケースに収納され
た電子機器として設計され、操作部は機械的なボタン機
構と表示機構で構成されている。従って、オペレータが
操作しやすいようにユーザーの立場から操作装置を機能
拡張したり改良するためには、新たに個々の要望に合わ
せて機械的、電気的な機構を設計開発しなければなら
ず、コストが嵩むとともに、即応できないという問題も
ある。
【0010】本発明はこれらの問題点に着目したもので
あり、その目的は、操作しやすいように、画面からの操
作環境および表示方法を必要に応じてユーザー自身でユ
ーザー本位の独自操作画面にカスタマイズできる操作装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る請求項1の発明は、操作画面の各画面要素に対応した
GUI定義体を格納する定義体格納手段と、この定義体
格納手段からカスタマイズに応じた所望のGUI定義体
を読み出す定義体読み出し手段と、読み出したGUI定
義体をカスタマイズ情報として格納する定義体情報格納
手段と、この定義体情報格納手段に格納されたカスタマ
イズ情報に基づいてカスタマイズ画面を生成する手段、
を備えたことを特徴とする操作装置である。
【0012】請求項2の発明は、請求項1の操作装置に
おいて、カスタマイズできる要素は、少なくともバック
グラウンドおよびフォアグラウンドの配色、画面要素の
形状、大きさ、文字の属性、文字配置のいずれかである
ことを特徴とする。
【0013】これらにより、ユーザーは、操作装置の画
面を、ユーザー独自の操作しやすい表示形態にカスタマ
イズできる。
【0014】請求項3の発明は、請求項1の操作装置に
おいて、カスタマイズ画面の変更をプログラムをコンパ
イルすることなく実行することを特徴とする。
【0015】これにより、画面の変更は瞬時に行われ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態の一例の
要部を示すブロック図であり、図13と同様にVLSI
テスタを制御操作する装置を示している。装置は、マイ
クロコンピュータH5、ディスプレイCRTに所定の画
面を表示するための表示回路H1、キーボードやマウス
などの操作部OPからの操作信号が入力される操作回路
H2、外部に接続されるVLSIテスタH7との間で信
号の授受を行う通信回路H6、とプログラムやデータを
貯えるメモリ回路H4、カスタマイズ情報が格納される
GUI(Graphical User Interface)定義体情報格納
記憶装置H3、GUI定義体を格納する外部補助記憶装
置(ハードディスク)H8などで構成されている。
【0017】プログラムには、操作部OPから受けた操
作信号などのイベントを処理する入力プログラムP2、
ディスプレィCRTに画像を表示出力するための出力プ
ログラムP1、VLSIテスタH7との間での信号の授
受を制御する通信制御プログラムP6の他、これらプロ
グラムP1,P2,P6相互間を制御するための3つの
プログラムP3,P4,P5よりなるGUI定義体処理
プログラム群が存在している。
【0018】GUI定義体処理プログラム群は、例えば
ハードディスクよりなる外部補助記憶装置H8に格納さ
れたGUI定義体を読み込むためのGUI定義体読み込
みプログラムP3、読み込まれたGUI定義体フォーマ
ットを解析しGUI定義体情報格納記憶装置H3に書き
込むGUI定義体解析プログラムP4、必要に応じてG
UI定義体情報格納記憶装置H3から情報を読み出し制
御するGUI定義体フィルタプログラムP5とで構成さ
れている。
【0019】図1の装置の一連の制御とデータの流れを
説明する。本発明装置では、選択ボタンやラベルや状態
表示や操作用の各種の画面要素を描画可能なディスプレ
イ領域の所望の位置に配置するために、予めこれら各画
面要素に対応したGUI定義体を用意する。
【0020】具体的には、図1の装置の場合では、半導
体生産運用に必要な以下の4項目A〜Dに関連する各画
面要素をGUI定義体として記述し、表示画面をユーザ
ー毎にカスタマイズできるようにする。
【0021】A;VLSIテスタH7に対する要求実行
(テスタコマンドの実行) ・テスト実行、停止、中断、強制終了 ・テスト実行条件の設定 連続実行回数、フェイル停止回数、データログ条件 ・操業解析及び統計処理の起動
【0022】B;VLSIテスタH7からのデバイス測
定情報又はウエハ測定状態のリアルタイム表示 ・測定デバイス回数、テストパス回数、テストフェイル
回数、歩留まり率 ・ウェハマップの起動
【0023】C;VLSIテスタH7の状態モニタ ・瞬停、停電、試験装置からのアラーム情報 ・デバイス測定実行、停止、中断の各状態 ・テスト実行条件の状態
【0024】D;測定品種情報表示 ・測定者名、測定品種名、プログラム名
【0025】本発明におけるGUI定義体のフォーマッ
トについて説明する。GUI定義体は、図2のような一
般形式で示される。図2におけるコントロール識別子は
操作装置画面に割り付ける画面要素に対して定められた
IDであり、図3にその一覧を示している。このような
GUI定義体は一般に図4に示すような集合体として構
成され、これらのGUI定義体を用いて図5に示す各要
素をカスタマイズする。
【0026】図6は、GUI定義体による各画面要素の
配置および配色の記述例である。図7はGUI定義体未
ロード時の生の下地であり、この下地に対して画面要素
を貼り付けていく。図8は3個の画面要素の具体的な記
述例図であり、図9は図8の記述に基づくGUI定義体
によりカスタマイズされた操作画面表示例図である。
【0027】図10および図11は図12に示す複数の
画面要素により構築される操作装置の画面例図である。
図10では図12のうちの「定義体E」を用いており、
図11では図12のうちの「定義体F」を用いている。
これら図10と図11の差異は「定義体E」と「定義体
F」の差異であり、具体的な変更部分を図10に「変更
1」、「変更2」として示している。
【0028】再び図1において、ユーザーは、ハードデ
ィスクH8に格納されたGUI定義体を、所望するカス
タマイズの内容に応じて選択指定する。
【0029】(A)「定義体F」を指定した場合の初期
画面表示メカニズム 1)定義体読み込みプログラムP3がハードディスクH
8から「定義体F」を読み込む。 2)定義体解析プログラムP4が読み込まれた定義体フ
ォーマットを解析し、定義体情報格納記憶装置H3に書
き込む。 3)定義体フイルタプログラムが定義体情報格納記憶装
置H3の内容を読み出して出力プログラムに対して定義
された各画面要素の表示要求を行い、表示回路H1を介
して図11に示すような初期画面を生成表示する。
【0030】以降、操作装置は、この定義体情報格納記
憶装置H3に格納されたパラメータを前提に動作してい
く。
【0031】(B)操作部OPで定義体生成コントロー
ルを操作する場合のメカニズム 1)操作回路H2経由で入力プログラムP2がその操作
イベントを認識し、そのイベントを正しく判断するため
に定義体フィルタプログラムP5がそのイベントに対応
した制御を定義体情報格納記憶装置H3から情報を読み
出してVLSIテスタH7の指示パラメータ(コマン
ド)に翻訳する。 2)このイベントは通信制御プログラムP6に受け渡さ
れ、通信回路H6を経由してVLSIテスタH7に要求
する。 3)VLSIテスタH7はデバイスのテストを実行す
る。1テスト終了後、そのテスト結果とその分類コード
は、通信回路H6と通信制御プログラムP6を経由し
て、一時メモリ回路H4に貯えられる。 4)その後、再びその内容を正しく判断するために定義
体フィルタプログラムP5がその内容に対応した制御を
定義体情報格納記憶装置H3から情報を読み出して表示
データを生成し、出力プログラムP1を経由して表示回
路H1に対して表示要求を出してディスプレイCRTに
表示する。
【0032】このように構成することにより、操作装置
のGUI操作及び表示方法を、ユーザー自身の手で比較
的簡単に独自のものにカスタマイズすることができる。
カスタマイズにあたってはコンパイルを必要としないの
で、手軽に瞬時に変更できる利点も備える。
【0033】操作装置に予めカスタマイズ機能が組み込
まれているので、装置購入後におけるカスタマイズのた
めのユーザーのコストは限りなく0に近くなる。カスタ
マイズにあたってGUI定義体方式を採用し、複数のG
UI定義体を用意しているので、装置の用途およびユー
ザーの運用形態に応じた操作しやすいユーザー固有のス
タイルを表現できる。
【0034】また、画面の変更にあたってプログラムを
コンパイルしないので画面を瞬時に変更でき、画面要素
の配置位置の微調整などを納得いくまで繰り返しても大
きな作業工数を費やすことにはならず、完成度の高い画
面が実現できる。
【0035】なお、上記説明では、VLSIテスタの操
作装置に適用する例を説明したが、その他各種の操作装
置に適用してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作しやすいように、画面からの操作環境および表示方
法を必要に応じてユーザー自身でユーザー本位の独自操
作画面にカスタマイズできる操作装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すブロック図で
ある。
【図2】GUI定義体の一般形式の説明図である。
【図3】図2におけるコントロール識別子の一覧図であ
る。
【図4】GUI定義体の集合体の説明図である。
【図5】画面要素の説明図である。
【図6】GUI定義体による各画面要素の配置および配
色の記述例である。
【図7】GUI定義体未ロード時の生の下地例図であ
る。
【図8】3個の画面要素の具体的な記述例図である。
【図9】カスタマイズされた操作画面表示例図である。
【図10】カスタマイズされた他の操作画面表示例図で
ある。
【図11】カスタマイズされた他の操作画面表示例図で
ある。
【図12】複数の画面要素例図である。
【図13】従来の装置の一例のブロック図である。
【図14】従来の装置の外観例図である。
【符号の説明】
H1 表示回路 H2 操作回路 H3 定義体情報格納記憶装置 H4 メモリ回路 H5 マイクロコンピュータ H6 通信回路 H7 VLSIテスタ H8 外部補助記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作画面の各画面要素に対応したGUI
    定義体を格納する定義体格納手段と、 この定義体格納手段からカスタマイズに応じた所望のG
    UI定義体を読み出す定義体読み出し手段と、 読み出したGUI定義体をカスタマイズ情報として格納
    する定義体情報格納手段と、 この定義体情報格納手段に格納されたカスタマイズ情報
    に基づいてカスタマイズ画面を生成する手段、を備えた
    ことを特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の操作装置において、カスタマ
    イズできる要素は、少なくともバックグラウンドおよび
    フォアグラウンドの配色、画面要素の形状、大きさ、文
    字の属性、文字配置のいずれかであることを特徴とする
    請求項1記載の操作装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の操作装置において、カスタマ
    イズ画面の変更をプログラムをコンパイルすることなく
    実行することを特徴とする請求項1記載の操作装置。
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