JP2001196780A - 可搬型電波シールドケース - Google Patents

可搬型電波シールドケース

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JP2001196780A
JP2001196780A JP2000006430A JP2000006430A JP2001196780A JP 2001196780 A JP2001196780 A JP 2001196780A JP 2000006430 A JP2000006430 A JP 2000006430A JP 2000006430 A JP2000006430 A JP 2000006430A JP 2001196780 A JP2001196780 A JP 2001196780A
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radio waves
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shield
shielding
radio wave
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JP2000006430A
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Etsuji Tagami
田上悦治
Toshiki Okamura
岡村俊樹
Takahiro Aoyama
青山隆広
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Docomo Engineering Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話機等の測定用シールドケースの遮蔽性
を向上させる。 【解決手段】電波を反射する金属板により形成される筐
体と筐体と結合して電波のシールド空間を構成する蓋体
によりなるシールドケースであって、筐体の内部に電波
を遮蔽するための金属板により形成される隔壁や電波を
吸収する電波吸収体よりなる隔壁などの隔壁を設け、隔
壁により測定用ケーブルを収納し電磁的に遮蔽するケー
ブル専用のシールド空間と被測定機である携帯電話機を
収納し電磁的に遮蔽する被測定機専用のシールド空間と
に分離形成し、各シールド空間の内部には電波を吸収す
るための電波吸収体を貼着して、測定時における妨害電
波に対するシールド性を高めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やPH
S(パーソナル・ハンディホン・システム)の動作を試
験するための可搬携帯型電波シールドボックスに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体通信サービス網が整備さ
れ、携帯電話機やPHS(以下「携帯電話機等」とい
う)が普及している。この携帯電話機等の普及にともな
い、加入者に対する各種アフターサービスの充実が求め
られている。
【0003】そのため、あらゆる場合を想定して携帯電
話機等の状態を把握するための試験を行なうことが要求
されている。電波を送受信する携帯電話機等の性能試験
ならびに測定を行なうためには、外部からの妨害電波が
測定対象の携帯電話機等のアンテナに入射しないように
する必要がある。
【0004】とくに、携帯電話機等の場合では、付近の
無線基地局から測定対象の携帯電話機等で使用されてい
る周波数と同一周波数帯域の周波数を有する電波が常時
発信されており、正確な送受信性能を測定することが求
められる。携帯電話機等の性能、機能を測定し、評価す
る方法として、電磁的に遮蔽構造となるシールドケース
が用いられている。
【0005】この方法は、図5に示すように金属からな
る箱体20と蓋体21により構成されるシールドケース
を用いて行なわれる。測定の対象である携帯電話機23
をシールドケース内に収納し、シールドケース外に設け
られたデータ収集装置(図示せず)へ測定ケーブル22
を接続し、携帯電話機23の受送信にかかる電気信号を
測定するものである。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】上述したように、従来は図5に示すよう
に、そのシールドケース内部が箱形の単室構造となって
いるため、携帯電話機とデータ収集装置とをつなぐ測定
用ケーブルから誘起される外部電波により、シールドボ
ックスのシールド効果が著しく阻害されていた。
【0007】そのため、ケーブル内の電源および信号線
とシールドケース間のコモンモードノイズを低減するた
めに貫通コンデンサや高周波に有効なチップコンデンサ
を実装し、シールド効果を高めようとしていた。
【0008】しかしながら、上記コンデンサを有効にす
るためにはシールドケースを構成する各金属部の電気的
な不連続性を少なくし、各金属部の広帯域に渡る安定し
た電気的接触(接地電位)を行なわなければならず、手
間がかかり、また十分な減衰性能も得ることができなか
った。
【0009】また、ケーブルにフェライト・コアを実装
する方法も取られていたが、800MHzの周波数帯以
上では、有効な減衰性を得ることができなかった。この
ことから、従来のシールドケースでは満足なシールド効
果が期待できず、妨害電波の減衰性能が低いため、携帯
電話機等の受送信状態を擬似的に変化させ、それにとも
なう測定を有効に行なうことができなかった。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、送受信性能を正確に測定するための要求さ
れる安定したシールド性能を確保し、携帯性に優れ、測
定における作業空間を節約することができ、従来より電
磁遮断性のよい携帯電話機等測定用の可搬型シールドケ
ースを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段および作用】
【0011】この目的を達成するために、本発明は、電
波を反射する金属板により形成される筐体と該筐体と結
合して電波のシールド空間を構成する蓋体と前記筐体の
内部には、ケーブルを収納し電磁的に遮蔽するケーブル
専用のシールド空間と被測定機を収納し電磁的に遮蔽す
る被測定機専用のシールド空間とを隔壁により分離形成
し、各シールド空間の内部には電波を吸収するための電
波吸収体を貼着した可搬型電波シールドケースとしたた
めに、被測定機である携帯電話機等への妨害電波の影響
を軽減することができるようになり、従来の問題点を解
決したものである。
【0012】また、請求項2の発明は、電波を反射する
金属板により形成される筐体と該筐体と結合して電波の
シールド空間を構成する蓋体と前記筐体の内部には、電
波を遮蔽するための金属板により形成される隔壁と電波
を吸収する電波吸収体よりなる隔壁により、ケーブルを
収納し電磁的に遮蔽するケーブル専用のシールド空間と
被測定機を収納し電磁的に遮蔽する被測定機専用のシー
ルド空間に分離形成し、各シールド空間の内部には電波
を吸収するための電波吸収体を貼着したことにより、金
属板の電波を反射する効果と電波吸収体による電波吸収
効果の相乗効果により従来の問題点を解決したものであ
る。
【0013】また、請求項3の発明では、上述した請求
項1および請求項2の発明において、前記ケーブル専用
のシールド空間部を複数形成することにより、段階的に
測定用ケーブルより誘起される電磁波を除去することが
可能となり、より精度の高い可搬型シールドケースとし
ている。
【発明の実施の形態】
【0014】以下本発明の実施の形態を図面を参照して
解説する。図1は、本発明による携帯電話機測定のシス
テムの構成図である。図1において、1はデータ収集装
置であり専用機またはパーソナルコンピュータを用い
る。2は表示部、3は操作部、4はPCカードスロッ
ト、5はPCカード、6は測定用ケーブル、7は筐体、
8は蓋体、9は止め金具、10はフック、11は挿通穴
である。
【0015】筐体7は上面を解放する金属板により箱形
に形成され、筐体7と同じように金属板を加工した蓋部
8により閉じられ、止め金具9およびフック10により
係合され、密閉された電波遮断空間を形成するシールド
ケースを構成する。
【0016】シールドケース内部には、被測定機である
携帯電話機等が収納され、測定用ケーブル6の一端には
専用コネクタが取りつけてあり、収納された携帯電話機
等に接続される。測定用ケーブル6の他端は、データ収
集装置1であるパーソナルコンピュータとPCカード5
を介して接続される。
【0017】測定用ケーブル6により携帯電話機等とデ
ータ収集装置1はつながり、携帯電話機等のデータはデ
ータ収集装置1へ送られる。次に図2は、図1のシール
ドケースの断面構造であり、蓋体8を閉じた状態を示す
図である。シールドケースにおける筐体7は、その内部
を隔壁13により複数の部屋に分割され、それぞれの空
間は、携帯電話機15を収納する容積およびケーブルを
収納する容積が確保されている。
【0018】蓋体8は、筐体7と開閉自在または着脱自
在に結合する構造となっており、蓋体8にフック10と
筐体7の両側面に取りつけられた止め金具9により、蓋
体8と筐体7は、隙間なく取りつけられ、シールド空間
を保持するものである。
【0019】蓋体8の開閉は取手部24により行なわれ
る。蓋体8および筐体7の内面は、電波吸収体12で覆
われ、携帯電話機等15から発射される電波を吸収する
とともに、測定ケーブル6から誘起される電波を吸収す
る構造となっている。
【0020】次に図3は、本発明の斜視図であり、蓋体
8を解放し、携帯電話機15を携帯電話機専用シールド
空間部18に保持した状態を示すものである。測定用ケ
ーブル6は、隔壁13に設けられた挿通孔17に通され
別のシールド空間である測定ケーブル専用のシールド空
間部19に収納される。測定用ケーブル専用のシールド
空間部19内の測定用ケーブル6は、この空間内で所定
の長さを確保するために、例えばコイル状、ループ状に
収納される。
【0021】もちろん、コイル状、ループ状に限定され
ず直線でも良く、その他様々な形状にしても良い。測定
用ケーブル専用のシールド空間部19は、携帯電話機専
用シールド空間部18と同じように、その内面には電波
吸収体12が貼着されている。測定用ケーブル6は、筐
体7に設けられた挿通孔11を通してシールドケースと
は別体の携帯電話機等データ収集装置1であるコンピュ
ータに接続される。
【0022】図4は、本発明の可搬型シールドケースと
従来のシールドケースを用いた受信レベルのデータ比較
を表す図である。縦軸は受信レベルdBマイクロボル
ト、横軸はサンプル数を示す。図中A群は携帯電話機を
手で持った状態での測定値である。Bの群は携帯電話機
を机の上に置いた状態での測定値を示す。C群は従来の
シールドケース(単室構造)に携帯電話機を収納した状
態での測定値を示す。D群は本発明の可搬型シールドケ
ースを用いた測定値を示すものである。
【0023】次に本発明の可搬型シールドケースを用い
て携帯電話機等の性能を試験するときの手順を説明す
る。測定開始にともないデータ収集装置1に電源が投入
される。測定が開始されると測定場所周辺の電磁波の影
響により、測定用ケーブル6は空中線と同じように誘起
され、測定を妨害する不要な輻射が発生する。測定場所
周辺の電磁波は、図4のA群、B群に示す通りである。
ここでは、その受信レベルがA群の平均では57.7d
Bμv、B群の平均では52.6dBμv程度である。
【0024】本発明では、ここで測定用ケーブル6から
輻射される不要な電波は、ケーブル専用シールド空間部
19内部に設けられた電波吸収体12により吸収され
る。隔壁13は金属のみで作成してもいいし、金属に電
波吸収体を貼り付けて構成してもよい。後者の場合に
は、シールド空間18や19に貼着する電波吸収体は、
隔壁の部分だけは隔壁の電波吸収体で代用することが可
能であるし、前者の場合には、隔壁の部分だけは電波吸
収体を設けなくてもいいし、シール空間18や19に貼
り付けた電波吸収体12を隔壁の部分にまで延長させて
もよい。隔壁が金属性であって電波吸収体を設けないタ
イプの場合には、電波吸収体12により吸収しきれなか
った電波を隔壁の金属により反射させることにより、ま
た電波吸収体を貼り付けた場合には、この電波吸収体で
電波を吸収することにより、いずれの場合も携帯電話機
等専用のシールド空間部18へは測定の妨害となる電波
は遮断させることができる。図4においては、D群がそ
の受信レベルを示すものである。ここではデータのほと
んどが圏外を示している。
【0025】なお、ここでは測定用シールド空間部19
を1つの場合として説明したが、測定用ケーブル専用の
シールド空間部を複数形成してもよい。シールド空間部
19を複数形成することにより、遮蔽性能は向上し、測
定用ケーブルより誘起される電磁波を効率良く除去する
ことが可能となり、より精度の高い可搬型シールドケー
スとなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の可搬型シー
ルドケースにおいて、金属製のシールドケース内部に電
波を遮蔽するための金属性の隔壁や電波を吸収する電波
吸収体性の隔壁を設け、その内部を複数のシールド空間
に形成したことにより、遮蔽性能が向上し、測定対象の
携帯電話機等の試験をより質の高いものとして行なうこ
とができる。
【0027】また、従来では圏外(電波が届かない状
態)を携帯型シールドケースで作り出すことは、困難で
あったが、本発明ではシールドケース内部を隔壁で複数
のシールド空間に分離することしたために、容易に圏外
を作り出すことが可能となる。
【0028】また、特に測定ケーブルからの輻射を減ら
すことができる測定用ケーブル専用のシールド空間を設
けたため、被測定機である携帯電話機等への影響を軽減
することができるようになった。
【0029】また、従来では、外部からの影響を考慮
し、データに補正を行なっていたことに対し、補正等の
処理を行なわずに、本来のデータをそのまま使用するこ
とができ、データ処理の作業効率を向上させ、そのデー
タの信頼性を向上することができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムを示す概略図である。
【図2】本発明の内部構造を示すA―A断面図である。
【図3】本発明の構造を示す斜視図である
【図4】受送信レベル比較データを示す図である。
【図5】従来のシールドケースを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 データ収集装置(パーソナルコンピュータ) 2 表示部 3 操作部 4 PCカードスロット 5 PCカード 6 測定用ケーブル 7 筐体 8 蓋体 9 止め金具 10 フック 11 挿通孔 12 電波吸収体 13 金属性隔壁 15 携帯電話機 16 コネクタ 17 挿通孔 18 被測定機(携帯電話機)専用シールド空間部 19 測定ケーブル専用シールド空間部 20 箱体 21 蓋体 22 測定用ケーブル 23 携帯電話機等 24 取手部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電波を反射する金属板により形成される筐
    体と該筐体と結合して電波のシールド空間を構成する蓋
    体と前記筐体の内部には、ケーブルを収納し電磁的に遮
    蔽するケーブル専用のシールド空間と被測定機を収納し
    電磁的に遮蔽する被測定機専用のシールド空間とを隔壁
    により分離形成し、各シールド空間の内部には電波を吸
    収するための電波吸収体を貼着したことを特徴とする可
    搬型電波シールドケース
  2. 【請求項2】電波を反射する金属板により形成される筐
    体と該筐体と結合して電波のシールド空間を構成する蓋
    体と前記筐体の内部には、電波を遮蔽するための金属板
    により形成される隔壁と電波を吸収する電波吸収体より
    なる隔壁により、ケーブルを収納し電磁的に遮蔽するケ
    ーブル専用のシールド空間と被測定機を収納し電磁的に
    遮蔽する被測定機専用のシールド空間に分離形成し、各
    シールド空間の内部には電波を吸収するための電波吸収
    体を貼着したことを特徴とする可搬型電波シールドケー
  3. 【請求項3】前記ケーブル専用のシールド空間を複数形
    成したことを特徴とする請求項1および請求項2記載の
    可搬型電波シールドケース
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730999B1 (ko) 2006-03-06 2007-06-22 한국전기연구원 전자계 저감을 위한 차폐재 실증 시스템
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CN116744607A (zh) * 2023-08-14 2023-09-12 常州洛源智能科技有限公司 一种抗干扰的伺服驱动器及其接线方法

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