JP2001173560A - 往復動式密閉型コンプレッサ - Google Patents

往復動式密閉型コンプレッサ

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JP2001173560A
JP2001173560A JP2000151214A JP2000151214A JP2001173560A JP 2001173560 A JP2001173560 A JP 2001173560A JP 2000151214 A JP2000151214 A JP 2000151214A JP 2000151214 A JP2000151214 A JP 2000151214A JP 2001173560 A JP2001173560 A JP 2001173560A
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hermetic compressor
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JP2000151214A
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Shoton Jo
承敦 徐
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Gwangju Electronics Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/0027Pulsation and noise damping means
    • F04B39/0055Pulsation and noise damping means with a special shape of fluid passage, e.g. bends, throttles, diameter changes, pipes

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吐出し脈動を低減し,吐出しラインの振動を
低減することは勿論,問題の周波数である高周波帯域
で,オーバーオール値を低減することができる往復動式
密閉形コンプレッサを提供すること。 【解決手段】 ブロック100に形成された各々の吐出
し孔104a,104bを介して吐き出される冷媒を収
容することができるようにブロックの下部にケース部材
120,122をそれぞれ設ける。各ケース部材は連結
管150により連結され,一方のケース部材122には
吐出し管140が連結される。吐出し孔104aの直径
は吐出し孔104bの50〜70%とし,2.0〜6.
0mmのものがよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往復動式密閉形コン
プレッサに関し,特に,吐出し脈動を低減することによ
り吐出しラインの振動を低減すると共に,問題の周波数
である高周波帯域で,オーバーオール値を低減すること
ができる往復動式密閉形コンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に,コンプレッサは,低温低圧のガ
ス状態で冷媒を圧縮することにより,高温高圧のガス状
態にするものであり,ピストンが往復運動する密閉形コ
ンプレッサ等がある。このような往復動式密閉形コンプ
レッサは,通常,内部の気密を維持させ,外観を形成す
る本体内に固定された固定子と,回転子に形成された磁
場などによってクランクシャフトが回転可能に設けら
れ,このクランクシャフトに一端が接続され,ブロック
で往復運動するピストンによって加圧された冷媒が吐出
し管から吐出されるようになっている。
【0003】従来の往復動式密閉形コンプレッサでは,
図3に示したように,ブロック10の下部に突設された
一対の突設部11の一側に吐き出される冷媒を収容可能
な吐出し室を有するケース部材20が,ボルトなどの締
結手段30で締結されており,このケース部材20に,
図示しない凝縮器に吐き出すための吐出し管40が連結
されている。
【0004】ブロック10には,図示しないピストンを
ガイドするシリンダ部12が,図示しないバルブプレー
トなどが設けられた密着面13に連通されるように形成
されると共に,前記シリンダ部12に移動され加圧され
た冷媒を,前記突設部11に締結されたケース部材20
を介して,吐出し管40に吐き出すための吐出し孔14
が設けられた構造となっている。
【0005】ネジ部15は,バルブプレートと,図示し
ないガスケット,シリンダヘッドなどをブロック10に
固定する。
【0006】ピストンが密着面13側に移動し,上死点
に到達すると,圧縮された冷媒ガスはバルブプレートの
吐出し孔を塞ぐ吐出しバルブを押し,シリンダヘッドの
吐出し室に溜まり,その後,ブロック10の吐出し孔1
4を経由してケース部材20に流入する。次いで,吐出
し管40を介して図示しないガイドチューブと吐出しチ
ューブを経由して凝縮器に供給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,吐出し
冷媒ガスが,ブロック10のパスである1箇所を経由し
ているため,吐出し圧力の脈動は増加の傾向にあり,こ
れは,吐出し管40の形状や流路を変更しても,なかな
か改善されなかった。
【0008】また,冷蔵庫等のコンプレッサを使用する
メーカからは,コンプレッサの吐出し脈動の増加にとも
なう振動の増加に対し,改善を要求する声が高かった。
コンプレッサから吐き出された冷媒ガスの脈動の増加
は,コンプレッサと冷蔵庫の連結媒体である連結管とを
経由し,そのまま冷蔵庫側に伝達される。その結果,冷
蔵庫キャビネット全体の振動と騒音が増加するという問
題があった。
【0009】本発明は,このような問題点に鑑みてなさ
れたもので,その目的とするところは,吐出し脈動を低
減し,吐出しラインの振動を低減することは勿論,問題
の周波数である高周波帯域で,オーバーオール値を低減
することができる往復動式密閉形コンプレッサを提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した課題を達成する
ために本発明は,ブロックに形成された少なくとも2つ
以上の吐出し孔を介して吐出される冷媒をそれぞれ収容
するケース部材と,ケース部材を互いに連結させる連結
管とを備え,ケース部材のいずれかに吐出し管が連結さ
れた往復動式密閉形コンプレッサにおいて,吐出し孔の
1つの直径は,吐出し管の連結されたケース部材が設け
られた方の吐出し孔の50〜70%であることを特徴と
する往復動式密閉形コンプレッサである。
【0011】また,前記吐出し孔のうち,少ない方の直
径は2.0〜6.0mmであるのがよい。冷媒吐出し
時,圧力脈動による騒音と振動トラブルを改善するた
め,少なくとも2つの吐出し流路を一定の大きさで形成
することにより,吐出し脈動の低減で吐出しラインの振
動を低減することは勿論,問題の周波数である高周波帯
域で,オーバーオール値を低減することができるように
した。
【0012】
【発明の実施の形態】以下,図面に基づいて,本発明の
実施の形態を詳細に説明する。図1は,本発明の一実施
の形態による往復動式密閉形コンプレッサを示す説明図
であり,図2は,本発明の一実施の形態によるケース部
材,連結管および吐出し管の概略的平面図である。
【0013】本発明の一実施の形態による往復動式密閉
形コンプレッサは,図1および図2に示したように,ブ
ロック100の下部に突設された一対の突設部110に
それぞれ吐出される冷媒を収容する吐出し室を有する一
対のケース部材120,122がボルトなどの締結手段
130によって締結されている。前記ケース部材12
0,122には互いに連結させる連結管150が設けら
れている。また,ケース部材120,122のいずれか
一方には,図示しない凝縮器に圧縮冷媒ガスを吐き出す
ための吐出し管140が連結されている。
【0014】より詳しくは,前記ブロック100には,
図示しないピストンをガイドするシリンダ部102が,
図示しないバルブプレートなどが設けられる密着面10
3に連通されている。シリンダ102に移動して加圧さ
れた冷媒が,突設部110に締結されたケース部材12
0,122を介して,連結管150,ケース部材12
0,122,および吐出し管40に吐出され,または,
ケース部材120,122から直接吐出し管140に吐
き出されるための吐出し孔104a,104bを有する
構造となっている。
【0015】本発明の実施例では,シリンダ部102に
移動して加圧された冷媒の一部が,突設部110に締結
手段130で締結されたケース部材120を介して連結
管150,ケース部材122および吐出し管140に吐
出されるように吐出し孔104aが設けられ,また,前
記ケース部材122から吐出し管140に直接吐き出す
ように吐出し孔104bが設けられる構造となってい
る。
【0016】下記の表1に示したように,吐出し孔10
4aは,その直径が吐出し孔104bの50〜70%の
ときに,ケースが一つのみ設けられたものに比べて,吐
出し脈動を最も低減させることができる。吐出しライン
の振動を低減することは勿論,問題の周波数である高周
波帯域でオーバーオール値を低減することができる最適
の結果が得られる。
【0017】また,表1に示したような結果を得るため
の条件を満たし,吐出し孔104aの直径が2.0〜
6.0mm,前記吐出し孔104bの直径が2.86〜
9.0mm以内の範囲のとき,効率的な試験値が得られ
る。
【0018】もちろん,ブロック100の密着面103
に密着されるバルブプレート,ガスケットなどのパスホ
ールも,同一の直径を有する。
【0019】さらに,連結管150も,脈動を減少させ
るため,吐出し孔104a,104bの直径によって,
その直径を調節することができるのは言うまでもない。
【0020】
【表1】
【0021】従って,ピストンが密着面103側に移動
し,上死点に到達すると,圧縮された冷媒ガスは,バル
ブプレートの吐出し孔を塞ぐ吐出しバルブを押し,シリ
ンダヘッドの吐出し室に溜る。その後,吐出し室に溜ま
っている圧縮ガスの一部は,前記条件で形成された吐出
し孔104aを介して突設部110に締結手段130で
締結されたケース部材120,連結管150およびケー
ス部材122と,吐出し管140に吐出される。なお,
残りのガスは,前記条件で形成された吐出し孔104b
を介してケース部材122から吐出し管140に直接吐
き出され,最適の効果が得られる。
【0022】即ち,吐出し孔104aは,吐出し管14
0に連結されたケース部材122が設けられた方の吐出
し孔104bと比較し,その直径が50〜70%のと
き,吐出し脈動が最低になり,吐出しラインの振動を最
大限に少なくすることができる。また,問題の周波数で
ある高周波帯域を安定化することができるため,オーバ
ーオール値を低減することができる。
【0023】また,吐出し管104aの直径は2.0〜
6.0mm,吐出し孔104bの直径は2.86〜9.
0mmがよく,吐出し孔104aの直径が,吐出し孔1
04bの直径の50〜70%であるのがよい。
【0024】このように,圧力脈動によるトラブルを低
減させることにより,冷蔵庫の側面から発生する振動お
よび騒音の低減が可能となった。
【0025】以上,添付図面を参照しながら本発明にか
かる往復動式密閉型コンプレッサの好適な実施形態につ
いて説明したが,本発明はかかる例に限定されない。当
業者であれば,特許請求の範囲に記載された技術的思想
の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得
ることは明らかでありそれについても当然に本発明の技
術的範囲に属するものと了解される。
【0026】
【発明の効果】以上,詳細に説明したように本発明によ
れば,吐出し脈動を低減し,吐出しラインの振動を低減
することは勿論,問題の周波数である高周波帯域で,オ
ーバーオール値を低減することができる往復動式密閉形
コンプレッサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による往復動式密閉形
コンプレッサを示す説明図である。
【図2】 本発明の一実施の形態によるケース部材,連
結管および吐出し管の概略平面図である。
【図3】 従来の技術による往復動式密閉形コンプレッ
サを示す説明図である。
【符号の説明】
100 ブロック 104a,104b 吐出し孔 120,122 ケース部材 140 吐出し管 150 連結管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロックに形成された少なくとも2つ以
    上の吐出し孔を介して吐出される冷媒をそれぞれ収容す
    るケース部材と,前記ケース部材を互いに連結させる連
    結管とを備え,前記ケース部材のいずれかに吐出し管が
    連結された往復動式密閉形コンプレッサにおいて,前記
    吐出し孔の1つの直径は,前記吐出し管の連結されたケ
    ース部材が設けられた方の吐出し孔の50〜70%であ
    ることを特徴とする往復動式密閉形コンプレッサ。
  2. 【請求項2】 前記吐出し孔のうち,少ない方の直径が
    2.0〜6.0mmであることを特徴とする請求項1に
    記載の往復動式密閉形コンプレッサ。
JP2000151214A 1999-12-08 2000-05-23 往復動式密閉型コンプレッサ Pending JP2001173560A (ja)

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KR1999P55929 1999-12-08

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