JP2001175335A - 給水システム - Google Patents

給水システム

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JP2001175335A
JP2001175335A JP36275899A JP36275899A JP2001175335A JP 2001175335 A JP2001175335 A JP 2001175335A JP 36275899 A JP36275899 A JP 36275899A JP 36275899 A JP36275899 A JP 36275899A JP 2001175335 A JP2001175335 A JP 2001175335A
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JP
Japan
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water
unit
control valve
water supply
amount
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JP36275899A
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English (en)
Inventor
Hidetaka Watanabe
秀隆 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集中自動検針装置で水道の給水量を集中して
検針を行なうと共に、必要に応じて、給水量を制御する
給水システムにおいて、簡単な構成で精度の高い給水量
の制御を行なう。 【解決手段】 水道管1に流れる給水量を検針すると共
に、給水量を制御する制御弁30とを備えた複数の水道
メータユニット9、91と、水道メータユニット9、9
1の計量値を管理する集中自動検針装置10と、集中自
動検針装置10と水道メータユニット9、91とを接続
する接続線21とを備え、集中自動検針装置10から接
続線21を介して供給した電力により制御弁30を開閉
させ、制御弁30の開閉位置情報に基づいて、制御弁3
0を制御することにより、水道管1に流れる給水量を制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道の給水量を
集中して検針を行なう給水システムに関し、特に水道メ
ータユニットに制御弁を設け、給水量を制御する給水シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は特公平7−117439号公報に
示された従来のプリペイド方式と呼ばれる給水システム
である。図において、1は水道管、2は水道メータ、3
は止水栓、4は使用量表示部、5は開閉機構、6は制御
部である。
【0003】次に図4の動作について説明する。水道管
1を流れる水は、水道メータ2から止水栓3を通り、使
用者に供給され、水道メータ2は給水量を計量、積算
し、使用量表示部4で給水量を表示する。止水栓3は弁
機構を有し、常時は閉塞状態になっているが、制御部6
に料金を支払ったことを示す磁気カードが投入される
と、制御部6は開閉機構5を作動させて、止水栓3の弁
を開放状態に切り替える。
【0004】制御部6は磁気カードの料金に対応する使
用可能給水量の値を計算し、現在の使用可能給水量の値
にこの値を加算して現状における許容給水量を決定す
る。その後、使用された給水量が前記許容給水量値に達
すると開閉機構5を作動させて、止水栓3を閉栓させ
る。なお、使用された給水量が許容された給水量に達す
る前に次の磁気カードが挿入されると、同様にして許容
給水量を更新し、連続して水道が利用できるようにす
る。
【0005】また、特開平8−101991号公報に示
された自動検針メータ用遮断装置では、水道、ガスを管
理する管理センタと自動検針メータとの間を電話回線と
無線を介して接続し、自動検針メータの管理情報を管理
センタへ送信すると共に必要に応じて自動検針メータ内
に配設した遮断弁を開閉する方式のものが示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の給水システム
は、以上のように構成されているので、プリペイド方式
においては磁気カードの処理を行なう装置であるため装
置が高価であると共に、水道局と金融機関、カード販売
店を含んだ大掛かりな組織になるため、システムの導入
が困難であるという問題があった。
【0007】また、無線を利用するものは電波状態が悪
い場所では通信ができないため、メータの管理情報が収
集できなかったり、遮断弁の開閉動作が困難であるとい
う問題があった。
【0008】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたもので、システムが簡素な構成で、水道メー
タで検針した給水量の計量値を確実に収集できると共
に、給水量を制御する必要が生じた場合においても、制
御弁を確実に開閉動作させ、給水量を制御することがで
きる給水システムを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1)この発明に係る給
水システムは、水道管に流れる給水量を検針すると共に
前記給水量を制御する制御弁を備えた複数の水道メータ
ユニットと、該複数の水道メータユニットで検針した給
水量の計量値を集中して検針すると共に前記制御弁を制
御する集中自動検針装置と、該集中自動検針装置と前記
複数の水道メータユニットを接続する接続線を備え、前
記集中自動検針装置から前記複数の水道メータユニット
に接続線を介して電力を供給し、前記制御弁を制御する
ものである。
【0010】(2)また、(1)において、水道メータ
ユニットに制御弁の開閉位置を検出し開閉位置情報を出
力する開閉位置検出部を備え、前記開閉位置情報に基づ
いて前記制御弁を制御するものである。
【0011】(3)また、(1)において、計量部で水
道管に流れる単位時間当たりの給水量を計量し、前記計
量情報に基づいて制御弁を制御するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1における給水システムの構成図である。
図において、1は水道管、5aは後述の制御弁を開閉動
作させる駆動部、7は給水量を計量する計量部、8は計
量部7からの計量情報の処理と駆動部5aへの制御信号
を処理する通信部、30は駆動部5aにより動作し、水
道管1を流れる給水を開閉制御する制御弁、31は制御
弁30の開閉位置を検出し、開閉位置情報を通信部8へ
出力する開閉位置検出部、9は駆動部5a、計量部7、
通信部8、制御弁30及び開閉位置検出部31を収納し
た水道メータユニットで、91及び図示しない複数の水
道メータユニットも同様に形成され、接続線21により
後述の集中検針装置に接続されている。
【0013】集中検針装置10は、水道メータユニット
9、91及び図示しない複数の水道メータユニットで検
針した給水量の計量値を選択表示、又は印字する検針処
理部11、制御弁30の開閉動作を管理する制御弁管理
部12、駆動部5aに供給する電力を後述の商用電源か
ら生成する電源部13、水道メータユニット9、91及
び図示しない複数の水道メータユニットとの電文の送受
信、及び電源部13で生成された電力を接続線21に供
給を行う通信部14とから形成されている。20は検針
処理部11と電源部13に電源を供給する商用電源であ
る。
【0014】図2は、この発明の給水システムの検針動
作を示すフローチャートで本図に従って動作を説明す
る。 (1)検針処理部11において、検針する水道メータユ
ニットを選択(S50)し、検針コマンドを発令(S5
1)する。 (2)検針コマンドは通信部14で電文に変換(S5
2)され、接続線21を介して接続線21に接続された
水道メータユニット9、91及び図示しない複数の水道
メータユニットへ配信(S53)される。
【0015】(3)各水道メータユニットの通信部8で
は、受信電文を電文解析(S54)し、自己宛ての検針
コマンドである場合は、計量部7からの計量値を電文変
換して返信(S55)する。 (4)集中検針装置10の通信部14は、返信された電
文を解析(S56)し、計量値を検針処理部11へ送
る。 (5)検針処理部11は電文が返信された水道メータユ
ニットが取付けられている部屋番号等のデータとそれに
対応する計量値を表示または印字(S57)を行う。
【0016】(6)検針が完了した水道メータユニット
以外の全ての水道メータユニットについても、(1)か
ら(5)により、同様に検針が実行され、計量値の表
示、又は印字が行われる。 (7)検針が完了(S58)すると、使用した給水量を
料金換算して使用者に報告することにより、使用者は金
融機関へ料金振り込みを行なうか、管理者が直接、集金
することで料金精算(S59)がなされ、終了(S6
0)となる。なお、料金換算は検針処理部11で行なう
計量値の処理と同時に行なっても良い。
【0017】使用者が料金支払いを怠った場合、管理者
はその使用者に督促し、それでも支払わない場合、支払
えない正当な理由がある場合を除き、管理者は次の様に
して該当する水道メータユニットの制御弁の制御を行
う。図3は、この発明の給水システムの制御動作を示す
フローチャートで以下、本図に従って動作を説明する。
なお、この場合の制御を行なう水道メータユニットは9
とする。
【0018】(8)集中検針装置10の制御弁管理部1
2において、制御を実行する水道メータユニットを選択
(S61)し、閉弁を指示する制御コマンドを発令(S
62)する。 (9)制御コマンドは通信部14にて電文に変換(S6
3)され、接続線21を介して各水道メータユニット
9、91及び図示しない水道メータユニットへ配信(S
64)される。
【0019】(10)水道メータユニット9の通信部8
は受信した電文の電文解析(S65)を行い、自己宛て
の制御コマンドであるので制御応答電文(S66)を返
信すると共に、駆動部5aに対し閉弁指令(S67)を
行なう。 (11)制御応答電文を受信した制御弁管理部12は電
文解析(S68)を行い、電力供給コマンドを発令(S
69)する。
【0020】(12)通信部14は接続線21に電源部
13の電力を一定時間供給する(S70)と共に、電力
供給コマンドを電文に変換(S71)し、接続線21を
介して水道メータユニット9、91及び図示しない水道
メータユニットへ配信(S72)する。 (13)水道メータユニット9の通信部8は電文解析
(S73)を行い、接続線21を介して給電された電力
を用いて、駆動部5aにより制御弁30の閉弁(S7
4)を行なう。
【0021】(14)制御弁管理部12は、制御弁30
の開閉位置情報を得るために、制御弁位置測定コマンド
を発令(S75)する。 (15)制御弁位置測定コマンドは通信部14にて電文
に変換(S76)され接続線21を介して各水道メータ
ユニット9、91及び図示しない水道メータユニットへ
配信(S77)される。
【0022】(16)水道メータユニット9の通信部8
は受信した電文の電文解析(S78)を行い、自己宛て
の制御コマンドであるので、開閉位置検出部31から出
力される制御弁30の開閉位置情報を入手(S79)
し、位置情報を電文に変換後、返信(S80)する。 (17)位置情報の電文を受信した制御弁管理部12は
電文解析(S81)を行い、制御弁30の閉弁が完了
(S82)していれば、制御動作は終了(S83)にな
るが、閉弁が完了していない場合は、電力供給コマンド
発令(S69)に戻り、制御弁30の閉弁が完了する
迄、S69からS82の動作を繰り返す。
【0023】以上のように、集中検針装置10と水道メ
ータユニット9との間を接続線21を用いて、水道メー
タユニット9の駆動部5aに電力を供給することによ
り、確実に制御弁30を制御することができる。また、
接続線21を介して電力供給、電文の送受信するのでシ
ステムが簡素になるという効果がある。
【0024】なお、S69からS72において、接続線
21には直流信号である電力と高周波信号である電文が
重畳されるが、これらの信号は駆動部5a及び通信部8
の号入力部にローパスフィルター及びハイパスフィルタ
ーを設け、必要な信号だけを取り出すようにすれば電力
供給、電文の送受信は良好に行われる。
【0025】また、上記説明では制御弁30を完全に閉
弁する場合について述べたが、給水量を使用者の生活に
必要な最低限の量に制限する場合のように、任意の給水
量だけ流れるようにすることも可能であり、この場合は
制御コマンドに制御弁30の開閉位置を設定し、開閉位
置検出部31から出力される制御弁30の開閉位置情報
を集中検針装置10へフィードバックさせながら制御弁
30を制御すれば良い。
【0026】その後、水道メータユニット9の使用者が
料金を支払った場合は、管理者は集中検針装置10の制
御弁管理部12より給水コマンドを発し、通信部14に
て電文に変換された後、接続線21を介して水道メータ
ユニット9へ送信する。水道メータ9の通信部8では受
信した電文の電文解析を行い、駆動部5aに対し開弁指
令を与える。駆動部5は開弁指令により制御弁30を開
き、給水を行なう。この場合の制御弁30の制御方法
は、制御コマンドの内容が開弁を指令するコマンドに変
更される以外は、上述した(8)から(17)と同様で
あり、説明を省略する。
【0027】なお、上記の実施例では開閉位置検出部3
1により制御弁30の開閉位置情報を集中検針装置10
へフィードバックさせて制御弁30を制御することによ
り給水量を制御したが、水道管1に流れる単位時間当り
の給水量を計量部7で検出し、この計量情報を集中検針
装置10へフィードバックさせて制御弁30を制御する
ことにより給水量を制御しても良い。
【0028】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】(1)請求項1の発明によれば、システム
が簡素な構成で、水道メータユニットで検針した給水量
の計量値を確実に収集できると共に、給水量を制御する
必要が生じた場合において、制御弁を確実に開閉動作さ
せ給水量を制御することができる。
【0030】(2)また、請求項2又は請求項3の発明
によれば、制御弁の開閉位置情報又は水道管に流れる単
位時間当たりの計量情報を用いて、フィードバック制御
を行い水道の給水量を制御するようにしたので、精度の
高い給水量の制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による給水システム
の構成図である。
【図2】 この発明の給水システムの検針動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】 この発明の給水システムの制御動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】 従来の給水システムである。
【符号の説明】
1 水道管、 5a 駆動部、 7 計量部、
8,14 通信部、9,91 水道メータユニット、1
0 集中検針装置、 11 検針処理部、12 制御弁
管理部、 13 電源部、 20 商用電源、 21
接続線、30 制御弁、 31 開閉位置検出
部。
フロントページの続き Fターム(参考) 2F073 AA07 AB01 BB04 BC01 CC03 CC05 CC12 CD27 DD06 DE13 DE14 EE12 EE16 EF09 FG01 FG02 GG01 GG08 5H307 AA08 BB06 CC01 DD01 EE04 ES02 FF08 FF27 GG08 GG13 HH01 HH12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道管に流れる給水量を検針すると共に
    前記給水量を制御する制御弁を備えた複数の水道メータ
    ユニットと、該複数の水道メータユニットで検針した給
    水量の計量値を集中して検針すると共に前記制御弁を制
    御する集中自動検針装置と、該集中自動検針装置と前記
    複数の水道メータユニットを接続する接続線とを備え、
    前記集中自動検針装置から前記複数の水道メータユニッ
    トに接続線を介して電力を供給し、前記制御弁を制御す
    ることを特徴とする給水システム。
  2. 【請求項2】 水道メータユニットに制御弁の開閉位置
    を検出し開閉位置情報を出力する開閉位置検出部を備
    え、前記開閉位置情報に基づいて前記制御弁を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の給水システム。
  3. 【請求項3】 計量部で水道管に流れる単位時間当たり
    の給水量を計量し、前記計量情報に基づいて制御弁を制
    御することを特徴とする請求項1記載の給水システム。
JP36275899A 1999-12-21 1999-12-21 給水システム Pending JP2001175335A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7202800B2 (en) 2002-07-12 2007-04-10 Lg Electronics Inc. Mobile communication-based remote meter reading system and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7202800B2 (en) 2002-07-12 2007-04-10 Lg Electronics Inc. Mobile communication-based remote meter reading system and method

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