JP2001169065A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2001169065A
JP2001169065A JP35106399A JP35106399A JP2001169065A JP 2001169065 A JP2001169065 A JP 2001169065A JP 35106399 A JP35106399 A JP 35106399A JP 35106399 A JP35106399 A JP 35106399A JP 2001169065 A JP2001169065 A JP 2001169065A
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JP
Japan
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data
directory
communication terminal
terminal device
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JP35106399A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Kimura
英和 木村
Hideji Akiyama
秀司 秋山
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スキャナによる読取データを、任意のディレク
トリに格納させることができる通信端末装置を提供す
る。 【解決手段】読取データを格納すべきディレクトリR
D,Dを予め指定しておき、スキャナ1によってデータ
を読み取ったときには、そのデータを、指定されたディ
レクトリRD,Dに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャナによる読
取データを格納する複数のディレクトリを有する通信端
末装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、通信ネットワークの1つであるL
ANが広く導入されており、このLANを介して、スキ
ャナ(例えばファクシミリサーバ)と複数の通信端末装
置(例えばパーソナルコンピュータ)とを接続して、ス
キャナによる読取データを各通信端末装置に送信し格納
させることができるようになっている。いわば、スキャ
ナは、共有スキャナとして機能するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各通信端末
装置では、スキャナによる読取データを受信したときに
は、その読取データは、既定のディレクトリに全て格納
されるようになっており、例えば、そのディレクトリの
下位層に更にディレクトリを作成している場合に、これ
らの下位層のディレクトリを読取データの格納先として
指定できず、下位層のディレクトリに読取データを格納
したいときには、読取データを既定のディレクトリに格
納後、下位層のディレクトリに移動させる作業が必要と
なっており、面倒であった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、スキャナによる読取データを、任意のディレ
クトリに格納させることができる通信端末装置、及びこ
の通信端末装置で使用されるプログラム記録媒体を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の通信端末装置では、読取
データを格納すべきディレクトリを予め指定しておき、
スキャナによってデータを読み取ったときには、そのデ
ータを、指定されたディレクトリに格納する。
【0006】請求項2に記載の通信端末装置では、読取
データを格納すべきディレクトリと、そのデータ名称と
を予め指定しておき、スキャナによってデータを読み取
ったときには、そのデータを、指定されたディレクトリ
に、指定されたデータ名称で格納する。
【0007】請求項3に記載のプログラム記録媒体で
は、通信端末装置に、請求項1または請求項2に記載の
機能を実施させることのできるプログラムを記録してい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。
【0009】図1は、本発明の通信端末装置を用いたネ
ットワークファクシミリシステムの要部構成の一例を示
す図である。
【0010】このシステムは、電話回線Lで電話回線網
N1に接続されたファクリミリサーバ(スキャナ)1
と、複数のクライアント(通信端末装置)2(#1〜#
n)とを、通信ネットワークの1つであるLANを介し
て接続することで構成されている。3はメールサーバ、
4はインターネットに接続されたルータをそれぞれ示し
ている。
【0011】このシステムでは、ファクシミリサーバ1
は、電話回線網N1を介してデータを受信すると、デー
タに付随する相手先のサブアドレスやパスワードを抽出
し、抽出したサブアドレスやパスワードに対応する相手
先、例えば、各クライアント2やメールサーバ3に対し
て、受信したデータを送信して格納させる。ここで、抽
出したサブアドレスやパスワードに対応して印字指示が
登録されていれば、受信したデータを印字出力する。
【0012】また、ファクシミリサーバ1は、各クライ
アント2より相手先を指定したデータを受信すると、指
定された相手先、例えば、電話回線網N1に接続される
相手先ファクシミリ装置などや、相手先電子メールアド
レスに対して、受信したデータを送信する。
【0013】更に、ファクシミリサーバ1は、メールサ
ーバ3より受信したデータに相手先が登録されていれ
ば、登録された相手先、例えば、電話回線網N1に接続
される相手先ファクシミリ装置などや、各クライアント
2に対して、メールサーバ3に格納されたデータを送信
する。ここで、メールサーバ3に格納されたデータに相
手先が登録されていなければ、ファクシミリサーバ1は
そのデータを印字出力する。
【0014】このようなネットワークファクシミリシス
テムにおいて、各クライアント2は以下に示すような構
成をしている。この構成を図2に示す。
【0015】クライアント2は、このクライアント2の
制御をするCPU20と、各種設定データを記憶するR
AM21と、このクライアント2が動作するのに必要な
各種プログラムなどを記憶するROM22と、表示モニ
タやキーボードなどで構成される操作表示部23と、こ
のクライアント2をLANに接続するためのインタフェ
ース24と、フロッピー(登録商標)ディスクやCD−
ROMなどで構成されるプログラム記録媒体26を読み
取る媒体読取部25と、後述するディレクトリを有し、
ディレクトリ毎に、後述する読取データを格納するハー
ドディスク27とを備える。なお、ハードディスク27
は、本発明ではクライアント2の内部に設けているが、
この例に限られず、外付けタイプであってもよい。ま
た、フロッピーディスク、MOディスク、CD−Rなど
の媒体であってもよい。
【0016】このクライアント2では、媒体読取部25
にプログラム記録媒体26をセットし、所定操作をする
ことで、プログラム記録媒体26に記憶されたプログラ
ムをインストールされており、インストールされたこの
プログラムを起動させれば、操作表示部23に、図3に
示すようなスキャンクライアント画面を表示する。
【0017】このスキャンクライアント画面では、表示
領域には、ルートディレクトリRDとその下位層のデ
ィレクトリDが、それらの名称とともに表示されてお
り、ディレクトリDや、そのディレクトリDの更に下位
層のディレクトリを任意作成することができるようにな
っている。また、ルートディレクトリRDやディレクト
リDを指定すれば、指定されたルートディレクトリRD
やディレクトリDの下位層のディレクトリや、それに格
納されたデータ(ファイル)Fが、表示領域に表示さ
れる。なお、表示領域に表示されるデータFは、説明
としてのデータ名、更新日時が併記される。
【0018】なお、データFは、データF毎に固有の実
ファイル名を付与されて保存されるので、重複したデー
タ名称を付与しても差し支えない。
【0019】このようなスキャンクライアント画面で、
メニューバー23Aの「スキャン」釦の操作を含めた所
定操作をしたり、「保存先」釦23Bを操作すれば、フ
ァクシミリサーバ1による読取データの格納場所を指定
することができ、これについて、図4のフローチャート
とともに説明する。
【0020】すなわち、メニューバー23Aの「スキャ
ン」釦の操作を含めた所定操作をしたり、「保存先」釦
23Bを操作すれば(100)、クライアント2では、
図5に示すような保存先指定画面が表示される(10
1)。
【0021】この保存先指定画面では、保存場所入力欄
23CにディレクトリRD,Dの名称を入力すること
で、読取データの格納場所を指定できるようにしてい
る。また、「参照」釦23Dを操作すれば、表示領域
(前述)のルートディレクトリRDやディレクトリDを
表示して、格納場所とすべきディレクトリRD,Dを指
定できるようにしている。また、説明入力欄23Eにデ
ータ名称を入力することで、格納すべきデータの名称を
指定できるようにしている。なお、図において、23G
は「キャンセル」釦、23Hは「ヘルプ」釦をそれぞれ
示しており、「キャンセル」釦23Gを操作すると、こ
の画面における指定内容を破棄して、図3のスキャンク
ライアント画面に戻り、「ヘルプ」釦23Hを操作すれ
ば、この画面における指定方法を説明するヘルプ画面を
表示する。
【0022】この画面で、読取データの格納場所やその
データ名称を指定して「OK」釦23Fを操作すると、
図6に示すようなスキャン要求画面を表示して(10
2)、ファクシミリサーバ1でのスキャン、すなわち、
データ読取を要求する。ここで、データ読取を要求する
メッセージには、保存先指定画面で指定したデータ名称
(ここでは「V−950カタログ詳細」)が表示され
る。
【0023】そして、ファクシミリサーバ1でのデータ
読取に対して待機し、ファクシミリサーバ1でのデータ
読取があれば(103)、前述した保存先指定画面にお
ける指定内容に基づいて(104)、ファクシミリサー
バ1より受信した読取データを格納し、図7に示すよう
なスキャン完了通知画面を表示して、スキャンが完了し
たことを通知する。なお、図6,7において、23I、
23Jはそれぞれ「OK」釦を示しており、これらを操
作すれば、スキャン要求画面、スキャン完了通知画面を
それぞれ終了し、図3のスキャンクライアント画面に戻
る。なお、スキャン要求画面における「OK」釦23I
を操作してスキャンクライアント画面に戻ったときで
も、ファクシミリサーバ1でのデータ読取に対して待機
していることはいうまでもない。
【0024】ここで、ステップ104以降の動作につい
て詳しく説明すると、保存先指定画面にて、読取データ
の格納場所とそのデータ名称とが指定されていれば(1
04の「両方」)、読取データを、指定された格納場所
(ルートディレクトリRDあるいはディレクトリD)
に、指定されたデータ名称で格納する(105)。一
方、保存先指定画面にて、読取データの格納場所のみが
指定されていれば(104の「保存先のみ」)、読取デ
ータを、指定された格納場所(ルートディレクトリRD
あるいはディレクトリD)に、データ名称として「名称
未設定」で格納する(106)。一方、保存先指定画面
にて、読取データのデータ名称のみが指定されていれば
(104の「データ名称のみ」)、読取データを、既定
の格納場所(ルートディレクトリRD)に、指定された
データ名称で格納する(107)。
【0025】なお、スキャンクライアント画面にて、読
取データの格納場所とそのデータ名称のいずれも指定さ
れずに、ファクシミリサーバ1にてデータ読取があれば
(100,108)、その読取データは、既定の格納場
所(ルートディレクトリRD)に、データ名称として
「名称未設定」で格納される(109)。
【0026】以上説明した本発明では、通信端末装置と
してクライアント2を用いて構成しているが、ファクシ
ミリサーバ1を通信端末装置としてもよく、電話回線網
N1を介して受信したデータや、LANに接続される他
のファクシミリ装置などによる読取データを格納するた
めに、その格納場所やデータ名称を指定できるようにし
てもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の通信端末装置では、読取データ
を格納すべきディレクトリを予め指定しておき、スキャ
ナによってデータを読み取ったときには、そのデータ
を、指定されたディレクトリに格納するので、スキャナ
による読取データを、任意のディレクトリに格納させる
ことができる。
【0028】請求項2に記載の通信端末装置では、読取
データを格納すべきディレクトリと、そのデータ名称と
を予め指定しておき、スキャナによってデータを読み取
ったときには、そのデータを、指定されたディレクトリ
に、指定されたデータ名称で格納するので、スキャナに
よる読取データを、任意のディレクトリに任意のデータ
名称で格納させることができる。
【0029】請求項3に記載のプログラム記録媒体で
は、通信端末装置に、請求項1または請求項2に記載の
機能を実施させることのできるプログラムを記録してい
るので、この記録媒体を通信端末装置にセットして、プ
ログラムをインストールしておき、インストールしたプ
ログラムを起動させれば、通信端末装置では、請求項1
または請求項2の効果を発揮できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置を用いたネットワークフ
ァクシミリシステムの要部構成の一例を示す図である。
【図2】通信端末装置の要部構成の一例を示す図であ
る。
【図3】スキャンクライアント画面の一例を示す図であ
る。
【図4】通信端末装置の基本動作の一例について説明す
るためのフローチャートである。
【図5】保存先指定画面の一例を示す図である。
【図6】スキャン要求画面の一例を示す図である。
【図7】スキャン完了通知画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・ファクシミリサーバ 2・・・クライアント 26・・・プログラム記録媒体 RD・・・ルートディレクトリ D・・・ディレクトリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B082 AA11 EA01 EA09 EA10 EA12 GA15 HA08 5C062 AA02 AA14 AA27 AA30 AA35 AB02 AB20 AB23 AB43 AC02 AC22 AE16 AF13 5C073 AA06 AB02 AB17 CE09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキャナによる読取データを格納する複数
    のディレクトリを有する通信端末装置において、 上記読取データを格納すべきディレクトリを予め指定し
    ておき、上記スキャナによってデータを読み取ったとき
    には、そのデータを、指定されたディレクトリに格納す
    る通信端末装置。
  2. 【請求項2】スキャナによる読取データを格納する複数
    のディレクトリを有する通信端末装置において、 上記読取データを格納すべきディレクトリと、そのデー
    タ名称とを予め指定しておき、上記スキャナによってデ
    ータを読み取ったときには、そのデータを、指定された
    ディレクトリに、指定されたデータ名称で格納する通信
    端末装置。
  3. 【請求項3】通信端末装置に、請求項1または請求項2
    に記載の機能を実施させることのできるプログラムを記
    録したプログラム記録媒体。
JP35106399A 1999-12-10 1999-12-10 通信端末装置 Pending JP2001169065A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012143963A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置、端末装置、画像形成システム、および制御プログラム
US9001372B2 (en) 2012-03-28 2015-04-07 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, and recording medium
JP2022160695A (ja) * 2020-08-20 2022-10-19 株式会社リコー 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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JP7444208B2 (ja) 2020-08-20 2024-03-06 株式会社リコー 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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