JP2001174672A - 光素子モジュール - Google Patents

光素子モジュール

Info

Publication number
JP2001174672A
JP2001174672A JP35803899A JP35803899A JP2001174672A JP 2001174672 A JP2001174672 A JP 2001174672A JP 35803899 A JP35803899 A JP 35803899A JP 35803899 A JP35803899 A JP 35803899A JP 2001174672 A JP2001174672 A JP 2001174672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
board
marker
component
mounting board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35803899A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotada Tamura
智只 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP35803899A priority Critical patent/JP2001174672A/ja
Publication of JP2001174672A publication Critical patent/JP2001174672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/31Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
    • H01L24/32Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/27Manufacturing methods
    • H01L2224/27011Involving a permanent auxiliary member, i.e. a member which is left at least partly in the finished device, e.g. coating, dummy feature
    • H01L2224/27013Involving a permanent auxiliary member, i.e. a member which is left at least partly in the finished device, e.g. coating, dummy feature for holding or confining the layer connector, e.g. solder flow barrier

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立時には搭載部品と実装基板との間に隙間
が生じ、、搭載部品を実装基板の所定位置に精度良く実
装することができなかった。また、固定時には、液状に
なった半田または樹脂系接着剤の余剰物が潤滑剤となっ
て、実装基板と搭載部品とがずれ動き、実装基板の所定
位置に搭載部品を搭載することが困難であるいう課題が
あった。 【解決手段】 実装基板と搭載部品に記されたマーカを
撮影する赤外線カメラと、撮像されたカメラ画像を処理
して実装基板と搭載部品を相対的に変位させて位置決め
を行う画像処理制御部とを備え、デフォーカスされる側
のマーカに中心線を入れ、また、実装基板と搭載部品の
何れか一方または双方の接合面に余剰物の退避溝を設け
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレーザダイオー
ド、フォトダイオード等の光素子を搭載部品として、実
装基板に実装した光素子モジュールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この光素子モジュールは、例えばシリコ
ン(Si)の実装基板の所定位置に、図示しない光路と
の位置関係が正しくなるように、つまり、正しい光結合
関係が得られるように、実装基板および搭載部品に形成
したマーカを参照して、搭載部品を実装基板に組付けて
いる。
【0003】この組付けを従来は、図11に示す赤外線
カメラを用いた赤外線透過方式により行っている。図1
1において、101は実装基板、102は光素子等の搭
載部品、103は実装基板101と搭載部品102を透
過して鉛直に監視できる位置に設置された赤外線カメ
ラ、104は赤外線カメラ103の撮像画像を処理する
画像処理制御部である。105は実装基板101の実装
位置に設けた円形のマーカ、106は搭載部品102の
搭載部に形成されたリング状のマーカである。
【0004】次に光素子モジュールの組立について説明
する。搭載部品102を実装基板101上の所定位置に
搭載するためには、赤外線カメラ103により、実装基
板101と搭載部品102とに設けた円形のマーカ10
5,リング状のマーカ106を参照して、この円形のマ
ーカ105,リング状のマーカ106の中心位置が一致
するように実装基板101と搭載部品102との位置を
相対的に調整し、半田もしくは樹脂系接着剤により固定
する。
【0005】次に上記の中心位置の判定方法について説
明する。赤外線カメラ103で撮影された映像は画像処
理制御部104においてA/D変換され、0〜255階
調の輝度分布を有するデジタルデータとして画像メモリ
(図示せず)に格納される。ある一定の閾値Thに対
し、0〜Thの輝度を有するピクセルは0(黒)に、T
h〜255の輝度を有するピクセルは255(白)に置
き換えられる。閾値Thは運用前の試験により、最適な
値に設定される。ラベリング処理により、連続して白と
判定されたピクセルを1つの塊(ラベル)としてまとめ
上げ、その構成ピクセルの座標位置から重心位置を求め
る。これをマーカの中心位置とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の光素子モジュー
ルは以上のように構成されているので、組立時には搭載
部品と実装基板との間に隙間が生じ、その一方はデフォ
ーカスされた状態であり、円形のマーカの重心位置から
中心位置を判断していたのでは、正確な位置からずれる
ことがあった。
【0007】この円形のマーカの重心位置が中心位置と
ずれる理由を説明する。赤外線カメラ103の焦点は搭
載部品102にあわされるため、図13に示すように、
傾斜した実装基板(Siプレート)101の円形のマー
カ105を搭載部品102側から見ると楕円形となり、
その赤外線カメラ103から遠い部分の輝度は暗くな
る。従って、2値化処理を行った時、黒と判定されてし
まうため、実際の中心位置よりずれることになる。
【0008】また、図13(a)に示すように、固定前
には円形のマーカ105,リング状のマーカ106の中
心位置が一致しても、実装基板101と搭載部品102
の間に塗布した液状になった半田または樹脂系接着剤の
余剰物が潤滑剤となり、図13(b)に示すように、固
定後には実装基板101と搭載部品102とがずれ動い
て円形のマーカ105,リング状のマーカ106の中心
位置がずれ、実装基板101の所定位置に搭載部品10
2を搭載することが困難であるという課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、実装基板の所定位置に精度良く搭
載部品を実装することのできる光素子モジュールを得る
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光素子モ
ジュールは、実装基板上に支持される搭載部品と、前記
実装基板と前記搭載部品を透過して鉛直に監視できる位
置に設置され、前記実装基板と前記搭載部品のそれぞれ
に記されたマーカを認識して位置決めを行う赤外線カメ
ラと、この赤外線カメラで撮像されたカメラ画像を処理
して前記実装基板と前記搭載部品の何れか一方または双
方を相対的に変位させる画像処理制御部とを備え、デフ
ォーカスされる側の前記マーカに中心線を入れたもので
ある。
【0011】この発明に係る光素子モジュールは、マー
カの中心線を、カメラ映像のラスタスキャンに対して非
平行としたものである。
【0012】この発明に係る光素子モジュールは、搭載
部品の接合面に余剰物の退避溝を設けたものである。
【0013】この発明に係る光素子モジュールは、実装
基板の接合面に余剰物の退避溝を設けたものである。
【0014】この発明に係る光素子モジュールは、搭載
部品の接合面または実装基板の接合面の何れか一方また
は双方に余剰物の退避溝を縦横十字に設けたものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態を説明す
る。 実施の形態1.図1は搭載部品を実装基板に組付けるた
めの赤外線透過方式の構成を示す分解斜視図であり、図
において、1は例えばシリコン(Si)の実装基板、2
はレーザダイオード、フォトダイオード等の光素子の搭
載部品、3は実装基板1と搭載部品2を透過して鉛直に
監視できる位置に設置された赤外線カメラ、4は赤外線
カメラ3の撮像画像を処理する画像処理制御部である。
5は実装基板1の実装位置に設けた円形のマーカであ
り、このマーカ5に中心線6が設けられている。7は搭
載部品2の搭載部に形成されたリング状のマーカであ
る。
【0016】次に動作について説明する。実装基板1お
よび光素子2に設けられたマーカは、搭載部品2を透過
して赤外線カメラで撮像される。搭載部品2のマーカ7
に焦点を合わせるため、実装基板1上のマーカ5はデフ
ォーカスされた状態になり、輪郭がぼやける。このた
め、中心線7も輪郭がぼやけるが、図2に示すように、
カメラ映像上において濃淡差が現れる。この濃淡差を認
識できるように2値化閾値を定めれば、マーカは複数個
分割されたラベルとして認識される。個々のラベルの中
心側の外接線から中心線を算出して、中心位置を求め、
実装基板1と搭載部品2の中心位置が一致するように、
実装基板1と搭載部品2の位置を相対的に調整して固定
する。
【0017】上記中心線からの中心位置の求め方を説明
する。図3において、マーカは4つに分割されたラベル
として認識される。a1,a2からその中心に位置する
中心線Aを求める。同様に、b1,b2から中心線B
を、c1,c2から中心線Cを、d1,d2から中心線
Dを求める。そして、A,B,C,Dの交点を中心位置
として算出する。
【0018】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、実装基板はデフォーカスされた状態でも、マーカの
中心位置を認識できるため、搭載部品を実装基板の所定
位置に精度良く実装することができる。
【0019】実施の形態2.この実施の形態2は、図4
に示すように、実装基板1のマーカ5にカメラ映像のラ
スタスキャンと非平行に中心線6を入れたものである。
搭載部品2を実装基板1上に位置合わせして実装する赤
外線透過方式の構成は図1と同じであるから、説明を省
略する。
【0020】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、実装基板1のマーカ5にカメラ映像のラスタスキャ
ン非平行に中心線6を入れたことにより、量子化誤差の
影響を受けることなく位置あわせをすることができ、よ
り精度良く実装基板1に搭載部品2を実装することがで
きる。つまり、ラスタスキャンに平行にした場合、画素
ピッチの影響を受けるが、斜めにすることにより前記の
影響を緩和させることができる。
【0021】実施の形態3.この実施の形態3は、図5
に示すように、搭載部品2の接合面に余剰物の退避溝2
aを設けたもので、図6は図5のa−a線に沿う断面図
である。搭載部品2を実装基板1上に位置合わせして実
装する赤外線透過方式の構成は図1と同じであるから、
説明を省略する。
【0022】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、搭載部品2の接合面に余剰物の退避溝2aを設けた
ことにより、搭載部品2の実装時に加熱され液状になっ
た余分な半田または樹脂系接着剤8は退避溝2aに回り
込み、実装基板1と搭載部品2間は最適な量の半田もし
くは樹脂系接着剤8で固定されることになる。この結
果、余分な半田または樹脂系接着剤8のために、搭載部
品2の位置がずれることを防ぎ、高精度な実装を可能と
する。
【0023】実施の形態4.この実施の形態4は、図7
に示すように、実装基板1の接合面に余剰物の退避溝1
aを設けたもので、図8は図7のb−b線に沿う断面図
である。搭載部品2を実装基板1上に位置合わせして実
装する赤外線方式の構成は図1と同じであるから、説明
を省略する。
【0024】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、実装基板1の接合面に余剰物の退避溝1aを設けた
ことにより、搭載部品2の実装時に加熱され液状になっ
た余分な半田または樹脂系接着剤8は退避溝1aに回り
込み、実装基板1と搭載部品2間は最適な量の半田もし
くは樹脂系接着剤8で固定されることになる。この結
果、余分な半田または樹脂系接着剤8のために、搭載部
品2の位置がずれることを防ぎ、高精度な実装を可能と
する。
【0025】実施の形態5.この実施の形態5は、図9
に示すように、実装基板1の接合面または搭載部品2の
接合面の何れか一方または双方に余剰物の退避溝1bま
たは2bを縦横十字に設けたもので、図10は図9のc
−c線に沿う断面図である。搭載部品2を実装基板1上
に位置合わせして実装する赤外線方式の構成は図1と同
じであるから、説明を省略する。
【0026】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、実装基板1の接合面または搭載部品2の接合面の何
れか一方または双方に余剰物の退避溝1bまたは2bを
縦横十字に設けたことにより、搭載部品2の実装時に加
熱され液状になった余分な半田または樹脂系接着剤8は
退避溝1bまたは2bに回り込み、実装基板1と搭載部
品2間は最適な量の半田もしくは樹脂系接着剤8で固定
されることになる。この結果、余分な半田または樹脂系
接着剤8のために、搭載部品2の位置がずれることを防
ぎ、高精度な実装を可能とする。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、接合
すべき実装基板と搭載部品のデフォーカスされる側のマ
ーカに中心線を入れて構成したので、デフォーカスされ
た状態でも、マーカの中心位置を認識できるため、搭載
部品を実装基板の所定位置に精度良く実装することがで
きる効果がある。
【0028】この発明によれば、実装基板と搭載部品の
接合面の一方または双方に半田または樹脂系接着剤の退
避溝を設ける構成としたので、実装時に加熱され液状に
なった余分な半田または樹脂系接着剤は退避溝に回り込
み、余分な半田または樹脂系接着剤のために、搭載部品
の位置がずれることを防ぎ、高精度な実装を可能にする
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による赤外線透過方
式を示す分解斜視図である。
【図2】 撮影されたカメラ映像図である。
【図3】 中心線からの中心位置の求め方の説明図であ
る。
【図4】 この発明の実施の形態2におけるマーカの正
面図である。
【図5】 この発明の実施の形態3に搭載部品の接合面
を示す正面図である。
【図6】 図5のa−a線に沿う断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態4に実装基板の接合面
を示す正面図である。
【図8】 図7のb−b線に沿う断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態5に搭載部品の接合面
を示す正面図である。
【図10】 図9のc−c線に沿う断面図である。
【図11】 従来の赤外線透過方式を示す分解斜視図で
ある。
【図12】 固定前後のカメラ映像図である。
【図13】 マーカの重心位置が中心位置からずれるこ
との説明図である。
【符号の説明】
1 実装基板、1a,2a 退避溝、2 搭載部品、2
b 縦横十字にクロスした退避溝、3 赤外線カメラ、
4 画像処理制御部、5 円形のマーカ、6中心線、7
マーカ、8 半田または樹脂系接着剤。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実装基板と、この実装基板上に支持され
    る搭載部品と、前記実装基板と前記搭載部品を透過して
    鉛直に監視できる位置に設置され、前記実装基板と前記
    搭載部品のそれぞれに記されたマーカを認識して位置決
    めを行う赤外線カメラと、この赤外線カメラで撮像され
    たカメラ画像を処理して前記実装基板と前記搭載部品の
    何れか一方または双方を相対的に変位させる画像処理制
    御部とを備え、デフォーカスされる側の前記マーカに中
    心線を入れたことを特徴とする光素子モジュール。
  2. 【請求項2】 マーカの中心線を、カメラ映像のラスタ
    スキャンに対して非平行としたことを特徴とする請求項
    1記載の光素子モジュール。
  3. 【請求項3】 搭載部品の接合面に余剰物の退避溝を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の光素子モジュー
    ル。
  4. 【請求項4】 実装基板の接合面に余剰物の退避溝を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の光素子モジュー
    ル。
  5. 【請求項5】 搭載部品の接合面または実装基板の接合
    面の何れか一方または双方に余剰物の退避溝を縦横十字
    に設けたことを特徴とする請求項1記載の光素子モジュ
    ール。
JP35803899A 1999-12-16 1999-12-16 光素子モジュール Pending JP2001174672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35803899A JP2001174672A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 光素子モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35803899A JP2001174672A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 光素子モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001174672A true JP2001174672A (ja) 2001-06-29

Family

ID=18457225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35803899A Pending JP2001174672A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 光素子モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001174672A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7070339B2 (en) 2002-07-01 2006-07-04 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing optical transceiver and adjustment device thereof
US7104703B2 (en) 2002-07-01 2006-09-12 Seiko Epson Corporation Optical transceiver and method for producing the same
KR100799443B1 (ko) * 2005-06-23 2008-01-30 호시덴 가부시기가이샤 전자부품
JP2008216905A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Sony Corp 光モジュール及び光導波路の製造方法
JP2012237819A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Sumitomo Electric Ind Ltd 光モジュール用フォルダ
US9128258B2 (en) 2011-05-10 2015-09-08 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical assembly and method for producing the same
JP2015212733A (ja) * 2014-05-01 2015-11-26 日本電信電話株式会社 半導体基板
US9500806B2 (en) 2014-05-16 2016-11-22 Xyratex Technology Limited Optical printed circuit board and a method of mounting a component onto an optical printed circuit board

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7070339B2 (en) 2002-07-01 2006-07-04 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing optical transceiver and adjustment device thereof
US7104703B2 (en) 2002-07-01 2006-09-12 Seiko Epson Corporation Optical transceiver and method for producing the same
KR100799443B1 (ko) * 2005-06-23 2008-01-30 호시덴 가부시기가이샤 전자부품
JP2008216905A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Sony Corp 光モジュール及び光導波路の製造方法
JP2012237819A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Sumitomo Electric Ind Ltd 光モジュール用フォルダ
US9128258B2 (en) 2011-05-10 2015-09-08 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical assembly and method for producing the same
JP2015212733A (ja) * 2014-05-01 2015-11-26 日本電信電話株式会社 半導体基板
US9500806B2 (en) 2014-05-16 2016-11-22 Xyratex Technology Limited Optical printed circuit board and a method of mounting a component onto an optical printed circuit board

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7918953B2 (en) Alignment method and mounting method using the alignment method
US5450204A (en) Inspecting device for inspecting printed state of cream solder
KR101141345B1 (ko) 3차원 형상 계측 장치, 3차원 형상 계측 방법, 3차원 형상 계측 프로그램, 및 기록 매체
CN101488466B (zh) 半导体器件的制造方法
US9423242B2 (en) Board-warping measuring apparatus and board-warping measuring method thereof
JP2016522596A (ja) ステレオ・カメラ・モジュール、並びに、その製造方法
CN104580859A (zh) 摄像头模组的装配方法和摄像头模组
US10972645B1 (en) Dual camera module and apparatus for manufacturing the same
JP2001174672A (ja) 光素子モジュール
KR101509176B1 (ko) 효율성 및 정확도가 향상되는 카메라 모듈의 렌즈 광축 정렬 및 조립 장치 및 그것을 이용한 렌즈 광축 정렬 및 조립 방법
CN107211082B (zh) 摄像模块以及生产方法
KR20050026487A (ko) 카메라 모듈, 홀더, 카메라 시스템 및 카메라 모듈의 제조방법
JP2006154319A (ja) 撮像ユニット、撮像ユニットを有する撮像装置、および撮像ユニットの製造方法
US7670064B2 (en) Optical module and optical system
US20170052385A1 (en) Lens focusing method and optical module
US7019782B2 (en) Method and device for adjusting a camera
JPS6149218A (ja) スクリ−ン印刷機の自動位置決め方法
JP4856026B2 (ja) アライメント方法およびその方法を用いた実装方法
KR101190514B1 (ko) 편광필름을 이용한 머신 비전 시스템
JP2698213B2 (ja) 回路基板および回路基板の位置認識方式
JP2001007460A (ja) フレキシブル基板の認識マーク構造
KR100696396B1 (ko) 레이저 가공 장치
JPH071244B2 (ja) Icリード線の接合部検査装置
CN210351329U (zh) 一种摄像模组
JPH0645796A (ja) 部品実装方法