JP2001182726A - 固定具 - Google Patents
固定具Info
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Abstract
チ式の固定具を提供する。 【解決手段】ソケットSとプラグPのいずれかの一方を
固定面に立設固定するとともに、該固定面に取り付ける
装着部材側に前記ソケットまたはプラグに嵌合する他側
のソケットまたはプラグを固定し、前記装着部材側に設
けたソケットまたはプラグと、固定面側に立設したソケ
ットまたはプラグとを対向させ、装着部材を固定面側に
押し込むことにより、装着部材側のソケットまたはプラ
グが、固定面側のプラグまたはソケットに嵌合固定する
ようにするとともに、装着部材を再び押し込むことによ
り、ソケットとプラグとが分離すべく構成されているこ
とを特徴とする固定具。
Description
る固定具に関するものであり、特に、天井壁に埋設され
た照明器具内の清掃または蛍光灯を交換する際に、押し
込み操作のみで天井壁内に取り付けられた照明器具のカ
バーを照明器具から取り外し、取り付けすることができ
る固定具に関するものである。
実開昭55−11360号公報に記載されたもの等が知
られている。この公報に記載されたワンタッチ式固定具
は車両の窓ガラス等に金網を取り付ける際の固定具とし
て有効なものであり、金網の略4隅部に、ソケット(雌
継手)を夫々装着するとともに、車両の窓の周囲に位置
させて車両側にプラグ(雄継手)を固着し、車両側に固
着したプラグに対して金網の略4隅部に取り付けたソケ
ット本体の収容室を合致させ、このソケット本体を車両
側に押しつけると、プラグが前記収容室内に進入し、こ
のソケット本体収容室に突出している球と係合し、この
状態でさらに金網を押しつけると、収容室内に設けたバ
ネに抗して、可動体が移動し、球がプラグ本体に形成し
た係合部に係合して、ソケットとプラグとを接続できる
構成となっている。またこの接続状態を外すには、ソケ
ット側に設けた操作部材を引き抜くことでプラグをソケ
ットから外すことができる構成となっている。
固着具は、プラグとソケットとを接続固定する際には押
し込み方向の操作でよいが、両者を分離する際にはソケ
ットに設けた操作部材を引くという操作が必要となり、
このような固定具を例えば天井に取り付けられた大型の
照明器具のカバー等に適用した場合、照明器具を取り外
す時には二人の作業者が照明器具カバーの両端をそれぞ
れ支えながら固着具の操作部材を引くという操作をする
必要があり、一人の作業者のみで照明器具のカバーを簡
単に取外すことが困難であるという問題がある。また、
ソケットの可動体をカバーの表面から突出させた状態に
して置かなくてはならず、美観が損なわれるほか可動体
による影響等が発生するため照明を重視する場所には適
さなかった。
みでプラグとソケットとを接続固定することができ、再
び同じ押し込み操作によってプラグとソケットとを分離
することができる固着具を提供することにより、上記問
題点を解決することを目的とする。本発明では、初めの
押し込み操作でプラグとソケットを接続固定することが
でき、接続状態にある固定具に対して同じ押し込み操作
をすることで、両者を簡単に分離することができる。こ
のため、この固着具を大型の照明器具に使用した場合、
一人の作業者によって照明器具のカバーを簡単に天井か
ら取り外すことができ、また一人の作業者によってカバ
ーを照明器具に簡単に取り付けることができるため、照
明器具の清掃または蛍光灯の交換作業が簡単に行うこと
ができる。
した技術解決手段は、一方の連結部材にソケットを設
け、他方の連結部材にプラグを設け、両連結部材に設け
たソケットとプラグとを対向させ、前記連結部材の片方
または両方から前記ソケットに前記プラグを押し込むこ
とにより、ソケットとプラグとを接続固定させると共
に、接続状態からさらに押し込むことにより、ソケット
とプラグとが分離すべく構成されていることを特徴とす
る固定具であり、ソケットを構成するソケット本体に
は、プラグ本体と係止する施錠部材を有するホルダを摺
動自在に設け、さらに、前記施錠部材を求心方向に押圧
する押圧部が設けられており、ソケット内の底部には弾
性体を設け、前記底部と前記ホルダとの間にスプリング
を配置し、プラグには、プラグをソケット内に押し込む
ことにより前記施錠部材に係止する係合部を有するプラ
グ本体と、前記プラグ本体外周に摺動自在に嵌合し、プ
ラグを更に押し込むことにより、前記施錠部材をその外
周面に位置させることができるスライドリングを備え、
さらに前記スライドリングとプラグ本体との間にはスラ
イドリングをプラグ本体の先端から離れる方向に付勢す
るスプリングが配置されていることを特徴とする固定具
である。
を構成するソケットの半断面図、図2は同ソケットに接
続するプラグの半断面図である。図1において、Sはソ
ケットであり、ソケットSはソケット本体1と前記ソケ
ット本体1の後部にネジ部3によって固定されるアダプ
タ2とを備えており、ソケット本体1の内周にはボール
ホルダ(ホルダ)4が摺動自在に嵌合されている。ボー
ルホルダ4は後部側の外周が大径4aに形成されるとと
もに、施錠部材としてのボール5を保持するテーパー状
の孔4bが前記大径4aと小径4cとを連接するテーパ
ー部に複数箇所形成され、この孔4bにボール(施錠部
材)5をボールホルダ4の内周面よりも内側に突出した
状態で保持することができる構成となっている。また、
前記ソケット本体1の奥部の内周は、前記ボールホルダ
の大径部を摺動自在に保持する大径部1aとして構成さ
れ、さらにソケット本体1の大径内部1aと小径内部1
bとの段部には前記施錠部材としてのボール5を内側に
押し出す作用をする傾斜面(押圧部)1cが形成されて
いる。
間には、前記ボールホルダ4を図中右方に付勢するスプ
リング6が配置され、このスプリング6の付勢力によっ
て前記ボール5が前記傾斜面1cに押し付けられ、傾斜
面1cの作用でボール5が内側に押し出された状態とな
っている。また、アダプタ2は前記ソケット本体1にネ
ジ部3によって螺合された構成となっており、さらにア
ダプタ2のボールホルダ4側(ソケット内の底部)には
後述するプラグを押し込んだ時のストッパとなる弾性体
(たとえばウレタンゴム等)7が配置され、また、アダ
プタ2の外側には連結部材19(以下照明器具と言う)
等にソケットSを取り付けることができる取り付け部8
が形成されている。取り付け部8は図示のように六角形
として形成されているが、他の形状でも何等差し支えな
い。なお、図中9はボールホルダ4の移動を制限するス
トップリングである。前記ソケットSは、ソケット本体
1の図中左方側からボール5を孔4b内に保持したボー
ルホルダ4をソケット本体1内に挿入した後、ストップ
リング9を嵌め込みスプリング6を配置した状態でアダ
プタ2を螺合することにより、図示のように組み立てら
れている。
ラグ本体11の外周に摺動自在に設けた円筒状のスライ
ドリング12と、プラグ本体11にネジ部13によって
固定されたプラグケース14とを備えており、プラグケ
ース14のその外周一端は6角形として形成され工具を
嵌合することができる形状となっている。またプラグ本
体11とスライドリング12との間にはスプリング15
が配置され、このスプリング15によってプラグ本体1
1の先端から離れる方向に(言い換えるとスライドリン
グ12を図示のようにプラグケース14に向けて押しつ
ける方向に)付勢されている。この時スプリング15は
スライドリング12内に位置している。またプラグ本体
11の先端部は傾斜面11aと大径部11bとからなる
膨出部と、それに連続する小径部(施錠部材との係合
部)11cが形成されており、さらに前記プラグケース
14にはアダプタ16がネジ部18によって固定されて
いる。このアダプタ16にはプラグPを連結部材20
(以下照明器具のカバーと言う)に固定するための取り
付け部17が形成されている。取り付け部17は回り止
めを兼ねた平行面17aを有した構成となっている。こ
のアダプタ16の形状は、他の形状でも何等問題はな
い。
について説明すると、図3はソケットSとプラグPを接
続する操作説明図、図4は接続状態にあるソケットSと
プラグPを分離する操作説明図である。図3において、
接続にあたって、分離状態(イ)にあるプラグPをソケ
ットS内に押し込むと、プラグ本体11の傾斜面11a
がボール5に当接し(ロ)、ボール5を図中左方に押す
とボール5とともにボールホルダ4がソケット本体1内
をスプリング6を撓めながら移動する(ハ)。このボー
ルホルダ4の移動によりボール5がソケット本体の大径
内部1a内に移動する。さらにプラグPを押し込んでゆ
くと、今度はプラブ本体1の大径部11bを乗り越えた
ボール5がスプリング6の付勢力によって図中右方にボ
ールホルダ4が移動するためプラグ本体1の小径部11
cに落ち込むと同時にソケット本体の傾斜面1cによっ
てボール5が押圧されてソケットSとプラグPとが接続
される(ニ)。このように、プラグPをソケットS内に
押し込み操作によってソケットSとプラグPとが簡単に
接続される。
ると、接続状態(イ)にあるプラグPを更に図中左方に
押し込む(ロ)。するとプラグ本体11の先端部が弾性
体7を変形させながら図中左方に移動し、これにともな
ってスライドリング12も左方に移動するため、ボール
5を押しバルブホルダ4がスプリング6を撓めながら移
動し、ボール5は大径内部11aに移動してスライドリ
ング12の外周面に位置する(ハ)。この状態になった
ところで、プラグを引き抜くとスプリング6に付勢され
たボールホルダ4内のボール5が傾斜面1cに押圧挟持
されているので弾性体7の付勢力および引抜き力によっ
てプラグ本体11のみがスプリング15を撓めながら移
動しスライドリング12にプラグ本体11の大径部11
bとが当接し(ニ)、さらにプラグPを引き抜くと、プ
ラグ本体11の大径部11bとスライドリング12とが
連接された状態でボール5を大径内部11aに後退させ
たまま通過し、容易にプラグPをソケットSから引き抜
くことができる(ホ)。このように、接続状態にあるソ
ケットSとプラグPも、プラグPをソケットS内に押し
込んだ後、引き抜くだけで容易に両者を容易に分離する
ことができ、分離操作もプラグの押し込み操作で容易に
分離を実現することができる。なお、この例ではプラグ
PをソケットSに挿入する例について説明したが、プラ
グに対してソケットを押し込む操作でも同様の効果を得
ることができることは当然である。要は、ソケットとプ
ラグとの相対的な押し込み操作によって固定具の接続、
分離を容易に行うことができる。
の形状は上記実施形態に限定されることなくその機能を
達成できる形状であればどのような形状でもよく、それ
ぞれを構成する材料も金属、樹脂など種々の材料を使用
することができる。またソケット内の弾性体もコイルス
プリング等を使用することも可能である。さらに本発明
はその精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色
々な形で実施することができ、また、前述の実施例はあ
らゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはな
らない。
押し込み方向の操作のみでプラグとソケットとの接続、
分離を行うことができるため、たとえば、天井の壁面内
に取りつけられた照明器具を取り付けるような場合に本
固定具を使用することにより、一人の作業者によって照
明器具のカバーをワンタッチ取り付け、取り外しが簡単
にできるという優れた効果を奏することができる。
面図である。
図である。
る。
明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】一方の連結部材にソケットを設け、他方の
連結部材にプラグを設け、両連結部材に設けたソケット
とプラグとを対向させ、前記連結部材の片方または両方
から前記ソケットに前記プラグを押し込むことにより、
ソケットとプラグとを接続固定させると共に、接続状態
からさらに押し込むことにより、ソケットとプラグとが
分離すべく構成されていることを特徴とする固定具。 - 【請求項2】ソケットを構成するソケット本体には、プ
ラグ本体と係止する施錠部材を有するホルダを摺動自在
に設け、さらに、前記施錠部材を求心方向に押圧する押
圧部が設けられており、ソケット内の底部には弾性体を
設け、前記底部と前記ホルダとの間にスプリングを配置
し、 プラグには、プラグをソケット内に押し込むことにより
前記施錠部材に係止する係合部を有するプラグ本体と、
前記プラグ本体外周に摺動自在に嵌合し、プラグを更に
押し込むことにより、前記施錠部材をその外周面に位置
させることができるスライドリングを備え、さらに前記
スライドリングとプラグ本体との間にはスライドリング
をプラグ本体の先端から離れる方向に付勢するスプリン
グが配置されていることを特徴とする固定具。
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---|---|---|---|
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