JP2001177755A - 固体撮像素子の位置調整機構 - Google Patents
固体撮像素子の位置調整機構Info
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- JP2001177755A JP2001177755A JP35562199A JP35562199A JP2001177755A JP 2001177755 A JP2001177755 A JP 2001177755A JP 35562199 A JP35562199 A JP 35562199A JP 35562199 A JP35562199 A JP 35562199A JP 2001177755 A JP2001177755 A JP 2001177755A
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Abstract
に固定するための固定ネジが挿通する穴60A、60B
を穿設する。固定片60の左側端部に薄板状の押圧部6
1を一体的に形成する。押圧部61は固定片60に対し
て所定の角度で延出する連結片61Aと、固定片60と
平行となるよう連結片61Aに対し所定の角度で屈曲さ
れた当接片61Bから成る。固定片60の上端部、下端
部に薄板状の付勢片62、63を一体的に形成する。付
勢片62、63は固定片60に対して所定の角度で上方
向、下方向にそれぞれに延出し、略中央部分で所定の角
度で屈曲している。押圧部61で固体撮像素子のパッケ
ージを調整板に固定し、付勢片62、63の屈曲部の山
側がカメラ本体に当接するよう、調整板をカメラ本体に
取り付ける。
Description
体撮像素子の位置調整に関する。
としてCCD(Charge Coupled Device )イメージセン
サが用いられている。CCDイメージセンサは、実装さ
れるプリント配線板において高い実装密度を実現するた
めに、LCC(Leadless ChipCarrier )にパッケージ
化されたものが用いられる。一般に、LCCパッケージ
の熱膨張係数とプリント配線板の基板に用いられるエポ
キシやポリイミド等の樹脂の熱膨張係数との間には不釣
合いがある。従って、LCCパッケージを搭載する場合
には可撓性を有するフレキシブルプリント配線板が用い
られる。
は、CCDイメージセンサの撮像領域が撮影光学系の焦
点面に一致するよう、CCDイメージセンサの位置調整
が行なわれる。即ち、CCDイメージセンサの撮像領域
は撮影光学系の光軸に直交させられ、かつその中心は撮
影光学系の焦点に一致させられる。
るフレキシブルプリント配線板は可撓性を有している。
従って、CCDイメージセンサの位置調整を確実に行な
うには、LCCパッケージをフレキシブルプリント配線
板にはんだ付けにより電気的に接続した後、所定の硬度
を有する板状の部材に固定し、さらに、板状部材に固定
されたCCDイメージセンサの撮像領域を撮影光学系の
焦点面に一致させるよう、板状部材の位置調整を行なわ
なければならない。即ち、フレキシブルプリント配線板
に実装されたLCCパッケージのCCDイメージセンサ
の撮像領域を撮影光学系の焦点面に一致させるために
は、LCCパッケージを板状部材に固定する部材と、板
状部材の位置調整を行なうための部材が必要である。
置調整を行なうための部材としてコイルスプリングを用
い、その付勢力によりカメラ本体に対する板状部材の相
対的な位置の調整を行なうものが知られている。しかし
ながら、板状部材をカメラ本体に取り付けるための部品
毎にコイルスプリングを設けなければならない。従っ
て、上述のCCDイメージセンサの位置調整機構が複雑
化するという問題があった。
り、簡略な構成を有する固体撮像素子の位置調整機構を
提供することを目的としている。
素子の位置調整機構は、撮影光学系とパッケージに搭載
された固体撮像素子とを有するカメラにおいて、パッケ
ージが保持される調整板と、調整板をカメラの本体に取
り付ける取付け部材と、パッケージを調整板に固定する
パッケージ固定手段と、固体撮像素子の撮像領域が撮影
光学系の焦点面に一致するようカメラの本体と調整板の
相対的位置関係を調整するための調整手段とを備え、パ
ッケージ固定手段と調整手段は一体的に形成されている
ことを特徴とする。
板に固定される固定部と、固定部に連続して形成されパ
ッケージを調整板側に押圧する押圧部とから成り、調整
手段は、同固定部と、固定部に連続して形成され、カメ
ラの本体に当接し、調整板をカメラの本体から離れる方
向に付勢する付勢部とから成り、押圧部及び付勢部は、
例えば金属板ばねである。
り、押圧部及び付勢部は、固定部に対してそれぞれ所定
の角度で、固定部の同一の平面側に延出するよう形成さ
れた薄板状の部材である。
圧部は固定部の第1の端部に連続するよう形成され、付
勢部は第1の端部と直交する第2の端部及び第1の端部
と直交する第3の端部にそれぞれ連続するよう形成され
た一対の付勢片から成る。
する当接片と、固定部と当接片とを連結する連結片とを
備え、当接片は固定部と平行となるよう連結片に対し所
定の角度で屈曲している。
で屈曲しており、一対の付勢片のそれぞれの屈曲部の山
側がカメラの本体に当接するよう、パッケージ固定手段
及び調整手段が配設される。
ば、カメラの通常の姿勢におけるパッケージの左右周縁
部に設けられる。
手段の付勢部と調整ネジの締め付け具合とにより本体と
調整板の相対的位置が調整される。
整手段が一体化して形成されているので部品点数が削減
されるため、コストの低減化が図られると共に固体撮像
素子が搭載されたパッケージの取付けが容易となる。
整手段は、カメラ内部におけるフレキシブルプリント配
線板と他の部材との配置関係に応じて、例えば、固体撮
像素子を実装したパッケージの上下周縁部に配設しても
よい。
を参照して説明する。図1は、本発明に係る実施形態が
適用されるデジタルカメラを裏蓋側から示す分解斜視図
である。尚、本明細書において「左」及び「右」とは、
通常のカメラ姿勢において裏蓋側から見た場合の左右方
向をさす。デジタルカメラ1のカメラ本体10において
裏蓋20側には、矩形の位置調整板30が配設される。
位置調整板30は3本の調整ネジ31、32、33によ
りカメラ本体10に取り付けられる。調整ネジ31及び
32は、位置調整板30の右側端部の上端部、下端部近
傍に穿設された穴30A、30Bを挿通し、カメラ本体
10において穴30A、30Bに対応する位置に設けら
れた受部11、12に螺合する。調整ネジ33は、位置
調整板30の左側端部において上下方向の中央よりやや
上端部よりに穿設された穴30Cを挿通し、カメラ本体
10において穴30Cに対応する位置に設けられた受部
13に螺合する。
の表面には、CCDイメージセンサ40が実装されたL
CCパッケージ41と、フレキシブルプリント配線板4
2が配設される。LCCパッケージ41はフレキシブル
プリント配線板42にはんだ付けされ電気的に接続され
ている。フレキシブルプリント配線板42が位置調整板
30に当接するよう、LCCパッケージ41は、右側周
縁部において、金属板ばね43及び固定ネジ51、52
により位置調整板30に固定され、左側周縁部におい
て、金属板ばね44及び固定ネジ53、54により位置
調整板30に固定される。
属板ばね43の固定片60は薄板状の部材であり、上端
部近傍及び下端部近傍にそれぞれ穴60A、60Bが穿
設されている。穴60A、60Bにはそれぞれ上述の固
定ネジ51、52が挿通させられる。図2において固定
片60の左側端部(第1の端部)、即ち、LCCパッケ
ージ41(図1参照)側の側端部には、押圧部61が一
体的に形成されている。押圧部61は固定片60と同様
の薄板状の部材であり、固定片60に対して所定の角度
で延出する連結片61Aと、固定片60と平行となるよ
う連結片61Aに対し所定の角度で屈曲された当接片6
1Bから成る。
端部(第2の端部)には、付勢片62が一体的に形成さ
れている。付勢片62は固定片60と同様の薄板状の部
材である。付勢片62は、固定片60に対して所定の角
度で上方向に延出し、かつ略中央部分で所定の角度で屈
曲している。同様に、固定片60の左側端部と直交する
下端部(第3の端部)には、付勢片63が一体的に形成
されている。付勢片63は固定片60と同様の薄板状の
部材であり、固定片60に対して所定の角度で下方向に
延出し、かつ略中央部分で所定の角度で屈曲している。
勢片62及び63は、固定片60において同一の平面側
に延出している。さらに、図1に示すように、押圧部6
1、付勢片62及び63が延出している側がデジタルカ
メラ1の本体10側に向くよう、配設される。
される金属板ばね44も、金属板ばね43と同様の構成
を有している。即ち、薄板状の固定部と、固定部に連続
して形成された押圧部及び一対の付勢部を備えている。
図1に示すように、金属板ばね44は、LCCパッケー
ジ41の左側においてその押圧部がLCCパッケージ4
1側に位置づけられるよう配設され、かつ固定部の上下
端部に設けられた付勢部及び押圧部が延出している側が
デジタルカメラ1の本体10側に向くよう配設される。
シブルプリント配線板42が固定された位置調整板30
がカメラ本体10に取り付けられた状態を、CCDイメ
ージセンサ40の略中央で左右方向に切断し上端部側か
ら示す一部断面図である。尚、位置調整板30近傍の構
成を明示するため、CCDイメージセンサ40、LCC
パッケージ41及びフレキシブルプリント配線板42は
簡略化されている。また、図3において、一点鎖線は本
体10に設けられた撮影光学系(図示せず)の光軸OP
を示す。
0は固定ネジ51(図1参照)、52により位置調整板
30に固定され、金属板ばね44の固定部70は固定ネ
ジ53(図1参照)、54により位置調整板30に固定
されている。LCCパッケージ41の右側周縁部には金
属板ばね43の押圧部61の当接片61Bが当接し、左
側周縁部には板ばね44の押圧部71の押圧部71の当
接片71Bが当接している。
板30との間に形成される隙間の光軸OPの沿う方向の
厚さが、互いにはんだ付けにより接着されたLCCパッ
ケージ41とフレキシブルプリント配線板42の光軸O
Pの沿う方向の厚さよりもわずかに小さくなるよう、押
圧部61の連結片61Aの長さと固定片60に対する角
度、及び押圧部71の連結片71Aの長さと固定片70
に対する角度は定められている。従って、LCCパッケ
ージ41は、左右周縁部において金属板ばね43の押圧
部61及び金属板ばね44の押圧部71により、常時、
位置調整板30側に付勢され、位置調整板30に固定さ
れている。
シブルプリント配線板42が固定された位置調整板30
がカメラ本体10に取り付けられた状態を、LCCパッ
ケージ41の左側端部側から示す側面図である。尚、金
属板ばね44近傍の構成を明示するため、図4において
一部の部材は省略されている。
曲部分の山側72A、73Aがデジタルカメラ1の本体
10の壁面に当接し、かつ金属板ばね43の付勢片62
及び63(図2参照)の屈曲部分の山側62A、63A
がデジタルカメラ1の本体10の壁面に当接するよう、
位置調整板30は調整ネジ31、32、33(図1参
照)により本体10に取り付けられる。即ち、金属板ば
ね43及び44のそれぞれの付勢片62、63、72、
73により、位置調整板30は、常時、本体10から離
れる方向に付勢される。
同程度に強めると付勢片62、63、72、73の付勢
力に抗して位置調整板30は本体10へ近づけられ、調
整ネジ31〜33の締め付けを同程度に弛めると、付勢
片62、63、72、73の付勢力により、位置調整板
30は本体10から離れる。さらに、各調整ネジの締め
付けの度合いを変えることにより、光軸OPに対する位
置調整板30の傾きを調整することができる。
付け具合を適宜調整することにより位置調整板30の本
体10に対する相対的位置が調整される。位置調整板3
0の位置調整に応じて、位置調整板30に固定されたL
CCパッケージ41のCCDイメージセンサ40の撮像
領域の撮影光学系に対する相対的位置が調整される。即
ち、CCDイメージセンサ40の撮像領域上に撮影光学
系の焦点が位置し、かつ撮像領域が光軸OPに対して垂
直となるよう調整するためには、調整ネジ31〜33の
締め付け具合を調整すればよい。
が撮影光学系の焦点面に一致したら、調整ネジ31〜3
3はネジロック剤(接着剤)などにより本体10に固定
される。従って、外部からの衝撃や長年の使用等による
CCDイメージセンサ40の撮像領域の撮影光学系の焦
点面からのずれが防止される。
構成の固体撮像素子の位置調整機構が得られる。
ージセンサの位置調整機構の分解斜視図である。
の斜視図である。
図である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】 パッケージに搭載された固体撮像素子を
備えるカメラにおいて、 前記パッケージが保持される調整板と、 前記調整板を前記カメラの本体に取り付ける取付け部材
と、 前記パッケージを前記調整板に固定するパッケージ固定
手段と、 前記固体撮像素子の撮像領域が前記本体に設けられた撮
影光学系の焦点面に一致するよう前記本体と前記調整板
の相対的位置関係を調整するための調整手段とを備え、 前記パッケージ固定手段と前記調整手段は一体的に形成
されていることを特徴とする固体撮像素子の位置調整機
構。 - 【請求項2】 前記パッケージ固定手段は、前記調整板
に固定される固定部と、前記固定部に連続して形成され
前記パッケージを前記調整板側に押圧する押圧部とから
成り、 前記調整手段は、前記固定部と、前記固定部に連続して
形成され、前記本体に当接し前記調整板を前記本体から
離れる方向に付勢する付勢部とから成ることを特徴とす
る請求項1に記載の固体撮像素子の位置調整機構。 - 【請求項3】 前記固定部は薄板状の部材であり、前記
押圧部及び前記付勢部は、前記固定部に対してそれぞれ
所定の角度で、前記固定部の同一の平面側に延出するよ
う形成された薄板状の部材であることを特徴とする請求
項2に記載の固体撮像素子の位置調整機構。 - 【請求項4】 前記固定部は矩形に成型され、前記押圧
部は前記固定部の第1の端部に連続するよう形成され、
前記付勢部は前記第1の端部と直交する第2の端部及び
前記第1の端部と直交する第3の端部にそれぞれ連続す
るよう形成された一対の付勢片から成ることを特徴とす
る請求項3に記載の固体撮像素子の位置調整機構。 - 【請求項5】 前記押圧部は、前記パッケージに当接す
る当接片と、前記固定部と前記当接片とを連結する連結
片とを備え、前記当接片は前記固定部と平行となるよう
前記連結片に対し所定の角度で屈曲していることを特徴
とする請求項4に記載の固体撮像素子の位置調整機構。 - 【請求項6】 前記一対の付勢片は、所定の角度で屈曲
しており、前記一対の付勢片のそれぞれの屈曲部の山側
が前記本体に当接するよう、前記パッケージ固定手段及
び前記調整手段が配設されることを特徴とする請求項4
に記載の固体撮像素子の位置調整機構。 - 【請求項7】 前記パッケージ固定手段及び前記調整手
段は、前記カメラの通常の姿勢における前記パッケージ
の左右周縁部に設けられることを特徴とする請求項2に
記載の固体撮像素子の位置調整機構。 - 【請求項8】 前記押圧部及び前記付勢部は金属板ばね
であることを特徴とする請求項2に記載の固体撮像素子
の位置調整機構。 - 【請求項9】 前記取付け部材は調整ネジであり、前記
付勢部と前記調整ネジの締め付け具合とにより前記本体
と前記調整板の相対的位置が調整されることを特徴とす
る請求項2に記載の固体撮像素子の位置調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35562199A JP3857848B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 固体撮像素子の位置調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35562199A JP3857848B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 固体撮像素子の位置調整機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001177755A true JP2001177755A (ja) | 2001-06-29 |
JP3857848B2 JP3857848B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=18444919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35562199A Expired - Fee Related JP3857848B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 固体撮像素子の位置調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3857848B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014187639A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Hitachi Automotive Systems Ltd | カメラ装置および半導体装置 |
-
1999
- 1999-12-15 JP JP35562199A patent/JP3857848B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014187639A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Hitachi Automotive Systems Ltd | カメラ装置および半導体装置 |
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