JP2001169879A - 多段型オープンショーケース - Google Patents

多段型オープンショーケース

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JP2001169879A
JP2001169879A JP36094199A JP36094199A JP2001169879A JP 2001169879 A JP2001169879 A JP 2001169879A JP 36094199 A JP36094199 A JP 36094199A JP 36094199 A JP36094199 A JP 36094199A JP 2001169879 A JP2001169879 A JP 2001169879A
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JP
Japan
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inner case
open showcase
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shelf
display
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Pending
Application number
JP36094199A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takayama
勉 高山
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明器具の照射方向を可変とすることによ
り、その取付け位置や内ケース天井面との間の距離等に
対応して、最上段の陳列棚全体をバランスよく照明する
ことができるようにした多段型オープンショーケースを
提供する。 【解決手段】 照明器具Lを反射カバー16と共に前後
に回動するだけの簡単な操作で照射方向を変えることが
できるので、照明器具Lの取付け位置や最上段の陳列棚
7までの距離にあまり関係なく、陳列棚7の上面をバラ
ンスよく照明することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスーパーマ
ーケットやデパート、コンビニエンスストア等におい
て、冷凍や冷蔵食品、生鮮食料品などを陳列する際に用
いられる多段型のオープンショーケースに係り、特に最
上段の陳列棚をバランスよく照明し得るようにした多段
型オープンショーケース関する。
【0002】
【従来の技術】この種のオープンショーケースとして
は、例えば特許第2721956号公報、実開昭57−
125993号公報、及び実用新案登録第259015
2号公報等に開示されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的な多段型オープ
ンショーケースにおいて、最上段の陳列棚の上面は、内
ケースの天井面に取付けた照明器具により、また中間の
各陳列棚の上面は、それらの上位側の陳列棚の下面の先
端部に取付けた照明器具により、それぞれ照明されるよ
うになっている。
【0004】しかしながら、最上段の陳列棚において
は、その奥部にミラー又は商品の値札や名札等を取付け
るPOPレールなどを装着することが多いため、内ケー
ス天井面との距離が大となり、また照明器具の取付位置
を前方にずらさざるを得ない場合がある。
【0005】そのため、上述した従来の前者の2例のも
ののように、照明ランプが内ケースに固定的に取付けら
れていると、最上段の陳列棚全体をバランスよく照明す
ることができず、商品の陳列効果が低下する。
【0006】上記従来の後者のショーケースは、インバ
ータバラストにより蛍光ランプの照度を変えるようにし
ているため、庫内全体をバランスよく照明し得る利点は
あるが、調光器等を備えているのでコスト高となる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、照明器具の照射方向を可変とすることに
より、その取付け位置や内ケース天井面との間の距離等
に対応して、最上段の陳列棚全体をバランスよく照明す
ることができるようにした多段型オープンショーケース
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の多段型オープンショーケースは、前面が開
放された外ケースと内ケースとの間に、内部に冷却器と
送風機を収容してなる冷気循環経路を形成するととも
に、前記内ケースにより囲まれた保冷庫内に上下複数段
の陳列棚を設け、前記冷気循環経路の上部の吐出口から
吹き出された冷気を下部の吸引口より吸引することによ
り、前面開放部にエアーカーテンを形成し、前記保冷庫
内を保冷するようにした多段型オープンショーケースに
おいて、前記最上段の陳列棚の上面を照明する左右方向
を向く照明器具を、前記内ケースの天井面に前後に回動
可能に取付けられた、下端が開口する反射材の内部に設
けたことを特徴としている。上記構成の本発明による
と、照明器具を反射材と共に前後に回動するだけの簡単
な操作で照射方向を変えることができるので、照明器具
の取付け位置や最上段の陳列棚までの距離にあまり関係
なく、陳列棚の上面をバランスよく照明することができ
る。
【0009】上記多段型オープンショーケースにおい
て、反射材の上面の複数個所に、吊支具を上向きに突出
させて取付け、この吊支具を、内ケースの天井面に止着
された支持具に適度の摩擦力を付与して枢着することに
より、反射材が適宜の回動位置に保持されるようにする
のが好ましい。このようにすると、反射材を前後方向に
所望の角度回動させた際、その位置に簡単に保持するこ
とができる。
【0010】上記多段型オープンショーケースにおい
て、反射材の左右方向の長さを、照明器具とほぼ同等又
はそれよりも若干長寸とするのが好ましい。このように
すると、最上段の陳列棚の左右方向の上面を、むらなく
均一に照射することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の適用された低温シ
ョーケースを示す要部縦断面図、図2は低温ショーケー
ス挿通路の吐出口近傍の内ケースに本発明の照明器具を
取り付けた状態を示す部分拡大断面図、図3は本発明の
照明器具が吐出口近傍の内ケースに取り付けられた状態
を示す断面図、図4は図3のA−A断面図であり図5は
図3のB−B断面図である。
【0012】先ず図1には、本発明の適用された低温シ
ョーケース1が示されている。図1における3は内ケー
ス、8は断熱筐体としての外ケース、4は側板であり、
これら内ケース3、外ケース8、側板4により前方に開
放する保冷庫としての商品陳列用空間部6が構成されて
おり、内ケース3の背面に固着された複数の陳列棚7に
より商品を多段に陳列出来るようになっている。
【0013】内ケース3と、その外側に配設される外ケ
ース8との間には、冷気循環経路としての冷気を挿通す
る挿通路9が設けられており、この挿通路9内に設けら
れるファン10を駆動させ、商品陳列用空間部6の前方
下部に設けられる取込口11から空気を取り込むととも
に、取り込んだ空気を冷却装置Rにより冷却し、図中矢
印方向に対流させることで、商品陳列用空間部6内を、
冷凍食品や生鮮食料品等を陳列可能な所定温度まで冷却
出来るようになっている。
【0014】また、商品陳列用空間部6の前方上部に設
けられた吐出口12からは下方の取込口11に向けて冷
気が吐出され、商品陳列用空間部6の前面にエアーカー
テンが作り出されるため、商品陳列用空間部6内の冷気
の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間
部6内の温度が一定に保持されるようになっている。
【0015】この低温ショーケース1には、陳列棚7に
陳列された商品、及び庫内を照らすための照明器具13
が、従来公知のクリップ14を介して複数箇所に設けら
れている。このクリップ14は、樹脂材あるは金属材に
より下向き略C字状に形成されてなるもので、照明器具
13を弾性的に狭持出来るようになっている。
【0016】さらに、前記照明器具13に加えて商品陳
列用空間部6の前方上部に設けられた吐出口12近傍の
内ケース3下面には、本発明の照明器具Lが取付られて
いる。
【0017】この照明器具Lは、最上段の陳列棚7の上
面を照明するためのもので、例えば所定長さの蛍光ラン
プ15であって、この蛍光ランプ15は、内ケース3の
天井面3aに前後に回動可能に取付けられて、下端が開
口する反射材として例えば内面が鏡面処理され又は内面
に鏡体が貼着された反射カバー16の内部に設けられて
いる。
【0018】この反射カバー16は、蛍光ランプ15の
上面ないし両側面がこの蛍光ランプ15と同等長さ、又
はそれよりも若干長寸の反射カバー16によって囲繞さ
れており、この反射カバー16の上面には長手方向両側
の2箇所に吊支具18が上向きに突出して取付けられて
いる。
【0019】この吊支具18は、図3〜図5に示される
ように、内ケース3の天井面3aに形成された挿通孔1
7より内部に挿通して弾力的な拡開により止着する係止
具22と、この係止具22により天井面3a下面に突設
保持されたホルダ21からなる支持具H1と、反射カバ
ー16の上面16aに長手方向に沿って形成された図示
しない2箇所の長孔に上面16aから挿通した後、90
°回転させることにより離脱不能に係止される係止具2
7と、係止具27の係止により反射カバー16の上面1
6aに突設して長手方向両側に突設配置される半円弧状
のホルダ23とから成る懸吊具H2と、これら支持具H
1のホルダ21と懸吊具H2のホルダ23を板厚方向に
貫通させて回動可能に枢着する回動軸24とで構成され
ている。
【0020】これらホルダ21とホルダ23は、適度の
摩擦力をもって回動可能に枢着されており、回動軸24
が、例えば摩擦力を有する材料で構成されて図示しない
共通の挿通孔に嵌着するように構成してもよい。
【0021】さらに、反射カバー16の上面16aの裏
面側には、吊支具18が配置される長手方向両外側に蛍
光ランプ15の両側を弾力的に挟持すべく下面側が切断
されて開閉可能な開口を形成した環状のクリップ19が
配置されている。
【0022】蛍光ランプ15の両端にはコネクタ26
a、26bが接続され、これらコネクタ26a、26b
から延出された電源コードCは反射カバー16の上面1
6aを貫通し、更に内ケース3の天井面3aを貫通した
後、挿通路9の内部を通して商品陳列用空間部6の前方
上部に配置された図示しないプラグに接続される。
【0023】なお、これら電源コードCは、内ケース3
の天井面3aの適所に形成された、開閉可能な点検口か
らメンテナンスできるように構成されている。
【0024】更に詳しくは、前記反射カバー16は、断
面が多角形に形成されており、水平面となる上面16a
と、例えば45°の傾斜面として両側に形成される当接
面16b、16cとで形成されている。
【0025】なお、前述した実施形態では、反射カバー
16は、断面多角形に形成された構成につき説明した
が、円弧状断面に形成するか、または放物線形状に構成
することも可能である。
【0026】次に前述した照明器具Lの作用につき説明
する。
【0027】すなわち、図6の(a)〜(c)は照明器
具Lが各種形態で回動保持される状態を示す説明図であ
る。
【0028】図6の(a)に示される状態は、商品陳列
用空間部6の内ケース3背面に固着されて上下に多段に
配置された複数の陳列棚7の前方を照明する状態であ
り、この場合は、反射カバー16を、回動軸24を中心
として前方に回動し該反射カバー16前側の当接面16
bを内ケース3の天井面3aに当接させる。
【0029】これにより当接した反射カバー16は、回
動軸24の摩擦力によりこの状態が保持される。
【0030】次に、(b)に示される状態は、商品陳列
用空間部6の内ケース3背面に固着されて上下に配置さ
れた複数の陳列棚7の上面及び前方を照明する状態であ
り、この場合は、反射カバー16を、回動軸24を中心
として後方に回動し天井面3aに対し略垂直な状態で保
持される。
【0031】次に、(c)に示される状態は、商品陳列
用空間部6の内ケース3背面に固着される複数の陳列棚
7の内、最上段の陳列棚7を照明する状態であり、この
場合は、反射カバー16を、回動軸24を中心として後
方に回動し該反射カバー16後側の当接面16cを内ケ
ース3の天井面3aに当接し、この状態を摩擦力により
保持する。
【0032】このような角度で反射カバー16を後方に
向けて保持することにより、照明器具Lにより最上段の
陳列棚7を照明することができるばかりか、ミラーMか
らの反射光による照明が加わり最上段の陳列棚7を明る
く照明することができる。
【0033】このようにすることにより、照明器具Lを
反射カバー16と共に、前後に回動するだけの簡単な操
作で照射方向を変えることができるので、照明器具Lの
取付け位置や最上段の陳列棚7までの距離にあまり関係
なく、陳列棚7の上面をバランスよく照明することがで
きる。
【0034】また、反射カバー16が適度の摩擦力を有
する支持具H1のホルダ21と懸吊具H2のホルダ23
によって適度の摩擦力をもって回動可能に枢着されてい
るので、反射カバー16を前後方向に所望の角度回動さ
せた際、その位置に簡単に保持することができる。
【0035】さらに、反射カバー16のの左右方向の長
さが、照明器具Lとほぼ同等又はそれよりも若干長寸に
形成されているので、最上段の陳列棚7左右方向の上面
を、むらなく均一に照射することができる。
【0036】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0037】例えば、本実施例における反射カバーは、
回動角度位置を適度の摩擦力により保持するように構成
した例につき説明したがこの摩擦力に限らず、互いに接
触する部材として、天井面3a下面に突設保持されるホ
ルダ21と、反射カバー16上面16aに突設配置され
る半円弧状のホルダ23との接触面に、回動軸24を中
心として所定角度毎に点状の突起とノッチを対向配置し
ても良い。
【0038】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0039】(a)請求項1項の発明によれば、照明器
具を反射材と共に前後に回動するだけの簡単な操作で照
射方向を変えることができるので、照明器具の取付け位
置や最上段の陳列棚までの距離にあまり関係なく、陳列
棚の上面をバランスよく照明することができる。
【0040】(b)請求項2項の発明によれば、反射材
を前後方向に所望の角度回動させた際、その位置に簡単
に保持することができる。
【0041】(c)請求項3項の発明によれば、最上段
の陳列棚の左右方向の上面を、むらなく均一に照射する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された低温ショーケースを示す要
部縦断面図である。
【図2】低温ショーケース挿通路の吐出口近傍の内ケー
スに本発明の照明器具を取り付けた状態を示す部分拡大
断面図である。
【図3】本発明の照明器具が吐出口近傍の内ケースに取
り付けられた状態を示す断面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3のB−B断面図である。
【図6】(a)〜(c)は照明器具が各種形態で回動保
持される状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 3 内ケース 3a 天井面 4 側板 6 商品陳列用空間部(保冷庫) 7 陳列棚 8 外ケース 9 挿通路(冷気循環経路) 10 ファン 11 取込口 12 吐出口 13 照明器具 14 クリップ 15 蛍光ランプ 16 反射カバー(反射材) 16a 上面 16b 当接面 16c 当接面 17 挿通孔 18 吊支具 19 クリップ 21、23ホルダ 24 回動軸 26a コネクタ 27 係止具 C 電源コード H1 支持具 H2 懸吊具 L 照明器具 M ミラー R 冷却装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開放された外ケースと内ケースと
    の間に、内部に冷却器と送風機を収容してなる冷気循環
    経路を形成するとともに、前記内ケースにより囲まれた
    保冷庫内に上下複数段の陳列棚を設け、前記冷気循環経
    路の上部の吐出口から吹き出された冷気を下部の吸引口
    より吸引することにより、前面開放部にエアーカーテン
    を形成し、前記保冷庫内を保冷するようにした多段型オ
    ープンショーケースにおいて、 前記最上段の陳列棚の上面を照明する左右方向を向く照
    明器具を、前記内ケースの天井面に前後に回動可能に取
    付けられた、下端が開口する反射材の内部に設けたこと
    を特徴とする多段型オープンショーケース。
  2. 【請求項2】 反射材の上面の複数個所に、吊支具を上
    向きに突出させて取付け、この吊支具を、内ケースの天
    井面に止着された支持具に適度の摩擦力を付与して枢着
    することにより、反射材が適宜の回動位置に保持される
    ようにした請求項1に記載の多段型オープンショーケー
    ス。
  3. 【請求項3】 反射材の左右方向の長さを、照明器具と
    ほぼ同等又はそれよりも若干長寸とした請求項1または
    2に記載の多段型オープンショーケース。
JP36094199A 1999-12-20 1999-12-20 多段型オープンショーケース Pending JP2001169879A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119305A (en) * 1979-03-08 1980-09-13 Tokyo Electric Co Ltd Illuminator
JPS58131602A (ja) * 1982-01-30 1983-08-05 岩崎電気株式会社 照明装置
JPH08226740A (ja) * 1995-02-18 1996-09-03 Nakano Reiki Kk オープンショーケース

Patent Citations (3)

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