JP2001178832A - 高圧電位治療器用局部放電装置 - Google Patents

高圧電位治療器用局部放電装置

Info

Publication number
JP2001178832A
JP2001178832A JP36988999A JP36988999A JP2001178832A JP 2001178832 A JP2001178832 A JP 2001178832A JP 36988999 A JP36988999 A JP 36988999A JP 36988999 A JP36988999 A JP 36988999A JP 2001178832 A JP2001178832 A JP 2001178832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
emitting means
light emitting
patient
electricity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP36988999A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Mori
康信 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SERUFU MEDICAL KK
Original Assignee
NIPPON SERUFU MEDICAL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON SERUFU MEDICAL KK filed Critical NIPPON SERUFU MEDICAL KK
Priority to JP36988999A priority Critical patent/JP2001178832A/ja
Publication of JP2001178832A publication Critical patent/JP2001178832A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrotherapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 第三者に長時間に亘り手伝ってもらう必要が
無いとともに、被治療者にも負担をかけず、更に放電さ
れていることを容易に知ることが可能な高圧電位治療器
用局部放電装置を提供すること。 【解決手段】 高圧電位治療器の効果を促進するために
用いられる高圧電位治療器用局部放電装置であって、電
位治療を行っている被治療者の身体に装着される電極
(2)と、該電極(2)に接続された発光手段(3)と
を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧電位治療器用の
局部放電装置に係り、より詳しくは、高圧電位治療器に
より電位治療を行っている者に用いることにより、高圧
電位治療器の効果を促進することが可能な高圧電位治療
器用局部放電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、頭痛、肩こり、不眠等を治療
するための装置として、高圧電位治療器が用いられてい
る。
【0003】この高圧電位治療器とは、被治療者の身体
に高圧の電位を加える装置であり、この高圧電位治療器
を用いて治療を行うことにより、被治療者は、頭痛、肩
こり、不眠等を無くすることができるものである。
【0004】ここで、図3は、この高圧電位治療器を説
明するための図であり、図において31は治療器本体で
ある。
【0005】そして、この治療器本体31には通電マッ
ト32が接続され、この通電マット32を介して被治療
者に高圧の電位を加え、これにより電位治療を行う。
【0006】即ち、この高圧電位治療器を用いて電位治
療を行う場合には、例えば図3に示すように、前記通電
マット32を椅子等の上に敷き、その後に、被治療者は
この通電マット32上に座るとともに、治療器本体31
の電源を入れる。そうすると、通電マット32を介して
被治療者の身体に高圧の電位が流れ込み、これにより電
位治療を行うことが可能となる。
【0007】ところで、図3において33は絶縁マット
であり、また38は椅子等の脚部の下端に備えた絶縁材
であり、前記高圧電位治療器を用いて電位治療を行う場
合には、被治療者の安全等のために、被治療者は絶縁マ
ット等の絶縁手段を用いることが必要である。
【0008】そのために、この高圧電位治療器を用いて
電位治療を行っている場合においては、被治療者の身体
に流れ込んだ高圧の電気は、被治療者の体全体から放電
されることになる。
【0009】しかしながら、被治療者の体全体から放電
した場合には、身体全体に均等に電気を流すことはでき
るが、特に痛み等の激しい個所を集中的に治療すること
は困難である。
【0010】そのため、従来からこのような問題点を解
決する手段として、被治療者の身体に流れ込んだ電気を
局所的に放電することを可能とするための放電具が使用
されることがあった。
【0011】即ち、図4はこの被治療者の身体に流れ込
んだ高圧の電気を局所的に放電可能とするための放電具
34を示す図であり、この放電具34は、絶縁性の柄3
5と、この柄35に連結された支持部材36と、この支
持部材36に回動自在に設置された導電性のローラー部
37とにより構成されている。
【0012】そして、この放電具34を使用する場合に
は、電位治療を行っている被治療者における所望する個
所、即ち痛み等の激しい個所、例えば膝、肩、肘等にこ
の放電具34のローラー部37を当てるとともに、前記
所望する個所の近辺で、柄35をわずかに前後に動かし
ながらローラー37を回転させる。
【0013】そうすると、治療器より身体に流れ込んだ
電気は、導電性のローラー部37を介して被治療者の身
体から放電されるため、ローラー37を充てている個所
に電気が集中して、これにより、当該個所における血液
がイオン化されるとともに、交流の振動によって筋肉の
緊張がほぐれて血の流れが良くなり、所望する個所を集
中的に治療することが可能となる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、従来から用いられていた放電具は柄35を持
ちながらローラーを回転させなければならず、放電具の
重さ等も影響して、治療時間が長時間に亘った場合には
疲れてしまうことがあるため、被治療者において使用を
躊躇することがあった。
【0015】また、背中等の手の届かない個所を集中的
に治療したい場合などは、電位治療を行っている間、第
三者に手伝ってもらう必要があるため、被治療者一人で
は有効に電位治療を行うことができない場合もあった。
【0016】更に、従来の放電具では、実際に放電具を
介して電気が放電されているかどうかを確認することが
できないという問題点もあった。
【0017】そこで、本発明は、第三者に長時間に亘り
手伝ってもらう必要が無いとともに、被治療者にも負担
をかけず、更に放電されていることを容易に知ることが
可能な高圧電位治療器用局部放電装置を提供することを
課題としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の高圧電位治療器用局部放電装置は、高圧電位治療器の
効果を促進するために用いられる高圧電位治療器用局部
放電装置であって、電位治療を行っている被治療者の身
体に装着される電極と、この電極に接続された発光手段
とを備えたことを特徴としており、これを用いて局部の
集中的治療を行う場合には、電位治療をしている被治療
者の身体における所望する個所に電極を装着するのみで
良い。そうすると、高圧電位治療器によって被治療者の
身体に流れ込んだ電気は、この電極を介して発光手段へ
流れ、これにより発光手段が発光する。
【0019】このように、本発明の高圧電位治療器用局
部放電装置では被治療者の身体における所望する個所に
装着する電極を用いて、この電極を介して被治療者の身
体に流れ込んだ電気を放電させるようにしているため
に、従来の放電具の場合と異なり、電位治療を行ってい
る被治療者が痛み等が激しい個所に集中的に放電させた
いと望む場合において、長時間に亘って第三者に手伝っ
てもらうこと無く、また被治療者自身にも負担をかけず
に、被治療者の身体における所望する個所を集中的に治
療することができ、高圧電位治療器の効果を促進するこ
とが可能である。
【0020】また、電気が流れ込んできた場合に発光す
る発光手段を具備しているため、本発明を用いている被
治療者等は、放電の有無を容易に知ることができる。
【0021】次に、請求項2に記載の本発明の高圧電位
治療器用局部放電装置は、高圧電位治療器の効果を促進
するために用いられる高圧電位治療器用局部放電装置で
あって、電位治療を行っている被治療者の身体に装着さ
れる電極と、この電極に接続された発光手段と、前記電
極に電気が流れてきた際にオンになるスイッチ手段と、
このスイッチ手段に接続された電源と、前記スイッチ手
段を介して前記電源に接続されたブザーとを備えたこと
を特徴としており、この構成において、被治療者の身体
に装着した電極に電気が流れてくると、発光手段が発光
するとともに、発光手段より流れてきた電気によりスイ
ッチ手段がオンになり、これにより、スイッチ手段を介
して電源に接続されたブザーへ電気が供給されてブザー
が作動する。
【0022】このように請求項2に記載の本発明では、
被治療者の身体の電気が電極に流れてきた場合には発光
手段が発光するのみならずブザーが鳴る構成としている
ために、請求項1に記載の本発明の効果に加え、視力の
弱い者でも放電の有無を容易に知ることができるという
効果がある。
【0023】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の本発明の高圧電
位治療器用局部放電装置では、被治療者の身体に装着す
るための電極に、リード線を介して発光手段が接続され
ており、電極を介して被治療者の身体の電気が放電され
た場合に、発光手段が発光する構成としている。
【0024】また、請求項2に記載の本発明の高圧電位
治療器用局部放電装置では、被治療者の身体に装着する
ための電極に、リード線を介して発光手段が接続される
とともに、この発光手段には、コンデンサを介してスイ
ッチ手段が接続されている。
【0025】そして、このスイッチ手段には電源とブザ
ーが接続され、スイッチ手段を介してブザーに電気が供
給されるように構成されている。そして、電極を介して
電気が流れ込んできた場合には、まず発光手段が発光す
るとともにスイッチがオンになり、これによりブザーに
電気が供給されてブザーが鳴る構成としている。
【0026】ここで、前記発光手段としては放電管を用
いるとよく、これにより、電極を介して被治療者に逆に
電気が流れ込んでしまうことを有効に防止することが可
能である。
【0027】
【実施例】本発明の高圧電位治療器用局部放電装置(以
下単に「放電装置」という。)の実施例について図面を
参照して説明すると、図1は、本実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図において1が本実施例の放電装置で
ある。
【0028】また、図において2は電極であり、本実施
例においてこの電極2は2個としている。そのため、被
治療者の身体における2個所から集中的に放電させるこ
とが可能である。
【0029】次に、図において3は発光手段であり、こ
の発光手段3は、リード線9を介して前記電極2に接続
されており、前記電極2より電気が流れてきた場合に発
光するようにしてある。
【0030】そして、本実施例においては、この表示手
段は放電管を用いており、これにより被治療者側への電
気の逆流を防止している。
【0031】なお、図において4は装置の筐体であり、
前記表示手段3はこの筐体に接続され、筐体4がアース
の役目をしている。
【0032】このように構成される本実施例の放電装置
1を用いる場合には、高圧電位治療器を用いて電位治療
を行っている被治療者の身体における、集中的に治療を
行いたい個所、例えば痛みが激しい膝、肩あるいは肘等
に、前記電極2を装着するのみで良い。
【0033】そして、この状態で高圧電位治療器を介し
て被治療者の身体に高圧の電気が流れ込むと、この被治
療者の身体に流れ込んだ高圧の電気は、電極2及びリー
ド線9を介して発光手段3に流れ込み、これにより発光
手段が発光する。そのためこれにより、痛み等の激しい
個所を集中的に治療することができるとともに、治療が
有効に行われていることを視覚により容易に確認するこ
ともできる。
【0034】このように、本実施例の放電装置1では、
電極2によって被治療者の身体の電気を放電させる構成
としているため、従来のローラー式の放電具と異なり、
一度被治療者の身体に装着するのみでよく、過度の負担
を負わずに局部の集中的電位治療を行うことが可能であ
る。
【0035】また、電極2に電気が流れてきた場合に発
光手段が発光する構成としているために、放電の有無を
視覚により容易に知ることが可能である。
【0036】なお、前記電極2を被治療者の身体に装着
する場合には、適宜、電極に導電性のパッド等を装着す
ると良い。
【0037】次に、図2は、本発明の放電装置の他の実
施例11の構成を示すブロック図であり、本実施例の放
電装置11においては、電極を介して電気が流れてきた
場合に、発光手段が発光するとともにブザーが鳴る構成
としている。
【0038】即ち、図において2は電極であり、この電
極2にはまず、リード線9を介して発光手段としての放
電管3が接続されている。
【0039】そして、この発光手段3にはコンデンサ5
を介してスイッチ6が接続されており、このスイッチ6
は、前記発光手段3から電気が流れてきた場合にオンに
なるように設定してある。
【0040】更に、このスイッチ6には、電池7とブザ
ー8が接続され、前記発光手段3からスイッチ6に電気
が流れてきてスイッチ6がオンになった場合に、ブザー
8へ電気が供給されてブザー8が鳴る構成としている。
【0041】なお、前記スイッチ6としては、例えばト
ランジスタやリレーを用い、前記発光手段3を介して電
気が流れてきた場合に電池7とブザー8が導通するよう
に構成するとよい。但し、発光手段3を介して電気が流
れてきた場合にブザー8が鳴る構成であれば、必ずしも
スイッチ6としてトランジスタやリレーを用いる必要は
無い。
【0042】また、前記スイッチ6は必ずしも発光手段
3に接続する必要は無く、電極3に直接接続しても良
い。
【0043】このような構成において、前記電極2を電
位治療を行っている被治療者の身体に装着し、電極2を
介して被治療者の身体の電気が発光手段3に流れてくる
と、まずこの流れてきた電気により発光手段3が発光す
る。
【0044】次に、この発光手段3を通った電気は、コ
ンデンサ5を介してスイッチ6に入力され、これにより
スイッチ6がオンになるとともに、このスイッチ6を介
して、電池7よりブザー8に電気が供給され、これによ
りブザー8が鳴る。
【0045】このように、本実施例においては、被治療
者の身体の電気が電極を介して放電された場合に、発光
手段3が発光するとともにブザー8が鳴る構成としてい
るため、前述した実施例における効果に加えて、視力の
弱い者であっても、放電装置が作動していることを聴覚
により容易に知ることができる。
【0046】なお、本実施例においても、筐体4をアー
スとしてあり、この筐体4に電気が流れる構成としてい
る。
【0047】また、前述した実施例及び本実施例のいず
れにおいても、その付随的な効果として、電極に接触す
ることにより、冬場等の乾燥している時期に身体に帯電
した静電気を除去することも可能であり、その際には、
発光手段等により、身体に静電気が帯電しているかどう
かを確認することが容易である。
【0048】
【発明の効果】本発明の高圧電位治療器用局部放電装置
は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載す
るような効果を奏する。
【0049】本発明の高圧電位治療器用局部放電装置で
は、被治療者の身体における所望する個所に装着される
電極を用いて、この電極を介して被治療者の身体に流れ
込んだ電気を放電させるようにしているために、従来の
放電具の場合と異なり、電位治療を行っている被治療者
が痛み等が激しい個所に集中的に放電させたいと望む場
合において、長時間に亘って第三者に手伝ってもらうこ
と無く、また被治療者自身にも負担をかけずに、被治療
者の身体における所望する個所を集中的に治療すること
ができ、高圧電位治療器の効果を促進することが可能で
ある。
【0050】また、電気が流れ込んできた場合に発光手
段が発光し、あるいは発光手段が発光するとともにブザ
ーが鳴る構成としているため、本発明を用いている被治
療者等は、放電の有無を容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高圧電位治療器用局部放電装置の実施
例の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の高圧電位治療器用局部放電装置の他の
実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】高圧電位治療器の使用方法を説明するための図
である。
【図4】従来から用いられている放電具を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1 放電装置 2 電極 3 発光手段 4 筐体 5 コンデンサ 6 スイッチ 7 電池 8 ブザー 9 リード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧電位治療器の効果を促進するために用
    いられる高圧電位治療器用局部放電装置であって、電位
    治療を行っている被治療者の身体に装着される電極
    (2)と、該電極(2)に接続された発光手段(3)と
    を備え、前記被治療者の身体の電気が前記電極(2)に
    流れてきた場合に前記発光手段(3)が発光可能とした
    ことを特徴とする高圧電位治療器用局部放電装置。
  2. 【請求項2】高圧電位治療器の効果を促進するために用
    いられる高圧電位治療器用局部放電装置であって、電位
    治療を行っている被治療者の身体に装着される電極
    (2)と、該電極(2)に接続された発光手段(3)
    と、前記電極(2)に電気が流れてきた際にオンになる
    スイッチ手段(6)と、該スイッチ手段(6)に接続さ
    れた電源(7)と、前記スイッチ手段(6)を介して前
    記電源(6)に接続されたブザー(8)とを備えて、前
    記被治療者の身体の電気が前記電極(2)に流れてきた
    場合に前記発光手段(3)が発光するとともに前記ブザ
    ー(8)が作動可能としたことを特徴とする高圧電位治
    療器用局部放電装置。
  3. 【請求項3】前記発光手段(3)が放電管であることを
    特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の高
    圧電位治療器用局部放電装置。
JP36988999A 1999-12-27 1999-12-27 高圧電位治療器用局部放電装置 Pending JP2001178832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36988999A JP2001178832A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 高圧電位治療器用局部放電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36988999A JP2001178832A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 高圧電位治療器用局部放電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001178832A true JP2001178832A (ja) 2001-07-03

Family

ID=18495566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36988999A Pending JP2001178832A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 高圧電位治療器用局部放電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001178832A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101508690B1 (ko) 2012-05-15 2015-04-07 세기메디칼 주식회사 정전위를 이용한 관절염 및 동통증치료장치
JP2020121062A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 悠介 松田 電位治療器、プログラム、電位治療システムおよび身体状態検知装置
JP2020124379A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 悠介 松田 電位治療器および電位治療システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101508690B1 (ko) 2012-05-15 2015-04-07 세기메디칼 주식회사 정전위를 이용한 관절염 및 동통증치료장치
JP2020121062A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 悠介 松田 電位治療器、プログラム、電位治療システムおよび身体状態検知装置
JP2020124379A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 悠介 松田 電位治療器および電位治療システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6684107B1 (en) Wrinkle-reducing system
US7634314B2 (en) Powered stimulation device
JP2006311917A (ja) 低周波電気刺激装置
US6735476B2 (en) Electrical stimulation device and methods of treatment of various body conditions
JP2001178832A (ja) 高圧電位治療器用局部放電装置
US9421367B1 (en) Method and apparatus for performing microcurrent electrotherapy
KR100685445B1 (ko) 비염치료기
KR200414456Y1 (ko) 비염치료기
KR200444669Y1 (ko) 피부 및 비만 관리 장치
JP2003325678A (ja) 電位治療装置
WO2002062419A1 (en) Portable far-infrared temporomandibular disease treatment device
JP4592344B2 (ja) 低周波治療器
JP6546113B2 (ja) 熱及び低周波治療装置
KR20080011360A (ko) 진동 자극 패드 및 그 제어방법
KR100775675B1 (ko) 진동 자극 패드 및 그 제어방법
JP2006141493A (ja) イオン導入器
JPH1119223A (ja) 尿失禁治療装置
JP2007195655A (ja) 括約筋全体に適度な電気的刺激を行き渡らせる事が可能な括約筋強化装置
KR200305336Y1 (ko) 휴대용 저주파 마사지기
JP2008018099A (ja) 超低周波交流磁界を用いた刺激装置
RU2144344C1 (ru) Устройство для физиотерапии
KR101758018B1 (ko) 통증 치료기
AU750177B2 (en) Method and apparatus for performing microcurrent electrotherapy
KR200335308Y1 (ko) 휴대용 비만 관리 장치
WO2006090475A1 (ja) 電位治療装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061017

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070529