JP2001175561A - ドメインネームシステム - Google Patents

ドメインネームシステム

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JP2001175561A
JP2001175561A JP35828199A JP35828199A JP2001175561A JP 2001175561 A JP2001175561 A JP 2001175561A JP 35828199 A JP35828199 A JP 35828199A JP 35828199 A JP35828199 A JP 35828199A JP 2001175561 A JP2001175561 A JP 2001175561A
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JP
Japan
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name
domain name
search
server
inquiry
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JP35828199A
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Inventor
Nobuhiro Tamai
暢宏 玉井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数ネットワークに接続されているシステム
において、効率よく問い合わせ先を選択することがで
き、かつ問い合わせ結果を取得するまでの速度を向上す
る。 【解決手段】 ドメインネーム検索手段21から与えら
れた名称をキーとして、検索先情報記憶部231に記憶
されている問い合わせ先サーバ情報をデータ処理手段2
2により検索し、名称に対応して取得したIPアドレス
をドメインネーム検索手段21へ送信する。また、検索
先情報記憶部231に問い合わせ先サーバ情報が記憶さ
れていない場合は、標準検索先情報記憶部232から名
称に対応付けられた問い合わせ先サーバのIPアドレス
を読み出してドメインネーム検索手段21へ送信する構
成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上の
アクセス先機器の名前解決機能を有するドメインネーム
システムに関し、さらに詳しくは、検索名称に応じて問
い合わせ先サーバの振り分け機能をドメインネームサー
バ(DNSサーバ)やリゾルバ(DNSクライアント)
へ提供するように構成された問い合わせ先検索機能付き
のドメインネームシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドメインネームシステムは、ネットワー
ク上の機器の名称であるドメイン名と通信に利用する機
器固有のIPアドレスを対応付けるサーバプログラムと
してのネームサーバと、1つ以上のネームサーバを使用
して機器名とアドレスの変換(名前解決機能)を行うリ
ゾルバとにより構成され、このIPアドレスと名称の対
応テーブルを利用して、名称からIPアドレスを求める
システムである。
【0003】従来のドメインネームシステムについて、
図5を参照して説明する。図5において、51〜53は
LAN等のネットワークであり、この各ネットワーク5
1〜53は公衆回線54を利用して接続されている。ま
た、各ネットワーク51〜53は、ドメイン名である名
称とIPアドレスの相互変換を行うとともに、ネットワ
ークに接続された機器(コンピュータ)に割り当てられ
た名称やアドレスなどの情報を管理するドメインネーム
サーバ(DNSサーバ)511、521、531を備え
る。このような複数ネットワークに接続されているドメ
インネームシステムにおいて、ネットワーク上のアクセ
ス先機器の名前解決に際しては、例えばネットワーク5
1のドメインネームサーバ511からネットワーク53
のドメインネームサーバ531に対して「aaa.bb
b.co.jp」なるサーバ名称で問い合わせを行い、
このドメインネームサーバ531に、サーバ名称に対応
する必要なIPアドレス情報が登録されていた場合は、
その返答をネットワーク51のドメインネームサーバ5
11に返す。また、「ccc.ddd.co.jp」の
ように問い合わせたドメインネームサーバ531が必要
とする情報を管理していない場合は、タイムアウト後、
ネットワーク52のドメインネームサーバ521に対し
て再度問い合わせを行い、返答を得るようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のドメインネームシステムでは、いずれか一方のD
NSサーバに問い合わせを行い、そのDNSサーバに必
要な情報が登録されていない時は、タイムアウト後に他
のDNSサーバへ再度問い合わせを行う方式になってい
るため、最初に問い合わせたDNSサーバに必要とする
情報がなかった場合には、最初の問い合わせパケットが
不要であるにもかかわらず、この不要なパケットがネッ
トワーク上を流れるという不具合があるほか、検索結果
を取得するまでに時間がかかるという問題がある。
【0005】本発明は、上記のような従来の課題を解決
するためになされたのもで、複数ネットワークに接続さ
れているシステムにおいて、効率よく問い合わせ先を選
択することができ、かつ問い合わせ結果を取得するまで
の速度を向上できるドメインネームシステムを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数のネットワークへ接続され、このネッ
トワーク上のアクセス先機器の名前解決機能を備えたド
メインネームサーバを有するドメインネームシステムで
あって、前記ドメインネームサーバは、検索要求のあっ
た名称に対する名前解決機能を有するドメインネーム検
索手段と、前記検索対象となる名称と問い合わせを行う
問い合わせ先ドメインネームサーバのIPアドレスとを
対応付けて記憶する記憶手段と、前記ドメインネーム検
索手段から与えられる名称をキーにして、前記記憶手段
に記憶されている問い合わせ先サーバを検索し、この検
索により取得したIPアドレスを前記ドメインネーム検
索手段へ送信するデータ処理手段とを備えることを特徴
とする。
【0007】本発明においては、ドメインネーム検索手
段から与えられる名称をキーにして、前記記憶手段に記
憶されている問い合わせ先サーバを検索し、この検索に
より取得したIPアドレスを前記ドメインネーム検索手
段へ送信する。よって、本発明によれば、検索要求名称
毎に問い合わせ先を指定することで検索要求に対する情
報を持たないサーバへの問い合わせを行わずに済み、効
率よく問い合わせ先を選択することができるとともに、
問い合わせ結果を取得するまでの速度を向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の問い合わせ先
検索機能を有するドメインネームシステムの概略構成
図、図2は本発明のドメインネームシステムにおけるD
NSサーバの合わせ先検索機構の構成図、図3は本発明
のドメインネームシステムにおける検索先情報記憶部に
保持された名称と問い合わせ先サーバアドレスの対応テ
ーブルのデータ構成を示す図、図4は本発明の実施の形
態における検索手順の動作を示すフローチャートであ
る。
【0009】図1において、11〜13はLAN等のネ
ットワークであり、この各ネットワーク11〜13は公
衆回線14を利用して接続されている。また、各ネット
ワーク11〜13は、ドメイン名に相当する名称とIP
アドレスの相互変換を行うとともに、ネットワークに接
続された機器(コンピュータ)に割り当てられた名称や
アドレスなどの情報を管理する機能を有するドメインネ
ームサーバ(以下、DNSサーバという)111、12
1、131をそれぞれ備え、さらに、このDNSサーバ
111、121、131は、検索対象となる名称に応じ
て問い合わせ先サーバの振り分け機能を備えている。
【0010】図2において、検索名称に応じて問い合わ
せ先サーバの振り分けを可能にする合わせ先検索機構
は、検索要求のあった名称に対する名前解決機能を備え
るドメインネーム検索手段21と、図4に示す検索処理
を行うデータ処理手段22と、検索先情報記憶部231
及び標準検索先情報記憶部232を有する記憶手段23
を備える。検索先情報記憶部231は、図3に示すよう
に、予め与えられた名称を見出し語とし、この名称に対
応する問い合わせ先サーバのIPアドレスをテーブルに
して記憶するものである。また、標準検索先情報記憶部
232は、検索先情報記憶部231に対応する問い合わ
せ先サーバ情報が記憶されていない名称を受け取った場
合に利用する、問い合わせ先サーバのIPアドレスをテ
ーブルにして記憶するものである。図3において、見出
し語は、*(アスタリスク)や正規表現を利用して記述
されたものも含み、全体一致による検索だけでなく部分
一致による検索についても適合されるようになってい
る。
【0011】次に、本実施の形態における動作につい
て、図4を参照して説明する。検索が開始されると、デ
ータ処理手段22では、まず、ドメインネーム検索手段
21から検索対象の名称を受け取る(ステップS1)。
これに伴い、データ処理手段22は、ドメインネーム検
索手段21から与えられた名称をキーとして、検索先情
報記憶部231に記憶されている問い合わせ先サーバ情
報を検索し(ステップS2)、この名称に対応付けられ
た問い合わせ先サーバの情報が検索先情報記憶部231
に記憶されているか、すなわち問い合わせ先サーバ情報
が検索できたかを判定する(ステップS3)。ここで、
問い合わせ先サーバ情報が検索できたと判定された場合
は、検索先情報記憶部231から名称に対応付けられた
問い合わせ先サーバ情報を取得、すなわち読み出し(ス
テップS4)、この問い合わせ先サーバ情報をドメイン
ネーム検索手段21へ送信する(ステップS5)。
【0012】例えば、図1に示すように、ネットワーク
11のDNSサーバ111から問い合わせを行う場合
に、サーバ名称として「aaa.bbb.co.jp」
なる見出し語が与えられたとすると、この名称に対応す
る問い合わせ先サーバのIPアドレスは、図3に示す例
では「xxx.xxx.xxx.xxx」となる。すな
わち、データ処理手段22では、与えられたサーバ名称
「aaa.bbb.co.jp」に対応して問い合わせ
を行うサーバがいずれのネットワークにあるかを指定す
る。この例では、問い合わせを行うサーバがネットワー
ク12にあると判断して、そのDNSサーバ121を指
定する。そして、検索された問い合わせ先サーバのIP
アドレスをドメインネーム検索手段21へ送信する。ま
た、サーバ名称として「ccc.ddd.co.jp」
なる見出し語が与えられたとすると、この名称に対応す
る問い合わせ先サーバのIPアドレスは、図3に示す例
では「yyy.yyy.yyy.yyy」となる。すな
わち、データ処理手段22では、与えられたサーバ名称
「ccc.ddd.co.jp」に対応して問い合わせ
を行うサーバがネットワーク13にあると判断して、そ
のDNSサーバ131を指定する。そして、検索された
問い合わせ先サーバのIPアドレスをドメインネーム検
索手段21へ送信する。
【0013】一方、ステップS3において、与えられた
名称に対応付けられた問い合わせ先サーバの情報が検索
先情報記憶部231に記憶されておらず、問い合わせ先
サーバ情報が検索できないと判定された場合は、標準検
索先情報記憶部232から名称に対応付けられた問い合
わせ先サーバ情報、すなわち問い合わせ先サーバのIP
アドレスを読み出し(ステップS6)、この問い合わせ
先サーバ情報をドメインネーム検索手段21へ送信する
(ステップS5)。
【0014】上記のような本実施の形態によれば、複数
ネットワークに接続されているシステムにおいて、ドメ
インネーム検索手段21から与えられた名称をキーとし
て、検索先情報記憶部231に記憶されている問い合わ
せ先サーバ情報をデータ処理手段22により検索し、名
称に対応して取得したIPアドレスをドメインネーム検
索手段21へ送信し、また、検索先情報記憶部231に
問い合わせ先サーバ情報が記憶されていない場合は、標
準検索先情報記憶部232から名称に対応付けられた問
い合わせ先サーバのIPアドレスを読み出してドメイン
ネーム検索手段21へ送信する構成にしたので、検索要
求名称毎に問い合わせを行うDNSサーバを特定するこ
とができ、これにより、問い合わせ先を指定することで
検索要求に対する情報を持たないDNSサーバへの問い
合わせを行わずに済み、効率よく問い合わせ先を選択す
ることができるとともに、問い合わせ結果を取得する速
度を向上できるほか、目的の情報を得るための最短経路
を指定することができる。なお、本実施の形態は、特
に、インターネット接続に加えて自営網やVPN(Vi
rtual Private Network)を使用
して組織間を接続しているネットワークシステムに好適
となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のドメインネ
ームシステムによれば、複数ネットワークに接続されて
いるシステムにおいて、検索要求名称毎に問い合わせを
行うDNSサーバを特定することができ、これに伴い、
問い合わせ先を指定することで検索要求に対する情報を
持たないサーバへの問い合わせを行わずに済み、効率よ
く問い合わせ先を選択することができるとともに、目的
の情報を得るための最短経路を指定することができ、か
つ問い合わせ結果を取得する速度を向上できるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の問い合わせ先検索機能を有するドメイ
ンネームシステムの概略構成図である。
【図2】本発明のドメインネームシステムにおけるDN
Sサーバの合わせ先検索機構の構成図である。
【図3】本発明のドメインネームシステムにおける検索
先情報記憶部に保持された名称と問い合わせ先サーバア
ドレスの対応テーブルのデータ構成を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態における検索手順の動作を
示すフローチャートである。
【図5】従来におけるドメインネームシステムの概略構
成図である。
【符号の説明】
11、12、13……ネットワーク、111、121、
131……DNSサーバ、14……公衆回線、21……
ドメインネーム検索手段、22……データ処理手段、2
3……記憶手段、231……検索先情報記憶部、232
……標準検索先情報記憶部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のネットワークへ接続され、このネ
    ットワーク上のアクセス先機器の名前解決機能を備えた
    ドメインネームサーバを有するドメインネームシステム
    であって、 前記ドメインネームサーバは、 検索要求のあった名称に対する名前解決機能を有するド
    メインネーム検索手段と、 前記検索対象となる名称と問い合わせを行う問い合わせ
    先ドメインネームサーバのIPアドレスとを対応付けて
    記憶する記憶手段と、 前記ドメインネーム検索手段から与えられる名称をキー
    にして、前記記憶手段に記憶されている問い合わせ先サ
    ーバを検索し、この検索により取得したIPアドレスを
    前記ドメインネーム検索手段へ送信するデータ処理手段
    と、 を備えることを特徴とするドメインネームシステム。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、与えられた名称を見出
    し語とし、この名称に対応する問い合わせ先サーバのI
    Pアドレスをテーブル化して記憶する検索先情報記憶部
    を備え、前記検索先情報記憶部に前記ドメインネーム検
    索手段から与えられる名称に対応付けられた問い合わせ
    先サーバのIPアドレス情報が記憶されているかをデー
    タ処理手段で判定し、問い合わせ先サーバのIPアドレ
    ス情報が記憶されている時は、この問い合わせ先サーバ
    のIPアドレス情報を検索先情報記憶部から読み出して
    前記ドメインネーム検索手段へ送信することを特徴とす
    る請求項1記載のドメインネームシステム。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、前記検索先情報記憶部
    に対応する問い合わせ先サーバ情報が記憶されていない
    名称を受け取った場合に利用する、問い合わせ先サーバ
    のIPアドレスをテーブル化して記憶する標準検索先情
    報記憶部を備え、前記検索先情報記憶部に問い合わせ先
    サーバのIPアドレス情報が記憶されていない時に、前
    記標準検索先情報記憶部から名称に対応する問い合わせ
    先サーバのIPアドレスを読み出して前記ドメインネー
    ム検索手段へ送信することを特徴とする請求項2記載の
    ドメインネームシステム。
JP35828199A 1999-12-17 1999-12-17 ドメインネームシステム Pending JP2001175561A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040615