JP2001198860A - マーキング装置 - Google Patents

マーキング装置

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JP2001198860A
JP2001198860A JP2000010624A JP2000010624A JP2001198860A JP 2001198860 A JP2001198860 A JP 2001198860A JP 2000010624 A JP2000010624 A JP 2000010624A JP 2000010624 A JP2000010624 A JP 2000010624A JP 2001198860 A JP2001198860 A JP 2001198860A
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JP
Japan
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marking
rotation
moving
corrected
axis
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JP2000010624A
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Hiroshi Yamakawa
寛 山川
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Akashi Corp
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Akashi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、且つマーキング位置合わせ時
間を短縮することが可能なマーキング装置を提供するこ
とである。 【解決手段】 被試験体(s:例えば、タイヤ付ホイー
ル)を回転させた後、当該被試験体の不釣合を修正し得
る位置にマーキングを行うマーキング装置(1)におい
て、回転軸(2)の回転に連動して回転するように設け
られ、前記被試験体にマークを標記する標記手段(6
6:マーク装置)と、前記回転軸の軸線に垂直な方向
に、前記標記手段を移動させる移動機構部(6a)と、
不釣合を修正し得る位置に、前記標記手段を移動させる
ための位置制御を極座標系を用いて行う位置制御手段
(7:制御部)と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣合い試験装置に
よって検出された被試験体の不釣合い修正部にマーキン
グを行うマーキング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤ等の回転体の回転時の釣合
い状態を試験して、不釣合いを修正する釣合い試験機が
知られている。かかる釣合い試験装置には、不釣合いを
修正し得る位置にマーキングを行うマーキング装置が備
えられている。マーキング装置は、例えば、回転試験の
結果得られた不釣合いを修正し得る位置の位置座標をコ
ンピュータで算出し、その位置にマーキング装置のマー
クを標記する標記部を移動させてマーキングを行ってい
る。そして、不釣合いを修正し得る位置を特定する座標
系として、従来は直交座標系(x−y座標系)を用いて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、釣合い試験
機における被試験体は円形のものが多く、不釣合いを調
整するための錘付けは、同心円上に位置する。直交座標
系の場合では、同心円上に調整すべき部分があっても2
軸動かさなければならない。従って、1軸づつ移動させ
るものだと、その分時間がかかってしまうという問題点
があった。一方、2軸同時に移動出来るものだと、その
分位置制御が複雑化してコストアップとなるという問題
点もあった。また、各軸可動範囲分のガイド機構を設け
るエリアが必要となるという問題点がある。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、簡単な構造で、且つマーキング位置
合わせ時間を短縮することが可能なマーキング装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、例えば、図1〜4に示すよ
うに、被試験体(s:例えば、タイヤ付ホイール)を回
転させた後、当該被試験体の不釣合を修正し得る位置に
マーキングを行うマーキング装置(1)において、回転
軸(2)の回転に連動して回転するように設けられ、前
記被試験体にマークを標記する標記手段(66:マーク
装置)と、前記回転軸の軸線に垂直な方向に、前記標記
手段を移動させる移動機構部(6a)と、不釣合を修正
し得る位置に、前記標記手段を移動させるための位置制
御を極座標系を用いて行う位置制御手段(7:制御部)
と、を備えたことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のマーキング装置において、前記被試験体は、タイヤ
付ホイールであり、前記位置制御手段は、前記移動機構
部により、タイヤ付ホイールの外径に基づいて前記標記
手段を位置させた後、回転軸を回転させることにより不
釣合いを修正し得る位置にマーキングを行う制御を行う
ことを特徴としている。
【0007】請求項1又は2記載の発明によれば、マー
キングすべき位置に標記手段を移動させる動作が、極座
標系制御、即ち、回転軸による回転運動と、移動手段に
よる径方向の直線運動と、によって行われるので、円形
の被試験体の場合には、移動手段によって標記手段の回
転軸中心からの距離を合わせれば、回転運動のみによっ
てマーキング位置合わせが行われることとなって、従来
の2軸を別々に移動させなければならない直交座標を用
いた位置合わせに比べて、迅速な位置合わせを行うこと
が出来る。また、2軸同時に移動させなくてもよいので
位置制御系が簡単な構造であっても2軸同時に移動させ
るものと同等の速さの位置合わせが可能となる。即ち、
極座標を用いることにより、被試験体が円形の場合に
は、一旦、回転軸と標記手段との間の距離を被試験体の
径に合わせれば、後は回転軸の回転角度を調整するのみ
でマーキングすべき位置の位置合わせが可能である。更
に、X−Y軸方式のものに比べて、各軸可動範囲分のガ
イド機構を設けるエリアを小さくすることが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明に係る
マーキング装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
は、本発明に係るマーキング装置の正面図であり、図2
は右側面図、図3は図1のA−A断面図である。図1〜
3に示すマーキング装置1は、例えば、タイヤ付ホイー
ルsの回転時における釣合い試験の結果、不釣合いを修
正し得る場所にマーキングを行う装置である。前記マー
キング装置1は、回転軸2を回転させるモータ3と、回
転軸の回転トルクを調整するギア(図示省略)が収納さ
れたギアケース4と、モータ3のモータ軸31と回転軸
2をつなぐ継手部5と、前記回転軸2に取り付けられ、
回転軸2の回転に連動して回転するマーキングユニット
6と、回転軸2およびマーキングユニット6の動作制御
を行う制御部7(図4参照)と、を備えている。
【0009】前記マーキングユニット6は、前記回転軸
2に固定された本体フレーム61と、前記本体フレーム
61から回転軸2の軸線に対して垂直方向に突出して設
けられた3本のスライド軸62…と、前記本体フレーム
61に設けられ、前記スライド軸62…を摺動自在に支
持するスライド軸受部63と、スライド軸62…の先端
部に設けられたプレート64と、前記スライド軸62…
を前記スライド軸受部63に沿って摺動させるブレーキ
シリンダ装置65と、からなる移動機構部6aと、前記
プレート64の外側面64aに取り付けられた標記手段
としてのマーク装置66などにより構成されている。前
記プレート64の内側面64bには、ブレーキシリンダ
装置65のピストンロッド65aが固定されている。そ
して、ピストンロッド65aの往復動に従って、スライ
ド軸62…がスライド軸受部63に沿って摺動する。こ
れにより、マーク装置66が回転軸2の軸線に対して垂
直な方向に移動出来るようになっている。
【0010】マーク装置66は、垂直方向にピストンロ
ッド661aが移動するようにプレート64に取り付け
られた上下シリンダ装置661と、このピストンロッド
661aに取り付けられたマーキングローラ662と、
を備えている。また、前記本体フレーム61の下部に
は、マーキングローラ662にインクを付けるためのス
タンプ台機構部67が設けられている。前記スタンプ台
機構部67は、インクが入ったスタンプ台671と、こ
のスタンプ台671の中心に位置するスタンプ台回転軸
672と、スタンプ台回転軸672の上部に設けられた
ピニオン673と、ピニオン673に係合するラック6
74と、ラック674にピストンロッド675aが固定
され、ラック674を水平方向に移動させるラック用シ
リンダ装置675と、により構成されている。そして、
ラック用シリンダ装置675を作動させることによりラ
ック674が水平方向に移動し、このラック674と係
合するピニオン673の回転によりスタンプ台671が
回転するようになっている。
【0011】制御部7は、図4に示すように、内部に、
極座標演算回路71等を有し、釣合い試験装置8による
釣合い試験結果から、座標位置を極座標(r、θ)とし
て求める。即ち、図5に示すように、回転軸2の中心か
らの距離(図中のr)と、回転角(図中のθ)を求め
る。そして、距離情報は、移動信号としてブレーキシリ
ンダ装置65に出力され、回転角情報は、回転信号とし
てモータ3に出力される。
【0012】次に、上記構成のマーキング装置1による
タイヤ付ホイールsの不釣合を修正し得る位置へのマー
キング方法について説明する。まず、釣合い試験機によ
って、タイヤ付ホイールsを回転させて不釣合いを修正
し得る部分の位置を検出した後、当該タイヤ付ホイール
sをマーキング装置1に搬送する。次いで、不釣合いを
修正し得る部分の極座標(r、θ)のうち、回転軸2の
中心からの距離rを合わせる。具体的には、タイヤ付ホ
イールsの外径と回転軸2の中心からの距離とが等しく
なるような位置或いはその位置から所定距離内側に入っ
た位置にマーキングローラ662が位置するようにブレ
ーキシリンダ装置65を作動させる。
【0013】次いで、不釣合いを修正し得る部分の極座
標(r、θ)のうち、回転角度θを合わせる。具体的に
は、制御部7からの回転信号に基づいてモータ3を作動
させて所定の角度に合わせる。これにより、不釣合いを
修正し得る位置にマーキングローラ662を合わせるこ
とが出来る。次いで、マーク装置66によりタイヤ付ホ
イールsにマーキングを行う。具体的には、予め、ラッ
ク用シリンダ装置675を作動させることによりラック
674を移動させてピニオン673を回転させる。これ
によりスタンプ台671が回転する。この状態で、マー
ク装置66をスタンプ台671の直上に位置させ、上下
シリンダ装置661によりマーキングローラ662を降
下させてスタンプ台671のインクにマーキングローラ
662を接触させる。すると、スタンプ台671の回転
に伴って、マーキングローラ662が回転して、マーキ
ングローラ662の表面全体にインクが付着する。
【0014】このように、マーキングローラ662にイ
ンクが付着した状態で、タイヤ付ホイールsの不釣合い
を修正し得る位置の直上に位置させて、上下シリンダ装
置661のピストンロッド661aを降下させることに
より、当該不釣合いを修正し得る位置にマーキングを施
す。続いて、同一のタイヤ付ホイールsにおいて、順次
不釣合いを修正し得る位置にマーキングローラ662を
移動させる場合には、回転軸2によって回転角度を変え
ることにより移動させる。次に、同一外径であって、異
なるタイヤ付ホイールsにマーキングを行う場合には、
極座標(r、θ)のうち、回転軸2の中心からの距離r
は変更する必要がなく、回転軸2による回転角度の調整
のみでマーキングローラ662を移動させてマーキング
を行う。
【0015】以上説明した本発明に係るマーキング装置
1によれば、マーキングすべき位置にマーキングローラ
662を移動させるのに、極座標系を用い、回転軸2に
よる回転運動と、ブレーキシリンダ装置65による回転
軸2の軸線に垂直な方向への直線運動と、によって行わ
れるので、特に、タイヤ付ホイールs等の外形が円形の
被試験体の場合には、一旦ブレーキシリンダ装置65に
よってマーキングローラ662の回転軸2の中心からの
距離を合わせれば、回転軸2による回転運動のみによっ
てマーキング位置合わせが行われることとなって、従来
の常に2軸を移動させなければならない直交座標を用い
た位置合わせに比べて、迅速な位置合わせを行うことが
出来る。また、2軸同時に移動させなくてもよいので位
置制御系が簡単な構造であっても2軸同時に移動させる
ものと同等の速さの位置合わせが可能となる。更に、X
−Y軸方式のものに比べて、各軸可動範囲分のガイド機
構を設けるエリアを小さくすることが出来る。
【0016】なお、本発明のマーキング装置は、上面の
みをマーキングする構成だが、上下面にマーキングでき
るように、同様の構成のマーキング装置をタイヤ付ホイ
ールsを挟んで上下に対向配置させてもよい。移動機構
部6aの移動機構も上記構成に限るものではなく、ラッ
クとピニオンを使った移動機構などでもよい。マーク装
置66もマーキング方法はローラタイプのものに限定さ
れず、例えば、チョークやスタンプ或いは噴射式のマー
キング方法でもよい。マーキングの動作順序は問わず、
例えば、不釣合いを修正し得る部分の極座標(r、θ)
のうち、回転角度θを先に合わせ、その後回転軸2の中
心からの距離rを合わせるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】請求項1又は2記載の発明によれば、マ
ーキングすべき位置に標記手段を移動させるのに、極座
標系制御、即ち、回転軸による回転運動と、移動手段に
よる径方向の運動と、によって行われるので、円形の被
試験体の場合には、移動手段によって標記手段の回転軸
中心からの距離を合わせれば、回転運動のみによってマ
ーキング位置合わせが行われることとなって、従来の2
軸を別々に移動させなければならない直交座標を用いた
位置合わせに比べて、迅速な位置合わせを行うことが出
来る。また、2軸同時に移動させなくてもよいので位置
制御系が簡単な構造であっても2軸同時に移動させるも
のと同等の速さの位置合わせが可能となる。更に、X−
Y軸方式のものに比べて、各軸可動範囲分のガイド機構
を設けるエリアを小さくすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマーキング装置の正面図である。
【図2】本発明に係るマーキング装置の右側面図であ
る。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】制御部周辺の主要ブロック図である。
【図5】極座標を用いた位置合わせを模式的に示した図
である。
【符号の説明】
1 マーキング装置 2 回転軸 3 モータ 6 マーキングユニット 6a 移動機構部 7 制御部(位置制御手段) 62 スライド軸 63 スライド軸受部 65 ブレーキシリンダ装置 66 マーク装置(標記手段) 71 極座標演算回路 661 上下シリンダ装置 662 マーキングローラ s タイヤ付ホイール(被試験体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験体を回転させた後、当該被試験体
    の不釣合を修正し得る位置にマーキングを行うマーキン
    グ装置において、 回転軸の回転に連動して回転するように設けられ、前記
    被試験体にマークを標記する標記手段と、 前記回転軸の軸線に垂直な方向に、前記標記手段を移動
    させる移動機構部と、 不釣合を修正し得る位置に前記標記手段を移動させるた
    めの位置制御を極座標系を用いて行う位置制御手段と、 を備えたことを特徴とするマーキング装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマーキング装置におい
    て、 前記被試験体は、タイヤ付ホイールであり、 前記位置制御手段は、前記移動機構部により、タイヤ付
    ホイールの外径に基づいて前記標記手段を位置させた
    後、回転軸を回転させることにより不釣合いを修正し得
    る位置にマーキングを行う制御を行うことを特徴とする
    マーキング装置。
JP2000010624A 2000-01-19 2000-01-19 マーキング装置 Withdrawn JP2001198860A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9579930B2 (en) 2015-02-06 2017-02-28 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation Printing device and tire marking apparatus
US9757917B2 (en) 2015-02-09 2017-09-12 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation Tire marking apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9579930B2 (en) 2015-02-06 2017-02-28 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation Printing device and tire marking apparatus
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