JP2001207618A - 外装材の取り付け方法 - Google Patents

外装材の取り付け方法

Info

Publication number
JP2001207618A
JP2001207618A JP2000015842A JP2000015842A JP2001207618A JP 2001207618 A JP2001207618 A JP 2001207618A JP 2000015842 A JP2000015842 A JP 2000015842A JP 2000015842 A JP2000015842 A JP 2000015842A JP 2001207618 A JP2001207618 A JP 2001207618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
exterior material
concrete outer
body edge
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000015842A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Hatanaka
政宏 畑中
Takahiro Tanigawa
琢洋 谷川
Hirokuni Tsubouchi
宏訓 坪内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP2000015842A priority Critical patent/JP2001207618A/ja
Publication of JP2001207618A publication Critical patent/JP2001207618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリート外壁に対して外装材を適切な角
度で取り付けることができる外装材の取り付け方法を提
供すること。 【解決手段】 本発明の外装材の取り付け方法は、コン
クリート製の外壁20に対して胴縁30を仮固定する工
程と、傾き調整機構50,70によって胴縁30の傾き
を調整する工程と、胴縁30に外装材10を取り付ける
工程と、を含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート製の
外壁に対してタイルパネル等の外装材を取り付ける方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート製の外壁を修復等す
るにあたっては、外壁面を塗装する方法が採用されてい
た。ところが、この塗装による方法には、耐久性に乏し
く美感にも欠けるという欠点があるため、近年、特開平
11−270149号公報に記載されているように、既
存のコンクリート外壁に胴縁をビスで打ち付け、この胴
縁に外装材を取り付ける方法が着目されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載された技術には、次のような問題があった。す
なわち、コンクリート外壁の表面が地盤に対して少しで
も傾いている場合は、これにビス止めされる胴縁は鉛直
にならず、ひいては胴縁に取り付けられる外装材を鉛直
にできないという問題があった。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、コンクリート外壁に対して外装材を適切な角
度で取り付けることができる外装材の取り付け方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の外装材の取り付け方法は、コンクリート製
の外壁に対して胴縁を仮固定する工程と、傾き調整機構
によって胴縁の傾きを調整する工程と、胴縁に外装材を
取り付ける工程と、を含むことを特徴とする。
【0006】本発明に係る外装材の取り付け方法によれ
ば、コンクリート製の外壁に胴縁を仮固定した後に、傾
き調整機構によって胴縁の傾きが所望の角度に調整さ
れ、当該胴縁に外装材が取り付けられる。このため、外
装材を適切な角度で外壁に取り付けることができる。
尚、胴縁に外装材を取り付けた後に、傾き調整機構によ
って胴縁の傾きを調整してもよい。
【0007】また、本発明に係る外装材の取り付け方法
において、傾き調整機構は、外壁と胴縁との間隔を変え
る間隔調整部を鉛直方向に複数有しており、各間隔調整
部を操作して胴縁の傾きを調整することが好ましい。こ
の場合、鉛直方向に複数設けられた各間隔調整部を操作
することで、外壁に対する外装材の傾きを容易に調整す
ることができる。また、コンクリート製の外壁と胴縁と
の間には間隔調整部によって間隙が形成されるため、コ
ンクリート外壁の表面が平坦でない場合であっても、胴
縁が外壁の表面に倣うことはなく、胴縁及びこれに取り
付けられる外装材の表面を平坦にすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る外装材の取り付け方法の好適な実施形態につい
て詳細に説明する。尚、同一要素には同一符号を用いる
ものとし、重複する説明は省略する。
【0009】[第1実施形態]図1は、本実施形態の外
装材の取り付け方法によって、外装材10をコンクリー
ト外壁20に取り付けた状態を示す斜視図である。本実
施形態では、まず、コンクリート外壁20に複数の胴縁
30を固定し、次いで、この胴縁30に外装材10を取
り付けている。また、外装材10としては、金属製の基
板12に複数のタイル14を貼着したタイルパネルを用
いている。
【0010】次に、図2を参照して、外装材10をコン
クリート外壁20へ取り付ける方法を詳説する。図2
は、図1におけるII-II方向の断面図である。尚、図1
は、外装材10をコンクリート外壁20へ取り付けた状
態を示しているが、図2は、外装材10をコンクリート
外壁20へ取り付ける前の状態を示している。
【0011】まず、浸水を防止するためのアスファルト
フェルト22をコンクリート外壁20に当てた状態でア
ンカーピン24をコンクリート外壁20に打ち込む。次
いで、ワッシャ25を介してアンカーピン24にアンカ
ーボルト26をねじ込み、アンカーピン24の先端部を
コンクリート外壁20内で開放させる。これにより、ア
ンカーピン24がコンクリート外壁20から抜却され難
くなる。また、アンカーボルト26をアンカーピン24
にねじ込むに際して、ワッシャ25とアスファルトフェ
ルト22とで断面略S字状の支持プレート28を挟み込
むようにする。支持プレート28には、貫通孔28a及
び雌ねじ部28bが形成されており、貫通孔28aにア
ンカーボルト26が挿通される。尚、支持プレート28
がアンカーボルト26の周りを回動しない程度まで、ア
ンカーボルト26を強く締付ける。また、支持プレート
28の雌ネジ部28bには、ワッシャ35を介してボル
ト36をねじ込む。
【0012】以上の作業が終了した後、支持プレート2
8が固定された位置の鉛直下方に他の支持プレート28
を同様にアンカーボルト26によって固定させ、この支
持プレート28の雌ねじ部28bにもボルト36をねじ
込む。尚、図2に示すように、胴縁30には所定の間隔
を隔てて二本のボルト46,46がねじ込まれるが、上
下のボルト36,36の間隔は、胴縁にねじ込まれるボ
ルト46,46の間隔と等しくなるようにする。また、
ボルト36,36は右ねじであり、ボルト46,46は
これとは反対に左ねじとされている。
【0013】次に、胴縁30をコンクリート外壁20に
近付け、ボルト36,36とボルト46,46とを対向
させる。次いで、円柱形状をなす回転部材40の図中左
側に形成された雌ねじ部40aに上側のボルト36の先
端を挿入すると共に図中右側に形成された雌ねじ部40
bに上側のボルト46の先端を挿入し、回転部材40を
図2のX方向に多少回転させる。これにより、ボルト3
6及びボルト46が回転部材40の各雌ねじ部40a,
40bにねじ込まれ、ボルト36及びボルト46が回転
部材40に螺着される。また、回転部材40、ボルト3
6、及びボルト46はいわゆるターンバックルを構成し
ており、回転部材40をX方向に回転させるとコンクリ
ート外壁20に胴縁30が近付き、回転部材40をX方
向とは反対の方向に回転させるとコンクリート外壁20
から胴縁30が遠ざかる。すなわち、アンカーボルト2
6、支持プレート28、ボルト36、ボルト46、及び
回転部材40によって、コンクリート外壁20と胴縁3
0との間隔を変える間隔調整部50が構成されている。
また、間隔調整部50は、胴縁30をコンクリート外壁
20に対して固定する固定手段としての役割を果たして
いる。
【0014】そして、上側のボルト36及びボルト46
を回転部材40に螺着した後、今度は下側のボルト36
及びボルト46を同様にして回転部材60の雌ねじ部6
0a,60bにねじ込む。このように上下のボルト36
及びボルト46を各々回転部材40,60に螺着するこ
とで、コンクリート外壁20に胴縁30が仮固定された
ことになる。尚、アンカーボルト26、支持プレート2
8、ボルト36、ボルト46、及び回転部材60によっ
て、コンクリート外壁20と胴縁30との間隔を変える
間隔調整部70が構成されている。また、間隔調整部7
0は、胴縁30をコンクリート外壁20に対して固定す
る固定手段としての役割を果たしている。さらに、上述
の間隔調整部50と間隔調整部70とは鉛直方向に並ん
でおり、両者によって胴縁30の傾きを調整する傾き調
整機構が構成されている。以上のようにして一つの胴縁
30をコンクリート外壁20に仮固定した後、図1に示
すように複数の胴縁30をコンクリート外壁20に並列
して仮固定させる。
【0015】次に、各胴縁30を地盤に対して垂直すな
わち鉛直にする作業を行う。まず、錘を付けた紐を鉛直
に垂らす等して、胴縁30の傾きの基準をとる。そし
て、上下の回転部材40,60をX方向又は反対の方向
に回転させて、胴縁30の傾きを基準となる紐の傾きに
一致させる。これにより、たとえコンクリート外壁20
の表面が鉛直となっていない場合でも、胴縁30を容易
に鉛直にすることができる。さらに、コンクリート外壁
20と胴縁30との間には間隔調整部50,70によっ
て間隙が形成されているため、コンクリート外壁20の
表面が平坦でない場合であっても、胴縁30をビスで打
ち付けるときのように胴縁30がコンクリート外壁20
の表面に倣うことはなく、胴縁30の表面を平坦にする
ことができる。尚、胴縁30を鉛直にするために、錘を
付けた紐の他、例えば気泡を利用した水準器等を利用し
てもよい。
【0016】複数の胴縁30を鉛直にした後、ビス(図
示省略)によって外装材10を各胴縁30に取り付け
る。本実施形態では、上述のように胴縁30は鉛直にさ
れているため、これに取り付けられる外装材10の傾き
も鉛直にすることができる。また、胴縁30の表面は平
坦になっているため、外装材10の表面も平坦にするこ
とができる。
【0017】尚、本実施形態では胴縁30を鉛直にした
後に外装材10を取り付けたが、外装材10を胴縁30
に取り付けた後に、回転部材40及び回転部材60を回
転させて胴縁30及び外装材10を鉛直にしてもよい。
また、支持プレート28、回転部材40(60)、及び
胴縁30をボルト36及びボルト46により一体化した
後に、これをアンカーボルト26によってコンクリート
外壁20に仮固定させてもよい。さらに、外装材10の
目標とする傾きは鉛直に限られず、間隔調整部50,7
0を操作して外装材10を様々な傾きに調整することが
できる。
【0018】[第2実施形態]次に、図3を参照して、
本発明に係る外装材の取り付け方法の第2実施形態を説
明する。本実施形態が第1実施形態と異なるのは、間隔
調整部の構成にある。
【0019】まず、アンカーボルト26をアンカーピン
24にねじ込むに際して、アスファルトフェルト22と
共に、断面L字状の外壁側プレート82をアンカーボル
ト26によって締め付ける。この外壁側プレート82の
一片にはアンカーボルト26を挿通させるための貫通孔
82aが形成され、他片には長孔82bが形成されてい
る。また、外壁側プレート82が固定された位置の鉛直
下方に、他の外壁側プレート82を同様にアンカーボル
ト26によって締め付ける。
【0020】一方、胴縁30に二本のボルト46,46
をねじ込み、このボルト46,46とナット86,86
によって、それぞれ断面略L字状の胴縁側プレート8
4,84を胴縁30に対して締め付け固定する。この胴
縁側プレート84の一片にはボルト46を挿通させるた
めの貫通孔84aが形成され、他片には長孔84bが形
成されている。
【0021】次に、胴縁側プレート84を取り付けた胴
縁30をコンクリート外壁20に近付け、各外壁側プレ
ート82の長孔82bの上方に各胴縁側プレート84の
長孔84bを位置させる。次いで、上下両方の外壁側プ
レート82の長孔82b及び胴縁側プレート84の長孔
84bに位置決め用ボルト88を挿通し、これを位置決
め用ナット92で締め付ける。これにより、コンクリー
ト外壁20に胴縁30が仮固定されたことになる。
【0022】また、位置決め用ボルト88は、位置決め
用ナット92を緩めた状態で長孔82b及び長孔84b
内をスライドできるサイズとされている。そして、位置
決め用ナット92を緩めて胴縁側プレート84をコンク
リート外壁20側に移動させるとコンクリート外壁20
に胴縁30が近付き、胴縁側プレート84をコンクリー
ト外壁20と反対側に移動させるとコンクリート外壁2
0から胴縁30が遠ざかる。すなわち、アンカーボルト
26、外壁側プレート82、胴縁側プレート84、ボル
ト46、位置決め用ボルト88及び位置決め用ナット9
2によって、コンクリート外壁20と胴縁30との間隔
を変える間隔調整部90,100が上下に構成されてい
る。また、上側の間隔調整部90と下側の間隔調整部1
00とは鉛直方向に並んでおり、両者によって胴縁30
の傾きを調整する傾き調整機構が構成されている。尚、
間隔調整部90,100は、胴縁30をコンクリート外
壁20に対して固定する固定手段としての役割を果たし
ている。
【0023】上述のようにして一つの胴縁30をコンク
リート外壁20に仮固定した後、複数の胴縁30をコン
クリート外壁20に並列して仮固定させる。次に、各胴
縁30を鉛直にする作業を行う。まず、第1実施形態と
同様に、錘を付けた紐を鉛直に垂らす等して胴縁30の
傾きの基準をとる。そして、上下の位置決め用ナット9
2を緩め、上下の胴縁側プレート84,84を図3の左
右方向に移動させて、胴縁30の傾きを基準となる紐の
傾きに一致させる。これにより、たとえコンクリート外
壁20の表面が鉛直となっていない場合でも、胴縁30
を容易に鉛直にすることができる。さらに、コンクリー
ト外壁20と胴縁30との間には間隔調整部90,10
0によって間隙が形成されているため、コンクリート外
壁20の表面が平坦でない場合であっても、胴縁30が
コンクリート外壁20の表面に倣うことはなく、胴縁3
0の表面を平坦にすることができる。
【0024】複数の胴縁30を鉛直にした後、ビスによ
って外装材10を各胴縁30に取り付ける。本実施形態
においても、第1実施形態と同様に胴縁30は鉛直にさ
れているため、これに取り付けられる外装材10の傾き
を鉛直にすることができる。また、胴縁30の表面は平
坦にされているため、外装材10の表面も平坦にするこ
とができる。
【0025】以上、本発明者によってなされた発明を実
施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記各実
施形態に限定されるものではない。例えば、外装材は上
述のものに限られず、複数の凸部が形成された基板を胴
縁に取り付け、この基板の凸部にタイル裏面の凹部をは
め込むものでもよいし、セメント製の基板の表面に無機
塗料等を施したものでもよいし、セメント製の基板に複
数のタイルを貼着したタイルパネル等でもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る外装
材の取り付け方法によれば、コンクリート製の外壁に胴
縁を仮固定した後に、傾き調整機構によって胴縁の傾き
を所望の角度に調整し、当該胴縁に外装材を取り付け
る。このため、外装材を適切な角度で外壁に取り付ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装材の取り付け方法によって外
装材をコンクリート外壁に取り付けた状態を示す斜視図
である。
【図2】図1におけるII-II方向の断面図である。
【図3】本発明に係る外装材の取り付け方法の第2実施
形態を示す断面図である。
【符号の説明】
10…外装材、20…コンクリート外壁、22…アスフ
ァルトフェルト、24…アンカーピン、26…アンカー
ボルト、28…支持プレート、30…胴縁、40,60
…回転部材、50,70…間隔調整部(傾き調整機
構)、82…外壁側プレート、84…胴縁側プレート、
88…位置決め用ボルト、90,100…間隔調整部
(傾き調整機構)、92…位置決め用ナット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坪内 宏訓 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックスエンジニアリング内 Fターム(参考) 2E110 AA42 AA44 AB04 AB22 BA02 BA13 BC02 CA07 CC02 CC03 CC04 CC06 CC18 CC19 DA12 DB13 DB22 DC12 GA33X GA34W GB00Y GB01X GB01Y GB01Z GB28W 2E176 AA02 BB21 BB25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート製の外壁に対して胴縁を仮
    固定する工程と、 傾き調整機構によって前記胴縁の傾きを調整する工程
    と、 前記胴縁に外装材を取り付ける工程と、 を含むことを特徴とする外装材の取り付け方法。
  2. 【請求項2】 前記傾き調整機構は、前記外壁と前記胴
    縁との間隔を変える間隔調整部を鉛直方向に複数有して
    おり、 前記各間隔調整部を操作して前記胴縁の傾きを調整する
    ことを特徴とする請求項1記載の外装材の取り付け方
    法。
JP2000015842A 2000-01-25 2000-01-25 外装材の取り付け方法 Pending JP2001207618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000015842A JP2001207618A (ja) 2000-01-25 2000-01-25 外装材の取り付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000015842A JP2001207618A (ja) 2000-01-25 2000-01-25 外装材の取り付け方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001207618A true JP2001207618A (ja) 2001-08-03

Family

ID=18543074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000015842A Pending JP2001207618A (ja) 2000-01-25 2000-01-25 外装材の取り付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001207618A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225003A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Shimizu Corp 構造スリット部分の内装構造
EP3020884A1 (de) * 2014-11-17 2016-05-18 BWM Dübel + Montagetechnik GmbH Vorgehängte Fassadenkonstruktion
JP2020051082A (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 積水化学工業株式会社 外壁パネルおよび建物構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225003A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Shimizu Corp 構造スリット部分の内装構造
EP3020884A1 (de) * 2014-11-17 2016-05-18 BWM Dübel + Montagetechnik GmbH Vorgehängte Fassadenkonstruktion
JP2020051082A (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 積水化学工業株式会社 外壁パネルおよび建物構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3259218B2 (ja) 幅調整枠材
US5517794A (en) Apparatus for forming vinyl siding corners extending over walls intersecting at obtuse angles
CN109610766A (zh) 墙面总成及安装方法
JP2001207618A (ja) 外装材の取り付け方法
JPH10121693A (ja) 化粧パネルの施工方法及び化粧パネル
JP2001271476A (ja) 建築板用留め付け部材、該留め付け部材を固定した建築板、及びその留め付け構造
JP2849305B2 (ja) 軒天井の取付構造
JPS6134475Y2 (ja)
JP2003307007A (ja) 手すり構造
JP2539294Y2 (ja) 壁面材連結被装金具
JP2000352176A (ja) パネル付きブロック壁
JP2649882B2 (ja) タイルの取付工法
JP2002004543A (ja) パーゴラ支柱の装飾板取付装置
JP2687087B2 (ja) 壁面装飾用化粧パネルの取付機構
JP3049601B2 (ja) 段差解消スロープ
JPS606119Y2 (ja) 改装建物用の基準面調定装置
JPH051540Y2 (ja)
JP2001303738A (ja) 階段用手すり子の取付構造
JP2004019234A (ja) 天井フレームの高さ位置調節構造
JP2001032498A (ja) 外壁材の取付け治具、および外壁材の取付方法
CN113323246A (zh) 一种装配式吊顶基层龙骨旋转安装结构
JPH0671703U (ja) プレート象嵌固定部品セット
JPH03161617A (ja) コンクリート擁壁用化粧パネル施工方法
JPH078698Y2 (ja) 軒天井の目板の支持構造
JP3292914B2 (ja) 填め込み家具周囲の隙間隠し工法