JP2001196126A - 極数自在型コネクタ - Google Patents
極数自在型コネクタInfo
- Publication number
- JP2001196126A JP2001196126A JP2000006003A JP2000006003A JP2001196126A JP 2001196126 A JP2001196126 A JP 2001196126A JP 2000006003 A JP2000006003 A JP 2000006003A JP 2000006003 A JP2000006003 A JP 2000006003A JP 2001196126 A JP2001196126 A JP 2001196126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- poles
- connector
- unit
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】極数の変更が生じた場合、コンタクトホルダー
やハウジングや治工具等を新規に製造する必要があるだ
けでなく、ケーブルを一括圧接接続する治工具等も必要
となるので、極めて不経済であるという欠点があった。 【解決手段】一端に、開口部7を有し、個々の圧接コン
タクト2を整列させる仕切り板8と他端に、ピン挿入孔
11を設けたコンタクトホルダー6内に、一端に、一括
圧接接続を可能にするU字刃接点部3と他端に、ピン接
点部4からなる圧接コンタクト2を収容し、開口部7に
おいて、複数本からなるケーブルを平行に並べて一括圧
接接続により基本となるユニットコンタクトを形成し、
雄コンタクトの極数に応じて複数枚のユニットコンタク
ト10を重ねて積層した極数自在型コネクタである。又
ユニットコンタクトに係合部9を設け、はめ込んでユニ
ットコンタクトを積層した極数自在型コネクタである。
やハウジングや治工具等を新規に製造する必要があるだ
けでなく、ケーブルを一括圧接接続する治工具等も必要
となるので、極めて不経済であるという欠点があった。 【解決手段】一端に、開口部7を有し、個々の圧接コン
タクト2を整列させる仕切り板8と他端に、ピン挿入孔
11を設けたコンタクトホルダー6内に、一端に、一括
圧接接続を可能にするU字刃接点部3と他端に、ピン接
点部4からなる圧接コンタクト2を収容し、開口部7に
おいて、複数本からなるケーブルを平行に並べて一括圧
接接続により基本となるユニットコンタクトを形成し、
雄コンタクトの極数に応じて複数枚のユニットコンタク
ト10を重ねて積層した極数自在型コネクタである。又
ユニットコンタクトに係合部9を設け、はめ込んでユニ
ットコンタクトを積層した極数自在型コネクタである。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、主に、次世代のコ
ネクタとして、注目を集めている交換機や伝送機等に使
用されるインターフェースケーブル用コネクタ等に使用
可能であるばかりでなく、それ以外にも幅広い応用が可
能で、極数が変化しても簡単に対応することが出来、操
作性や耐久性やコンパクト実装に優れているばかりでな
く、安価で信頼性に優れた極数自在型コネクタに関す
る。
ネクタとして、注目を集めている交換機や伝送機等に使
用されるインターフェースケーブル用コネクタ等に使用
可能であるばかりでなく、それ以外にも幅広い応用が可
能で、極数が変化しても簡単に対応することが出来、操
作性や耐久性やコンパクト実装に優れているばかりでな
く、安価で信頼性に優れた極数自在型コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタは、コネクタピンの極数
に変更が生じた場合には、その都度コンタクトホルダー
やハウジングや治工具等を新規に製造していた。
に変更が生じた場合には、その都度コンタクトホルダー
やハウジングや治工具等を新規に製造していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコネクタは、極
数の変更が生じた場合、コンタクトホルダーやハウジン
グや治工具等を新規に製造する必要があるだけでなく、
ケーブルを一括圧接接続する治工具等も必要となるの
で、極めて不経済であるという欠点があった
数の変更が生じた場合、コンタクトホルダーやハウジン
グや治工具等を新規に製造する必要があるだけでなく、
ケーブルを一括圧接接続する治工具等も必要となるの
で、極めて不経済であるという欠点があった
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの問題
を解決するために、鋭意検討した結果、第1番目として
は、一端に、開口部を有し、個々の圧接コンタクトを整
列させる仕切り板と他端に、ピン挿入孔を設けたコンタ
クトホルダー内に、一端に、一括圧接接続を可能にする
U字刃接点部と他端に、ピン接点部からなる圧接コンタ
クトを収容し、かつ前記開口部において、複数本からな
るケーブルを平行に並べて一括圧接接続により基本とな
るユニットコンタクトを形成し、嵌合相手先の雄コンタ
クトの極数に応じて複数枚のユニットコンタクトを重ね
て積層した極数自在型コネクタである。第2番目として
は、第1番目に記載のユニットコンタクトに係合部を設
け、はめ込んでユニットコンタクトを積層した極数自在
型コネクタである。
を解決するために、鋭意検討した結果、第1番目として
は、一端に、開口部を有し、個々の圧接コンタクトを整
列させる仕切り板と他端に、ピン挿入孔を設けたコンタ
クトホルダー内に、一端に、一括圧接接続を可能にする
U字刃接点部と他端に、ピン接点部からなる圧接コンタ
クトを収容し、かつ前記開口部において、複数本からな
るケーブルを平行に並べて一括圧接接続により基本とな
るユニットコンタクトを形成し、嵌合相手先の雄コンタ
クトの極数に応じて複数枚のユニットコンタクトを重ね
て積層した極数自在型コネクタである。第2番目として
は、第1番目に記載のユニットコンタクトに係合部を設
け、はめ込んでユニットコンタクトを積層した極数自在
型コネクタである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の極数自在型コネク
タ1の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明
する。
タ1の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明
する。
【0006】
【実施例】図1(イ)は、本発明の圧接コンタクト2に
ケーブル5が一括圧接接続をする前後の状態の斜視図で
あり、図1(ロ)は、本発明のコンタクトホルダー6
で、係合部9を施した場合と施さない場合の斜視図であ
り、図1(ハ)は、本発明の極数自在型コネクタ1の第
1実施例で、嵌合相手先の雄コンタクトの接点面に合わ
せ、ユニットコンタクト10を横に複数枚重ねて積層した
状態の斜視図である。図から明らかなように最初、一端
に、開口部7を有し、個々の圧接コンタクト2を整列さ
せる仕切り板8と他端に、ピン挿入孔11を設けたコンタ
クトホルダー6を作成しておく。次に、一端に、一括圧
接接続を可能にするU字刃接点部3と他端に、ピン接点
部4からなる圧接コンタクト2をコンタクトホルダー6
内に収容する。続いて、前記開口部7において、複数本
からなるケーブル5を平行に並べて一括圧接接続により
基本となるユニットコンタクト10を形成する。最後に、
嵌合相手先の雄コンタクトの極数に応じて複数枚のユニ
ットコンタクト10を重ねて積層すれば良い。本発明の極
数自在型コネクタ1は、係合部9を施した場合でも施さ
ない場合でもどちらにも適用が可能である。第1実施例
としては、嵌合相手先の雄コンタクトの接点面に合わ
せ、ユニットコンタクト10を横に複数枚重ねて積層した
実施例である。次に、図2は、本発明の極数自在型コネ
クタ1の第2実施例で、嵌合相手先の雄コンタクトの接
点面に合わせ、コンタクトホルダー10を縦に複数枚重ね
て積層した状態の斜視図である。従って、嵌合相手先で
ある雄コンタクトの接点面が異なる場合には、嵌合相手
先の接点面に合わせ、コンタクトホルダー10を縦に複数
枚重ねて積層すれば良いので、更に自由度は広がる。
ケーブル5が一括圧接接続をする前後の状態の斜視図で
あり、図1(ロ)は、本発明のコンタクトホルダー6
で、係合部9を施した場合と施さない場合の斜視図であ
り、図1(ハ)は、本発明の極数自在型コネクタ1の第
1実施例で、嵌合相手先の雄コンタクトの接点面に合わ
せ、ユニットコンタクト10を横に複数枚重ねて積層した
状態の斜視図である。図から明らかなように最初、一端
に、開口部7を有し、個々の圧接コンタクト2を整列さ
せる仕切り板8と他端に、ピン挿入孔11を設けたコンタ
クトホルダー6を作成しておく。次に、一端に、一括圧
接接続を可能にするU字刃接点部3と他端に、ピン接点
部4からなる圧接コンタクト2をコンタクトホルダー6
内に収容する。続いて、前記開口部7において、複数本
からなるケーブル5を平行に並べて一括圧接接続により
基本となるユニットコンタクト10を形成する。最後に、
嵌合相手先の雄コンタクトの極数に応じて複数枚のユニ
ットコンタクト10を重ねて積層すれば良い。本発明の極
数自在型コネクタ1は、係合部9を施した場合でも施さ
ない場合でもどちらにも適用が可能である。第1実施例
としては、嵌合相手先の雄コンタクトの接点面に合わ
せ、ユニットコンタクト10を横に複数枚重ねて積層した
実施例である。次に、図2は、本発明の極数自在型コネ
クタ1の第2実施例で、嵌合相手先の雄コンタクトの接
点面に合わせ、コンタクトホルダー10を縦に複数枚重ね
て積層した状態の斜視図である。従って、嵌合相手先で
ある雄コンタクトの接点面が異なる場合には、嵌合相手
先の接点面に合わせ、コンタクトホルダー10を縦に複数
枚重ねて積層すれば良いので、更に自由度は広がる。
【0007】以上のような構造であるため、本発明の極
数自在型コネクタ1は、信頼性試験や導通試験を行った
結果、既存製品と同等もしくは同等以上の良好な結果を
示した。
数自在型コネクタ1は、信頼性試験や導通試験を行った
結果、既存製品と同等もしくは同等以上の良好な結果を
示した。
【0008】本発明の実施例では、極数自在型コネクタ
1を代表例にとり、具体的代表例で説明してきたが、こ
れに限るものではない。また、係合部の形状も凹凸の形
状で説明してきたがこれ以外の変形例でも一向に構わ
ず、設計上本発明の範囲内であることはいうまでもな
い。
1を代表例にとり、具体的代表例で説明してきたが、こ
れに限るものではない。また、係合部の形状も凹凸の形
状で説明してきたがこれ以外の変形例でも一向に構わ
ず、設計上本発明の範囲内であることはいうまでもな
い。
【0009】
【発明の効果】以上説明のように、本発明の極数自在型
コネクタ1によれば、 1.基本となるユニットコンタクトを複数枚重ねて積層
することにより、極数の異なるコネクタの製造が容易で
ある。 2.圧接方式コンタクトのため、一括圧接接続が可能に
なるため、端末加工工数の大幅な削減が可能になる 3.同一のコンタクトホルダーを使用するため、治工具
類を変える必要がなくなる。 という優れた効果があるので、その工業的価値は大き
い。
コネクタ1によれば、 1.基本となるユニットコンタクトを複数枚重ねて積層
することにより、極数の異なるコネクタの製造が容易で
ある。 2.圧接方式コンタクトのため、一括圧接接続が可能に
なるため、端末加工工数の大幅な削減が可能になる 3.同一のコンタクトホルダーを使用するため、治工具
類を変える必要がなくなる。 という優れた効果があるので、その工業的価値は大き
い。
【図1】(イ)は、本発明の圧接コンタクト2にケーブ
ル5が一括圧接接続をする前後の状態の斜視図である。
(ロ)は、本発明のコンタクトホルダー6で、係合部9
を施した場合と施さない場合の斜視図である。(ハ)
は、本発明の極数自在型コネクタ1の第1実施例で、嵌
合相手先の雄コンタクトの接点面に合わせ、ユニットコ
ンタクト10を横に複数枚重ねて積層した状態の斜視図で
ある。
ル5が一括圧接接続をする前後の状態の斜視図である。
(ロ)は、本発明のコンタクトホルダー6で、係合部9
を施した場合と施さない場合の斜視図である。(ハ)
は、本発明の極数自在型コネクタ1の第1実施例で、嵌
合相手先の雄コンタクトの接点面に合わせ、ユニットコ
ンタクト10を横に複数枚重ねて積層した状態の斜視図で
ある。
【図2】本発明の極数自在型コネクタ1の第2実施例
で、嵌合相手先の雄コンタクトの接点面に合わせ、コン
タクトホルダー10を縦に複数枚重ねて積層した状態の斜
視図である。
で、嵌合相手先の雄コンタクトの接点面に合わせ、コン
タクトホルダー10を縦に複数枚重ねて積層した状態の斜
視図である。
1 本発明の極数自在型コネクタ 2 圧接コンタクト 3 U字刃接点部 4 ピン接点部 5 ケーブル 6 コンタクトホルダー 7 開口部 8 仕切り板 9 係合部 10 ユニットコンタクト 11 ピン挿入孔 12 プラグ上ケース 13 ロックレバー 14 ケーブルかしめ金具 15 プラグ下ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀中 拓郎 神奈川県川崎市中原区下小田中2丁目12番 8号 沖電線株式会社内 (72)発明者 原田 正巳 神奈川県川崎市中原区下小田中2丁目12番 8号 沖電線株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA04 AA13 AA24 BB01 BB03 EE11 FF15 GG10 GG13 GG15 HH17 5E087 EE14 FF06 FF14 HH04 JJ08 QQ01 RR25 RR29
Claims (2)
- 【請求項1】一端に、開口部を有し、個々の圧接コンタ
クトを整列させる仕切り板と他端に、ピン挿入孔を設け
たコンタクトホルダー内に、一端に、一括圧接接続を可
能にするU字刃接点部と他端に、ピン接点部からなる圧
接コンタクトを収容し、かつ前記開口部において、複数
本からなるケーブルを平行に並べて一括圧接接続により
基本となるユニットコンタクトを形成し、嵌合相手先の
雄コンタクトの極数に応じて複数枚のユニットコンタク
トを重ねて積層したことを特徴とする極数自在型コネク
タ。 - 【請求項2】請求項1に記載のユニットコンタクトに係
合部を設け、はめ込んでユニットコンタクトを積層した
ことを特徴とする極数自在型コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000006003A JP2001196126A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | 極数自在型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000006003A JP2001196126A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | 極数自在型コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001196126A true JP2001196126A (ja) | 2001-07-19 |
Family
ID=18534598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000006003A Pending JP2001196126A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | 極数自在型コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001196126A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009158337A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 接続コネクタ |
WO2012125938A2 (en) * | 2011-03-17 | 2012-09-20 | Molex Incorporated | Mezzanine connector with terminal brick |
CN110544840A (zh) * | 2013-05-09 | 2019-12-06 | 美国北卡罗来纳康普公司 | 线内通信连接器 |
-
2000
- 2000-01-07 JP JP2000006003A patent/JP2001196126A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009158337A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 接続コネクタ |
WO2012125938A2 (en) * | 2011-03-17 | 2012-09-20 | Molex Incorporated | Mezzanine connector with terminal brick |
WO2012125938A3 (en) * | 2011-03-17 | 2013-02-28 | Molex Incorporated | Mezzanine connector with terminal brick |
US9240638B2 (en) | 2011-03-17 | 2016-01-19 | Molex, Llc | Mezzanine connector with terminal brick |
US9793628B2 (en) | 2011-03-17 | 2017-10-17 | Molex, Llc | Mezzanine connector with terminal brick |
US10333237B2 (en) | 2011-03-17 | 2019-06-25 | Molex, Llc | Mezzanine connector with terminal brick |
CN110544840A (zh) * | 2013-05-09 | 2019-12-06 | 美国北卡罗来纳康普公司 | 线内通信连接器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090525 |