JP2001195702A - 情報記録方法、情報記録の再生方法および情報記録媒体 - Google Patents

情報記録方法、情報記録の再生方法および情報記録媒体

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JP2001195702A
JP2001195702A JP2000003793A JP2000003793A JP2001195702A JP 2001195702 A JP2001195702 A JP 2001195702A JP 2000003793 A JP2000003793 A JP 2000003793A JP 2000003793 A JP2000003793 A JP 2000003793A JP 2001195702 A JP2001195702 A JP 2001195702A
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magnetic
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recording medium
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Takeshi Miki
剛 三木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーボ信号等のパターンにおけるサイドフリ
ンジングの改善を行う。 【解決手段】 磁性層による記録層1に、固定情報とデ
ータ情報とを記録する情報記録方法であって、固定情報
記録を光磁気記録によって行い、データ情報を磁気記録
によって行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録方法、情
報記録の再生方法および情報記録媒体に係わる。
【0002】磁気記録媒体、例えばいわゆるハードディ
スク等におけるトラッキングサーボ、セクターサーボ等
のサーボ信号は、磁気ヘッドによって磁気的に書き込む
方法が採られている。この情報記録において、記録密度
化を図る上で、トラック幅、トラックピッチが狭小化さ
れる方向にあり、サーボ信号パターンにおけるサイドフ
リンジング、すなわちトラック幅方向の記録パターンの
滲み、広がりが占める割合が大きくなって、正確なサー
ボ動作を行い難くなるという問題が生じてきている。
【0003】更に、また、上述したサーボ信号ような固
定情報のみならず、磁気記録媒体において、例えばコピ
ー防止の暗号等を磁気記録媒体に書き込んで置くなどの
いわば固定信号すなわち書き換えを必要としない、情報
の書き込みが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、サイドフリ
ンジングの改善を図り、またサーボ信号等の固定情報の
記録を確実に行うことができるようにして、トラック密
度の向上、したがって、記録密度の向上を図ることがで
き、また、固定情報の記録部の安定化を図り、例えばサ
ーボ動作、コピー防止等の動作を確実に行うことができ
るようにした情報記録方法、情報記録の再生方法および
情報記録媒体を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による情報記録方
法は、情報記録媒体の、磁性層による記録層に、固定情
報とデータ情報とを記録する情報記録方法であって、固
定情報記録を光照射による情報磁区の形成による光磁気
記録によって行い、データ情報を磁気記録によって行
う。
【0006】また、本発明による情報記録の再生方法
は、磁性層による記録層に、固定情報とデータ情報とを
有し、その固定情報が光照射による情報磁区の形成によ
る光磁気記録によってなされ、データ情報の記録が磁気
記録によってなされた情報記録媒体に対して、固定情報
とデータ情報との再生を、磁気検出によって行う。
【0007】本発明による情報記録媒体は、光照射によ
る情報磁区の形成による光磁気記録による記録と、磁気
記録による記録と、これらの再生を磁気検出によって行
う機能を有する1層以上の磁性層による記録層を有して
成る構成とする。
【0008】上述した固定情報とは、書き換えを必要と
しないトラッキングサーボ信号、アドレス信号、セクタ
ー信号、さらに例えばコピー防止の暗号信号、個人情報
等によるものである。
【0009】上述したように本発明では、固定情報に関
しては、光磁気記録方法の態様、すなわちレーザ光照射
による記録によることから解像度の高い微細記録が可能
となる。また、固定情報に関しては、光磁気記録方法の
態様とし、いわゆるデータ情報に関しては、磁気記録方
法による態様として、固定情報に関しては、データ情報
の記録再生では消去されない記録とすることを可能にす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による情報記録方法は、情
報記録媒体の、磁性層による記録層に、固定情報記録を
光照射による固定情報による情報磁区の形成、すなわち
光磁気記録によって行い、データ情報を光照射によらな
い磁気記録によって行う。
【0011】また、本発明による情報記録の再生方法
は、上述したように、固定情報記録を光磁気記録によっ
て行い、データ情報を磁気記録によって行い、これら固
定情報とデータ情報との再生を、共に光照射によらない
各種磁気ヘッドによる磁気検出によって行う。
【0012】そして、本発明による情報記録媒体は、光
磁気記録による記録と、磁気記録による記録とを行うこ
とができ、またこれら記録を共に磁気検出によって再
生、すなわち読みだすことのできる機能を有する1層以
上の磁性層による記録層が設けられた構成とする。
【0013】本発明の一実施形態は、HDD(ハードデ
ィスクドライブ)に適用する。しかしながら、本発明は
この実施形態に限られるものではない。この場合の情報
記録媒体、すなわちHD(ハードディスク)は、例えば
Al等の非磁性の基板上に、少なくとも記録層が形成さ
れて成る。
【0014】図1は、その一例の情報記録媒体の、記録
層1の要部の模式的断面図を示す。この例では、記録層
1が、第1の磁性層11と第2の磁性層12とによって
構成されている。第1の磁性層11は、例えば垂直磁化
膜によって構成され、第2の磁性層12は、例えば面内
磁化膜によって構成される。
【0015】図2は、他の例の情報記録体の、記録層1
の要部の模式的断面図を示す。この例では、第1および
第2の磁性層11および12を共に、垂直磁化膜によっ
て構成した場合である。
【0016】上述した各第1の磁性層11は、固定情報
例えばトラッキングサーボ信号が、光磁気記録によって
良好に記録できるように、例えば希土類−遷移金属のT
bFeCo等によって構成し、第2の磁性層12は、デ
ータ情報を通常の磁気記録によって記録再生ができ良好
にできる例えばCoCrPt等によって構成する。
【0017】固定情報、例えばサーボ信号の記録は、光
学的に、すなわち光磁気的に、すなわち例えばレーザ光
照射により、このレーザ光を記録情報に応じてパワー変
調させ、この光照射がなされた部分において、記録層の
加熱を行うこのとき、このレーザ光のパワー、すなわち
温度の選定および第1および第2の磁性層11および1
2の特性の選定により、また、特に第1の磁性層におい
て、上述したように、希土類−遷移金属のTbFeCo
等によって構成することにより、この磁性層11の、レ
ーザ照射部における保磁力を低下させ、図1および図2
における第1の磁性層11の矢印で示す磁化の向きとは
逆向きの磁化による情報磁区を形成する。
【0018】この場合の固定情報の記録は、上述したレ
ーザ光の照射と共に、図1および図2で矢印をもって模
式的に示した初期化状態の第1の磁性層11の磁化方向
と逆向きの外部磁界を印加することによって、磁区の反
転、すなわち固定情報磁区の形成を助成することもでき
るし、あるいはこの外部磁界を印加することなく光照射
部の昇温部の周囲の磁化による浮遊磁界等によってこの
昇温部の磁化を反転させることによって固定情報の記録
を行う。
【0019】そして、例えば書き換えがなされるデータ
情報に関しては、通常の例えば誘導型磁気ヘッドによる
磁気的記録によって情報磁区の形成を行う。
【0020】このようにして、固定情報およびデータ情
報の記録がなされた記録層1に対する情報の読み出し
は、再生磁気ヘッドによって磁気的検出、すなわち第1
および第2の磁性層の各記録情報による情報磁区の漏洩
磁束を磁気検出することによって行う。この場合の再生
磁気ヘッドは、誘導型の磁気ヘッド、磁気抵抗効果型の
磁気ヘッド、また単極構成による磁気ヘッド等の周知の
磁気検出ヘッドを含めた各種の構成による磁気ヘッドを
用いることができる。
【0021】また、固定情報のサーボ信号の記録は、デ
ータ情報を記録する記録トラックに沿って形成する態様
とすることもできるし、いわゆるセクタサーボ構成とす
ることもできる。また、この固定情報は、サーボ信号に
限らず、書き換えを必要としない各種記録例えばコピー
防止の情報、暗号等を記録することもできる。
【0022】上述したように、本発明による情報記録媒
体を用いることによって、また、本発明による記録方
法、もしくは記録の再生方法は、固定情報に関しては、
光磁気記録方法の態様、すなわちレーザ光照射による記
録によることから解像度の高い微細記録が可能となるこ
とから、例えば高密度化によってトラックピッチの縮小
化が図られても、固定情報、例えばトラッキングサーボ
信号パターンの滲み、広がり、いわゆるサイドフリンジ
ングの低減化を図ることができ、確実なサーボ動作を行
うことができる。
【0023】この固定情報として例えばトラッキングサ
ーボ信号の記録態様の一例を図4を参照して説明する。
図4A〜Cは、第1の磁性層11に対するトラッキング
サーボ信号の記録過程を示す上面図で、図4においてM
0 は、紙面と直交し、紙面の上方から下方に向かって磁
化された磁化の向きを示し、Mはこれとは、反対方向に
上述した光学的手法によって記録された磁化の向きを示
すものである。この場合、先ず、図4Aに示すように、
例えば矢印aで示す方向に記録情報に応じてパワー変調
されたレーザ光を走査して、間欠的に、サーボ情報磁区
bを形成した第1の記録T1 を行う。次に、図4Bに示
すように、例えば第1の記録T1 上に、その幅方向の一
半部を残し、他半部を書き換えながら、かつ上述の磁区
bを第1の記録T1 とはずらしながら、記録する。更
に、図4Cに示すように、第2の記録T2 の一半部を消
去するように第3の記録を行う。このようにして、図5
に示すように、トラッキングサーボのサーボ信号記録ト
ラックTを得る。そして、これら記録T1 およびT2
を跨るように、再生磁気ヘッドHを走査させると、両記
録T1 およびT2 に均等に跨がって走査されているか否
かによってトラッキングエラーの検出を行うことができ
る。
【0024】尚、上述した例では、第1および第2の磁
性層11および12を設けた場合であるが、記録層1を
図3に概略断面図を示すように、垂直磁化膜による単層
構造とし、同一磁性層上に、上述した方法によって固定
情報の記録と、データ情報の記録を行い、再生に当たっ
ては磁気的検出によって、両情報の読み出しを行うよう
にすることもできる。尚、図示の例では、磁性層1を2
層もしくは1層によって形成した場合であるが、例えば
磁性層1および2の各特性の最適化のためにそれぞれも
しくは一方の磁性層1または2を複数の磁性層の積層構
造とするとか、両磁性層1および2間に、中間層を設け
た構造とするなど種々の変形変更を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】上述したように、本発明では、固定情報
に関しては、光磁気記録方法の態様、すなわちレーザ光
照射による記録によることから解像度の高い微細記録が
可能となることから、例えば高密度化によってトラック
ピッチの縮小化が図られても、固定情報、例えばトラッ
キングサーボ信号パターンの滲み、広がり、いわゆるサ
イドフリンジングの低減化を図ることができ、確実なサ
ーボ動作を行うことができる。
【0026】また、固定情報に関しては、光磁気記録方
法の態様とすることから、いわゆるデータ情報に関して
は、磁気記録方法による態様とすることにより、固定情
報に関しては、データ情報の記録再生では消去されない
記録とすることが可能となり、これにより、確実に例え
ばトラッキングサーボ動作を行うとか、コピー防止信号
等による動作を確実に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報記録媒体の一例の記録層の概
略断面図である。
【図2】本発明による情報記録媒体の他の例の記録層の
概略断面図である。
【図3】本発明による情報記録媒体の更に他の例の記録
層の概略断面図である。
【図4】A〜Cは、トラッキングサーボ信号の記録の説
明図である。
【図5】トラッキングサーボ信号とその再生の説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・・記録層、11・・・第1の磁性層、12・・・
第2の磁性層、T1 ・・・第1の記録、T・・・サーボ
信号記録トラック、T2 ・・・第2の記録、T 3 ・・・
第3の記録、H・・・再生ヘッド、b・・・磁区

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体の、磁性層による記録層
    に、固定情報とデータ情報とを記録する情報記録方法で
    あって、 上記固定情報記録を光照射による情報磁区の形成による
    光磁気記録によって行い、 データ情報を磁気記録によって行うことを特徴とする情
    報記録方法。
  2. 【請求項2】 磁性層による記録層に、固定情報とデー
    タ情報とを有し、上記固定情報が光照射による情報磁区
    の形成による光磁気記録によってなされ、上記データ情
    報の記録が磁気記録によってなされた情報記録媒体に対
    して、 上記固定情報とデータ情報との再生を、磁気検出によっ
    て行うことを特徴とする情報記録の再生方法。
  3. 【請求項3】 光照射による情報磁区の形成による光磁
    気記録による記録と、磁気記録による記録と、上記光磁
    気記録および磁気記録の両記録を磁気検出する再生とが
    なされる磁性層による記録層を有して成ることを特徴と
    する情報記録媒体。
  4. 【請求項4】 上記記録層に光照射による情報磁区の形
    成による光磁気記録による固定情報の記録がなされて成
    ることを特徴とする請求項3に記載の情報記録媒体。
  5. 【請求項5】 上記記録層が、少なくとも上記光磁気記
    録による固定記録情報の記録がなされる第1の磁性層
    と、磁気記録再生によるデータ情報記録再生がなされる
    第2の磁性層とを有することを特徴とする請求項3に記
    載の情報記録媒体。
  6. 【請求項6】 上記第1の磁性層が垂直磁化膜によって
    構成され、上記第2の磁性層が面内磁化膜によって構成
    されて成る請求項3に記載の情報記録媒体。
  7. 【請求項7】 上記第1の磁性層が、希土類−遷移金属
    層によって構成された成ることを特徴とする請求項5に
    記載の情報記録媒体。
  8. 【請求項8】 上記第1の磁性層がTbFeCo層によ
    って構成されて成ることを特徴とする請求項5に記載の
    情報記録媒体。
  9. 【請求項9】 上記第2の磁性層がCoCrPt層によ
    って構成されて成ることを特徴とする請求項5に記載の
    情報記録媒体。
  10. 【請求項10】 上記第1および第2の磁性層が、共に
    垂直磁化膜によって構成されて成る請求項5に記載の情
    報記録媒体。
  11. 【請求項11】 上記記録層が、上記光磁気記録による
    固定記録情報の記録と磁気記録再生によるデータ情報の
    記録再生を行う共通の磁性層より成ることを特徴とする
    請求項3に記載の情報記録媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003003352A1 (fr) * 2001-06-28 2003-01-09 Fujitsu Limited Procede et appareil d'enregistrement magnetique et support d'enregistrement magnetique destine a etre utilise dans ledit appareil
US6972923B2 (en) 2002-03-29 2005-12-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic recording medium and magnetic recording/reproducing apparatus using the same

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WO2003003352A1 (fr) * 2001-06-28 2003-01-09 Fujitsu Limited Procede et appareil d'enregistrement magnetique et support d'enregistrement magnetique destine a etre utilise dans ledit appareil
US7142384B2 (en) 2001-06-28 2006-11-28 Fujitsu Limited Magnetic recording medium having magnetic decoupling ability
US6972923B2 (en) 2002-03-29 2005-12-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic recording medium and magnetic recording/reproducing apparatus using the same

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