JP2001178658A - 施設使用状態伝達装置 - Google Patents
施設使用状態伝達装置Info
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- JP2001178658A JP2001178658A JP36694999A JP36694999A JP2001178658A JP 2001178658 A JP2001178658 A JP 2001178658A JP 36694999 A JP36694999 A JP 36694999A JP 36694999 A JP36694999 A JP 36694999A JP 2001178658 A JP2001178658 A JP 2001178658A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、施設の使用中状態を外部に明確に伝
達することができ、施設内の使用者に安心感を与えるこ
とができる施設使用状態伝達装置を提供する。 【解決手段】本発明の施設使用状態伝達装置は、施設2
内に配置され、この施設2の使用中の使用者Mを感知す
る感知機3と、この感知機3の感知信号をアンテナ5を
介して無線で送信する送信機4と、施設2外に配置さ
れ、無線で送信されてくる感知信号をアンテナ6を介し
て受信する受信機7と、この受信機7により受信した感
知信号を基に前記施設2の使用中状態を伝達する表示手
段8とを有するものである。
達することができ、施設内の使用者に安心感を与えるこ
とができる施設使用状態伝達装置を提供する。 【解決手段】本発明の施設使用状態伝達装置は、施設2
内に配置され、この施設2の使用中の使用者Mを感知す
る感知機3と、この感知機3の感知信号をアンテナ5を
介して無線で送信する送信機4と、施設2外に配置さ
れ、無線で送信されてくる感知信号をアンテナ6を介し
て受信する受信機7と、この受信機7により受信した感
知信号を基に前記施設2の使用中状態を伝達する表示手
段8とを有するものである。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、施設使用状態伝達
装置に関し、詳しくは、例えばトイレット等のように利
用者が個人使用を行う施設に適用される施設使用状態伝
達装置に関するものである。
装置に関し、詳しくは、例えばトイレット等のように利
用者が個人使用を行う施設に適用される施設使用状態伝
達装置に関するものである。
【従来の技術】一般に、例えばトイレット等の個人使用
を行う施設においては、使用者のプライバシーを保護す
る観点からその使用中状態が施設外部において明確に認
識できることが要請される。
を行う施設においては、使用者のプライバシーを保護す
る観点からその使用中状態が施設外部において明確に認
識できることが要請される。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、例えばトイレット等の個人使用を行う施設の
使用中の状態を施設外部に伝達する手段は何等講じられ
ていないのが通常であり、或る使用者が施設内に在所し
ているにもかかわらず後続する他の使用者が当該施設の
扉を開けようとしたり、ノックしたりして施設内の使用
者に不快感を与えてしまうのが通常である。本発明は、
上記事情に鑑み開発されたものであり、施設の使用中状
態を外部に明確に伝達することができ、施設内の使用者
に安心感を与えることができる施設使用状態伝達装置を
提供するものである。
おいては、例えばトイレット等の個人使用を行う施設の
使用中の状態を施設外部に伝達する手段は何等講じられ
ていないのが通常であり、或る使用者が施設内に在所し
ているにもかかわらず後続する他の使用者が当該施設の
扉を開けようとしたり、ノックしたりして施設内の使用
者に不快感を与えてしまうのが通常である。本発明は、
上記事情に鑑み開発されたものであり、施設の使用中状
態を外部に明確に伝達することができ、施設内の使用者
に安心感を与えることができる施設使用状態伝達装置を
提供するものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の施
設使用状態伝達装置は、施設内に配置され、この施設使
用中の使用者を感知する感知機と、この感知機の感知信
号をアンテナを介して無線で送信する送信機と、施設外
に配置され、無線で送信されてくる感知信号をアンテナ
を介して受信する受信機と、この受信機により受信した
感知信号を基に前記施設の使用中状態を伝達する表示手
段とを有することを特徴とするものである。この発明
は、施設使用中の使用者の存在を感知機より感知し、送
信機によりこの感知機の感知信号をアンテナを介して無
線で送信し、施設外に配置した受信機により無線で送信
されてくる感知信号をアンテナを介して受信し、表示手
段により受信機により受信した感知信号を基に前記施設
の使用中状態を伝達するように構成している。これによ
り、前記施設の使用中状態を施設外部にいる後続する他
の使用者等に明確に伝達することができ、施設内の使用
者に不快感を与えるような事態は回避され、安心感をも
って当該施設を使用することが可能となる。請求項2記
載の発明の施設使用状態伝達装置は、施設内に配置さ
れ、この施設使用中の使用者を感知する感知機と、この
感知機の感知信号を送信する送信機と、施設外に配置さ
れ、送信機からの感知信号を信号線を介して受信する受
信機と、この受信機により受信した感知信号を基に前記
施設の使用中状態を伝達する表示手段とを有することを
特徴とするものである。この発明は、施設使用中の使用
者の存在を感知機より感知し、送信機によりこの感知機
の感知信号を信号線を介して送信し、施設外に配置した
受信機により感知信号を信号線を介して受信し、表示手
段により受信機により受信した感知信号を基に前記施設
の使用中状態を伝達するように構成している。これによ
り、請求校項1記載の発明の場合と同様、前記施設の使
用中状態を施設外部にいる後続する他の使用者等に明確
に伝達することができ、施設内の使用者に不快感を与え
るような事態は回避され、安心感をもって当該施設を使
用することが可能となる。請求項3記載の発明の施設使
用状態伝達装置は、請求項1又は2記載の発明の施設使
用状態伝達装置において、前記表示手段は表示灯の点
灯、使用中メッセージ、又はこれら双方により前記施設
の使用中状態を伝達することを特徴とするものである。
この発明によれば、前記表示手段が表示灯の点灯、使用
中メッセージ、又はこれら双方により前記施設の使用中
状態を伝達するように構成しているので、種々の伝達態
様で前記施設の使用中状態を施設外部にいる後続する他
の使用者等に明確に伝達することが可能となる。
設使用状態伝達装置は、施設内に配置され、この施設使
用中の使用者を感知する感知機と、この感知機の感知信
号をアンテナを介して無線で送信する送信機と、施設外
に配置され、無線で送信されてくる感知信号をアンテナ
を介して受信する受信機と、この受信機により受信した
感知信号を基に前記施設の使用中状態を伝達する表示手
段とを有することを特徴とするものである。この発明
は、施設使用中の使用者の存在を感知機より感知し、送
信機によりこの感知機の感知信号をアンテナを介して無
線で送信し、施設外に配置した受信機により無線で送信
されてくる感知信号をアンテナを介して受信し、表示手
段により受信機により受信した感知信号を基に前記施設
の使用中状態を伝達するように構成している。これによ
り、前記施設の使用中状態を施設外部にいる後続する他
の使用者等に明確に伝達することができ、施設内の使用
者に不快感を与えるような事態は回避され、安心感をも
って当該施設を使用することが可能となる。請求項2記
載の発明の施設使用状態伝達装置は、施設内に配置さ
れ、この施設使用中の使用者を感知する感知機と、この
感知機の感知信号を送信する送信機と、施設外に配置さ
れ、送信機からの感知信号を信号線を介して受信する受
信機と、この受信機により受信した感知信号を基に前記
施設の使用中状態を伝達する表示手段とを有することを
特徴とするものである。この発明は、施設使用中の使用
者の存在を感知機より感知し、送信機によりこの感知機
の感知信号を信号線を介して送信し、施設外に配置した
受信機により感知信号を信号線を介して受信し、表示手
段により受信機により受信した感知信号を基に前記施設
の使用中状態を伝達するように構成している。これによ
り、請求校項1記載の発明の場合と同様、前記施設の使
用中状態を施設外部にいる後続する他の使用者等に明確
に伝達することができ、施設内の使用者に不快感を与え
るような事態は回避され、安心感をもって当該施設を使
用することが可能となる。請求項3記載の発明の施設使
用状態伝達装置は、請求項1又は2記載の発明の施設使
用状態伝達装置において、前記表示手段は表示灯の点
灯、使用中メッセージ、又はこれら双方により前記施設
の使用中状態を伝達することを特徴とするものである。
この発明によれば、前記表示手段が表示灯の点灯、使用
中メッセージ、又はこれら双方により前記施設の使用中
状態を伝達するように構成しているので、種々の伝達態
様で前記施設の使用中状態を施設外部にいる後続する他
の使用者等に明確に伝達することが可能となる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。図1は、本発明の実施の形態の施設使用
状態伝達装置1を示す概略構成図である。この施設使用
状態伝達装置1は、例えばトイレット等の個人的に使用
する施設2内に配置され、この施設2の使用中の使用者
Mを感知する赤外線センサ、超音波センサ等を用いた感
知機3と、この感知機3の感知信号を取り込んでアンテ
ナ5を介して無線で送信する送信機4と、施設2の外
(例えばドア9の外側)に配置され、送信機4からの感
知信号をアンテナ6を介して受信する受信機7と、この
受信機7により受信した感知信号を基に前記施設2の使
用中状態をランプの点灯等で伝達する表示手段8とを有
している。前記送信機4に対しては、電池又はソーラ電
池を用いた電源部10及びケーブル11により動作電力
を供給するようになっている。この施設使用状態伝達装
置1によれば、施設2を使用中の使用者Mの存在を感知
機3より感知し、送信機4によりこの感知機3の感知信
号をアンテナ5を介して送信し、施設2の外に配置した
受信機7により前記感知信号をアンテナ6を介して受信
し、表示手段8により前記受信機7により受信した感知
信号を基に前記施設2の使用中状態をランプの点灯等に
より外部の後続する使用者に伝達するようになってい
る。従って、前記施設2の使用中状態を施設2の外部に
いる後続する他の使用者等に明確に伝達することがで
き、後続する他の使用者が無闇にドア9を開けようとす
るようなことがなくなり、前記施設2内の使用者Mに不
快感を与えるような事態は回避され、使用者Mは安心感
をもって当該施設2を使用することが可能となる。図2
は、本発明の実施の形態の他例を示すものであり、この
施設使用状態伝達装置1Aは、図1に示す施設使用状態
伝達装置1と略同様な構成であるが、前記感知機3、送
信機4、アンテナ5を施設2の天井2aの下面に取り付
けたことが特徴であり、この他の構成は図1に示す施設
使用状態伝達装置1と同一としている。この図2に示す
施設使用状態伝達装置1Aによっても、前記図1に示す
施設使用状態伝達装置1の場合と同様に、前記施設2の
使用中状態をこの施設2の外部にいる後続する他の使用
者等に明確に伝達することができ、後続する他の使用者
が無闇にドア9を開けようとするようなことがなくな
り、前記施設2内の使用者Mに不快感を与えるような事
態は回避され、使用者Mは安心感をもって当該施設2を
使用することが可能となる。図3は、本発明の実施の形
態の更に別例を示すものであり、この施設使用状態伝達
装置1Bは、基本的構成は前記図1に示す施設使用状態
伝達装置1の場合と略同様であるが、前記アンテナ5、
アンテナ6を省略するとともに、送信機4から受信機7
への信号伝送を信号線12を介して行うように構成した
ことが特徴である。この図3に示す施設使用状態伝達装
置1Bによっても、送信機4から受信機7への信号伝送
を信号線12を介して行う構成で、前記図1に示す施設
使用状態伝達装置1の場合と同様に、前記施設2の使用
中状態をこの施設2の外部にいる後続する他の使用者等
に明確に伝達することができ、後続する他の使用者が無
闇にドア9を開けようとするようなことがなくなり、前
記施設2内の使用者Mに不快感を与えるような事態は回
避され、使用者Mは安心感をもって当該施設2を使用す
ることが可能となる。前記表示手段8としては、施設2
の使用中状態をランプ点灯により伝達する構成の他、例
えば液晶ディスプレイ等を使用して「使用中です」等の
メッセージを表示するように構成しても前記施設2の使
用中状態をこの施設2の外部にいる後続する他の使用者
等に明確に伝達することができ、後続する他の使用者が
無闇にドア9を開けようとするようなことがなくなり、
前記施設2内の使用者Mに不快感を与えるような事態は
回避され、使用者Mは安心感をもって当該施設2を使用
することが可能となる。また、本発明が用いられる施設
2としては、上述したトイレット等の例の他に、個人的
使用を行う洗面所、衣服の着替え等を行う着替え施設等
々にも幅広く適用可能である。
細に説明する。図1は、本発明の実施の形態の施設使用
状態伝達装置1を示す概略構成図である。この施設使用
状態伝達装置1は、例えばトイレット等の個人的に使用
する施設2内に配置され、この施設2の使用中の使用者
Mを感知する赤外線センサ、超音波センサ等を用いた感
知機3と、この感知機3の感知信号を取り込んでアンテ
ナ5を介して無線で送信する送信機4と、施設2の外
(例えばドア9の外側)に配置され、送信機4からの感
知信号をアンテナ6を介して受信する受信機7と、この
受信機7により受信した感知信号を基に前記施設2の使
用中状態をランプの点灯等で伝達する表示手段8とを有
している。前記送信機4に対しては、電池又はソーラ電
池を用いた電源部10及びケーブル11により動作電力
を供給するようになっている。この施設使用状態伝達装
置1によれば、施設2を使用中の使用者Mの存在を感知
機3より感知し、送信機4によりこの感知機3の感知信
号をアンテナ5を介して送信し、施設2の外に配置した
受信機7により前記感知信号をアンテナ6を介して受信
し、表示手段8により前記受信機7により受信した感知
信号を基に前記施設2の使用中状態をランプの点灯等に
より外部の後続する使用者に伝達するようになってい
る。従って、前記施設2の使用中状態を施設2の外部に
いる後続する他の使用者等に明確に伝達することがで
き、後続する他の使用者が無闇にドア9を開けようとす
るようなことがなくなり、前記施設2内の使用者Mに不
快感を与えるような事態は回避され、使用者Mは安心感
をもって当該施設2を使用することが可能となる。図2
は、本発明の実施の形態の他例を示すものであり、この
施設使用状態伝達装置1Aは、図1に示す施設使用状態
伝達装置1と略同様な構成であるが、前記感知機3、送
信機4、アンテナ5を施設2の天井2aの下面に取り付
けたことが特徴であり、この他の構成は図1に示す施設
使用状態伝達装置1と同一としている。この図2に示す
施設使用状態伝達装置1Aによっても、前記図1に示す
施設使用状態伝達装置1の場合と同様に、前記施設2の
使用中状態をこの施設2の外部にいる後続する他の使用
者等に明確に伝達することができ、後続する他の使用者
が無闇にドア9を開けようとするようなことがなくな
り、前記施設2内の使用者Mに不快感を与えるような事
態は回避され、使用者Mは安心感をもって当該施設2を
使用することが可能となる。図3は、本発明の実施の形
態の更に別例を示すものであり、この施設使用状態伝達
装置1Bは、基本的構成は前記図1に示す施設使用状態
伝達装置1の場合と略同様であるが、前記アンテナ5、
アンテナ6を省略するとともに、送信機4から受信機7
への信号伝送を信号線12を介して行うように構成した
ことが特徴である。この図3に示す施設使用状態伝達装
置1Bによっても、送信機4から受信機7への信号伝送
を信号線12を介して行う構成で、前記図1に示す施設
使用状態伝達装置1の場合と同様に、前記施設2の使用
中状態をこの施設2の外部にいる後続する他の使用者等
に明確に伝達することができ、後続する他の使用者が無
闇にドア9を開けようとするようなことがなくなり、前
記施設2内の使用者Mに不快感を与えるような事態は回
避され、使用者Mは安心感をもって当該施設2を使用す
ることが可能となる。前記表示手段8としては、施設2
の使用中状態をランプ点灯により伝達する構成の他、例
えば液晶ディスプレイ等を使用して「使用中です」等の
メッセージを表示するように構成しても前記施設2の使
用中状態をこの施設2の外部にいる後続する他の使用者
等に明確に伝達することができ、後続する他の使用者が
無闇にドア9を開けようとするようなことがなくなり、
前記施設2内の使用者Mに不快感を与えるような事態は
回避され、使用者Mは安心感をもって当該施設2を使用
することが可能となる。また、本発明が用いられる施設
2としては、上述したトイレット等の例の他に、個人的
使用を行う洗面所、衣服の着替え等を行う着替え施設等
々にも幅広く適用可能である。
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、施設の使
用中状態を施設外部にいる後続する他の使用者等に明確
に伝達することができ、施設内の使用者に不快感を与え
るような事態は回避され、安心感をもって当該施設を使
用することが可能な施設使用状態伝達装置を提供するこ
とができる。
用中状態を施設外部にいる後続する他の使用者等に明確
に伝達することができ、施設内の使用者に不快感を与え
るような事態は回避され、安心感をもって当該施設を使
用することが可能な施設使用状態伝達装置を提供するこ
とができる。
【図1】本発明の実施の形態の施設使用状態伝達装置を
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態の施設使用状態伝達装置の
他例を示す概略構成図である。
他例を示す概略構成図である。
【図3】本発明の実施の形態の施設使用状態伝達装置の
更に別例を示す概略構成図である。
更に別例を示す概略構成図である。
1 施設使用状態伝達装置 2 施設 3 感知機 4 送信機 5 アンテナ 6 アンテナ 7 受信機 8 表示手段 9 ドア 10 電源部 11 ケーブル 12 信号線
Claims (3)
- 【請求項1】施設内に配置され、この施設使用中の使用
者を感知する感知機と、 この感知機の感知信号をアンテナを介して無線で送信す
る送信機と、 施設外に配置され、無線で送信されてくる感知信号をア
ンテナを介して受信する受信機と、 この受信機により受信した感知信号を基に前記施設の使
用中状態を伝達する表示手段とを有することを特徴とす
る施設使用状態伝達装置。 - 【請求項2】施設内に配置され、この施設使用中の使用
者を感知する感知機と、 この感知機の感知信号を送信する送信機と、 施設外に配置され、送信機からの感知信号を信号線を介
して受信する受信機と、 この受信機により受信した感知信号を基に前記施設の使
用中状態を伝達する表示手段とを有することを特徴とす
る施設使用状態伝達装置。 - 【請求項3】前記表示手段は、表示灯の点灯、使用中メ
ッセージ、又はこれら双方により前記施設の使用中状態
を伝達することを特徴とする請求項1又2記載の施設使
用状態伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36694999A JP2001178658A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 施設使用状態伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36694999A JP2001178658A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 施設使用状態伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001178658A true JP2001178658A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18488098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36694999A Pending JP2001178658A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 施設使用状態伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001178658A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012016514A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Kyoritsu Kogyo:Kk | トイレ使用表示装置 |
-
1999
- 1999-12-24 JP JP36694999A patent/JP2001178658A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012016514A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Kyoritsu Kogyo:Kk | トイレ使用表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090713 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090721 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091201 |