JP2001175180A - バーコードシール及び該シールを用いた商品の在庫管理方法 - Google Patents

バーコードシール及び該シールを用いた商品の在庫管理方法

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JP2001175180A
JP2001175180A JP35601999A JP35601999A JP2001175180A JP 2001175180 A JP2001175180 A JP 2001175180A JP 35601999 A JP35601999 A JP 35601999A JP 35601999 A JP35601999 A JP 35601999A JP 2001175180 A JP2001175180 A JP 2001175180A
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JP35601999A
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Inventor
Seiichi Taniyama
誠一 谷山
Tatsuhiko Yoshikawa
建彦 吉川
Akira Tanaka
晃 田中
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Fujifilm Wako Pure Chemical Corp
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Wako Pure Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バーコード印刷部分を商品から剥がした場合の
問題点を解決したバーコードシールと、該バーコードシ
ールを使用した有効期限内の商品数を容易に把握するこ
とのできる商品の在庫管理方法を提供する。 【解決手段】本発明のバーコードシールは、強固に商品
に貼着する糊面を有する接着部分に、切断線を介してバ
ーコード印刷部分を連設し、該バーコード印刷部分は、
商品に貼着しないように形成した。本発明の商品の在庫
管理方法は、商品を納入すると、納入した商品にバーコ
ードシールの接着部分を貼り付け、該バーコード表示部
をコンピュータにスキャンし、納品データと比較して検
品処理を実施し、商品は保管場所へ移動させ、使用等の
ため商品を保管場所から移動させるときは、前記接着部
分に切断線を介して連設したバーコード印刷部分を切断
線から切り離し、このバーコード印刷部分を別途保持
し、前記バーコード表示部をコンピュータでスキャンす
ることによって、商品毎に有効期限内の商品数を表示
し、所定の数量になったら発注し得るように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、有効期限が切れ
ると規制により使用不可となる医療用薬剤等の商品の医
療施設等での在庫管理に適したバーコードシール及び該
バーコードシールを用いた商品の在庫管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、商品の医療施設等での在庫管理方
法としては、台帳を使用する方法が行われていたが、こ
の方法は、医薬品や体外診断用医薬品等のような有効期
限が切れると規制により使用不可となる高価な商品の在
庫管理方法としては、不適当であった。
【0003】即ち、台帳で有効期限内の商品を正確に把
握するには極めて困難な作業を必要とするし、多量に仕
入れて有効期限が切れて、使用できなくなるのは、極め
て不経済であったからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなことから、
バーコードシールを使用する商品の在庫管理方法を開発
したが、従来の全面糊付けのバーコードシールを使用す
ると、下記のような問題が生じた。 (A)商品からバーコードシールが剥がし難く、しかも
剥がしたときに丸まると、台紙等に貼り替えた場合、き
れいに貼れない場合が多々生じ、その結果バーコードが
スキャンし難くなるとか、場合によってはスキャンでき
なくなる。 (B)商品からバーコードシールを剥がせる程度の粘着
度の糊を使用する場合、商品からバーコードシールが剥
がれて、脱落する場合が生じる。 (C)小さい商品には、バーコードシールを貼るスペー
スが無い。 (D)バーコードシールのパウチ化が難しくなる。
【0005】この発明は、上記問題点を解決したバーコ
ードシールと、該バーコードシールを使用した有効期限
内の商品数を容易に把握することのできる商品の在庫管
理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明者等は鋭意研究の結果、商品に強固に貼着させ
る接着部分に、切断線を介して、バーコード印刷部分を
連設し、該バーコード印刷部分は、商品には貼着しない
ように形成することによって、上記欠点を解消し得るこ
とを見出し、本発明に到達した。
【0007】即ち本発明のバーコードシール(請求項1
に記載の発明)は、強固に商品に貼着する糊面を有する
接着部分に、切断線を介してバーコード印刷部分を連設
し、該バーコード印刷部分は、商品に貼着しないように
形成したことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、有効期限が切れると規制
により使用不可となる商品の在庫管理方法(請求項4に
記載の発明)であり、商品を納入すると、納入した商品
にバーコードシールの接着部分を貼り付け、該バーコー
ド表示部をコンピュータにスキャンし、納品データと比
較して検品処理を実施し、商品は保管場所へ移動させ、
使用等のため商品を保管場所から移動させるときは、前
記接着部分に切断線を介して連設したバーコード印刷部
分を切断線から切り離し、このバーコード印刷部分を別
途保持し、前記バーコード表示部をコンピュータでスキ
ャンすることによって、商品毎に有効期限内の商品数を
表示し、所定の数量になったら発注し得るように構成し
たことを特徴とする。
【0009】要するに、本発明のバーコードシールは、
バーコード印刷部分は商品に貼着しないで、接着部分で
強固に商品に接着させ、バーコード印刷部分は接着部分
に切断線を介して連設することによって、前記(A)〜
(D)の問題点を全て解決したことを要旨とするもので
ある。
【0010】本発明の在庫管理方法においては、注文情
報を受信した販売店等から商品を発注した施設へ、商品
の到着前に送信された納品データに基づいて、バーコー
ドシールを発行するようにするのが、特に好ましい。こ
のようにすることによって、商品の検収(検品)作業
を、正確且つ容易に行うことができる。
【0011】バーコードシールの紙質は、従来は、45
kg程度のものが使用されていたが、本発明において
は、70〜100kg程度のものを使用するのが好まし
い。従来は全面貼着であったので、45kg程度でもよ
かったが、本発明の場合は切り離すので、この程度の紙
質でないと、取り扱いが不便となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明のバーコードシールの一例
を示す平面図であり、離型紙2に、縦方向に3枚連設し
たものを、横方向に3列に貼着させた例を示す。尚、こ
の実施例では、紙質約90kgのものを使用した。
【0014】本発明のバーコードシール1は、ミシン目
の切断線3を介して、上部を接着部分4に、下部をバー
コード印刷部分5にしている。尚、離型紙2には、バー
コードシール1を離型紙毎に1枚づつ切り離せる様に、
適当な切断線(例えばミシン目等)を入れておいても良
い。
【0015】接着部分4裏面は、離型紙2からは容易に
剥がれるが、商品に貼着させると容易に剥がれない通常
の接着剤を塗布しており、バーコード印刷部分5裏面は
糊面を有していない。
【0016】バーコード印刷部分5裏面は、例えば離型
紙を貼着させる等して商品に貼着しないようにしておく
なら、糊面を有していてもよい。
【0017】バーコード印刷部分5は、上部の文字表示
部6と下部のバーコード表示部7とからなっている。
【0018】文字表示部6には、商品コード8、ロット
番号14、商品名9、定数10、有効期限11、部署1
2及び発注点13が印刷されている。尚、定数は、発注
量の意味である。
【0019】上記実施例では、バーコード表示部7に
は、管理コードが表示されている。管理コードとは、発
注された内容(具体的には、例えば、文字表示部6に表
示された内容)を保持したデータファイルに対応して設
定されるコード(番号)であり、同管理コードをスキャ
ンすると、文字表示部6の内容が全て含まれる対応デー
タファイルの内容がコンピュータの画面上に表示される
ようになっている。
【0020】しかしながら、本発明においては、バーコ
ード表示部7に表示される管理コードに対応するデータ
ファイル中に必ず含まれていなければならないデータ
は、商品コード8とロット番号14である。商品コード
8から商品名とメーカー名とがわかり、商品コードとロ
ット番号とからその商品の有効期限がわかる。尚、管理
コードから発注点もわかるようにしておけば、在庫商品
が発注点に達したら、自動的に発注するようにできるか
ら便利である。
【0021】上記実施例においては、1シートのバーコ
ードシールの枚数は、3×3=9枚となっている。バー
コードシールを印刷する場合、1種類のバーコードシー
ルについて少なくとも1枚のシートを使用するので、例
えば5枚のバーコードシールを印刷する場合は、4枚は
白紙のシールになる。
【0022】上記実施例の場合は、未印刷の白紙のシー
ルを少なくするため、予測される発注商品数から、上記
のように1シート9枚としたが、これは、勿論予測発注
商品数に応じて適宜選択すれば良く、特に限定されな
い。
【0023】次に、上記バーコードシールを使用した本
発明の商品在庫管理方法を説明する。
【0024】図2は、本発明の商品在庫管理方法(物品
管理システム)を使用したシステムの一例を示す概要図
である。
【0025】医療施設や検査センターの営業所・ラボに
設置されている本発明の物品管理システムから発注され
た注文情報は、SPD(Supply Processing & Distribut
ion)情報センターに送られる。
【0026】SPD情報センターは、注文情報をWG―
NETに送り、WG―NETは、その注文情報を販売店
に送って、同販売店から発注した医療施設や検査センタ
ーの営業所・ラボに納品される。尚、WG―NETと
は、本件出願人と関連会社とで運用しているVAN(Va
lue Added Network)のことである。
【0027】販売店にその商品が無い場合は、販売店
は、WG−NETに発注し、WG−NETは、必要に応
じて自社(和光純薬)や他メーカーに発注する。
【0028】図3及び図4は、本発明の商品在庫管理方
法(物品管理システム)の一例を示すものである。
【0029】図3に示すように、発注した商品が販売店
から医療施設や検査センター等に納入されると、品質を
チエックし、不良品と未品(目的商品でないもの)とを
除いて、図1に示すバーコードシールの接着部分4を貼
り付ける。
【0030】納品データ(納品予定データ)は、医療施
設等がインターネットを介してSPD情報センターから
入手し、コンピュータ(パソコン)15に受信される。
この受信済みの納品データに基づいて、コンピュータ1
5の印字部で上記バーコードシールが発行される。
【0031】それから、商品に張り付けたバーコード表
示部7を、コンピュータ15のバーコードリーダー(ス
キャナー)でスキャン(読み込み)し、前記受領済み納
品データと比べてコンピュータ15で検収し、商品は保
管場所へ移動させる。
【0032】このようにして、販売店からの納品データ
から不良品と未品を除いた実際の納入商品数を容易に確
認(検収)することができる。
【0033】商品を使用する場合は、図4に示すよう
に、商品を保管場所から取り出し、糊り付けされていな
いバーコード印刷部分5を切断線3から切り離し、これ
を例えばバーコードシール台帳に貼り付けたり、適当な
ケースに収納する等する。図4の実施例では、適当なケ
ースとして、「使用済ケース」を使用している。
【0034】バーコード印刷部分5を貼り付けたバーコ
ードシール台帳或いは使用済ケース中のバーコード印刷
部分5のバーコード表示部7を、バーコードリーダーで
順にスキャンし、払出入力をする。
【0035】このようにして、コンピュータ14に商品
のメーカー名、商品名、数量(在庫数量)が順に表示さ
れる。尚、これらはバーコードには、直接は表示されな
いが、バーコードとして表示されている管理コードを読
みとることによって、システム内のデータから表示させ
ることができる。
【0036】このようにして、保管場所と商品毎に、在
庫数量及び有効期限内の在庫数量を、容易に把握するこ
とができる。
【0037】そして、有効期限内の商品の在庫数量が、
商品の使用頻度や有効期限に応じて、商品毎に設定した
発注点より少なくなった商品については、ピックアップ
してコンピュータ15の画面に表示させることができ、
表示させた発注データは、図1のSPD情報センターか
らインターネットを通じて受信される。
【0038】上記切断線3から切り離したバーコード印
刷部分5は、風等により飛ばされて紛失するのを防止す
ることと、水その他が掛かっても安全に保存できるよう
にするため、パウチ化することができる。
【0039】パウチ化とは、バーコード印刷部分5を透
明で比較的堅いプラスチックフィルムの間に挟み込み、
フィルムを加熱する等によってプラスチックフィルム内
に固定化することであるが、これ自体は公知の技術で行
えば良い。
【0040】パウチ化した場合は、台帳に貼着させるこ
となく、例えば台帳に多数連設した透明袋状体内に挿入
保持させるのが良い。
【0041】本発明によれば、バーコード印刷部分は商
品に貼着しないようにしたので、商品から剥がした場合
に生じる問題点が解消されると共に、接着部分だけ貼り
付ければよいので小さい商品にも貼りつけることができ
る。
【0042】また本発明によれば、接着部分は剥がさな
くともよいので、強固に商品に貼着する糊を使用するこ
とができるから、商品からバーコードシールが剥がれて
脱落する問題が解消される。
【0043】また販売店等から商品を発注した施設へ納
品データを送信し、この納品データに基づいてバーコー
ドシールを発行するようにすれば、施設での入力の手間
が省略されると共に、検収(検品)作業を正確且つ容易
に行うことができる。
【0044】上記実施例においては、SPD情報センタ
ーから納品データを送信しているが、販売店から送信し
ても勿論良い。
【0045】本発明の在庫管理方法の適用商品は、有効
期限が切れると使用できなくなるものであるが、これに
加えて高価な商品に適用するのが効果的である。このよ
うなものとしては、例えば医薬品、体外診断用医薬品等
が挙げられる。
【0046】
【発明の効果】本発明のうち請求項1に記載の発明によ
れば、バーコード印刷部分は、商品に貼着させないの
で、バーコードシールが丸まってスキャンし難くなる問
題や商品から脱落する問題が解消すると共に、小さい商
品にも支障なく貼ることができ、しかもパウチ化もでき
るというこの種従来のバーコードシールには見られない
優れた効果を奏する。
【0047】また、請求項4に記載の本発明によれば、
商品の検収作業を容易に且つ正確に行うことができるほ
か、発注点に達した商品を自動的に発注することができ
るので、デッドストック(期間切れ在庫)を著しく少な
くすることができるから、経済的利点が極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の商品在庫管理方法を使用したシステム
の概要図である。
【図3】本発明商品在庫管理方法の納品から検収迄のフ
ローチャートである。
【図4】本発明商品在庫管理方法の払出から発注迄のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1・………バーコ−ドシール 3・………切断線 4・………接着部分 5・………バーコ−ド印刷部分 8・………商品コード 14・………ロット番号 15・………コンピューター

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】強固に商品に貼着する糊面を有する接着部
    分に、切断線を介してバーコード印刷部分を連設し、該
    バーコード印刷部分は、商品に貼着しないように形成し
    たことを特徴とするバーコードシール。
  2. 【請求項2】前記バーコード印刷部分は、文字表示部と
    バーコード表示部とを有し、該バーコード表示部は、少
    なくとも管理コードを表示し、商品名と有効期限とがわ
    かるように形成されている請求項1に記載のバーコード
    シール。
  3. 【請求項3】前記バーコードシールを、紙質70〜10
    0kgの紙から形成する請求項2に記載のバーコードシ
    ール。
  4. 【請求項4】有効期限が切れると規制により使用不可と
    なる商品を納入すると、該納入した商品にバーコードシ
    ールの接着部分を貼り付け、該バーコード表示部をコン
    ピュータにスキャンし、納品データと比較して検品処理
    を実施し、商品は保管場所へ移動させ、使用等のため商
    品を保管場所から移動させるときは、前記接着部分に切
    断線を介して連設したバーコード印刷部分を切断線から
    切り離し、このバーコード印刷部分を別途保持し、前記
    バーコード表示部をコンピュータにスキャンすることに
    よって、商品毎に有効期限内の商品数を表示し、所定の
    数量になったら発注し得るように構成したことを特徴と
    するコンピュータ管理による有効期限内商品の在庫管理
    方法。
  5. 【請求項5】前記バーコードシールが、強固に商品に貼
    着する糊面を有する接着部分に、切断線を介してバーコ
    ード印刷部分を連設し、該バーコード印刷部分は、商品
    に貼着しないように形成されている請求項4に記載の管
    理方法。
  6. 【請求項6】前記バーコード印刷部分は、文字表示部と
    バーコード表示部とを有し、該バーコード表示部は、少
    なくとも管理コードを表示し、商品名と有効期限とがわ
    かるように形成されている請求項5に記載のバーコード
    シール。
  7. 【請求項7】前記バーコードシールが、注文情報を受信
    した販売店等から商品を発注した施設へ、商品の到着前
    に送信された納品データに基づいて発行される請求項4
    〜6のいずれか1項に記載の管理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021080060A (ja) * 2019-11-18 2021-05-27 日本碍子株式会社 物品管理方法及びシステム並びにそれらに用いる情報媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021080060A (ja) * 2019-11-18 2021-05-27 日本碍子株式会社 物品管理方法及びシステム並びにそれらに用いる情報媒体
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