JP2001203517A - アンテナ保持用のホルダ構造 - Google Patents

アンテナ保持用のホルダ構造

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JP2001203517A
JP2001203517A JP2000008352A JP2000008352A JP2001203517A JP 2001203517 A JP2001203517 A JP 2001203517A JP 2000008352 A JP2000008352 A JP 2000008352A JP 2000008352 A JP2000008352 A JP 2000008352A JP 2001203517 A JP2001203517 A JP 2001203517A
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Japan
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holder
antenna
diameter
resin
metal
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Korehito Marui
是人 丸井
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Nitto Seiko Co Ltd
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Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】軽量化の促進と寿命の長いアンテナ保持用のホ
ルダ構造の提供。 【解決手段】貫通穴30を有する樹脂製のホルダ本体2
0と、この貫通穴30内に組み込まれアンテナ2を保持
するとともに電気的に導通可能に接続される金属製の筒
状スプリング8と、筒状スプリング8を保持する金属製
の保持リング9とを備えたアンテナホルダ1であって、
ホルダ本体20を変形時において破壊しないような強度
を有するとともに鍍金の付着性が良好な樹脂材から構成
し、しかも樹脂材に無電解金属鍍金処理を施し、ホルダ
本体20の下端を保持リング9の内径より大きく外径よ
り小さい直径Dの先窄まりとなるよう冷間圧造によりか
しめたホルダ構造であるので、軽量化が推進できる。ま
た、強度の強い樹脂材を使用するので、加工作業での破
損が減少する。更に、金属製のストッパが樹脂製のホル
ダ本体に当接することがなく、破損が皆無になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、携帯電話
等のアンテナのように伸縮自在な携帯無線機器のアンテ
ナを支持する樹脂製のアンテナホルダをアンテナ引き出
し時に破損することのないようにするとともに比較的軽
量で寿命の長いアンテナ保持用のホルダ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯電話等の携帯無線機器におい
ては、図2に示すように、機器本体に取り付けたアンテ
ナホルダ1に案内されて伸縮自在なアンテナ2が多く使
用されている。このアンテナ2は導電性の弾性材料から
なる直線状の棒材3の一端にコイル素子(図示せず)を
備えるヘリカルエレメント4を取り付けるとともに、棒
材3の他端に銅、アルミ合金等の金属製の導電体からな
るストッパ10を嵌合させて構成されている。棒材3は
ストッパ10とは電気的に接続されているが、ヘリカル
エレメント4とは絶縁接続される。また、ヘリカルエレ
メント4の下部には前記コイル素子に導通接続されたプ
ラグ5が備えられている。
【0003】一方、前記アンテナホルダ1は図3に示す
ように、導電性の金属材料から構成されたホルダ本体1
20を有し、このホルダ本体120内に導電性の弾性材
料からなる筒状スプリング108を配置して構成されて
いる。この筒状スプリング108はホルダ本体120の
下部に挿入された保持リング109によって支えられて
おり、この保持リング109はホルダ本体120の下部
がかしめられて窄められていることによって脱落が阻止
されている。このアンテナホルダ101は機器本体の取
付部材6の雌ねじ7に螺合されて結合してあり、これに
より、機器本体に内蔵されている送受信回路等の電子回
路(図示せず)に電気的に接続されている。
【0004】また、アンテナの金属製のストッパ110
及びプラグは夫々前記筒状スプリング108により保持
されるようになっており、アンテナを機器本体から引き
出した時にはストッパ110の鍔111がアンテナホル
ダ101の下端に当接することによって所定量より引き
出せないようになっている。この時、棒材は前記筒状ス
プリング108により保持されているので、電子回路に
接続されて送受信機能を発揮し、一方、アンテナを機器
本体に収納している時にはヘリカルエレメントが電子回
路に接続されて送受信機能を発揮するように構成されて
おり、前記ストッパ110及びプラグはアンテナにおけ
る導通接触部を成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな金属製のアンテナホルダを使用し、これを機器本体
の取付部材に固定した場合、携帯電話等の比較的小さい
機器においては、このアンテナホルダが金属製である
と、全体に占める重量が大きく機器の軽量化において重
要な要素となっている。また、全体が金属製であるの
で、比較的小さい部品が多く必要となるので、工数がか
かり高価になっている。更に、軽量化を達成するために
アンテナホルダを樹脂化することが有効であるが、この
樹脂材の加工時における強度が弱く、そのためかしめ性
が悪いとともに導電性を確保するための鍍金処理が不十
分であった。しかも、アンテナのストッパは金属で構成
してあり、この金属製のストッパが樹脂製のアンテナホ
ルダに繰り返し当接すると、アンテナホルダが破損する
ことになり寿命が短い等、多くの課題を有している。
【0006】本発明の目的は、このような現状に鑑み軽
量化を促進するとともに寿命の長いアンテナ保持用のホ
ルダ構造の提供である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、所定の
位置に導通接触部を備えたアンテナ2が挿通可能な貫通
穴30を有する樹脂製のホルダ本体20と、この貫通穴
30内に組み込まれ前記アンテナ2の導通接触部に弾発
的に当接してこれを保持するとともに、これに電気的に
導通可能に接続される金属製の筒状スプリング8と、こ
の筒状スプリング8を保持するとともに棒材3が通過可
能な金属製の保持リング9とを備えたアンテナホルダ1
であって、前記ホルダ本体20を変形時において破壊し
ないような強度を有するとともに鍍金の付着性が良好な
樹脂材から構成し、しかも、この樹脂材に無電解金属鍍
金処理を施して導電性を持たせ、このホルダ本体20の
下端を前記保持リング9の内径より大きく外径より小さ
い直径Dをなす先窄まりとなるよう冷間圧造によりかし
め、前記保持リング9の脱落を防止するようにしたアン
テナ保持用のホルダ構造を提供することにより達成され
る。また、この目的は、前記構成における棒材に前記ホ
ルダ本体20の下端の直径Dより小径の直径dを有する
とともに前記保持リング9の内径より大きく形成された
ストッパ10を設けたアンテナ保持用のホルダ構造とし
ても達成される。しかもこれらの構成に加え、樹脂材を
ポリカーボネートとアクリロニトリル・ブタジエン・ス
チレンとのアロイにガラス繊維を混入した樹脂、液晶ポ
リマあるいはポリフェニリンサルファイド樹脂としたア
ンテナ保持用のホルダ構造を提供することにより達成さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
及び図2に基づき説明する。1は携帯無線機器のアンテ
ナ2を保持するためのアンテナホルダであり、このアン
テナホルダ1は金型(図示せず)に熱可塑性樹脂材を注
入して凝固させることにより成形された樹脂一体成形品
であるホルダ本体20を有している。この樹脂材として
はホルダ本体20を変形時において破壊しないような強
度があって、鍍金の付着性が良好なもの、例えば、ポリ
カーボネートとアクリロニトリル・ブタジエン・スチレ
ンとのアロイにガラス繊維を混入した樹脂、液晶ポリマ
あるいはポリフェニリンサルファイド樹脂等が主に用い
られている。このホルダ本体20は円筒部の一端側に頭
部21を一体形成し、その軸線方向に貫通する貫通穴3
0を形成した脚部22とから構成されており、その表面
には全体に渡って例えば、無電解ニッケル鍍金、無電解
ニッケル銅鍍金等の無電解金属鍍金処理により、導電性
の鍍金被膜が形成されている。尚、この鍍金処理はホル
ダ本体20を成形後、これに脱脂、エッチング、中和、
触媒付与の各処理を施した後に実施される。
【0009】前記ホルダ本体20の頭部21には駆動部
として上面を四等分する駆動溝23が形成されており、
また円筒形状の脚部22の外周上部には取付部材6の雌
ねじ7に螺合可能なねじ山24が一体形成されている。
尚、この駆動部は四等分以外の二等分以上の駆動溝23
あるいは頭部21の外周を平面とした多角形状としても
よい。一方、この取付部材6は携帯無線機器本体内に内
蔵された送受信回路(図示せず)に導通接続されている
ため、ホルダ本体20は取付部材6に螺合することによ
って電子回路(図示せず)と電気的に接続される。前記
ホルダ本体20の脚部22には取付部材6の雌ねじ7に
螺合した時にこの螺合緊締状態が緩むのを阻止する構造
になっており、取付部材6の雌ねじ7が脚部22のねじ
山24の谷部25に干渉することで緩みを防止してい
る。
【0010】一方、ホルダ本体20の貫通穴30は図1
に示すように、頭部側に開口する開口部31と、この開
口部31に連通する大径部32とから構成されており、
大径部32には筒状スプリング8が組み込まれている。
この大径部32は筒状スプリング8の最大径と同径で筒
状スプリング8と同じ長さに形成されており、その上端
には筒状スプリング8の上端面を支持するためのストレ
ート部33が形成されている。前記大径部32にはスリ
ットを形成した薄いバネ板を丸めてスリット形成部分に
弾性を持たせた筒状スプリング8がはまっており、この
下端には金属製の保持リング9が嵌め込まれてこれによ
り筒状スプリング8が支持されている。この保持リング
9はホルダ本体20の下端部を先窄まり形状にかしめて
僅か窄めることにより抜け落ちしないように保持されて
いる。これによりホルダ本体20と筒状スプリング8と
は電気的に接続されるようになっている。
【0011】このホルダ本体20の下端部の先窄まり形
状の先端は前記保持リング9の内径より大きい直径で形
成されており、この直径Dは保持リング9の外径より僅
か小さい直径となっている。更に、このホルダ本体20
を貫通するアンテナ2の棒材3の下端にはストッパ10
が固定してあり、このストッパ10の下端に形成されて
いる鍔11の直径は前記保持リング9の内径より大き
く、前記ホルダ本体20の下端に形成された先窄まり形
状の開口端直径Dより小径に形成されている。このよう
に夫々の直径をD>dの関係を有する構成にすること
で、樹脂製のホルダ本体20に金属製のストッパ10の
鍔11は当接することなく保持リング9との間で当接し
てストッパ機能を発揮するようになっている。
【0012】
【発明の効果】本発明のアンテナ保持用のホルダ構造に
よれば、ホルダ本体20は変形時において破壊しないよ
うな強度を持ち、鍍金の付着性が良好な樹脂製であっ
て、その中に比較的軽量の金属製の導電部品を内装して
いるので、携帯電話等の比較的小さい機器においては、
軽量化が推進できる。また、小物部品の樹脂化が可能と
なり、特に、加工における強度の強い樹脂材を使用する
とともにこの樹脂材に無電解金属鍍金処理を施して導電
性を持たせているので、加工作業において破損が減少す
るとともに金属と同様の導電性が得られる。しかも、樹
脂化により部品点数が減少するので、これにかかる工数
が減り製品を安価に提供できる。更に、軽量化におい
て、アンテナ2のストッパ10は軽量な金属から構成さ
れているにもかかわらず、ホルダ本体20の開口端直径
Dとストッパ10の鍔11の直径dとの間はD>dの関
係を有するように形成されているので、この金属製のス
トッパが樹脂製のホルダ本体に繰り返し当接することが
なくなり、アンテナ引き出し動作を原因とするアンテナ
ホルダの破損が皆無になるとともに機器の寿命が長くな
る等の特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す要部拡大断面正面図である。
【図2】携帯無線機器のアンテナ取付状態を示す要部断
面図である。
【図3】従来例を示す要部拡大断面正面図である。
【符号の説明】
1 アンテナホルダ 2 アンテナ 3 棒材 4 ヘリカルエレメント 5 プラグ 6 取付部材 7 雌ねじ 8 筒状スプリング 9 保持リング 10 ストッパ 11 鍔 20 ホルダ本体 21 頭部 22 脚部 23 駆動溝 24 ねじ山 25 谷部 30 貫通穴 31 開口部 32 大径部 33 ストレート部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月28日(2000.1.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、所定の
位置に導通接触部を備えたアンテナ2が挿通可能な貫通
穴30を有する樹脂製のホルダ本体20と、この貫通穴
30内に組み込まれ前記アンテナ2の導通接触部に弾発
的に当接してこれを保持するとともに、これに電気的に
導通可能に接続される金属製の筒状スプリング8と、こ
の筒状スプリング8を保持するとともに棒材3が通過可
能な金属製の保持リング9とを備えたアンテナホルダ1
であって、前記ホルダ本体20を変形時において破壊し
ないような強度を有するとともに鍍金の付着性が良好な
樹脂材から構成し、しかも、この樹脂材に無電解金属鍍
金処理を施して導電性を持たせ、このホルダ本体20の
下端を前記保持リング9の内径より大きく外径より小さ
い直径Dをなす先窄まりとなるよう冷間圧造によりかし
め、前記保持リング9の脱落を防止するようにしたアン
テナ保持用のホルダ構造を提供することにより達成され
る。また、この目的は、前記構成における棒材に前記ホ
ルダ本体20の下端の直径Dより小径の直径dを有する
とともに前記保持リング9の内径より大きく形成された
ストッパ10を設けたアンテナ保持用のホルダ構造とし
ても達成される。しかもこれらの構成に加え、樹脂材を
ポリカーボネートとアクリロニトリル・ブタジエン・ス
チレンとのアロイ又はこれにガラス繊維を混入した樹
脂、液晶ポリマ又はこれにガラス繊維を混入したもの
るいはポリフェニリンサルファイド樹脂又はこれにガラ
ス繊維を混入したものとしたアンテナ保持用のホルダ構
造を提供することにより達成される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
及び図2に基づき説明する。1は携帯無線機器のアンテ
ナ2を保持するためのアンテナホルダであり、このアン
テナホルダ1は金型(図示せず)に熱可塑性樹脂材を注
入して凝固させることにより成形された樹脂一体成形品
であるホルダ本体20を有している。この樹脂材として
はホルダ本体20を変形時において破壊しないような強
度があって、鍍金の付着性が良好なもの、例えば、ポリ
カーボネートとアクリロニトリル・ブタジエン・スチレ
ンとのアロイ又はこれにガラス繊維を混入した樹脂、液
晶ポリマ又はこれにガラス繊維を混入したものあるいは
ポリフェニリンサルファイド樹脂又はこれにガラス繊維
を混入したもの等が主に用いられている。このホルダ本
体20は円筒部の一端側に頭部21を一体形成し、その
軸線方向に貫通する貫通穴30を形成した脚部22とか
ら構成されており、その表面には全体に渡って例えば、
無電解ニッケル鍍金、無電解ニッケル銅鍍金等の無電解
金属鍍金処理により、導電性の鍍金被膜が形成されてい
る。尚、この鍍金処理はホルダ本体20を成形後、これ
に脱脂、エッチング、中和、触媒付与の各処理を施した
後に実施される。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の位置に導通接触部を備えたアンテ
    ナ2が挿通可能な貫通穴30を有する樹脂製のホルダ本
    体20と、この貫通穴30内に組み込まれ前記アンテナ
    2の導通接触部に弾発的に当接してこれを保持するとと
    もに、これに電気的に導通可能に接続される金属製の筒
    状スプリング8と、この筒状スプリング8を保持すると
    ともに棒材3が通過可能な金属製の保持リング9とを備
    えたアンテナホルダ1であって、 前記ホルダ本体20を変形時において破壊しないような
    強度を有するとともに鍍金の付着性が良好な樹脂材から
    構成し、しかも、この樹脂材に無電解金属鍍金処理を施
    して導電性を持たせ、このホルダ本体20の下端を前記
    保持リング9の内径より大きく外径より小さい直径Dを
    なす先窄まりとなるよう冷間圧造によりかしめ、前記保
    持リング9の脱落を防止するようにしたことを特徴とす
    るアンテナ保持用のホルダ構造。
  2. 【請求項2】 棒材は前記ホルダ本体20の下端の直径
    Dより小径の直径dを有するとともに前記保持リング9
    の内径より大きく形成されたストッパ10を設けている
    ことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ保持用のホ
    ルダ構造。
  3. 【請求項3】 樹脂材はポリカーボネートとアクリロニ
    トリル・ブタジエン・スチレンとのアロイにガラス繊維
    を混入した樹脂、液晶ポリマあるいはポリフェニリンサ
    ルファイド樹脂であることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のアンテナ保持用のホルダ構造。
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