JP2001184934A - 照明器具の角度設定機構 - Google Patents
照明器具の角度設定機構Info
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- JP2001184934A JP2001184934A JP37200899A JP37200899A JP2001184934A JP 2001184934 A JP2001184934 A JP 2001184934A JP 37200899 A JP37200899 A JP 37200899A JP 37200899 A JP37200899 A JP 37200899A JP 2001184934 A JP2001184934 A JP 2001184934A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各照明器具の照射角度を設計とおりに設定す
ることができ、トンネル内において、全体的に平均化し
た輝度値を得ることができる照明器具の角度調整機構を
提供することを課題とする。 【解決手段】 前面を開口した照明器具本体１の内部に
反射鏡４を支持し、また照明器具本体の外側壁に照明器
具の角度を調整し得る支持腕１０を配置してなる構造に
関する。さらに反射鏡は照明器具本体の外部より照射角
度を可変し得るように角度調整自在に構成し、また反射
鏡の前端開口部部に、レーザポインター２０を着脱自在
に配置し、反射鏡の角度を微調整するように構成してあ
る。
ることができ、トンネル内において、全体的に平均化し
た輝度値を得ることができる照明器具の角度調整機構を
提供することを課題とする。 【解決手段】 前面を開口した照明器具本体１の内部に
反射鏡４を支持し、また照明器具本体の外側壁に照明器
具の角度を調整し得る支持腕１０を配置してなる構造に
関する。さらに反射鏡は照明器具本体の外部より照射角
度を可変し得るように角度調整自在に構成し、また反射
鏡の前端開口部部に、レーザポインター２０を着脱自在
に配置し、反射鏡の角度を微調整するように構成してあ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車道のトンネル
内壁に支持する照明器具の角度設定機構の改良に関す
る。
内壁に支持する照明器具の角度設定機構の改良に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、野球場、屋内アリーナ、オートレ
ース場等で使用する照明器具は、所定の輝度値で照明さ
れていることが、競技者がグレアーを感じることなく安
全にプレーする上で重要となるので、従来は例えば照明
器具の前端部にレーザー付き照準器を着脱自在に取付
け、レーザー光をレーザー付き照準器に合わせることに
より、照明器具を所定の角度に設定することが実施され
ている(特開平１０−１０６３０９)。ところで、自動車
道のトンネルの高さは通常７メートル程度であるので、
トンネル内壁面に照明器具を取り付けるには、照明器具
本体の外側壁に支持してなる支持腕をトンネルの内壁に
高さ５メートル程度の箇所に固定することにより行なわ
れている。また照明器具の角度の調整は、作業者が支持
腕に対して照明器具の角度を可変することにより行なっ
ている。
ース場等で使用する照明器具は、所定の輝度値で照明さ
れていることが、競技者がグレアーを感じることなく安
全にプレーする上で重要となるので、従来は例えば照明
器具の前端部にレーザー付き照準器を着脱自在に取付
け、レーザー光をレーザー付き照準器に合わせることに
より、照明器具を所定の角度に設定することが実施され
ている(特開平１０−１０６３０９)。ところで、自動車
道のトンネルの高さは通常７メートル程度であるので、
トンネル内壁面に照明器具を取り付けるには、照明器具
本体の外側壁に支持してなる支持腕をトンネルの内壁に
高さ５メートル程度の箇所に固定することにより行なわ
れている。また照明器具の角度の調整は、作業者が支持
腕に対して照明器具の角度を可変することにより行なっ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、照明器具を支
持するトンネルの内壁面の曲面は一様でなく、照明器具
の取付面に若干の差が生じる。この取付面に照明器具を
取付けて光源を点灯すると、各照明器具で照射方向に差
が生じ、設計通りの輝度値が得られない欠点がある。
持するトンネルの内壁面の曲面は一様でなく、照明器具
の取付面に若干の差が生じる。この取付面に照明器具を
取付けて光源を点灯すると、各照明器具で照射方向に差
が生じ、設計通りの輝度値が得られない欠点がある。
【０００４】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、トンネル内において、全体的に設計通りの輝度値
を得ることができる照明器具の角度設定機構を提供する
ことを目的とする。
って、トンネル内において、全体的に設計通りの輝度値
を得ることができる照明器具の角度設定機構を提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために次の構成とする。請求項１に記載の発明は、
前面を開口した照明器具本体の内部に反射鏡を支持し、
また同反射鏡の焦点位置に光源を装着し、さらに照明器
具本体の外側壁に角度を調整し得る支持腕を配置してな
る照明器具の角度設定機構に関する。また反射鏡は照明
器具本体の外部より照射角度を可変し得るように角度調
整自在に構成し、また反射鏡の前端開口部に、レーザポ
インターを着脱自在に配置してある。そして、反射鏡の
角度調整により照射方向を微調整し得るように構成して
ある。
するために次の構成とする。請求項１に記載の発明は、
前面を開口した照明器具本体の内部に反射鏡を支持し、
また同反射鏡の焦点位置に光源を装着し、さらに照明器
具本体の外側壁に角度を調整し得る支持腕を配置してな
る照明器具の角度設定機構に関する。また反射鏡は照明
器具本体の外部より照射角度を可変し得るように角度調
整自在に構成し、また反射鏡の前端開口部に、レーザポ
インターを着脱自在に配置してある。そして、反射鏡の
角度調整により照射方向を微調整し得るように構成して
ある。
【０００６】請求項２に記載の発明は、請求項１に記載
の発明において、反射鏡の両端に設けてなる角度調整具
により、±５度の範囲で可変し得るように構成してあ
る。
の発明において、反射鏡の両端に設けてなる角度調整具
により、±５度の範囲で可変し得るように構成してあ
る。
【０００７】上記した請求項１と、請求項２に記載の発
明によると、レーザポインターにより、反射鏡の照射角
度を微調整して、各照明器具において照射方向を一様に
し、トンネル内において、全体的に設計通りの輝度値を
得ることができる。
明によると、レーザポインターにより、反射鏡の照射角
度を微調整して、各照明器具において照射方向を一様に
し、トンネル内において、全体的に設計通りの輝度値を
得ることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下本発明を図１乃至図４につい
て説明する。図１乃至図４において、１は前面を開口し
た照明器具本体、２は照明器具本体１の前面開口部に開
閉自在に支持してなる前枠、３は前枠に支持してなる前
面ガラス、４は照明器具本体１の内部に照射角度を可変
し得るように装着してなる反射鏡であって、前面を開口
し、また前端に鍔部５を有して構成してある。６は反射
鏡４の焦点位置に装着してなる光源であって、例えば１
１０ワットの高圧ナトリウムランプを用いて構成してあ
る。
て説明する。図１乃至図４において、１は前面を開口し
た照明器具本体、２は照明器具本体１の前面開口部に開
閉自在に支持してなる前枠、３は前枠に支持してなる前
面ガラス、４は照明器具本体１の内部に照射角度を可変
し得るように装着してなる反射鏡であって、前面を開口
し、また前端に鍔部５を有して構成してある。６は反射
鏡４の焦点位置に装着してなる光源であって、例えば１
１０ワットの高圧ナトリウムランプを用いて構成してあ
る。
【０００９】１０は照明器具本体１の外側壁に角度を調
整し得るように支持してなる支持腕であって、照明器具
本体１の外壁に固定する固定腕１１と、固定腕１１に対
してヒンジ１２を介して角度を調整し、長さを調整する
ことができ、トンネル内の壁面に固定する上下２本の固
定片１３にて構成してある。１４は照明器具本体１の一
端内部に配置してなるソケット、１５は反射鏡４の一端
に配置してなる反射板回転腕である。１６は反射板回転
腕１５の外端に配置してなる反射鏡４の角度を調整する
ための摘みである。１７は反射鏡４の他端に配置してな
る反射鏡４の角度を調整するための摘みである。同摘み
１６と、１７により、反射鏡を±５度の範囲で可変し得
るように構成してある。±５度の範囲で可変するように
構成すると、トンネル照明における照明器具の取付高さ
と光軸位置の関連から、設計値を容易に満たすように構
成することができる。
整し得るように支持してなる支持腕であって、照明器具
本体１の外壁に固定する固定腕１１と、固定腕１１に対
してヒンジ１２を介して角度を調整し、長さを調整する
ことができ、トンネル内の壁面に固定する上下２本の固
定片１３にて構成してある。１４は照明器具本体１の一
端内部に配置してなるソケット、１５は反射鏡４の一端
に配置してなる反射板回転腕である。１６は反射板回転
腕１５の外端に配置してなる反射鏡４の角度を調整する
ための摘みである。１７は反射鏡４の他端に配置してな
る反射鏡４の角度を調整するための摘みである。同摘み
１６と、１７により、反射鏡を±５度の範囲で可変し得
るように構成してある。±５度の範囲で可変するように
構成すると、トンネル照明における照明器具の取付高さ
と光軸位置の関連から、設計値を容易に満たすように構
成することができる。
【００１０】２０は反射鏡の前端開口部に、着脱自在に
配置してなるレーザポインター、２１はレーザポインタ
ー２０を取付けるための支持腕であって、反射鏡４の前
端の鍔部５に掛合し得るように構成してある。
配置してなるレーザポインター、２１はレーザポインタ
ー２０を取付けるための支持腕であって、反射鏡４の前
端の鍔部５に掛合し得るように構成してある。
【００１１】次に、照明器具のトンネル内壁面への取付
けと、照明器具の角度調整と反射鏡の角度の微調整につ
いて説明する。 例えばトンネル内は４車線で、道路幅９．５メートル
で、トンネルの高さ６．９メートルのトンネル内壁に、
高さ４．８メートルの箇所に照明器具を７．３メートル
の間隔で配置する。 この場合、照明器具の大方の角度は、上記した照明器
具本体１の外側壁の支持腕１０で調整支持する。 かかる後、反射鏡４の前端開口部に配置したレーザポ
インター２０から発するレーザ光により反射鏡４の角度
を微調整し、照射方向を設定する。この場合トンネル内
のレーザ光の先端照射位置を一定とすることにより、各
照明器具の照射角度を設計通りに設定することができ、
トンネル内において、全体的に平均化した輝度値を得る
ことができる。 反射鏡の角度を微調整した後、レーザポインター２０
は反射鏡４から取外し、前面ガラス３を閉じて作業を終
了する。
けと、照明器具の角度調整と反射鏡の角度の微調整につ
いて説明する。 例えばトンネル内は４車線で、道路幅９．５メートル
で、トンネルの高さ６．９メートルのトンネル内壁に、
高さ４．８メートルの箇所に照明器具を７．３メートル
の間隔で配置する。 この場合、照明器具の大方の角度は、上記した照明器
具本体１の外側壁の支持腕１０で調整支持する。 かかる後、反射鏡４の前端開口部に配置したレーザポ
インター２０から発するレーザ光により反射鏡４の角度
を微調整し、照射方向を設定する。この場合トンネル内
のレーザ光の先端照射位置を一定とすることにより、各
照明器具の照射角度を設計通りに設定することができ、
トンネル内において、全体的に平均化した輝度値を得る
ことができる。 反射鏡の角度を微調整した後、レーザポインター２０
は反射鏡４から取外し、前面ガラス３を閉じて作業を終
了する。
【００１２】
【発明の効果】上記した上記した請求項１と、請求項２
に記載の発明によると、反射鏡の照射角度を微調整し
て、各照明器具の照射角度を設計通りに設定することが
でき、トンネル内において、全体的に平均化した輝度値
を得ることができる特別な効果がある。
に記載の発明によると、反射鏡の照射角度を微調整し
て、各照明器具の照射角度を設計通りに設定することが
でき、トンネル内において、全体的に平均化した輝度値
を得ることができる特別な効果がある。
【図１】本発明に係る照明器具の角度調整機構を示す正
面図。
面図。
【図２】本発明に係る照明器具の角度調整機構を示す側
面図。
面図。
【図３】本発明に係る照明器具の角度調整機構を示す外
観側面図。
観側面図。
【図４】本発明に係る照明器具の角度調整機構を示す水
平面図。
平面図。
１ 照明器具本体 ２ 前枠 ３ 前面ガラス ４ 反射鏡 ６ 光源 １０ 支持腕 １１ 固定腕 １２ ヒンジ １３ 固定片 １４ ソケット １５ 反射板回転腕 １６ 摘み １７ 摘み ２０ レーザポインター ２１ 支持腕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3K011 AA03 AA04 GA06 HA02 HA03 JA05 NA04 NB05
Claims (2)
- 【請求項１】前面を開口した照明器具本体の内部に反射
鏡を支持し、また同反射鏡の焦点位置に光源を装着し、
さらに照明器具本体の外側壁に角度を調整し得る支持腕
を配置してなる照明器具の角度設定機構において、前
記、反射鏡は照明器具本体の外部より照射角度を可変し
得るように角度調整自在に構成し、また反射鏡の前端開
口部に、レーザポインターを着脱自在に配置し、反射鏡
の角度調整により照射方向を微調整し得るように構成し
たことを特徴とする照明器具の角度設定機構。 - 【請求項２】反射鏡は、反射鏡の両端に設けてなる角度
調整具により、±５度の範囲で可変し得るように構成し
たことを特徴とする請求項１記載の照明器具の角度設定
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37200899A JP4431751B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 照明器具の角度設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37200899A JP4431751B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 照明器具の角度設定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001184934A true JP2001184934A (ja) | 2001-07-06 |
| JP4431751B2 JP4431751B2 (ja) | 2010-03-17 |
Family
ID=18499689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37200899A Expired - Fee Related JP4431751B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 照明器具の角度設定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4431751B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100426273B1 (ko) * | 2001-10-22 | 2004-04-14 | 신용주 | 터널용 조명장치 |
| JP2013101793A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Chudenko Corp | レーザーポインタを用いたトンネル内照明器具取付角度の精度向上による路面輝度の管理方法 |
| CN105137047A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-09 | 中铁一局集团有限公司 | 隧道二次衬砌拱顶混凝土充填密实度现场检测工艺 |
| DE102016111519A1 (de) | 2015-06-25 | 2016-12-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Beleuchtungsvorrichtung |
| US9874672B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-01-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination device |
| US9909746B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-03-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination device |
| CN108709873A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-10-26 | 济南大学 | 一种隧道高反射内饰材料模型试验系统及方法 |
| KR20190002141U (ko) * | 2018-02-13 | 2019-08-21 | 주식회사 현대미포조선 | 투광등 방향 조준 장치 |
| EP3587899A1 (en) * | 2018-06-25 | 2020-01-01 | Ecoled Limited | Modular luminaire support |
-
1999
- 1999-12-28 JP JP37200899A patent/JP4431751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9927101B2 (en) | 2015-06-25 | 2018-03-27 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination device |
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| JP2017010887A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 照明装置 |
| US9909746B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-03-06 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination device |
| US9874672B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-01-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination device |
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| KR20190002141U (ko) * | 2018-02-13 | 2019-08-21 | 주식회사 현대미포조선 | 투광등 방향 조준 장치 |
| KR200496537Y1 (ko) | 2018-02-13 | 2023-02-22 | 주식회사 현대미포조선 | 투광등 방향 조준 장치 |
| EP3587899A1 (en) * | 2018-06-25 | 2020-01-01 | Ecoled Limited | Modular luminaire support |
| US11073260B2 (en) | 2018-06-25 | 2021-07-27 | Ecoled Ltd. | Modular luminaire support |
| CN108709873A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-10-26 | 济南大学 | 一种隧道高反射内饰材料模型试验系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4431751B2 (ja) | 2010-03-17 |
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