JP2001208416A - エアフィルタ及びこのエアフィルを備えた空気調和機 - Google Patents

エアフィルタ及びこのエアフィルを備えた空気調和機

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JP2001208416A
JP2001208416A JP2000015393A JP2000015393A JP2001208416A JP 2001208416 A JP2001208416 A JP 2001208416A JP 2000015393 A JP2000015393 A JP 2000015393A JP 2000015393 A JP2000015393 A JP 2000015393A JP 2001208416 A JP2001208416 A JP 2001208416A
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air
filter
air filter
air conditioner
resin
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JP2000015393A
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Daisuke Suzuki
大輔 鈴木
Toshimitsu Tsukui
利光 津久井
Keiko Kurokawa
圭子 黒河
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立が容易で水洗いが可能であり、且つ集塵
効果の優れたエアフィルタ及びこのエアフィルタを備え
た空気調和機を提供する。 【解決手段】 支持枠とフィルタ網とを同一の樹脂で一
体に成型し、その表面に、シリコーン樹脂またはフッ素
樹脂をコーティングしたエアフィルタを備えた空気調和
機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の空気の汚れ
を集塵して清浄にするエアフィルタ及びこのエアフィル
タを備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、空気調和機の室内機には空気
中の塵を漉し取るエアフィルタが設けられていた。この
種の従来のエアフィルタとして、例えば、特開平8−2
24414号公報に記載のエアフィルタが提案されてい
た。
【0003】上記公報に記載のエアフィルタは、そのフ
ィルタ網の表面にシリコーン樹脂またはフッ素樹脂をコ
ーティングすると共に起毛を施し、更に帯電させたフィ
ルタ網を樹脂製の支持枠で成型固定したものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したエアフィルタ
では、フィルタ網を樹脂製の支持枠で成型固定した構成
のため組立工数が多くフィルタ網の外れ等の不良発生の
問題があった。
【0005】そこで、本発明は、上述の点に考慮して、
支持枠とフィルタ網とを同一の樹脂で一体に成型するこ
とにより、組立が容易で水洗いが可能であり、且つ集塵
効果の優れたエアフィルタ及びこのエアフィルタを備え
た空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、支持枠とフィルタ網とを
同一の樹脂で一体に成型したエアフィルタにおいて、フ
ィルタ網の表面に、シリコーン樹脂またはフッ素樹脂を
コーティングすることを特徴とする。
【0007】請求項2にかかる発明は、フィルタ網の表
面に、起毛を施すことを特徴とする。
【0008】請求項3にかかる発明は、フィルタ網の表
面を、帯電させることを特徴とする。
【0009】請求項4にかかる発明は、エアフィルタの
中間部に湾曲部を設け、且つ、湾曲部の支持枠に肉薄部
と補強リブとを一体に設けることを特徴とする。
【0010】請求項5にかかる発明は、エアフィルタの
裏面に空気清浄フィルタを備えることを特徴とする。
【0011】請求項6にかかる発明は、熱交換器と室内
の空気を熱交換器に送風する送風ファンと室内の空気を
吸い込む吸込パネル等を備えた空気調和機において、吸
込パネルと熱交換器の間に請求項1乃至5に記載のエア
フィルタを備えることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1乃至図3を
参照して説明する。図1は本発明の実施例を示すエアフ
ィルタを備えた空気調和機の概略図である。
【0013】図1に示す1は空気調和機の室内機で、室
外機(図示せず)とユニット間配管で接続されて空気調
和機を構成する。
【0014】この室内機1の外箱は、前面側の前ケース
部2Aと、この前ケース部2Aの前部に上部に回動軸
(図示せず)を有して開閉自在に取付けられた吸込パネ
ル2Bと、背面側の後ケース部2Cとで構成されてい
る。4は室内の空気を冷却/加熱する熱交換器で、その
配管の内部を冷媒が通過することにより、冷房/ドライ
運転時に冷却器として機能し、暖房運転時には加熱器と
して機能するものである。5は室内の空気を熱交換器4
で冷却/加熱して再び室内に循環させる送風ファン、6
は熱交換器4からのドレン水を溜め排出するためのドレ
ンパン、7は送風ファン5により吸引される室内の空気
の比較的大きな塵を除塵する本発明の実施例にかかるエ
アフィルタ、8はエアフィルタ7を通過した室内の空気
の比較的細かい塵を更に除塵する空気清浄フィルタ、9
Aは送風ファン5で加速され再び室内に吹き出される冷
風/温風の風向を制御する上下風向偏向羽根、9Bは同
じく左右風向偏向羽根である。
【0015】エアフィルタ7は、前ケース部2Aの前面
に着脱自在に設けられている。
【0016】エアフィルタ7は、図2に示すように、外
枠及び中枠を形成する支持枠7Aと室内の空気の比較的
大きな塵を除塵するフィルタ網7Bとで構成される。
【0017】支持枠7Aとフィルタ網7Bとは、成型機
で同一の樹脂材料により図2(A)のように一体に平面
に成型され、更に加熱された型に挟まれて図2(B)に
示すような形に成型される樹脂材料としては、特に制限
されるものではないが、例えば、ポリプロピレン、AB
S等の合成樹脂が用いられる。
【0018】上述したように、本発明のエアフィルタ7
は、従来の支持枠7Aとフィルタ網7Bとが別部品の場
合のように、フィルタ網7Bの解れやはみ出し等の成型
不良も無く、又汚れたエアフィルタ7を清掃する場合に
もフィルタ網7Bの解れが起きにくい。
【0019】更にフィルタ網7Bの表面に、起毛を施す
ことにより、実質的にフィルタ網7Bの表面積を増加
し、これによりエアフィルタ7の集塵量を増加させるこ
とが可能である。
【0020】フィルタ網7Bの起毛方法は、特に制限さ
れないが、表面を引っ掻くための無数の針が周囲に植立
されたドラム(図示せず)間を通過させて、起毛するの
が一般的な方法である。
【0021】更にフィルタ網7Bの表面に、シリコーン
樹脂またはフッ素樹脂をコーティングすることにより、
水洗いが可能であり、且つ集塵効果の優れたエアフィル
タを提供することができる。
【0022】シリコーン樹脂またはフッ素樹脂のコーテ
ィングは各樹脂を水性エマルジョン化(各樹脂を親水
剤、抗菌/防かび剤と共に水に乳化する)または溶剤希
釈化した溶液をフィルタ網7Bに適宜に塗布/乾燥させ
る方法が一般的である。
【0023】具体的な製造方法としては、例えばエアフ
ィルタ7を上述した溶液に侵漬した後、エアブローし、
温風乾燥する方法がある。
【0024】シリコーン樹脂を用いるのは、水洗いによ
り復帰可能な粘着性を有するからである。このため、エ
アフィルタ7の集塵量が増加すると共に集塵する塵の大
きさの範囲が広くなるという効果がある。一方、フッ素
樹脂を用いるのは、フッ素樹脂が帯電し易い性質を有す
ると共に水洗後に乾燥させることによりその性質が復活
するため塵を電気的に吸い寄せエアフィルタ7の集塵量
が増加する為である。
【0025】尚、水洗い後の帯電は、エアフィルタ7全
体をアルミ箔で包むことにより、帯電が復帰し、再使用
が可能になる。即ち、エアフィルタ7を水で洗うと、水
のイオン(OH−)がフィルタ網7Bの表面のプラス電
荷を中和して表面の帯電が表れないことになる。しか
し、アルミ箔で包むと、水のイオン(OH−)がアルミ
箔に付着するので、そのままアルミ箔をエアフィルタ7
から外すと、アルミ箔と共に水のイオン(OH−)が集
塵されてエアフィルタ7のフィルタ網7Bの表面にプラ
ス電荷が再び表れるためと推測される。
【0026】またフィルタ網7Bの表面に帯電させるこ
とにより、塵を電気的に吸い寄せエアフィルタ7の集塵
量を増加させることが可能である。尚、帯電は通常のコ
ロナ放電により帯電させることが一般的である。
【0027】成型機で図2(A)のように、一体に平面
に成型されたエアフィルタ7は、更に、加熱された型に
挟まれて図2(B)に示すような略L形に成型される。
このような形状にすることにより、エアフィルタ7は、
空気調和機の室内機1の前ケース部2Aの狭い空間に容
易に収めることができる。
【0028】図3は本発明の実施例を示すエアフィルタ
の部分断面図である。図3(A)は、図2(A)のSE
C.Gを示し、図3(B)は、図2(A)のSEC.H
を示す。
【0029】図3に示すように、エアフィルタ7の湾曲
部7Cの支持枠に肉薄部7Dと補強リブ7Eとを一体に
設けることにより、肉薄にしたため湾曲部7Cの支持枠
に熱が伝わりやすいため成型しやすく、且つ補強リブ7
Eにより成型後に湾曲部7Cが変形しにくくなってい
る。
【0030】上述したように補強リブ7Eにより適度な
強度をエアフィルタ7に与えることにより、エアフィル
タ7に付着した塵が落ちることなくエアフィルタ7の脱
着を容易に行うことができる。
【0031】更にエアフィルタ7の裏面に固定部7Gを
設けて空気清浄フィルタ8を備えれば、エアフィルタ7
では捕集できない比較的小さな塵の集塵が可能になる。
【0032】エアフィルタ7に空気清浄フィルタ8を備
える構成にすることにより、エアフィルタ7の脱着時に
同時に空気清浄フィルタ8の脱着も行えるので空気清浄
フィルタ8の交換作業を容易に行うことができる。
【0033】本発明は上述した実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例
えば、樹脂材料内に銅線等の心材を封入したものを用い
ても同様な効果を得ることができ更に強度の向上を図る
ことができる。
【0034】尚、水洗い後の電荷の復帰は、アルミ箔で
なく他の材質、例えば、SUS(ステンレス鋼)等の導
電性の箔を用いて復帰させることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1にかかる
発明によれば、支持枠とフィルタ網とを同一の樹脂で一
体に成型したエアフィルタにおいて、フィルタ網の表面
に、シリコーン樹脂またはフッ素樹脂をコーティングす
ることにより、水洗いが可能であり、且つ集塵効果の優
れたエアフィルタを提供することができる。
【0036】請求項2にかかる発明によれば、フィルタ
網の表面に、起毛を施すことにより、集塵効果の優れた
エアフィルタを提供することができる。
【0037】請求項3にかかる発明によればフィルタ網
の表面を、帯電させることにより、集塵効果の優れたエ
アフィルタを提供することができる。
【0038】請求項4にかかる発明によれば、エアフィ
ルタの中間部に湾曲部を設け、且つ、湾曲部の支持枠に
肉薄部と補強リブとを一体に設けることにより、付着し
た塵が落ちることなく、脱着の容易なエアフィルタを提
供することができる。
【0039】請求項5にかかる発明によれば、エアフィ
ルタの裏面に空気清浄フィルタを備えることにより、集
塵効果の優れたエアフィルタを提供することができる。
【0040】請求項6にかかる発明によれば、熱交換器
と室内の空気を熱交換器に送風する送風ファンと室内の
空気を吸い込む吸込パネル等を備えた空気調和機におい
て、吸込パネルと熱交換器の間に請求項1乃至5に記載
のエアフィルタを備えることにより、集塵効果の優れた
エアフィルタを備えた空気調和機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すエアフィルタを備えた空
気調和機の概略図である。
【図2】本発明の実施例を示すエアフィルタの概略斜視
図である。
【図3】本発明の実施例を示すエアフィルタの部分断面
図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 2A 前ケース部 2B 吸込パネル 4 熱交換器 5 送風ファン 6 ドレンパン 7 エアフィルタ 8 空気清浄フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒河 圭子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BA05 BB02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持枠とフィルタ網とを同一の樹脂で一
    体に成型したエアフィルタにおいて、前記フィルタ網の
    表面に、シリコーン樹脂またはフッ素樹脂をコーティン
    グすることを特徴とするエアフィルタ。
  2. 【請求項2】 前記フィルタ網の表面に、起毛を施すこ
    とを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
  3. 【請求項3】 前記フィルタ網の表面を、帯電させるこ
    とを特徴とする請求項1及び2に記載のエアフィルタ。
  4. 【請求項4】 前記エアフィルタの中間部に湾曲部を設
    け、且つ、前記湾曲部の支持枠に肉薄部と補強リブとを
    一体に設けることを特徴とする請求項1乃至3に記載の
    エアフィルタ。
  5. 【請求項5】 前記エアフィルタの裏面に空気清浄フィ
    ルタを備えることを特徴とする請求項1乃至4に記載の
    エアフィルタ。
  6. 【請求項6】 熱交換器と室内の空気を前記熱交換器に
    送風する送風ファンと前記室内の空気を吸い込む吸込パ
    ネル等を備えた空気調和機において、前記吸込パネルと
    前記熱交換器の間に請求項1乃至5に記載のエアフィル
    タを備えることを特徴とする空気調和機。
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