JP2001171573A - 自転車の座席昇降装置 - Google Patents
自転車の座席昇降装置Info
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- JP2001171573A JP2001171573A JP37662099A JP37662099A JP2001171573A JP 2001171573 A JP2001171573 A JP 2001171573A JP 37662099 A JP37662099 A JP 37662099A JP 37662099 A JP37662099 A JP 37662099A JP 2001171573 A JP2001171573 A JP 2001171573A
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- Japan
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- seat
- seat support
- support pipe
- pipe
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- Pending
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Abstract
車するので、乗車中に腰を高くしてスピードを出さそう
と思っても乗車中は座席の高さを変更することは不可能
であった。又、座席を高くして乗車すると降車の時に足
が地面につきにくいので転倒する様な場合がある。 【解決手段】 自転車に乗車して走行中にハンドル握り
(13)にある操作レバー(12)を握ることにより座
席(1)の上下動が自由になり、そして乗員が希望する
高さの位置で操作レバー(12)を放せば、ストップア
ーム(6)、ストッパーピン(19)、ストップギヤー
(29、30、35)等がそれぞれに作動して座席
(1)の位置を一定場所に固定して走行を続行すること
が可能となる。
Description
行速度に合わせて乗員が座席の高さを変更しようとすれ
ば一旦自転車から降りて座席を固定しているハンドルを
操作しなければならないが、これを乗車したまま座席の
高さを自由に変更することを可能とするものである。
ある締付けハンドルを手動で行いによって座席支持パイ
プを固定して座席の位置を決めていた。
中に走る速度の変更には乗車姿勢の変更が必要になるの
で、乗員が乗車したまま自由に座席を上下することが出
来る様にすること。
上下を乗員が乗車したまま変更出来る様に、座席支持パ
イプ(2、28)に從方向に多数の穴をあけるか、或は
平長ギヤー(25)を取り付けて外側固定パイプ(4、
44)に、固定穴(14)或は開口部(27)を設け
て、ストップアーム(6)或はストップギヤー(29)
等を取り付けて、自転車のハンドルに取り付けた操作レ
バー(12)でワイヤーを引いて座席(1)の上下動を
自由にし、操作レバー(12)を放すことにより座席を
固定することを可能にする。
支持パイプ(2)が自由に上下出来る様に下部に大コイ
ルバネ(5)を設けて縦に多数の穴を設け、座席支持パ
イプ(2)を収納する外側固定パイプ(4)の上部に固
定穴(14)を設けて、ストッパーアーム(6)を自転
車のハンドル握り(13)にある操作レバー(12)を
握って抜くことにより乗員の掛ける座席(1)と連結し
た座席支持パイプ(2)は上下動はフリーの状態とな
り、次に乗員の指定する座席の位置の状態になった時に
操作レバー(12)を放せばストッパーアーム(6)は
座席支持パイプ穴(3)にはまり込んで外側固定パイプ
(4)の固定穴(14)貫通することによって座席は固
定される。座席支持パイプ(28)に平長ギヤー(2
5)を取り付けて、外側固定パイプ(44)に設けたス
トップギヤー(29)をハンドルにある操作レバー(1
2)を放して噛み合わせ座席支持パイプ(28)を固定
し、乗員の指定する位置に固定して乗員の安全を確保す
る。そして座席支持パイプ(28)の上下動の時に外側
固定パイプ(44)との左右の位置のずれを防止するた
めに座席支持パイプ(28)にU字溝(45)を設け、
外側固定パイプ(44)の上部には固定ボルト(47)
を取り付ける、そして座席支持パイプ(28)の上下動
の上限下限を規定し脱落も防止することが出来る。
図1は自転車の乗員の座席(1)を支える座席支持パイ
プ(2)の下部に大コイルバネ(5)を設けて外側固定
パイプ(4)の内側を自由に上下出来る様にして、その
時座席(1)が左右に振れない様に座席支持パイプ
(2)にU字溝(15)を設け外側固定パイプ(4)に
は固定ナット(17)と固定ボルト(16)を取り付け
てナット(18)で固定する。乗員が自転車に乗車中に
腰を上げると同時に、座席支持パイプ(2)に明けた座
席支持パイプ穴(3)と外側固定パイプ(4)の固定穴
(14)を貫通しているストップアーム(6)をテコ棒
(8)に連結したワイヤー(10)をハンドル握り(1
3)に取り付けられた操作レバー(12)を握って引く
事によって、座席(1)は座席支持パイプ(2)と共に
大コイルバネ(5)の力により上昇し又そのまま乗員の
体重を座席(1)に掛ければ座席支持パイプ(2)と共
に下降する。乗員が希望する位置に座席(1)が来た時
に握っている操作レバー(12)を解放すれば、その位
置にて座席支持パイプ穴(3)と外側固定パイプ(4)
の固定穴(14)にストッップアーム(6)が貫通して
座席を固定することが出来る。
パイプ(4)の固定穴(55)との間にボックス(2
2)内のコイルバネ(21)によって支えられたストッ
パーピン(19)の先端が貫通して座席を固定する。乗
員が座席の位置を変更したい時はハンドルにある操作レ
バー(12)を握ればワイヤー(24)を通じて回転軸
(23)のあるテコ棒(20)が作動して、ストッパー
ピン(19)がコイルバネ(21)の縮小によって座席
支持パイプ穴(72)から抜けて座席支持パイプ(2)
は上下動が自由になり、乗員が希望する座席(1)の高
さの位置において操作レバー(12)を放せば、ストッ
パーピン(19)の先端はコイルバネ(21)の力によ
って座席支持パイプ穴(72)に入って座席支持パイプ
(2)が外側固定パイプ(4)に連結されて座席(1)
は固定される。
ー(25)を縦方向にとりつけ、外側固定パイプ(4
4)内に収納し下部に大コイルバネ(73)を設置して
上下動を可能にする、そして外側固定パイプ(44)上
部の開口部に回転軸(41)のあるストップギヤー(2
9)をボックス(62)内に納めコイルバネ(33)又
は板バネ(74)の力によって長平ギヤー(25)と噛
み合うことにより、外側固定パイプ(44)と座席支持
パイプ(28)とが連結されて座席(1)の位置は固定
される。乗員が座席の位置を変更する時は、ハンドル握
り(13)にある操作レバー(12)を握ってワイヤー
(52)を引くことにより、テコ棒(31)でコイルバ
ネ(33)又は板バネ(74)に押されいるストップギ
ヤー(29)を連結ピン(49)によって平長ギヤー
(25)から分離されて座席(1)は上下動が自由に出
来る様になる。乗員が座席(1)の上に体重を乗せて希
望する位置で操作レバー(12)を放せばストップギヤ
ー(29)は平長ギヤー(25)と噛み合って座席支持
パイプ(28)と座席(1)を固定することが出来る。
ー(27)と外側固定パイプ(56)のボックス(6
3)内にあるストップギヤー(30)とを噛み合わせて
座席(1)を固定する、ハンドル握り(13)にある操
作レバー(12)を握ればワイヤー(15)を引張って
連結したテコ棒(54)で連結ピン(50)とストップ
ギヤー(30)を引いて座席支持パイプ(28)は乗員
が座席(1)に掛ける体重によって希望する位置で操作
レバー(12)を放せば座席支持パイプ(28)の平長
ギヤー(25)と外側固定パイプ(44)のストップギ
ヤー(30)とが噛み合って座席(1)を固定すること
が出来る。
た平長ギヤー(25)に外側固定パイプ(44の)上部
開口部(27)に円形ギヤー(42)を連動する様にし
て回転ギヤー(42)にボックス(64)内のストップ
ギヤー(35)を噛み合わせることにより座席支持パイ
プ(28)と座席(1)を固定することが出来る、乗員
が座席の高低を変更したい時はハンドル握り(13)に
ある操作レバー(12)を握りワイヤー(53)を引張
ってテコ棒(37)に連動している連結ピン(51)と
ストップギヤー(35)を引いて円形ギヤー(42)を
分離することにより座席支持パイプ(28)を自由に上
下することが可能となります、そして、乗員が指定する
位置で操作レバー(12)を放せば円形ギヤー(42)
とストップギヤー(35)がコイルバネ(36)の力に
よって、噛み合うことにより座席支持パイプ(28)と
座席(1)を希望する位置に固定することが出来る。
うに自由に変更出来る事で、車の速度によって座席の高
さを調節することにより乗車の姿勢を自由に変えられる
ために多様な運転が楽しく行えると同時に急に停車する
場合或は背丈のひくい人、子供等が自転車から降りる場
合に座席を自由に下げられる事により降車に安全性の確
保が可能となる。
Claims (5)
- 【請求項1】(イ)自転車の座席(1)を支える座席支
持パイプ(2)に沿って座席支持パイプ穴(3)を直線
上に多数設けて、外側固定パイプ(4)には固定穴(1
4)を1ケ設け、座席支持パイプ(2)の底部に座席支
持パイプ(2)が上下出来る様に大コイルバネ(5)を
設置する、座席支持パイプ穴(3)と固定穴(14)と
が横にずれない様に座席支持パイプ(2)の縦方向にU
字溝(15)を設け、外側固定パイプ(4)の上部外面
に固定ナット(17)を取り付け、外側固定パイプ
(4)の内面に固定ボルト(16)の頭をU字溝(1
5)に出して、外面に取り付けられた固定ナット(1
7)の上に更にナット(18)を締めて固定する、そし
て座席支持パイプ(2)の上下動の上限下限を規定し脱
落も防止する。 (ロ)乗員が選択した座席の高さの位置にて外側固定パ
イプ(4)の固定穴(14)と座席支持パイプ穴(3)
が一致した穴にスットパーアーム(6)を操作出来る回
転軸(7)とコイルバネ(9)に支えられたテコ棒
(8)わ自転車のハンドル握り(13)に取り付けられ
た操作レバー(12)で引張っているワイヤー(10)
を緩めて、双方の穴(3、14)に差し込めば、座席支
持パイプ(2)は外側固定パイプ(4)に固定されて、
乗員の指定する座席の位置を確保出来ることを特徴とす
る自転車の座席自動昇降装置。 - 【請求項2】(イ)請求項の1(イ)と同じ。 (ロ)ストッパーピン(19)とコイルバネ(21)を
ボックス(22)内に納めて、回転軸(23)のあるテ
コ棒(20)の一方をスットパーピン(19)に、もう
一方をワイヤー(24)に取り付けて、自転車のハンド
ル握り(13)に取り付けた操作レバー(12)を握っ
て、ストッパーピン(19)を抜けば、座席支持パイプ
(2)は上下に自由に移動して、乗員の選択する高さの
座席位置で操作レバー(12)を放せばストッパーピン
(19)の先端が、外側固定パイプ(4)の固定穴(1
4)と座席支持パイプ(2)にある座席支持パイプ穴
(3)とを貫通して、座席支持パイプ(2)が外側固定
パイプ(4)に固定されて、乗員の指定する座席の位置
を確保することを特徴とする自転車の座席自動昇降装
置。 - 【請求項3】(イ)座席支持パイプ(28)の外径に凹
部を設けて、その中に平長ギヤー(25)を取り付け
て、外側固定パイプ(44)の中に納め底部に大コイル
バネ(73)を設置する、外側固定パイプ(44)の上
部に開口部(27)を設けて座席支持パイプ(28)を
固定するための機構を設置する、そして座席支持パイプ
(28)の縦方向に沿って長いU字溝(45)を設け、
外側固定パイプ(44)の上部外側には固定ナット(4
6)を取り付け、外側固定パイプ(44)の内面に固定
ボルト(47)の頭をU字溝(45)に出して、上部外
面に取り付けた固定ナット(46)の上に更にナット
(48)を締めて固定することにより座席支持パイプ
(28)の上下動の上限下限を規定し脱落も防止するこ
とが出来る、そして外側固定パイプ(44)の上部に開
口部(27)を設けて各種ギヤーを噛み合わせて座席支
持パイプ(28)を乗員の指定する位置に固定する。 (ロ)回転軸(41)とコイルバネ(33)、連結ピン
(49)で機能し外側固定パイプ(44)の上部にある
開口部(27)に入って座席支持パイプ(28)に固定
された平長ギヤー(25)と噛み合っているストップギ
ヤー(29)を自転車のハンドル(13)にある操作レ
バー(12)でワイヤー(52)を引いて座席支持パイ
プ(28)の平長ギヤー(25)と分離することによ
り、座席支持パイプ(28)に付いた座席(1)は上下
に自由に移動して乗員の選択する高さになった時に操作
レバー(12)を放せばコイルバネ(33)の力によっ
てストップギヤー(29)が座席支持パイプ(28)の
平長ギヤー(25)と噛み合って座席支持パイプ(2
8)を外側固定パイプ(44)に固定し、乗員の指定す
る座席の位置を確保することを特徴とする自転車の座席
自動昇降装置。 - 【請求項4】(イ)請求項3の(イ)と同じ。 (ロ)外側固定パイプ(44)の上部開口部(27)に
心棒(43)のある円形ギヤー(42)とストップギヤ
ー(35)、コイルバネ(36)、連結ピン(51)を
回転軸(39)のあるテコ棒(37)の操作を自転車の
ハンドル(13)にある操作レバー(12)を握ってワ
イヤー(53)を引いて座席支持パイプ(28)の平長
ギヤー(25)と連結している円形ギヤー(42)か
ら、ストップギヤー(35)を分離出来て、座席支持パ
イプ(28)は自由に上下して乗員の指定する高さで操
作レバー(12)を放せば、コイルバネ(36)の力に
よりストップギヤー(35)と円形ギヤー(42)、平
長ギヤー(25)とが噛み合って座席支持パイプ(2
8)を外側固定パイプ(44)に固定し、乗員の指定す
る座席の位置を確保することを特徴とする自転車の座席
自動昇降装置。 - 【請求項5】(イ)請求項3の(イ)と同じ。 (ロ)外側固定パイプ(44)の上部開口部(27)に
ストップギヤー(30)とコイルバネ(34)、連結ピ
ン(50)を回転軸(40)のあるテコ棒(54)を操
作して、自転車のハンドル(13)にある操作レバー
(12)を握れば、ワイヤー(75)が引張られて、ス
トップギヤー(30)が座席支持パイプ(28)の平長
ギヤー(25)から分離されて座席支持パイプ(28)
は自由に上下出来る様になり、乗員が自己の体重を掛け
て座席(1)の高さを確定した位置で、ハンドル(1
3)にある握っている操作レバー(12)を放せば、ス
トップギヤー(30)が座席支持パイプ(28)の平長
ギヤー(25)と噛み合って座席支持パイプ(28)を
外側固定パイプ(44)に固定し、乗員の指定する座席
の位置を確保することを特徴とする自転車の座席自動昇
降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37662099A JP2001171573A (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 自転車の座席昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37662099A JP2001171573A (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 自転車の座席昇降装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001171573A true JP2001171573A (ja) | 2001-06-26 |
Family
ID=18507458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37662099A Pending JP2001171573A (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 自転車の座席昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001171573A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101979271A (zh) * | 2010-10-13 | 2011-02-23 | 无锡尚格工业设计有限公司 | 自行车鞍座升降调节装置 |
CN102079344A (zh) * | 2009-11-30 | 2011-06-01 | 金春楸 | 自行车的车座角度调整装置 |
CN102861415A (zh) * | 2012-09-06 | 2013-01-09 | 浙江神耀运动器材有限公司 | 一种健身车的可调式坐垫构造 |
CN105438324A (zh) * | 2015-12-26 | 2016-03-30 | 张学田 | 可调式鞍座单管自由升降助力器 |
CN110644129A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-01-03 | 宁波慈星股份有限公司 | 一种针织机械牵拉装置的休止机构 |
-
1999
- 1999-12-13 JP JP37662099A patent/JP2001171573A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102079344A (zh) * | 2009-11-30 | 2011-06-01 | 金春楸 | 自行车的车座角度调整装置 |
CN101979271A (zh) * | 2010-10-13 | 2011-02-23 | 无锡尚格工业设计有限公司 | 自行车鞍座升降调节装置 |
CN102861415A (zh) * | 2012-09-06 | 2013-01-09 | 浙江神耀运动器材有限公司 | 一种健身车的可调式坐垫构造 |
CN105438324A (zh) * | 2015-12-26 | 2016-03-30 | 张学田 | 可调式鞍座单管自由升降助力器 |
CN110644129A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-01-03 | 宁波慈星股份有限公司 | 一种针织机械牵拉装置的休止机构 |
CN110644129B (zh) * | 2019-10-22 | 2024-03-29 | 宁波慈星股份有限公司 | 一种针织机械牵拉装置的休止机构 |
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