JP2017203588A - 空気調和機 - Google Patents

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正徳 秋元
Masanori Akimoto
正徳 秋元
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日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社
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Abstract

【課題】送風ファンに付着した塵埃を良好に除去する空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機は、空気吸込口6b及び空気吹出口を備える筐体9と、筐体の内部に配置された熱交換器16と、空気吸込口と熱交換器との間に配置されたフィルタ15a,15bと、空気調和運転時に順方向に回転し、空気吸込口から吸い込まれた空気をフィルタ及び熱交換器を通して空気吐出口に送る送風ファン14と、送風ファンの動作を制御する制御部とを有する。制御部は、送風ファンの掃除運転時に空気調和運転時とは逆方向に送風ファンを回転させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機に関する。
空気調和機の室内機は、室内空気を流入空気として内部に吸い込み、流入空気を熱交換器に通して、加熱、冷却、及び除湿のいずれか任意の処理が施された調和空気を得て、得られた調和空気を室内に吹き出すことにより、室内を空気調和する装置である。
室内機は、暖房や冷房、除湿等の空気調和運転時に、送風ファンを作動することにより、空気吸込口から室内空気を流入空気として内部に吸い込む。その際に、室内機は、フィルタで塵埃を捕集する。しかしながら、一部の塵埃は、フィルタで捕集されきれずに、フィルタの網目を潜って室内機の内部に侵入する。これらの塵埃には、カビ等の菌類が含まれている。
室内機の送風路や筺体等は、樹脂部品で構成されている。そのため、運転時に送風ファンが回転すると、流入空気と樹脂部品との摩擦により、室内機の内部で静電気が発生する。これにより樹脂部品が帯電する。帯電した樹脂部品は、静電気力(クーロン力)で流入空気中の塵埃を引き付ける。そのため、室内機を長期間使用し続けると、塵埃が室内機の内部に付着し堆積する。
また、運転時に送風ファンが回転すると、流入空気中の塵埃の一部(その中でも特に繊維状のもの)は、回転する送風ファンの羽根の先端部に衝突し、送風ファンの回転力に押されて、上流側から下流側に向けて絡み付くように羽根の先端部に付着する。
これらの塵埃の付着量が増大すると、室内機の内部が汚れるとともに、送風ファンが目詰まりを起こす。その結果、送風ファンの送風性能が低下し、室内機の騒音(運転音)が増大し、空気調和機の冷暖房性能が低下する。また、これらの塵埃に含まれているカビ等の菌類が増殖すると、その胞子や菌糸等の分泌物は、室内空気を汚染したり、悪臭を放ったりする。また、分泌物は、その粘性で空気中の塵埃を更に付着させ易くし、その結果、送風ファンを目詰まりさせ易くし、送風ファンの送風性能の低下を促進する。そのため、塵埃の付着量の増大やカビ等の菌類の増殖は、好ましくない。
その一方で、室内機は、使用者の安全を考慮して、内部に手を入れ難い構造になっている。つまり、室内機は、内部を掃除し難い構造になっている。そのため、室内機は、内部に付着した塵埃を取り除き難くなっている。
そこで、空気調和機の中には、塵埃の付着量を低減するために、コーティング膜で送風ファンをコーティングして、送風ファンへの塵埃の付着を抑制した装置がある(例えば、特許文献1参照)。また、空気調和機の中には、イオンを空気中に放出して空気中を漂う塵埃を除電して、内部への塵埃の付着を抑制した装置もある(例えば、特許文献2参照)。
特許5121306号公報 特開2005−42988号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に記載された従来技術は、以下に説明するように、送風ファンへの塵埃の付着を防止することができないため、送風ファンに付着した塵埃を良好に除去することが望まれている、という課題があった。
<特許文献1に記載された従来技術について>
前記したように、繊維状の塵埃は、回転する送風ファンの羽根の先端部と衝突し、送風ファンの回転力に押されて、上流側から下流側に向けて絡み付くように羽根の先端部に付着する。このような送風ファンへの塵埃の付着は、単にコーティング膜で送風ファンをコーティングするだけでは防止することができない。したがって、特許文献1に記載された従来技術は、送風ファンへの塵埃の付着を防止することができない。
しかも、特許文献1に記載された従来技術は、1018Ω程度の高い表面抵抗値を有する疎水性のフッ素樹脂微粒子がコーティング膜に含まれている。そのため、特許文献1に記載された従来技術は、樹脂部品の表面が帯電し易く、送風ファンに塵埃が付着し易い。この点について、塵埃の付着は、流入空気と樹脂部品との摩擦により発生する静電気も原因になっている。そのため、室内機は、樹脂部品の帯電を防止すると、塵埃の付着を抑制することができる。しかしながら、特許文献1に記載された従来技術は、高い表面抵抗値を有する物質がコーティング膜に含まれているため、樹脂部品の帯電を防止することができない。したがって、特許文献1に記載された従来技術は、送風ファンに塵埃が付着し易い。このような特許文献1に記載された従来技術は、付着した塵埃により、冷暖房性能の低下や騒音の増大を引き起こす可能性がある。また、特許文献1に記載された従来技術は、塵埃の中に含まれているカビ等の菌類が増殖し、その分泌物や菌糸等で室内空気を汚染したり、悪臭を放ったりする可能性がある。
<特許文献2に記載された従来技術について>
特許文献2に記載された従来技術は、流入空気中を漂う塵埃を除電するものであり、室内機に使用されている樹脂部品を除電するものではない。そして、送風ファンへの塵埃の付着は、単に流入空気中を漂う塵埃を除電するだけでは防止することができない。したがって、特許文献2に記載された従来技術は、送風ファンへの塵埃の付着を防止することができない。
本発明は、前記した課題を解決するためになされたものであり、送風ファンに付着した塵埃を良好に除去する空気調和機を提供することを主な目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、空気調和機であって、空気吸込口及び空気吹出口を備える筐体と、前記筐体の内部に配置された熱交換器と、前記空気吸込口と前記熱交換器との間に配置されたフィルタと、空気調和運転時に順方向に回転し、前記空気吸込口から吸い込まれた空気を前記フィルタ及び前記熱交換器を通して前記空気吐出口に送る送風ファンと、前記送風ファンの動作を制御する制御部と、を有し、前記制御部は、前記送風ファンの掃除運転時に前記空気調和運転時とは逆方向に前記送風ファンを回転させる構成とする。
その他の手段は、後記する。
この空気調和機は、送風ファンの掃除運転時に空気調和運転時とは逆方向に送風ファンを回転させることにより、送風ファンに付着した塵埃を飛散させることができる。そのため、この空気調和機は、送風ファンに付着した塵埃を良好に除去することができる。
本発明によれば、送風ファンに付着した塵埃を良好に除去することができる。
実施形態に係る空気調和機の全体の構成を示す図である。 実施形態に係る空気調和機の室内機の内部構成図である。 実施形態に係る空気調和機の室内機の側断面図である。 送風ファンの掃除運転時における実施形態に係る空気調和機の室内機の動作説明図である。 送風ファンの掃除運転時における実施形態に係る空気調和機の室内機の動作を示すフローチャートである。 変形例に係る室内機の側断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態(以下、「本実施形態」と称する)につき詳細に説明する。なお、各図は、本発明を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。よって、本発明は、図示例のみに限定されるものではない。また、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
[実施形態]
<空気調和機の構成>
以下、図1〜図3を参照して、本実施形態に係る空気調和機1の構成につき説明する。図1は、本実施形態に係る空気調和機1の構成を示す図である。図2は、空気調和機1の室内機2の内部構成図であり、前面パネル7を取り外した状態を示している。図3は、空気調和機1の室内機2の側断面図である。
図1に示すように、空気調和機1は、室内に配置された室内機2と、室外に配置された室外機3と、室内の使用者の手元付近に配置されたリモートコントローラ12とを有している。
室内機2は、室内空気を流入空気として内部に吸い込み、流入空気を熱交換器16(図3参照)に通して、加熱、冷却、及び除湿のいずれか任意の処理が施された調和空気を得て、得られた調和空気を室内に吹き出すことにより、室内を空気調和する。室内機2は、接続配管5を介して室外機3と接続されており、室外機3との間で冷媒を循環させている。室外機3は、循環される冷媒との間で熱交換を行う。
室内機2は、化粧枠8と筐体9とで、送風ファン14(図2及び図3参照)や熱交換器16(図3参照)等の構造体を内包している。送風ファン14は、空気吸込口6a,6b(図2及び図3参照)側から空気吹出口13(図3参照)側に空気を送る貫流ファンである。熱交換器16は、冷媒との間で熱交換を行うユニットである。
図1に示す例では、化粧枠8の前面は、上下方向に延びる上側部分と、下側が斜め後ろ方向に延びる下側部分とを備えた形状になっている。化粧枠8の前面の上側部分には、前面パネル7が取り付けられている。前面パネル7は、室内機2の前面を覆う部材である。また、化粧枠8の前面の下側部分には、受信部10と、上下風向板18とが取り付けられている。受信部10は、リモートコントローラ12から送信される操作信号を受信する装置である。表示部11は、運転状況を表示する装置である。上下風向板18は、空気吹出口13(図3参照)から吐き出される調和空気の上下方向の向きを規定する部材である。
前面パネル7は、上側部分が前後方向に開閉するように、下端付近で化粧枠8(又は筐体9)に軸支されているとともに、図示せぬ駆動部によって回動させられる構成になっている。室内機2は、前面パネル7を開くことにより、前面側の空気吸込口6a(図2及び図3参照)を形成する。なお、室内機2の上面には、上面側の空気吸込口6b(図2及び図3参照)が設けられている。
また、上下風向板18は、上側部分が上下方向に開閉するように、下端付近で化粧枠8(又は筐体9)に軸支されているとともに、図示せぬ駆動部によって回動させられる構成になっている。室内機2は、上下風向板18を開くことにより、空気吹出口13(図3参照)を形成する。
図2に室内機2の内部構成を示す。図2に示すように、室内機2は、前面側の空気吸込口6aと上面側の空気吸込口6bとを塞ぐように取り付けられた複数枚(図示例では4枚)の空気調和機用フィルタ24を有している。空気調和機用フィルタ24は、流入空気に含まれている塵埃を除去するユニットである。
空気調和機用フィルタ24は、空気中の塵埃を捕集するフィルタ15a,15bと、フィルタ15a,15bを支持する樹脂枠26とを備えている。フィルタ15aは、空気吸込口6aと熱交換器16(図3参照)との間に形成された流入空気の送風路の全部を塞ぐように配置されている。また、フィルタ15bは、空気吸込口6bと熱交換器16(図3参照)との間に形成された流入空気の送風路の全部を塞ぐように配置されている。以下、フィルタ15a,15bを総称して「フィルタ15」と称する場合がある。
また、室内機2は、フィルタ15を掃除するフィルタ掃除機構22を有している。フィルタ掃除機構22は、フィルタ15a用の掃除ブラシ23aと、フィルタ15b用の掃除ブラシ23bとを備えている。
フィルタ掃除機構22は、暖房や冷房、除湿等の空気調和運転中は、フィルタ15a,15bから外れた位置(図示例では、室内機2の右端の位置)に掃除ブラシ23a,23bを停止させておく。そして、フィルタ掃除機構22は、空気調和運転の停止後に、室内機2の長手方向に沿って掃除ブラシ23a,23bを往復移動させる。例えば、図示例では、フィルタ掃除機構22は、まず、掃除ブラシ23a,23bを矢印B1の方向に移動させ、室内機2の左端の位置に到達したら掃除ブラシ23a,23bを逆方向に移動させ、元の室内機2の右端の位置に戻ったらその位置で停止させる。掃除ブラシ23a,23bは、移動に伴って、それぞれに対応するフィルタ15a,15bと当接する。したがって、フィルタ掃除機構22は、このような動作を行うことにより、フィルタ15a,15bに捕集された塵埃を掃除ブラシ23a,23bで掻き取ることができる。
室内機2は、このようなフィルタ掃除機構22を有することにより、フィルタ15a,15bを常に清潔に保ち、フィルタ15a,15bの網の目詰まりによる流入空気の減少を抑えるとともに、冷暖房性能の低下を防止することができる。
図3に室内機2の側断面の構成を示す。図3に示すように、室内機2は、内部に、前記した送風ファン14とフィルタ15a,15bと熱交換器16と上下風向板18とフィルタ掃除機構22とに加えて、露受皿17と、左右風向板19と、ケーシング板71とを有している。露受皿17は、熱交換器16に結露して落下した水滴を受け止める部材である。左右風向板19は、空気吹出口13から吐き出される調和空気の左右方向の向きを規定する部材である。ケーシング板71は、調和空気の送風路としてのケーシング部21を形成する部材である。
送風ファン14は、空気を空気吸込口6a,6bから吸い込んで空気吹出口13から吹き出すことができるように、室内機2の内部の略中央付近に配置されている。熱交換器16は、送風ファン14の上流側(空気吸込口6a,6bに近い側)に配置され、送風ファン14の上流側を覆うように略逆V字状に形成されている。
室内機2は、暖房や冷房、除湿等の空気調和運転時に、送風ファン14を作動することにより、空気吸込口6a,6bから室内空気を流入空気として内部に吸い込む。室内機2は、吸い込んだ流入空気を白抜き矢印に沿って流して熱交換器16の内部を通過させる。このとき、室内機2は、流入空気に対して、加熱、冷却、及び除湿のいずれか任意の処理を行う。これにより、室内機2は、これらの処理が施された調和空気を得る。この後、室内機2は、調和空気を室内に吹き出して、室内を空気調和する。これにより、空気調和機1は、室内をクリーンで快適な空間にすることができる。
なお、室内機2は、流入空気として内部に吸い込んだ室内空気中の塵埃の大半をフィルタ15a,15bで捕集する。しかしながら、一部の塵埃は、フィルタ15a,15bで捕集されきれずに、フィルタ15a,15bの網目を潜って室内機2の内部に侵入する。これらの塵埃には、カビ等の菌類が含まれている。
仮に、室内機2の内部に侵入した塵埃を放置すると、以下のような現象が発生する。
例えば、室内機2の内部に侵入した塵埃は、流入空気の気流と共に室内機2の内部を移動する。このとき、塵埃の大半は、室内機2の内壁に衝突したり跳ね返されたりしながら、流入空気の気流と共に空気吹出口13から室内に吹き出される。しかしながら、塵埃の一部は、室内機2の内壁に衝突したときに、静電気力(クーロン力)や重力、化学的な親和力等の影響で跳ね返されずに室内機2の内壁に付着する。特に冬場等の低湿度環境では、静電気が発生し易いため、静電気力で塵埃が室内機2の内壁に付着し易くなる。
室内機2の内壁に付着した塵埃の一部は、流入空気の気流やその他の影響で比較的短時間のうちに内壁から剥離し、流入空気の気流と共に空気吹出口13から室内に吹き出される。しかしながら、室内機2の内壁に付着した塵埃の一部は、内壁に付着し続ける。そして、付着してから長時間経過すると、塵埃の中には、物理化学的に変化して付着力が強くなるものがある。
また、運転時に送風ファン14が回転すると、流入空気中の塵埃の一部(その中でも特に繊維状のもの)は、回転する送風ファン14の羽根74の先端部75に衝突し、送風ファン14の回転力に押されて、上流側から下流側に向けて絡み付くように羽根74の先端部75に付着する。
これらの塵埃の付着量が増大すると、室内機2の内部が汚れるとともに、送風ファン14が目詰まりを起こす。その結果、送風ファン14の送風性能が低下し、室内機2の騒音(運転音)が増大し、空気調和機1の冷暖房性能が低下する。また、これらの塵埃に含まれているカビ等の菌類が増殖すると、その胞子や菌糸等の分泌物は、室内空気を汚染したり、悪臭を放ったりする。また、分泌物は、その粘性で空気中の塵埃を更に付着させ易くし、その結果、送風ファン14を目詰まりさせ易くし、送風ファン14の送風性能の低下を促進する。そのため、塵埃の付着量の増大やカビ等の菌類の増殖は、好ましくない。
したがって、空気調和機1は、室内機2の内部に侵入した塵埃を放置せずに除去すること(特に送風ファン14に付着した塵埃を除去すること)が好ましい。
そこで、本実施形態では、空気調和機1は、流入空気との摩擦による帯電量が特に大きい部品が帯電防止剤を添加した樹脂材料で形成された構成になっている。また、空気調和機1は、送風ファン14の掃除運転時に空気調和運転時とは逆方向に送風ファン14を回転させることにより、送風ファン14に付着した塵埃を飛散させて、送風ファン14を掃除する構成になっている(図4参照)。以下、これらの点について詳述する。
<帯電防止剤が添加された樹脂材料>
室内機2の内部に付着し堆積する塵埃は、室内機2の内部で発生した静電気の静電気力(クーロン力)で付着するものが多い。そこで、本実施形態では、流入空気との摩擦による帯電量が特に大きい部品である送風ファン14の羽根74やケーシング板71が、帯電防止剤を添加した樹脂材料で形成されている。例えば、送風ファン14の羽根74やケーシング板71は、帯電防止剤が練り込まれた樹脂材料を用いて成型されている。帯電防止剤としては、例えば、ポリエーテル系材料、シリカ微粒子を用いることができる。また、樹脂材料としては、例えば、ガラス繊維入りのアクリロニトリルスチレン樹脂やポリスチレン樹脂を用いることができる。
ケーシング板71は、筐体9と一体の部材として形成してもよいし、筐体9とは異なる別部材として形成してもよい。ただし、筐体9の別部材としてケーシング板71を形成する場合は、帯電防止剤の使用量を低減することができるため、コストを抑制することができるとともに、帯電防止剤の添加による筐体9の物性強度の低下を抑制することができる。そのため、筐体9の別部材としてケーシング板71を形成する場合の方が、筐体9と一体の部材としてケーシング板71を形成する場合よりも好ましい。本実施形態では、ケーシング板71が、筐体9の別部材として形成されており、ネジ等で筺体9に固定されているものとして説明する。
なお、実験によれば、帯電防止剤としてポリエーテル系材料を用い、樹脂材料としてポリスチレン樹脂を用い、帯電防止剤の添加量を前記した樹脂材料の3〜15wt%としたときに、送風ファン14の羽根74やケーシング板71の表面抵抗値を1010Ω以下にすることができた。1010Ω以下の表面抵抗値は、塵埃を付着し難くすることができる。そのため、前記した添加量の樹脂材料で形成された送風ファン14の羽根74やケーシング板71は、良好な帯電防止効果を得ることができた。また、前記した添加量の樹脂材料で形成された送風ファン14の羽根74やケーシング板71は、送風ファン14の羽根74やケーシング板71に求められる物性強度を維持することができた。しかも、前記した添加量は、帯電防止剤の使用量が比較的少ないため、コストを抑制することもできた。したがって、帯電防止の効果や物性強度の維持、コストの抑制等の観点から、帯電防止剤の添加量は、好ましくは、樹脂材料の3〜15wt%とするとよい。換言すると、帯電防止剤の添加量は、好ましくは、流入空気との摩擦による帯電量が特に大きい部品で、かつ、帯電防止剤を添加した樹脂材料で成型する部品である送風ファン14の羽根74やケーシング板71の表面抵抗値を1010Ω以下にする量であるとよい。
<送風ファンの掃除>
以下、図3〜図5を参照して、空気調和機1の送風ファン14の掃除運転時の動作につき説明する。図4は、空気調和機1の室内機2の動作説明図である。図5は、送風ファン14の掃除運転時における空気調和機1の室内機2の動作を示すフローチャートである。
なお、空気調和機1は、図示せぬタイマによって計測された時間に基づいて動作する。また、空気調和機1の一連の動作は、図示せぬ記憶部に読み出し自在に予め格納されたプログラムによって規定されている。また、各情報は、記憶部に読み出し自在に一旦格納されてから、その後の処理を行う所定の構成要素に出力される。以下、これらの点については、情報処理では常套手段であるので、その詳細な説明を省略する。
ここでは、空気調和機1が空気調和運転として暖房運転を行っている場合を想定して説明する。図3に示すように、空気調和機1の室内機2は、空気調和運転中、矢印Aの方向に送風ファン14を回転させている。つまり、図3に示す矢印Aの方向は、空気調和運転時の送風ファン14の回転方向となっている。
空気調和機1の室内機2は、送風ファン14の掃除運転を自動的に行う。このとき、図5に示すように、空気調和機1の室内機2は、運転中の空気調和運転を停止する(ステップS10)。なお、送風ファン14の掃除運転を行うタイミングは、運用に応じて、任意に設定することができる。例えば、空気調和機1の室内機2は、図示せぬセンサで人が室外に出たことを検知したときや、前回の掃除運転からの空気調和運転の合計運転時間が予め設定された閾値時間を超えたときを、送風ファン14の掃除運転を行うタイミングとして設定することができる。
ステップS10の後、室内機2は、送風ファン14の掃除運転で送風ファン14から飛散した塵埃が室内機2の外部に漏れ出て室内を汚染することがないように、前面パネル7及び上下風向板18を閉鎖する(ステップS20)。
ステップS20の後、室内機2は、フィルタ掃除機構22を稼働させながら、塵埃が送風ファン14から十分に剥がれた見なせる時間だけ、空気調和運転時の回転方向(図3の矢印Aの方向)とは逆方向(図4の矢印Bの方向)に送風ファン14を回転させる(ステップS30)。これにより、室内機2は、送風ファン14の遠心力で送風ファン14の羽根74の先端部75に付着した塵埃を剥離させて周囲に飛散させることができる。その結果、室内機2は、塵埃が付着していない初期状態と同程度の状態に送風ファン14を維持することができる。また、室内機2は、フィルタ15a,15bの外側の面に付着した塵埃をフィルタ掃除機構22で掻き落して回収することができる。
なお、送風ファン14から剥がれた塵埃のうち、送風ファン14の上側に飛散したものの大半は送風ファン14の周囲に配置された熱交換器16に付着し、一部が熱交換器16を通ってフィルタ15a,15bの内側に付着する。熱交換器16に付着した塵埃は、後記するステップS60で露受皿17の上に溜め込まれるため、人手で露受皿17を掃除することにより、室内機2の外部に排除することができる。また、フィルタ15a,15bの内側に付着した塵埃は、人手でフィルタ15a,15bを取り外してフィルタ15a,15bを掃除することで、室内機2の外部に排除することができる。
また、送風ファン14から剥がれた塵埃のうち、送風ファン14の後側に飛散したものは、帯電防止剤が添加された樹脂材料で形成されたケーシング板71に衝突し、ケーシング板71に付着することなく落下して上下風向板18の内壁に付着する。また、送風ファン14から剥がれた塵埃のうち、送風ファン14の下側に飛散したものは、上下風向板18の内壁に付着する。上下風向板18の内壁に付着した塵埃は、人手で上下風向板18の内壁を掃除することで、室内機2の外部に排除することができる。又は、上下風向板18の内壁に付着した塵埃は、例えば図示せぬ上下風向板18の掃除機構を予め室内機2に設けておき、その掃除機構で上下風向板18の内壁を掃除することで、室内機2の外部に排除することもできる。
ステップS30の後、室内機2は、フィルタ掃除機構22の稼働を停止するとともに、送風ファン14の逆回転を停止する(ステップS40)。
次に、室内機2は、冷房運転を実行する(ステップS50)。これにより、室内機2は、熱交換器16に結露を発生させ、結露した水滴と共に熱交換器16に付着した塵埃を落下させる。水滴と共に落下した塵埃は、露受皿17で受け止められ、露受皿17の上に溜め込まれる。露受皿17は、室内機2から取り外し可能な構成になっている。そのため、空気調和機1は、人手で室内機2から露受皿17を取り外して露受皿17を掃除することにより、熱交換器16に付着した塵埃を効率よく室内機2の外部に排除することができる。
ステップS50の後、室内機2は、前面パネル7及び上下風向板18を開放して(ステップS60)、元の空気調和運転を再開する(ステップS70)。
これにより、送風ファン14の掃除運転が終了する。
なお、ここでは、空気調和機1が空気調和運転として暖房運転を行っている場合を想定して説明した。仮に、空気調和機1が空気調和運転として冷房運転を行っている場合は、熱交換器16に結露が発生しているため、ステップS50の処理(「冷房運転実行」の処理)を排除することができる。
<空気調和機の主な特徴>
(1)空気調和機1の室内機2は、送風ファン14の掃除運転時に空気調和運転時とは逆方向に送風ファン14を回転させることにより、送風ファン14の羽根74の先端部75に付着した繊維状の塵埃を剥離させて良好に除去することができる。そのため、空気調和機1の室内機2は、内部を清潔に保つことができる。また、空気調和機1の室内機2は、塵埃の付着による送風ファン14の送風性能の低下や冷暖房性能の低下を抑制することができる。
(2)空気調和機1の室内機2は、送風ファン14の羽根74やケーシング板71等の流入空気との摩擦による帯電量が特に大きい部品が帯電防止剤を添加した樹脂材料で形成された構成になっている。そのため、空気調和機1の室内機2は、送風ファン14の羽根74やケーシング板71の帯電を防止して、送風ファン14の羽根74やケーシング板71の塵埃の付着を抑制することができる。また、空気調和機1の室内機2は、送風ファン14の羽根74の先端部75に付着した繊維状の塵埃を剥離させ易くすることができる。さらに、空気調和機1の室内機2は、送風ファン14の逆方向への回転で送風ファン14から剥がれた塵埃がケーシング板71に付着することを防止することができる。
(3)空気調和機1の室内機2は、送風ファン14から剥がれた塵埃が室内機2の内部から外部に漏れ出ないように、空気調和運転を停止した後に、前面パネル7と上下風向板18とを閉じた状態で、送風ファン14の掃除運転を実行している。そのため、空気調和機1の室内機2は、室内をクリーンな空間に維持することができる。
以上の通り、本実施形態に係る空気調和機1によれば、送風ファン14に付着した塵埃を良好に除去することができる。
本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、前記した実施形態は、本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、実施形態の構成の一部を他の構成に置き換えることが可能であり、また、実施形態の構成に他の成を加えることも可能である。また、各構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
例えば、室内機2は、図6に示す室内機2Aのように変形することができる。図6は、変形例に係る室内機2Aの側断面図である。
変形例に係る室内機2Aは、実施形態に係る室内機2(図3参照)と比較すると、フィルタ掃除機構22の代わりにフィルタ掃除機構22Aを備えている点で相違している。フィルタ掃除機構22Aは、フィルタ掃除機構22(図3参照)と比較すると、フィルタ15a,15bの外側の面を掃除する掃除ブラシ23a,23bに加え、フィルタ15a,15bの内側の面を掃除する掃除ブラシ123a,123bを備えている点で相違している。
このような室内機2Aは、フィルタ15a,15bの外側の面だけでなく、内側の面も掃除することができる。例えば、室内機2Aは、空気調和運転の停止後に、ステップS30(図5参照)で、フィルタ掃除機構22Aを稼動させながら、送風ファン14を逆方向に回転させる。これにより、室内機2Aは、送風ファン14から剥離してフィルタ15a,15bの内側の面に付着した塵埃をフィルタ掃除機構22Aで掻き落して回収することができる。そのため、室内機2Aは、内部を清潔に保つことができる。
なお、フィルタ掃除機構22Aは、図示せぬ吸引ファンを備え、吸引ファンで塵埃を吸引してフィルタ15a,15bから除去する構成になっていてもよい。
1 空気調和機
2,2A 室内機
3 室外機
5 接続配管
6a,6b 空気吸込口
7 前面パネル
8 化粧枠
9 筐体
10 受光部
11 表示部
12 リモートコントローラ
13 空気吹出口
14 送風ファン
15a,15b フィルタ
16 熱交換器
17 露受皿
18 上下風向板
19 左右風向板
21 ケーシング部
22,22A フィルタ掃除機構
23a,23b,123a,123b 掃除ブラシ
24 空気調和機用フィルタ
26 樹脂枠
71 ケーシング板
74 羽根
75 先端部
CL 制御部

Claims (7)

  1. 空気吸込口及び空気吹出口を備える筐体と、
    前記筐体の内部に配置された熱交換器と、
    前記空気吸込口と前記熱交換器との間に配置されたフィルタと、
    空気調和運転時に順方向に回転し、前記空気吸込口から吸い込まれた空気を前記フィルタ及び前記熱交換器を通して前記空気吐出口に送る送風ファンと、
    前記送風ファンの動作を制御する制御部と、を有し、
    前記制御部は、前記送風ファンの掃除運転時に前記空気調和運転時とは逆方向に前記送風ファンを回転させる
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機において、
    さらに、開閉可能に前記筐体に取り付けられた風向板を有し、
    前記制御部は、前記送風ファンの掃除運転時に、前記風向板を閉じた状態で、前記送風ファンを逆方向に回転させる
    ことを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の空気調和機において、
    前記制御部は、前記送風ファンを逆方向に回転させた後に、冷房運転を行う
    ことを特徴とする空気調和機。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の空気調和機において、
    前記送風ファンは、帯電防止剤が添加された樹脂で構成されている
    ことを特徴とする空気調和機。
  5. 請求項4に記載の空気調和機において、
    前記帯電防止剤の添加量は、前記樹脂の3〜15wt%である
    ことを特徴とする空気調和機。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の空気調和機において、
    さらに、前記フィルタを掃除するフィルタ掃除機構を有し、
    前記制御部は、空気調和運転の停止後に、前記フィルタ掃除機構を稼動させながら、前記送風ファンを逆方向に回転させる
    ことを特徴とする空気調和機。
  7. 請求項6に記載の空気調和機において、
    前記フィルタ掃除機構は、
    前記フィルタの外側の面を掃除する外側ブラシと、
    前記フィルタの内側の面を掃除する内側ブラシと、を備えている
    ことを特徴とする空気調和機。
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