JP2001208587A - 熱式空気流量計の製造方法 - Google Patents

熱式空気流量計の製造方法

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JP2001208587A
JP2001208587A JP2000383071A JP2000383071A JP2001208587A JP 2001208587 A JP2001208587 A JP 2001208587A JP 2000383071 A JP2000383071 A JP 2000383071A JP 2000383071 A JP2000383071 A JP 2000383071A JP 2001208587 A JP2001208587 A JP 2001208587A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンルーム内のレイアウトを整理しやす
く、また、空気流量測定装置が破損しづらくすること。 【解決手段】回路モジュール5を保持するモジュールハ
ウジング1を利用して副空気通路3を一体化して形成す
る。モジュールハウジング1は、偏平状に形成されるよ
う回路モジュール5と副空気通路3の配置を同一平面上
に配置するようになっており、吸入空気通路11の外側
から吸入空気通路内に挿入固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱式空気流量計に係
り、特に内燃機関に使用される内燃機関用空気流量測定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱式空気流量計は、特開昭58−10
9817号公報に記載のように、回路モジュールとは別体で
主空気通路と副空気通路を構成する専用ボディを有する
ものとなっていた。また、特開昭59−31412 号公報に記
載のように、熱線及び感温抵抗体をプラスチックモール
ドによって固定された導電性の支持体に取付け、専用空
気通路中に挿入するものとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
いては吸入空気通路から外側に回路モジュール等がはみ
出すような構成になっているため、エンジンルーム内の
レイアウトが整理しづらい、破損しやすいといった問題
があった。
【0004】本発明の目的は、副空気通路を形成した専
用の空気通路を必要とすることなく、かつ、特性がすぐ
れ、エンジンルーム内のレイアウトがしやすい小型化・
省スペース化を図った内燃機関用空気流量計を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、回路モ
ジュールを収容するハウジングを利用して副空気通路を
形成するとともに、このハウジングを吸入空気通路の外
側から吸入空気通路内に挿入固定するように構成した内
燃機関用空気流量測定装置にある。
【0006】このような構成によれば、回路モジュール
と副空気通路とが一体化されているため、空気流量測定
装置の部品点数削減・小型化ができ、そして、この小型
化したハウジングを吸入空気通路内に挿入するようにし
たため、エンジンルーム内のレイアウトが整理しやす
い、測定装置が破損しやすいという問題がなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施例を詳細に説明する。
【0008】図1及び図2は主空気通路を形成するボデ
ィに本発明による熱式空気流量計を装着した一実施例で
ある。熱線6及び感温抵抗体7を配した副空気通路3
は、回路基板5を保護・維持する空気の流れ方向に沿っ
て長い偏平状のモジュールハウジング1に一体構成さ
れ、主空気通路4を構成するボディ11内に挿入され固
定ネジ10によって固定される。この際、モジュールハ
ウジング1に同じく一体構成されたコネクタ2はボディ
11の外側に位置する。このボディ11を内燃機関の吸
気系中に吸入空気の全流量12がこのボディ11の主空
気通路4を通るように配置し、副空気通路への分流した
空気により全流量を検出するものである。本実施例で
は、一例として副空気通路の断面形状を円形,副空気通
路の出口形状を下流噴出形とした。また、ボディ11の
両端はダクト固定が容易な円筒形としたが、両端にフラ
ンジを設けたフランジ取付けとする実施例もある。
【0009】ここで、回路基板5は熱線6を加熱したり
感温抵抗体7からの信号を処理したりする回路である
が、この他種々の補正機能を備えていても良いものであ
る。
【0010】そして、モジュールハウジング1はボディ
1に設けられた空気の流れ方向に沿って長い偏平状の取
付孔から空気流に対して直角になるように挿入された後
ネジ10でボデイに固定されることになる。この場合、
ボディ11の外側に出るのはコネクタ2の部分である。
尚、8,9はターミナルである。
【0011】したがって、内燃機関に吸入される空気は
ボディ11の主空気通路4を通って流れるが、その一部
は副空気通路3を通って流れ、その途中に設けた熱線6
でその量が測定される。
【0012】そして、ここではモジュールハウジング1
が吸入空気量で冷却されるので熱的な影響の対策のやり
方が簡単となる。
【0013】図3及び図4は、主空気通路を形成する専
用ボディを用いずに既設の吸気系の一部を主空気通路と
し、取付けポートを設けて熱線式空気流量計を装着した
場合の一実施例である。
【0014】モジュールハウジング1はインテークマニ
ホールドの入口部13近辺に設けられ、天側に向けて開
口した取付けポート16に挿入され、固定される。コネ
クタ2はインテークマニホールドの外部に位置する。図
3を断面に表わしたものが図4である。インテークマニ
ホールドへ流れ込む吸入空気12は、インテークマニホ
ールド入口部の管理を主空気通路としてそこに挿入され
たモジュールハウジング1で流量検出される。この吸入
空気がインテークマニホールドのサージタンク14を経
て、インテークマニホールドランナー15で各気筒ごと
に分配されエンジン燃焼室に吸入される。
【0015】図5及び図6はモジュールハウジング1の
具体的な構成を説明するために回路基板装着終了時点ま
での実施例を表わしたものである。金属性のベース18
はL字形に曲がっており、回路基板を装着するベース
と、主空気通路へ取付け固定されるベースを兼ねる。こ
のベース18とターミナル8とリードフレーム19とを
プラスチックモールドにて固定しモジュールハウジング
1を形成する。この時のプラスチックモールドにより、
回路基板装着部周囲の囲いとともに副空気通路3及びコ
ネクタ2が形成される。次に、副空気通路の入口と屈曲
部3Aの間で形成される空間部分に回路基板5をベース
18上に固定し、熱線6及び感温抵抗体7をリードフレ
ーム19に接続し、ターミナル8とリードフレーム19
と回路基板5を接続し、流量対出力特性を除く回路上の
作業終了時点までの外観が図5となる。この後、図6に
あるように副空気通路3の反応側の半断面を有するモー
ルド(破線で図示)を装着し、副空気通路を完成し、流
量対出力特性を調整し、その調整抵抗のレーザトリミン
グ用に開いていた反対側の半断面を有するモールドに設
けていた小窓をカバーし熱線式空気流量計を完成する。
本実施例では、副空気通路の断面形状を長方形とし、副
空気通路の出口形状をスリット状側面噴出としている。
【0016】したがって、このモジュールハウジング1
を主空気通路4に設けた時、金属ベース18から回路基
板5の熱が空気流に持ち去られるような構成となってい
る。
【0017】図7は本発明の吸入空気量測定装置を用い
た気筒別燃料制御を行うエンジンシステムの一実施例を
表わすブロック図である。インテークマニホールドのサ
ージタンク14より分岐したインテークマニホールドラ
ンナー15のそれぞれに図5,図6に示す熱線式空気流
量計20を装着し、各気筒に吸入される空気流量を気筒
別に検出し、その空気量に見合った燃料をインジェクタ
21により気筒別に制御し噴射する。燃焼室22で燃焼
した後の排気ガスのリッチ,リーンを検出するO2 セン
サ24により燃料噴射量はフィードバック制御される。
この時、O2 センサの出力を各気筒の排気タイミングと
同期させて読み込むことにより、気筒別のフィードバッ
ク制御または、気筒別学習制御をコントロールユニット
25により行う。
【0018】図8及び図9は、図7に示したようなイン
テークマニホールドランナー15に装着する場合の具体
的な実施例を表わしたものである。
【0019】スロットルバルブ26により流量制御され
た吸入空気はインテークマニホールドのサージタンク1
4から各気筒へ続くインテークマニホールドランナー1
5に分配されインジェクタ21で燃料混合した後吸気バ
ルブ27を通って燃焼室へ導入する。本実施例はこの吸
気系の中でインテークマニホールドのサージタンク14
からインテークマニホールドランナー15の分岐点に天
側から挿入される熱線式空気流量計20を装着したもの
である。図では便宜上熱線式空気流量計とインテークマ
ニホールドランナーをそれぞれひとつしか表わしていな
いが実際には気筒数分存在する。
【0020】図9は図8の熱線式空気流量計の取付け部
の詳細で、熱線式空気流量計の副空気通路3の入口面が
インテークマニホールドのサージタンク14の壁面と平
行になり、副空気通路の出口部がインテークマニホール
ドランナー15中となるように、モジュールハウジング
1を挿入し、ネジ10で固定したものである。本実施例
では、インテークマニホールドランナー15の縦方向の
長さがモジュールハウジングの挿入部の長さより短くて
も各インテークマニホールドランナー中に装着可能とな
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、回路モジュールを保持
するハウジングを利用して副空気通路を形成し、このハ
ウジングを吸入通路内に挿入配置するようにしたので、
小型化が可能となり、また、余分な空間をエンジンルー
ム内に必要としなくなるので、エンジンルーム内のレイ
アウトが整理しやすくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の管路上流方向からの外観
図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】インテークマニホールドへ装着した時のインテ
ークマニホールドの外観図。
【図4】装着部付近の断面図。
【図5】本発明品の構造の一実施例を説明するために製
作途上の正面図。
【図6】図5のB−B断面図。
【図7】気筒別燃料制御の一実施例を示すブロック図。
【図8】インテークマニホールドランナーへ装着した一
実施例のインテークマニホールドの断面図。
【図9】図8の詳細断面図。
【符号の説明】
1…モジュールハウジング、2…コネクタ、3…副空気
通路、4…主空気通路、5…回路基板、6…熱線、7…
感温抵抗体、8…ターミナル、9…リードフレーム、1
4…インテークマニホールドサージタンク、15…イン
テークマニホールドランナー、18…ベース。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年1月17日(2001.1.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 熱式空気流量計の製造方法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 薫 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所佐和工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a).内燃機関へ吸入空気を送る吸入空気通
    路; (b).前記吸入空気通路に形成された取付孔; (c).前記取付孔を通して前記吸入空気通路内に挿入配置
    される、吸入空気の一部が通過する副吸入空気通路、前
    記副吸入空気通路に設けた熱式センサ及び前記熱式セン
    サを駆動してその信号を処理する回路モジュールとより
    なるモジュールハウジングとよりなる内燃機関用空気流
    量測定装置。
  2. 【請求項2】(a).吸入空気の一部が通過すると共に、そ
    の入口と出口の間の少なくとも1ケ以上の屈曲部を有し
    てなる副吸入空気通路; (b).前記副吸入空気通路の前記入口と前記屈曲部との間
    に配置された熱式センサ; (c).前記副吸入空気通路の前記入口と前記屈曲部の間に
    亘って形成された空間部に配置された前記熱式センサを
    駆動してその信号を処理する回路モジュール; (d).前記副吸入空気通路及び前記回路モジュールを構造
    的に一体的に維持する維持手段とよりなる内燃機関用空
    気流量測定装置。
  3. 【請求項3】(a).内燃機関の各気筒に延びるインテーク
    マニホールド; (b).前記インテークマニホールドが集合した部分からエ
    アクリーナに延びる吸入空気通路; (c).前記吸入空気通路の途中に形成された取付孔; (d).前記取付孔を通して前記吸入空気通路内に挿入配置
    される、吸入空気の一部が通過する副吸入空気通路、前
    記副吸入空気通路に設けた熱式センサ及び前記熱式セン
    サを駆動してその信号を処理する回路モジュールとより
    なるモジュールハウジングとよりなる内燃機関用空気流
    量測定装置。
  4. 【請求項4】(a).内燃機関の各気筒に延びるインテーク
    マニホールド; (b).前記インテークマニホールドが集合した集合部分か
    らエアクリーナに延びる吸入空気通路; (c).前記集合部分から前記各気筒までの間の各インテー
    クマニホールドの途中に形成された取付孔; (d).前記各取付孔を通して前記各インテークマニホール
    ド内に挿入配置される、吸入空気の一部が通過する副吸
    入空気通路、前記副吸入空気通路に設けた熱式センサ及
    び前記熱式センサを駆動してその信号を処理する回路モ
    ジュールとよりなるモジュールハウジングとよりなる内
    燃機関用吸入空気流量測定装置。
  5. 【請求項5】(a).金属性ベース; (b).前記金属性のベースに熱伝達可能に取付けられた回
    路基板; (c).前記金属性のベースと接合され、前記回路基板を覆
    うと共にその一部に副吸入空気通路が形成された合成樹
    脂基体; (d).前記副吸入空気通路内に配置された熱式センサ; (e).前記熱式センサを駆動してその信号を処理すると共
    に、前記回路基板上に配置された回路モジュールとより
    なる内燃機関用空気流量測定装置。
  6. 【請求項6】(a).内燃機関へ吸入空気を送る吸入空気通
    路; (b).前記吸入空気通路に形成された空気の流れ方向に長
    い偏平状の取付孔; (c).前記偏平状の取付孔を通して前記吸入空気通路内に
    挿入配置される、吸入空気の一部が通過する副吸入空気
    通路、前記副吸入空気通路に設けた熱式センサ及び前記
    熱式センサを駆動してその信号を処理する回路モジュー
    ルとよりなる空気の流れに沿って断面が長い形状のモジ
    ュールハウジングとよりなる内燃機関用空気流量測定装
    置。
  7. 【請求項7】(a).内燃機関の各気筒に延びるインテーク
    マニホールド; (b).前記インテークマニホールドが集合した集合部分か
    らエアクリーナに延びる吸入空気通路; (c).前記吸入空気通路あるいは前記集合部分から前記各
    気筒までの間の各インテークマニホールドの途中で、し
    かも天側に向けて開口形成された取付孔; (d).前記取付孔を通して前記吸入空気通路内に挿入配置
    され、吸入空気の一部が通過する副吸入空気通路、前記
    副吸入空気通路に設けた熱式センサ及び前記熱式センサ
    を駆動してその信号を処理する回路モジュールとよりな
    るモジュールハウジングとよりなる内燃機関用空気流量
    測定装置。
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