JP2001178635A - 温冷装置 - Google Patents

温冷装置

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JP2001178635A
JP2001178635A JP36590399A JP36590399A JP2001178635A JP 2001178635 A JP2001178635 A JP 2001178635A JP 36590399 A JP36590399 A JP 36590399A JP 36590399 A JP36590399 A JP 36590399A JP 2001178635 A JP2001178635 A JP 2001178635A
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beverage
heating
cooling
light
cooling device
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JP36590399A
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Takeshi Yamada
健 山田
Kenji Nojima
健二 野島
Hitoshi Aoki
均史 青木
Junichi Kubota
順一 久保田
Koji Shimura
好治 志村
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B21/00Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B21/02Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
    • F25B21/04Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect reversible
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食卓等で飲料物を常に適温で、かつ、雰囲気
を楽しみながら飲めるようにする。 【解決手段】 断熱部材により飲料物が収納される筒体
部20を形成し、その上部に光を放す照明部40を取付
ける。この照明部40は、透明部材により形成された発
光塔42と、該発光塔42と筒体部20との間に設けら
れて、光を出すランプ43とにより構成する。また、筒
体部20の内部中程には飲料物を冷却又は加温する温冷
部30を設ける。これにより、食卓等で飲料物を適温で
飲めるようにすると共に、かつ、ランプ43を点灯させ
ることにより雰囲気を楽しみながら飲めるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時間をかけて飲料
物を飲む際に、当該飲料物の温度が常に適温に保てるよ
うにすると共に、その際の雰囲気を高めることができる
ようにした温冷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビール、ワイン、シャンペン、冷酒、ジ
ュースのように冷却して飲む飲料物、又は燗酒、コー
ヒ、お茶のように暖めて飲む飲料物は、予め所望の温度
に冷却又は加温して食卓等で飲まれる。
【0003】一般家庭等においては、これらの飲料物の
冷却には、冷蔵庫が用いられるが、冷蔵庫の場合には食
品も一緒に保存され、当該食品を保存するのに適した温
度は、飲料物の飲み頃温度と異なる等の理由から専用の
温冷装置を用いる場合が増えている。
【0004】このような温冷装置としては、例えばワイ
ンのような場合には、ワインセラーと称されて市販され
ている。
【0005】例えば、白ワインは6〜13℃、赤ワイン
は10〜13℃、シャンペンは4〜8℃、ビールは6〜
12℃、冷酒は5〜15℃、ミネラルウォータは15
℃、燗酒は30〜45℃といったようにそれぞれに適し
た飲み頃の温度がある。
【0006】詳細には、例えば白ワインでも辛口の白ワ
インは6〜10℃、コクのある上級白ワインは10〜1
3℃、吟醸生酒は5℃、純米吟醸は10℃、大吟醸は1
5℃といったように同種の飲料物でも飲み頃温度が異な
っている。
【0007】一方、飲料物を暖めて飲むような場合に
は、当該飲料物を加温容器に移し、ガスレンジ等により
加温して所望温度にした後、カップ等の専用容器に移し
替えて飲まれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ジュー
スやコーヒなどは比較的短時間で飲干されるものの、ワ
イン、冷酒、燗酒等は時間をかけて飲まれるのが一般的
であり、予め適温に冷却又は加温した場合であっても飲
干す時分には室温に近い温度になってしまう不都合があ
る。
【0009】また、ワインは瓶の底に澱が沈澱してお
り、グラスに注ぐときは風味等が損われるのを防止する
ために澱が混じらないようにすることが好ましい。
【0010】ところが、冷蔵庫やワインセラー等は、大
型であるため食卓等に載置することができないために、
飲料物を飲む場所と異なる場所に設置される。従って、
冷蔵庫等から取出す際及び移動する際の振動が、ワイン
に伝わり澱が攪拌されてしまう場合があった。
【0011】さらに、ワイン等は飲む際の周りの雰囲気
(例えば、周りを薄暗くする等)も同時に楽しむ場合が
あるが、単に薄暗くしてしまうと手元が危なくなるので
間接照明灯が必要になる。
【0012】しかし、一般家庭等においては、このよう
な間接照明を設置している場合が少なく、気軽に雰囲気
を楽しむことができない問題があった。
【0013】そこで、本発明は、かかる不都合が無く、
食卓等で飲料物を常に適温で、かつ、一般家庭でも雰囲
気を楽しみながら飲めるようにした温冷装置を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、断熱部材から形成されて、飲料物が収納
される筒体部と、該筒体部の上部に装着されて、光を放
つ照明部と、筒体部の内部中程に設けられて飲料物を冷
却又は加温する温冷部とを有して、食卓等に載置して用
いられるようにすることで、常に飲料物を適温で飲める
ようにすると共に、かつ、一般家庭でも雰囲気を楽しみ
ながら飲めるようにしたことを特徴とする。
【0015】また、照明部を透明部材により形成されて
筒体部の上部に装着される発光塔と、該発光塔と筒体部
との間に設けられて、光を放つ発光体とを有することを
特徴とする。
【0016】さらに、発光塔が真空層を内部に含むよう
に形成されて、断熱性を高めることによる省エネを図る
と共に、温冷部から冷却により表面が曇り、または温冷
部からの温熱により表面が熱くなるのを真空層が抑制す
るようにしたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は、本発明にかかる温冷装置10の斜
視図であり、図2はその分解図、図3は断面図である。
【0018】温冷装置10は、筒体部20、温冷部30
及び光を放つ照明部40を主要構成としている。
【0019】筒体部20は樹脂等の断熱性が高く、か
つ、彩色や模様が付けやすい部材を材料として形成され
ると共に、後述するように脚25、吸気口26及び吐出
口27が設けられている。
【0020】そして、筒体部20の中程に温冷部30が
装着され、また上部にはランプ受体41を介して発光塔
42が設けられている。
【0021】温冷部30は飲料物Bを加温又は冷却する
ペルチェ素子からなる電子温冷素子31、該電子温冷素
子31と空気との熱交換を促進させるヒートシンク32
等を有している。
【0022】このヒートシンク32にはファン33が設
けられて、当該ファン33が回転することにより、脚2
5に設けられている吸気口26から空気が吸引されて、
ヒートシンク32と熱交換して吐出口27から吐出され
るようになっている。図3に示す矢印はこのような空気
の流れを示している。
【0023】なお、吐出口27から吐出された空気が、
そのまま吸気口26から吸気されたり(エアーショー
ト)、吐出口27から吐出される空気が利用者に吹き当
ったりしないようにすることが好ましい。
【0024】そこで、本発明では、吸気口26を脚25
の側面に設け、吐出口27を食卓等の温冷装置10が載
置されている卓面に向けて吹出すように設けている。
【0025】発光塔42は透明、半透明又は彩色された
ガラスや樹脂で形成され、またランプ受体41には複数
の発光体であるランプ43が取付けられて、これらが一
体化して筒体部20に装着されるようになっている。
【0026】なお、ランプ43は、彩色ランプ、LE
D、LE等の発光体を利用することができるが、光ファ
イバー等により導光した光を利用することも可能であ
る。
【0027】このランプ43の点灯及びその照度調整
は、前面に設けられた調光器44で調整できるようにな
っている。
【0028】次に、上記構成の温冷装置10の利用方法
について図3を参照して説明する。先ず、温冷装置10
を食卓等の飲料物Bを飲む場所等に載置し、飲料物Bを
筒体部20に収納載置する。
【0029】このように飲料物Bの載置が完了すると、
電子温冷素子31を動作させる。電子温冷素子31の動
作は、手動スイッチ等を設けて行うようにしても良い
が、例えば飲料物Bの重みで動作するスイッチであって
も良い。
【0030】ペルチェ素子により構成した電子温冷素子
31は、電流が流れる向により吸熱面と放熱面との位置
が入れ替る特性がある。
【0031】例えば、図3で飲料物Bと接する面をA面
とし、ヒートシンク32と接する面をB面とすると、一
方の向に電流を流すとA面が吸熱面となり、B面が放熱
面となる。この場合は、飲料物Bの熱がA面から吸収さ
れB面を介して空気に放熱されるようになる。
【0032】また、電流の向を逆にすると空気の熱がB
面から吸収されA面を介して飲料物Bに放熱されるよう
になって、当該飲料物Bは加温されるようになる。
【0033】そして、飲料物Bを飲むときには、例えば
部屋の照明を薄暗くして、調光器44を操作して、ラン
プ43を点灯させる。
【0034】このランプ43により、発光塔42が所定
の色合に輝き食卓塔を彩ると共に、雰囲気を醸して、雰
囲気を楽しみながら飲料物を飲むと言ったことが可能に
なる。
【0035】なお、飲料物Bがワインのような冷して飲
むものの場合に、その冷気により発光塔42が曇ったり
することがあり、このような場合には雰囲気を損うこと
が予想される。
【0036】逆に、燗酒のように暖めて飲む場合に、そ
の暖気により発光塔42が熱くなって、利用者が火傷を
したり、驚いたりして雰囲気を損うことが予想される。
【0037】このような場合に対処すべく、本発明では
発光塔42を2重層にして、内部を真空層45に形成し
ている。
【0038】なお、ランプ43の発する光は、一色でな
くても良く、時間的に色や強度が変化するような構成に
しても良いことは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
筒体部の上部に光を放つ照明部を設けて、当該筒体部の
内部中程に設けた温冷部により飲料物を冷却又は加温す
るようにしたので、食卓等で飲料物が常に適温で飲める
ようになる。
【0040】また、発光塔の内部を真空層にしたので、
断熱性が高まり省エネが図られると共に、温冷部からの
冷熱により冷却されて表面が曇り、または温冷部からの
温熱により表面が熱くなるのを抑制することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される温冷装
置の斜視図である。
【図2】図1に示す温冷装置の分解図である。
【図3】温冷装置の断面図である。
【符号の説明】
10 温冷装置 20 筒体部 30 温冷部 31 電子温冷素子 40 照明部 41 ランプ受体 42 発光塔 43 ランプ 44 調光器 45 真空層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25D 27/00 F25D 27/00 (72)発明者 青木 均史 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 久保田 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 志村 好治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B115 AA00 AA07 AA30 BB01 DC12 DC14 DC17 3L045 AA04 AA05 AA07 BA01 DA04 PA04 4B002 AA12 BA22 BA31 BA55 BA59 BA60 CA31 CA34 CA45 CA50 4B055 AA44 BA57 BA64 CA02 CA22 CA71 CD32 CD60 DA02 DB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱部材から形成されて、飲料物が収納
    される筒体部と、 該筒体部の上部に装着される照明部と、 前記筒体部の内部に設けられ、前記飲料物を冷却又は加
    温する温冷部とを有することを特徴とする温冷装置。
  2. 【請求項2】 前記照明部が、透明又は半透明部材によ
    り形成されて、前記筒体部の上部に装着される発光塔
    と、 該発光塔と前記筒体部との間に設けられた発光体とを有
    することを特徴とする請求項1に記載の温冷装置。
  3. 【請求項3】 前記発光塔が、真空層を内部に含むよう
    に形成されることを特徴とする請求項2記載の温冷装
    置。
JP36590399A 1999-12-24 1999-12-24 温冷装置 Pending JP2001178635A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2004101073B4 (en) * 2004-12-21 2005-08-18 Kerry William O'Hanlon A Beverage Container Holder
JP2007295955A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Zojirushi Corp 電気ポット
CN105852574A (zh) * 2016-06-04 2016-08-17 金瑾 一种水杯的放置装置

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