JP2001166905A - プリントシステム及びプログラム記録媒体 - Google Patents
プリントシステム及びプログラム記録媒体Info
- Publication number
- JP2001166905A JP2001166905A JP35106299A JP35106299A JP2001166905A JP 2001166905 A JP2001166905 A JP 2001166905A JP 35106299 A JP35106299 A JP 35106299A JP 35106299 A JP35106299 A JP 35106299A JP 2001166905 A JP2001166905 A JP 2001166905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- printer
- arithmetic processing
- content
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】演算処理装置で、プリンタのエラー発生状態を
確認する際に、エラー発生箇所とそのエラー内容との対
応関係を容易に確認することができるプリントシステ
ム、及びこのシステムで用いるプログラム記録媒体を提
供する。 【解決手段】演算処理装置2は、プリンタ1にエラーが
発生したときには、エラー発生箇所とそのエラー内容と
を表示し、エラー発生箇所が指定されたときには、指定
されたエラー発生箇所に対応するエラー内容を強調表示
する。
確認する際に、エラー発生箇所とそのエラー内容との対
応関係を容易に確認することができるプリントシステ
ム、及びこのシステムで用いるプログラム記録媒体を提
供する。 【解決手段】演算処理装置2は、プリンタ1にエラーが
発生したときには、エラー発生箇所とそのエラー内容と
を表示し、エラー発生箇所が指定されたときには、指定
されたエラー発生箇所に対応するエラー内容を強調表示
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも、プリ
ンタと演算処理装置とを組み合わせて構成したプリント
システムの改良、及びこれに用いるプログラム記録媒体
に関する。
ンタと演算処理装置とを組み合わせて構成したプリント
システムの改良、及びこれに用いるプログラム記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、オフィス等においては、プリント
システムが導入されている。
システムが導入されている。
【0003】このものは、少なくとも、プリンタとパー
ソナルコンピュータなどの演算処理装置とを組み合わせ
て構成されており、演算処理装置からプリンタにデータ
伝送することにより、伝送したデータを印字出力させる
ことができる。また、演算処理装置で、プリンタの状
態、例えば、各種設定状態、トナーや用紙などの消耗品
の残量、用紙切れや用紙詰まりなどのエラー発生状態を
確認できる。
ソナルコンピュータなどの演算処理装置とを組み合わせ
て構成されており、演算処理装置からプリンタにデータ
伝送することにより、伝送したデータを印字出力させる
ことができる。また、演算処理装置で、プリンタの状
態、例えば、各種設定状態、トナーや用紙などの消耗品
の残量、用紙切れや用紙詰まりなどのエラー発生状態を
確認できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、演算処理装
置では、エラー発生状態は、エラー発生箇所とそのエラ
ー内容とが表示されるようになっているが、プリンタで
複数のエラーが同時に発生した場合には、エラー発生箇
所とそのエラー内容とが一度に多く表示されるため、そ
れらの対応関係を確認しずらく、どのエラーがプリンタ
のどこで発生しているかを理解することが困難であっ
た。
置では、エラー発生状態は、エラー発生箇所とそのエラ
ー内容とが表示されるようになっているが、プリンタで
複数のエラーが同時に発生した場合には、エラー発生箇
所とそのエラー内容とが一度に多く表示されるため、そ
れらの対応関係を確認しずらく、どのエラーがプリンタ
のどこで発生しているかを理解することが困難であっ
た。
【0005】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、演算処理装置で、プリンタのエラー発生状態
を確認する際に、エラー発生箇所とそのエラー内容との
対応関係を容易に確認することができるプリントシステ
ム、及びこのシステムで用いるプログラム記録媒体を提
供することを目的としている。
のであり、演算処理装置で、プリンタのエラー発生状態
を確認する際に、エラー発生箇所とそのエラー内容との
対応関係を容易に確認することができるプリントシステ
ム、及びこのシステムで用いるプログラム記録媒体を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のプリントシステムでは、
演算処理装置は、プリンタにエラーが発生したときに
は、エラー発生箇所とそのエラー内容とを表示し、エラ
ー発生箇所が指定されたときには、指定されたエラー発
生箇所に対応するエラー内容を強調表示する。
に、本発明の請求項1に記載のプリントシステムでは、
演算処理装置は、プリンタにエラーが発生したときに
は、エラー発生箇所とそのエラー内容とを表示し、エラ
ー発生箇所が指定されたときには、指定されたエラー発
生箇所に対応するエラー内容を強調表示する。
【0007】請求項2に記載のプリントシステムでは、
演算処理装置は、プリンタにエラーが発生したときに
は、エラー発生箇所とそのエラー内容とを表示し、エラ
ー内容が指定されたときには、指定されたエラー内容に
対応するエラー発生箇所を強調表示する。
演算処理装置は、プリンタにエラーが発生したときに
は、エラー発生箇所とそのエラー内容とを表示し、エラ
ー内容が指定されたときには、指定されたエラー内容に
対応するエラー発生箇所を強調表示する。
【0008】請求項3に記載のプログラム記録媒体で
は、演算処理装置に、請求項1または請求項2に記載の
機能を実施させることのできるプログラムを記録してい
る。
は、演算処理装置に、請求項1または請求項2に記載の
機能を実施させることのできるプログラムを記録してい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。
いて、図面とともに説明する。
【0010】図1は、本発明のプリントシステムの要部
構成の一例を示す図である。
構成の一例を示す図である。
【0011】このプリントシステムは、プリンタ1と、
パーソナルコンピュータなどの複数の演算処理装置2
(#1〜#n)とを、通信ネットワークの1つであるL
ANを介して接続して構成されている。
パーソナルコンピュータなどの複数の演算処理装置2
(#1〜#n)とを、通信ネットワークの1つであるL
ANを介して接続して構成されている。
【0012】4はメールサーバ、5はインターネットN
に接続されたルータを示しており、ルータ5を通じてイ
ンターネットNより受信した電子メールや、各演算処理
装置2より送信された電子メールをメールサーバ4に格
納しておき、各演算処理装置2より、メールサーバ4に
ログインすることで、これらのメールサーバ4に格納し
ておいた電子メールを受信して参照したり、各演算処理
装置2よりルータ5を通じてインターネットNにアクセ
スすることができる。
に接続されたルータを示しており、ルータ5を通じてイ
ンターネットNより受信した電子メールや、各演算処理
装置2より送信された電子メールをメールサーバ4に格
納しておき、各演算処理装置2より、メールサーバ4に
ログインすることで、これらのメールサーバ4に格納し
ておいた電子メールを受信して参照したり、各演算処理
装置2よりルータ5を通じてインターネットNにアクセ
スすることができる。
【0013】なお、ここでは、プリンタ1と演算処理装
置2とをLANを介して接続しているが、本発明ではこ
の例に限られず、RS−232Cなどの規格に準拠した
ケーブルを介して接続してもよい。この場合、複数の演
算処理装置2を接続するには、プリンタ1との間のデー
タ伝送路を切り替える、いわゆるプリンタ切替器が必要
となる。
置2とをLANを介して接続しているが、本発明ではこ
の例に限られず、RS−232Cなどの規格に準拠した
ケーブルを介して接続してもよい。この場合、複数の演
算処理装置2を接続するには、プリンタ1との間のデー
タ伝送路を切り替える、いわゆるプリンタ切替器が必要
となる。
【0014】このプリントシステムでは、プリンタ1
は、いわゆる共有プリンタとして使用され、各演算処理
装置2よりLANを介してデータを伝送することで、伝
送したデータをプリンタ1より印字出力させるようにな
っている。また、プリンタ1には、後述する動作を行う
際に用いるエラー情報として、図2に示すように、エラ
ーコード、エラーメッセージ、赤丸位置がそれぞれ対応
して記憶されている。
は、いわゆる共有プリンタとして使用され、各演算処理
装置2よりLANを介してデータを伝送することで、伝
送したデータをプリンタ1より印字出力させるようにな
っている。また、プリンタ1には、後述する動作を行う
際に用いるエラー情報として、図2に示すように、エラ
ーコード、エラーメッセージ、赤丸位置がそれぞれ対応
して記憶されている。
【0015】このようなプリントシステムにおいて、演
算処理装置2に、フロッピーディスクやCD−ROMな
どのプログラム記憶媒体3に記録されたプログラムをイ
ンストールしておき、インストールしたプログラムを起
動させれば、演算処理装置2は、プリンタ1の状態、例
えば、各種設定状態、トナーや用紙などの消耗品の残
量、用紙切れや用紙詰まりなどのエラー発生状態を、プ
リンタ1に対して問い合わせて、プリンタ1よりその状
態情報を受信し、確認できるようになる。
算処理装置2に、フロッピーディスクやCD−ROMな
どのプログラム記憶媒体3に記録されたプログラムをイ
ンストールしておき、インストールしたプログラムを起
動させれば、演算処理装置2は、プリンタ1の状態、例
えば、各種設定状態、トナーや用紙などの消耗品の残
量、用紙切れや用紙詰まりなどのエラー発生状態を、プ
リンタ1に対して問い合わせて、プリンタ1よりその状
態情報を受信し、確認できるようになる。
【0016】例えば、プリンタ1にエラーが発生したと
きには、プリンタ1は、そのエラー情報(図2参照)を
収集する(100)。そして、演算処理装置2よりエラ
ー状態の問い合わせがあると(101)、プリンタ1
は、収集したエラー情報を演算処理装置2に対して送出
するので、演算処理装置1は、受信したエラー情報に基
づいて、プリンタ1のエラー発生箇所とそのエラー内容
とを表示する(102)。
きには、プリンタ1は、そのエラー情報(図2参照)を
収集する(100)。そして、演算処理装置2よりエラ
ー状態の問い合わせがあると(101)、プリンタ1
は、収集したエラー情報を演算処理装置2に対して送出
するので、演算処理装置1は、受信したエラー情報に基
づいて、プリンタ1のエラー発生箇所とそのエラー内容
とを表示する(102)。
【0017】この表示内容をユーザーが確認して、エラ
ー発生箇所を選択して指定すると(103)、演算処理
装置2は、指定されたエラー発生箇所に対応するエラー
内容を点滅させる(104)。一方、エラー内容を選択
して指定すると(105)、演算処理装置2は、対応す
るエラー発生箇所を点滅させる(106)。
ー発生箇所を選択して指定すると(103)、演算処理
装置2は、指定されたエラー発生箇所に対応するエラー
内容を点滅させる(104)。一方、エラー内容を選択
して指定すると(105)、演算処理装置2は、対応す
るエラー発生箇所を点滅させる(106)。
【0018】このような動作を具体的に説明すると、演
算処理装置2にプログラム記憶媒体3のプログラムをイ
ンストールして起動させれば、演算処理装置2は、図4
に示すような、プリンタ1の状態を確認するための状態
確認画面を表示する。
算処理装置2にプログラム記憶媒体3のプログラムをイ
ンストールして起動させれば、演算処理装置2は、図4
に示すような、プリンタ1の状態を確認するための状態
確認画面を表示する。
【0019】プリンタ1は、前述したように、発生した
エラー情報を収集しており、例えば、「カセット1」の
用紙が切れており、「サイドカバー」が開きっぱなしで
あるときには、「エラーコード:ERROR001、エ
ラーメッセージ:カセット1紙切れ、赤丸位置:A」、
「エラーコード:ERROR003、エラーメッセー
ジ:サイドカバーオープン、赤丸位置:C」というエラ
ー情報(図2参照)を収集する。
エラー情報を収集しており、例えば、「カセット1」の
用紙が切れており、「サイドカバー」が開きっぱなしで
あるときには、「エラーコード:ERROR001、エ
ラーメッセージ:カセット1紙切れ、赤丸位置:A」、
「エラーコード:ERROR003、エラーメッセー
ジ:サイドカバーオープン、赤丸位置:C」というエラ
ー情報(図2参照)を収集する。
【0020】そして、演算処理装置2で、「プリンタ情
報」タブTを選択すると、演算処理装置2は、プリンタ
1に対してエラー状態の問い合わせを行って、プリンタ
1が収集したエラー情報を受信し、赤丸位置A,Cに基
づいて、赤丸をエラー発生箇所として表示するととも
に、それぞれの赤丸に対応するエラーメッセージ、すな
わち、「カセット1紙切れ」、「サイドカバーオープ
ン」をエラー内容として表示する。
報」タブTを選択すると、演算処理装置2は、プリンタ
1に対してエラー状態の問い合わせを行って、プリンタ
1が収集したエラー情報を受信し、赤丸位置A,Cに基
づいて、赤丸をエラー発生箇所として表示するととも
に、それぞれの赤丸に対応するエラーメッセージ、すな
わち、「カセット1紙切れ」、「サイドカバーオープ
ン」をエラー内容として表示する。
【0021】このとき、エラー発生箇所、例えば赤丸位
置Aの赤丸を選択して指定すれば、これに対応する「カ
セット1紙切れ」というエラー内容が点滅する一方、エ
ラー内容、例えば「カセット1紙切れ」というエラー内
容を選択して指定すれば、これに対応するエラー発生箇
所、すなわち赤丸位置Aの赤丸が点滅する。これによ
り、エラー発生箇所とそのエラー内容との対応関係が明
確に理解できる。
置Aの赤丸を選択して指定すれば、これに対応する「カ
セット1紙切れ」というエラー内容が点滅する一方、エ
ラー内容、例えば「カセット1紙切れ」というエラー内
容を選択して指定すれば、これに対応するエラー発生箇
所、すなわち赤丸位置Aの赤丸が点滅する。これによ
り、エラー発生箇所とそのエラー内容との対応関係が明
確に理解できる。
【0022】なお、ここでは、エラー発生箇所あるいは
エラー内容を点滅させて強調しているが、本発明ではこ
の例に限られず、エラー発生箇所の表示色を変更した
り、エラー内容のフォントを変更するなどしてもよく、
対応関係を明確にできる態様であればよい。また、1つ
のエラー情報に、複数の赤丸位置情報を対応させた場合
や、複数のエラー情報に同じ赤丸位置情報を対応させた
場合でも、エラー発生場所とそのエラー内容の対応関係
が明確に理解できる。
エラー内容を点滅させて強調しているが、本発明ではこ
の例に限られず、エラー発生箇所の表示色を変更した
り、エラー内容のフォントを変更するなどしてもよく、
対応関係を明確にできる態様であればよい。また、1つ
のエラー情報に、複数の赤丸位置情報を対応させた場合
や、複数のエラー情報に同じ赤丸位置情報を対応させた
場合でも、エラー発生場所とそのエラー内容の対応関係
が明確に理解できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載のプリントシステムでは、エラー
発生箇所の指定に対して、指定されたエラー発生箇所に
対応するエラー内容を強調表示し、請求項2に記載のプ
リントシステムでは、エラー内容の指定に対して、指定
されたエラー内容に対応するエラー発生箇所を強調表示
するので、エラー発生箇所とそのエラー内容が一度に多
く表示されても、それらの対応関係を容易に理解するこ
とができる。
発明の請求項1に記載のプリントシステムでは、エラー
発生箇所の指定に対して、指定されたエラー発生箇所に
対応するエラー内容を強調表示し、請求項2に記載のプ
リントシステムでは、エラー内容の指定に対して、指定
されたエラー内容に対応するエラー発生箇所を強調表示
するので、エラー発生箇所とそのエラー内容が一度に多
く表示されても、それらの対応関係を容易に理解するこ
とができる。
【0024】請求項3に記載のプログラム記録媒体で
は、演算処理装置に、請求項1または請求項2に記載の
機能を実施させることのできるプログラムを記録してい
るので、この記録媒体のプログラムを演算処理装置にイ
ンストールしておき、インストールしたプログラムを起
動させれば、演算処理装置では、請求項1または請求項
2の効果を発揮できるようになる。
は、演算処理装置に、請求項1または請求項2に記載の
機能を実施させることのできるプログラムを記録してい
るので、この記録媒体のプログラムを演算処理装置にイ
ンストールしておき、インストールしたプログラムを起
動させれば、演算処理装置では、請求項1または請求項
2の効果を発揮できるようになる。
【図1】本発明のプリントシステムの要部構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図2】プリンタに記憶されたエラー情報について説明
するための図である。
するための図である。
【図3】本発明のプリントシステムの基本動作の一例に
ついて説明するためのフローチャートである。
ついて説明するためのフローチャートである。
【図4】プリンタの状態確認画面の一例を示す図であ
る。
る。
1・・・プリンタ 2・・・演算処理装置 3・・・プログラム記録媒体
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも、プリンタと演算処理装置とを
組み合わせて構成したプリントシステムにおいて、上記
演算処理装置は、上記プリンタにエラーが発生したとき
には、エラー発生箇所とそのエラー内容とを表示し、上
記エラー発生箇所が指定されたときには、指定されたエ
ラー発生箇所に対応するエラー内容を強調表示するプリ
ントシステム。 - 【請求項2】少なくとも、プリンタと演算処理装置とを
組み合わせて構成したプリントシステムにおいて、上記
演算処理装置は、上記プリンタにエラーが発生したとき
には、エラー発生箇所とそのエラー内容とを表示し、上
記エラー内容が指定されたときには、指定されたエラー
内容に対応するエラー発生箇所を強調表示するプリント
システム。 - 【請求項3】演算処理装置に、請求項1または請求項2
に記載の機能を実施させることのできるプログラムを記
録したプログラム記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35106299A JP2001166905A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | プリントシステム及びプログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35106299A JP2001166905A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | プリントシステム及びプログラム記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001166905A true JP2001166905A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18414792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35106299A Pending JP2001166905A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | プリントシステム及びプログラム記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001166905A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013245964A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Horiba Ltd | 試験システム |
US8868280B2 (en) | 2012-05-23 | 2014-10-21 | Horiba, Ltd. | Test system and vehicle performance test system |
-
1999
- 1999-12-10 JP JP35106299A patent/JP2001166905A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013245964A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Horiba Ltd | 試験システム |
US8868280B2 (en) | 2012-05-23 | 2014-10-21 | Horiba, Ltd. | Test system and vehicle performance test system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8171090B2 (en) | Method and apparatus for status notification | |
US8085788B2 (en) | System, device, method and computer program product for managing devices | |
US20020191210A1 (en) | System and method for mobile printing | |
US8619290B2 (en) | Image forming apparatus, image forming system, and image forming method | |
US20020059489A1 (en) | Remote printing | |
US20060203282A1 (en) | Network printing system | |
US7392299B2 (en) | Configuration setting system for network system | |
US8381232B2 (en) | Information processing apparatus and computer usable medium therefor | |
JP2000347976A (ja) | 機器管理システム、管理サーバ及びコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
EP1344142A1 (en) | Remote printing | |
JPH1074132A (ja) | 画像形成方法とその装置 | |
US7631350B2 (en) | Transmitting data across firewalls | |
JP3826009B2 (ja) | 情報処理装置、印刷ジョブ出力方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2001166905A (ja) | プリントシステム及びプログラム記録媒体 | |
JP2000322354A (ja) | ネットワーク管理装置及び方法並びに当該方法を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
US8751684B2 (en) | Image forming method, image forming apparatus, and host | |
US7702286B2 (en) | RDS data security apparatus and method | |
US20060256374A1 (en) | Confidential document printing apparatus and associated print control method | |
JP2001061034A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2003216558A (ja) | デバイス端末装置、ネットワークシステム、電子メール通知方法、記憶媒体、及びプログラム | |
JP2006163772A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2004241953A (ja) | サーバ装置、サーバシステム、及びそれに使用するプログラム | |
JP2001125755A (ja) | 印刷装置、印刷システム及びプログラムを記憶した記憶媒体 | |
JP2006011588A (ja) | デバッグ機能を備えた画像処理装置 | |
JP2007011889A (ja) | 文書送信装置及び文書送信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031202 |