JP2001199486A - 水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体。 - Google Patents
水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体。Info
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
装体自体が水洗トイレで流すことができ、使用取り出し
時の包装体に硬さがなく音が少ない、また野外でも分散
崩壊又は生分解性がある地球環境を考慮した携帯用ティ
ッシュ包装体の提供を目的とする。 【解決手段】 水解性紙又は水解性不織布の片面に熱融
着性バインダーを無数の点、線、格子状又は文字状とし
て付着構成の熱融着性包装シートとし、内方に家庭用薄
葉紙を収納し、又は、内方に収納する携帯用ティッシュ
が水洗適性を有する水解紙又は水解性不織布であること
を特徴とする。また、熱融着性包装シート又は内方ティ
ッシュ材料内に非木材繊維を配合していることを特徴と
し、包装体表面部に木目状又は織り布目状又は格子状エ
ンボス模様および未晒色を施した水洗適性を有する携帯
用ティッシュ包装体。
Description
を収納する包装体自体が水洗トイレで流すことができ、
使用取り出し時の包装体に硬さがなく音が少ない、また
野外でも分散崩壊性又は生分解性がある地球環境を考慮
した携帯用ティッシュ包装体に関する。
て、図1に例示したように、適宜の強度を有するフィル
ムからなる包装体の内方に1枚ごとに繰り出し可能に積
層した一般ティッシュや同じように積層した水解性ティ
ッシュの束5を収納し、該包装体の長手方向両端の上面
の重合部と下面の重合部を熱融着により固着7・7した
ピロー包装体とするとともに、包装体の一方側の面のほ
ぼ中央部長手方向にミシン目による破線切込部6を形成
した構造が知られている。かかる携帯用ティッシュの使
用時には、使用者が破線切込部6を開いてからティッシ
ュや水解性ティッシュを1枚ずつ取り出して使用する。
包装体としてはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステルフィルム又は複合プラスチックフィルム等の熱融
着性はよくても非水溶性のフィルムが用いられている。
また、破線切込部6に代えて、包装体を構成するフィル
ム材料を部分的に重ね合わせ、該重ね合わせ部を取り出
し口としたものが採用されている。
帯用ティッシュペーパー「実開昭62−54982
号」、トイレットペーパー用包装紙「特開平4−311
465号」が知られている。「実開昭62−54982
号」については、ただ単に折り畳んで重ね合わせた数十
枚のティッシュを水溶性の紙で包装したものであり携帯
用ティッシュとしての包装ヒートシール性と密封性が悪
く生産性と品質に考慮されておらず問題があった。「特
開平4−311465号」はトイレ内でロール状に巻回
されたトイレットペーパーを取り出し後に、包装紙を処
分するための、ただ単に包み込むだけの紙であり、携帯
用ティッシュのように包装の周りをヒートシールするも
のではなく本発明と異なる。
した従来のティッシュ包装体の使用について、日本トイ
レ協会で行われた駅のトイレ等での「トイレにティッシ
ュペーパーの袋は散乱しているか」の調査では、たく
さんある9.0%、少しある32.0%、ない52.0
%、その他7.0%で、散乱があるは41.0%であ
り、美観環境上問題になっている。また当該包装体は非
水溶性フィルムを使った包装材料であるためトイレに流
すことができない。もし誤ってトイレに流されると、ト
イレが詰まってしまい使用不可能になり、その修理に多
くの費用を必要とした。
士山等の登山観光地での使用後に非水溶性の包装体が捨
てられた場合にはプラスチックフィルムであるためにい
つまでも生分解することがなく、景観を害するとともに
自然環境を汚染してしまうという問題があった。
ルプの削減がいわれ、現在携帯用ポケットティッシュの
パルプの殆どは木材パルプが使用されていることから、
非木材繊維を使用すると森林保護に貢献できる。特に、
世界で膨大な量が捨てられているというさとうきびから
砂糖を搾り終えた後の搾りかすであるバカスは年間2億
1千万トンのうち有効利用されている量は年間3百50
万トンにすぎず、わずか1.7%にしかすぎない。木材
繊維の中でバカスが最も木材資源節約と資源有効利用に
地球的規模で貢献できるのでバカスの使用が好ましい。
有している問題を解消して、駅のトイレやその他の公衆
便所での使用時に水洗用の配管が目詰まりするようなこ
とがなく、かつ、携帯用として用いた場合でも衛生上お
よび自然環境汚染等の問題が生じなく、地球資源節約と
エコロジー訴えを考慮し、水洗適性を有しコストアップ
にならない携帯用ティッシュ包装体を得ることを目的と
するものである。また、包装体袋を水解性にするため
に、水溶性材料を全平面塗布又は積層ラミネートするこ
とも考えられるが、包装体が硬くなることからティッシ
ュ取り出し時の音が高くなり、また、携帯時のポケット
内の湿度による変形、のり剤によるべたつきを少なくす
ることが課題であった。
めに、水解性紙又は水解性不織布の片面に熱融着性バイ
ンダーを無数の点、線、格子状又は文字状として付着構
成し、内方に携帯用一般ティッシュを収納することを特
徴とする水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体であ
る。また、内方に収納する携帯用ティッシュが水洗適性
を有する水解紙又は水解性不織布であることを特徴とし
ている。また、包装体又は内方ティッシュ材料内に非木
材繊維を配合したことを特徴とした水洗適性を有する携
帯用ティッシュ包装体である。さらに、包装体が木目状
又は織り布目状または格子状エンボス模様および未晒色
を施した水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体であ
る。
主成分として抄かれたもので、水洗適性があればいよ
い。水解性不織布シートについてもパルプと短繊維のレ
ーヨン又は他の短い合成繊維との混合繊維不織布シート
で水洗適性があればよい。自然環境の面から生分解性の
素材であるセルローズ繊維がよく、パルプ又はレーヨン
繊維が好ましい。
してポリビニールアルコール、カルボキシメチルセルロ
ーズ、カルボキシエチルセルローズ等や熱可塑性樹脂系
であるポリエチレンエラストマー、アクリルエラストマ
ー、ポリエチレン、ポリプロピレン等である。
状、格子状等の付着方法は、ポリビニールアルコール、
カルボキシメチルセルローズ、カルボキシエチルセルロ
ーズ等では水溶液剤としてグラビア印刷法を用い、熱可
塑性樹脂系のポリエチレンエラストマー、アクリルエラ
ストマー、ポリエチレン、ポリプロピレン等は熱溶融法
を用い、熱融着性バインダーの物性により適宜な方法を
とり付着する。
木材繊維材料としてバカス、ケナフ、ガンピ、ミツマタ
等があるが、世界で膨大な量が捨てられているさとうき
びから砂糖を搾り終えた後の搾りかすであるバカスは2
億1千万トン/年間のうち、有効利用れている量は3百
50トン/年間で、わずか1.7%にすぎない。非木材
繊維の中でバカスが最も木材資源節約と自然有効利用に
地球的規模で貢献できるのでバカス使用が好ましい。
装シートは図2、図3に示す通り、水解性紙又は水解性
不織布シート1の片面に無数の点状(図3−1)、無数
の線状(図3−2)、格子状(図3−3)、無数の文字
状(図3−4)としたバインダー付着水解性紙、水解性
不織布シート4(以下、バインダー付着水解性シートと
いう)としたものである。図2は図3−1のa−a’の
断面図であり、水解性紙又は水解性不織布シート1に無
数の点状バインダー2を付着したバインダー付着水解性
シート4としたものである。バインダーが全面付着され
た状態でなく、バインダー付着が無い部分3が多く存在
するため、パリパリの硬さがなく可撓性を保てることに
なる。バインダー付着構成の熱融着性シートは全面付着
に限定するものではなく、包装体を形成する場合の熱融
着部分のみに付着してもよい。また、無数の線状、格子
状、又は文字状を複合してもよく、要は水解性紙又は水
解性不織布シートの柔らかさと可撓性を保ち水洗適性で
あばよい。
施形態を説明する。
むを得ず捨てられたり放置されることがあっても、包装
体が自然状態で分散崩壊又は生分解するように工夫した
ティッシュペーパー包装体である。図4は包装体の断面
を示す。この実施例では15g/m2〜80g/m2の
水解性紙又は水解性不織布の片面に、上述の水解性熱融
着性のバインダー2・2・・・を無数の点状として付着
構成した熱融着性バインダー付着水解性シート4を用い
て、内方に家庭用薄葉紙束5を1枚ごとに、または複数
枚ごとに繰り出し可能に積層し、熱融着包装部の縁部の
重合部7aと7bを熱融着により固着した状態を示して
いる。このように熱融着性バインダー2・2によりヒー
トシールすることができる。図5は包装体の形態を四方
熱融着包装体10とした場合を例示し、図6は両端部熱
融着ピロー包装体20とした場合を例示し、いずれも水
洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体である。当該実
施例では、熱融着性バインダーとしては水溶性系を使用
したが、熱融着強度を上げたい場合は熱可塑性樹脂系の
もの、すなわちポリエチレンエラストマー、アクリルエ
ラストマー、ポリエチレン、ポリプロピレン等を適宜使
用してよい。熱融着性バインダーの付着形状は無数の点
状としたが、上述した線状、格子状、文字状を適宜使用
してよい。熱融着性バインダーの付着方法は当該実施例
ではグラビア印刷法を用いたが、熱融着性バインダーの
物性により適宜な方法で付着してよい。また、包装形態
についても熱融着部を必要とする包装であれば限定され
ない。要は水解性紙又は水解性不織布シート4の柔らか
さと可撓性を保ち水洗適性があばよい。このように、水
解性又は水解性不織布1の片面に熱融着性バインダー2
・2・・・を無数の点状、線状、格子状または文字状と
して付着構成し、内方に家庭用薄葉紙を収納した包装体
とすることにより、硬くならずティッシュ取り出し時の
パサパサ音を大幅に低くすることができ、携帯時のポケ
ット内の湿度によって、包装体の吸湿による変形、のり
剤による嫌なべたつきを皆無にできた。また従来のプラ
スチックシートに比べて、包装の原料が安価な紙を使用
することと、熱融着性も変わりないことから生産性もよ
く、結果的にコストダウンになった。従来品は、プラス
チックフィルムで包装されていたためいつまでも生分解
することがなく、景観を害するとともに自然環境を汚染
してしまうという問題があったが、この発明により地球
環境に優しい商品を提供することができるようになっ
た。
用ティッシュ包装体である。実施例1と同じ熱融着性バ
インダー付着水解性シート4を用いて、図4〜図6に例
示すように内方に1枚ごとに又は複数枚ごとに繰り出し
可能に積層した水解性紙又は水解性不織布である束5を
四方熱融着包装体10(図5)又は両端部熱融着ピロー
包装体20(図6)とした全てをトイレに流せる水洗適
性を有する携帯用ティッシュ包装体である。
方ティッシュ材料内に、さとうきびから砂糖を搾り終え
た後の非木材繊維バカスを包装体へは5〜30重量%、
ティッシュ材料内に5〜20重量%配合して技術蓄積と
鋭意研究の結果、森林資源節約、資源有効活用ができ
た。
装体表面部に木目状又は布目状、格子状エンボス模様お
よび未晒色を施したことを特徴とした水洗適性を有する
携帯用ティッシュ包装体である。地球環境商品として非
木材繊維利用の中で、例えばバカス繊維の中にわずかで
はあるが異物がでることがあり、エコロジー未晒色とし
て異物が少々あっても目立ちにくい木目模様、布目模
様、格子模様としたものである。
帯用ティッシュ包装体によれば、水解性紙又は水解不織
布の片面に熱融着性バインダーを無数の点状、線状、格
子状文字状として付着構成し、内方に家庭用薄葉紙を収
納し包装体とすることにより硬くならず、ティッシュ取
出し時のパサパサの音を大幅に低くすることができ、携
帯時のポケット内の湿度によって生じる、包装体の吸湿
による変形、のり剤による嫌なべたつきを皆無にでき
た。従来品は、プラスチックフィルムで包装されていた
ためいつまでも生分解することがなく、景観を害すると
ともに、自然環境を汚染してしまうという問題があった
が、この発明により地球環境に優しい商品を提供するこ
とができるようになった。また、内方に水解紙又は水解
性不織布にすることにより全てトイレに流せる水洗適性
を有する携帯用ティッシュ包装体である。さらに、包装
体およびティッシュに非木材繊維を配合する中で、特に
バカスは世界で膨大な量が捨てられているさとうきびの
搾り終えた後の搾りかすであるバカスは2億1千万トン
/年間のうち有効利用されている量は3百50万トン/
年間で、わずか1.7%にすぎない。このバカスを使用
することにより木材資源節約と資源有効利用に地球的規
模で貢献出来るものである。以上、本発明は携帯用ティ
ッシュ類を収納する包装体自体または全てが水洗トイレ
で流すことができ、使用取り出し時包装体に硬さがな
く、パサパサ音が少なく、また野外でも分散崩壊又は生
分解するように工夫された地球環境を考慮した携帯用テ
ィッシュ包装体である。1999年11月9日〜11日
に催された国際トイレ機器展西日本北九州市総合展示場
では、本発明の第2実施例商品を早急に欲しいと、好評
であった。
図である。
面図である。
ダー付着例を示す平面図である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 水解性紙又は水解性不織布の片面に熱融
着性バインダーを無数の点、線、格子状又は文字状とし
て付着構成の熱融着性包装シートとし、内方に家庭用薄
葉紙を収納することを特徴とする水洗適性を有する携帯
用ティッシュ包装体。 - 【請求項2】 内方に収納する携帯用ティッシュが水洗
適性を有する水解紙又は水解性不織布である全てトイレ
に流せる、水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体。 - 【請求項3】 熱融着性包装シート又は内方ティッシュ
材料内に非木材繊維を配合していることを特徴とした請
求項1、請求項2記載の水洗適性を有する携帯用ティッ
シュ包装体。 - 【請求項4】 包装体表面部に木目状又は織り布目状又
は格子状エンボス模様およびエコロジー未晒色を施した
請求項1、請求項2、請求項3記載の水洗適性を有する
携帯用ティッシュ包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000045185A JP2001199486A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000045185A JP2001199486A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001199486A true JP2001199486A (ja) | 2001-07-24 |
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ID=18567811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000045185A Pending JP2001199486A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 水洗適性を有する携帯用ティッシュ包装体。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001199486A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003034372A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-04 | Unitika Ltd | ポケットティッシュ |
JP2017031764A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 容子 田中 | ポケット載便シート |
JP2021132667A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-13 | 大王製紙株式会社 | トイレットペーパー包装品 |
-
2000
- 2000-01-17 JP JP2000045185A patent/JP2001199486A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003034372A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-04 | Unitika Ltd | ポケットティッシュ |
JP2017031764A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 容子 田中 | ポケット載便シート |
JP2021132667A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-13 | 大王製紙株式会社 | トイレットペーパー包装品 |
JP7387486B2 (ja) | 2020-02-21 | 2023-11-28 | 大王製紙株式会社 | トイレットペーパー包装品 |
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