JP2001165825A - ダスト捕集器 - Google Patents
ダスト捕集器Info
- Publication number
- JP2001165825A JP2001165825A JP34844899A JP34844899A JP2001165825A JP 2001165825 A JP2001165825 A JP 2001165825A JP 34844899 A JP34844899 A JP 34844899A JP 34844899 A JP34844899 A JP 34844899A JP 2001165825 A JP2001165825 A JP 2001165825A
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- solution
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 時間や場所の制約を受けることなく、容易に
かつ確実にダストを捕集し、また捕集したダストの再飛
散を防止する。 【解決手段】 一端部に開口部1を有し、かつ他端部
に、内部に入れられた溶液10を排出する排出口2が設
けられた容器3と、溶液10の排出を行う開閉弁7と、
排出された溶液10が通過するフィルターとを備えてい
る。
かつ確実にダストを捕集し、また捕集したダストの再飛
散を防止する。 【解決手段】 一端部に開口部1を有し、かつ他端部
に、内部に入れられた溶液10を排出する排出口2が設
けられた容器3と、溶液10の排出を行う開閉弁7と、
排出された溶液10が通過するフィルターとを備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダスト解析を行う
ためのダスト捕集等に用いるダスト捕集器に関するもの
である。
ためのダスト捕集等に用いるダスト捕集器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のダスト捕集器には、ダストを捕集
するフィルターと、浮遊しているダストを吸引する吸引
ポンプとを備えているものがある。このダスト捕集器で
は、浮遊しているダストを吸引ポンプによって吸引しな
がらフィルター上に捕集する。
するフィルターと、浮遊しているダストを吸引する吸引
ポンプとを備えているものがある。このダスト捕集器で
は、浮遊しているダストを吸引ポンプによって吸引しな
がらフィルター上に捕集する。
【0003】また、従来の別のダスト捕集器には、イン
ピンジャーを備えているものがある。この別のダスト捕
集器では、ダストを捕集しようとする場所の雰囲気を吸
引ポンプによって強制的にインピンジャー内に導入し、
ダストを例えば水に捕集する。
ピンジャーを備えているものがある。この別のダスト捕
集器では、ダストを捕集しようとする場所の雰囲気を吸
引ポンプによって強制的にインピンジャー内に導入し、
ダストを例えば水に捕集する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のダスト捕集器では、吸引ポンプを長時間使用
すると吸引ポンプが過熱して故障を引き起こすために、
長時間の使用に制約を受けるという問題があるととも
に、装置が大がかりになるために狭い場所でのダスト捕
集は困難であるという問題があった。
うな従来のダスト捕集器では、吸引ポンプを長時間使用
すると吸引ポンプが過熱して故障を引き起こすために、
長時間の使用に制約を受けるという問題があるととも
に、装置が大がかりになるために狭い場所でのダスト捕
集は困難であるという問題があった。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、時間や場所の制約を受けることな
く、容易にかつ確実にダストを捕集し、また捕集したダ
ストの再飛散を防止したダスト捕集器を提供するもので
ある。
になされたもので、時間や場所の制約を受けることな
く、容易にかつ確実にダストを捕集し、また捕集したダ
ストの再飛散を防止したダスト捕集器を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のダスト捕集器
は、一端部に開口部を有し、かつ他端部に、内部に入れ
られた溶液を排出する排出口が設けられた容器と、前記
溶液の排出を行う開閉弁と、排出された前記溶液が通過
するフィルターとを備えている。
は、一端部に開口部を有し、かつ他端部に、内部に入れ
られた溶液を排出する排出口が設けられた容器と、前記
溶液の排出を行う開閉弁と、排出された前記溶液が通過
するフィルターとを備えている。
【0007】これにより、吸引ポンプを用いずに、自然
降下によって溶液内にダストを捕集するので、すなわち
溶液内へのダスト捕集に吸引ポンプを用いないので、時
間や場所の制約を受けずに、ダスト捕集を行うことがで
き、また溶液内に捕集したダストをフィルターに捕集す
る作業を一連で行うことができるので、作業効率を向上
させることができるとともに、容易にかつ確実にダスト
捕集を行うことができ、さらに溶液内にダストを捕集す
るので、捕集したダストの再飛散を防止することができ
る。
降下によって溶液内にダストを捕集するので、すなわち
溶液内へのダスト捕集に吸引ポンプを用いないので、時
間や場所の制約を受けずに、ダスト捕集を行うことがで
き、また溶液内に捕集したダストをフィルターに捕集す
る作業を一連で行うことができるので、作業効率を向上
させることができるとともに、容易にかつ確実にダスト
捕集を行うことができ、さらに溶液内にダストを捕集す
るので、捕集したダストの再飛散を防止することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
【0009】本発明の実施の形態であるダスト捕集器
は、図1に示すように、一端部に開口部1を有し、かつ
他端部に排出口2が設けられた漏斗状の容器3と、この
容器3の一端部に取り付けられたフード4と、排出口2
に接続された脱着自在のフィルターホルダ5と、このフ
ィルターホルダ5に接続管6を介して接続された開閉弁
7と、この開閉弁7の接続管6とは反対側に接続された
ホース8と、このホース8の先端部に設けられた吸引ポ
ンプ9とを備えている。
は、図1に示すように、一端部に開口部1を有し、かつ
他端部に排出口2が設けられた漏斗状の容器3と、この
容器3の一端部に取り付けられたフード4と、排出口2
に接続された脱着自在のフィルターホルダ5と、このフ
ィルターホルダ5に接続管6を介して接続された開閉弁
7と、この開閉弁7の接続管6とは反対側に接続された
ホース8と、このホース8の先端部に設けられた吸引ポ
ンプ9とを備えている。
【0010】容器3は、長さ50mm、その開口部1の
内径が100mmであり、この容器3内には、その容器
3一杯に純水からなる溶液10が入れられている。
内径が100mmであり、この容器3内には、その容器
3一杯に純水からなる溶液10が入れられている。
【0011】排出口2は、漏斗状容器3の先端部に位置
し、その内径が10mmである。
し、その内径が10mmである。
【0012】フード4は、内径100mm、高さ70m
mの円筒状である。これにより、フード4内の気流を規
制することができるので、降下してきたダスト11を溶
液10の液面に対して垂直に落下させることができる。
mの円筒状である。これにより、フード4内の気流を規
制することができるので、降下してきたダスト11を溶
液10の液面に対して垂直に落下させることができる。
【0013】フィルターホルダ5内には、溶液10の排
出時に、排出された溶液10が通過し、溶液10に含ま
れたダスト11を付着させるためのフィルター(図示せ
ず)、例えばシート状のポリカーボネートやテフロンか
らなる樹脂フィルターが設けられている。
出時に、排出された溶液10が通過し、溶液10に含ま
れたダスト11を付着させるためのフィルター(図示せ
ず)、例えばシート状のポリカーボネートやテフロンか
らなる樹脂フィルターが設けられている。
【0014】開閉弁7は、容器3から溶液10を排出さ
せるためのものである。
せるためのものである。
【0015】吸引ポンプ9は、容器3内の溶液10を強
制的に吸引して排出させるものである。
制的に吸引して排出させるものである。
【0016】次に、このようなダスト捕集器を用いたダ
ストの捕集方法について説明する。
ストの捕集方法について説明する。
【0017】まず、上記ダスト捕集器を、ダスト11を
捕集しようとする場所に設置する。
捕集しようとする場所に設置する。
【0018】フィルターホルダ5内には、捕集しようと
するダスト11の粒径に合わせたフィルターを取り付け
る。
するダスト11の粒径に合わせたフィルターを取り付け
る。
【0019】次に、容器3内に溶液10を満たす。
【0020】ダスト捕集器をこの状態で所定時間静置す
る。静置時間は任意でよい。
る。静置時間は任意でよい。
【0021】降下してきたダスト11は、フード4内に
入り、溶液10の液面に対して垂直に落下していく。
入り、溶液10の液面に対して垂直に落下していく。
【0022】落下したダスト11は、溶液10の液面上
や水中に浮遊したり、容器3の底部に沈降したりして、
溶液10に捕集される。
や水中に浮遊したり、容器3の底部に沈降したりして、
溶液10に捕集される。
【0023】所定時間が経過した後、開閉弁7を開い
て、排出口2、フィルターホルダ5、接続管6、吸引ホ
ース8の経路で容器3内の溶液10全てを排出する。こ
の時、吸引ポンプ9を作動させて、溶液10を強制的に
吸引して排出してもよい。
て、排出口2、フィルターホルダ5、接続管6、吸引ホ
ース8の経路で容器3内の溶液10全てを排出する。こ
の時、吸引ポンプ9を作動させて、溶液10を強制的に
吸引して排出してもよい。
【0024】この排出時、溶液10はフィルターホルダ
5、つまりフィルターを通過するので、溶液10中に含
まれるダスト11はフィルター上に捕集されることとな
る。
5、つまりフィルターを通過するので、溶液10中に含
まれるダスト11はフィルター上に捕集されることとな
る。
【0025】そして、このフィルター上のダスト11を
解析する際は、ダスト11を捕集したフィルターを脱水
乾燥させた後、フィルターホルダ5からフィルターを取
り出して、フィルター上のダスト11を直接解析すれば
よい。
解析する際は、ダスト11を捕集したフィルターを脱水
乾燥させた後、フィルターホルダ5からフィルターを取
り出して、フィルター上のダスト11を直接解析すれば
よい。
【0026】なお、この際、フィルターは、フィルター
ホルダ5内に設けたまま搬送する。
ホルダ5内に設けたまま搬送する。
【0027】以上のように、一端部に開口部1を有し、
かつ他端部に、内部に入れられた溶液10を排出する排
出口2が設けられた容器3と、溶液10の排出を行う開
閉弁7と、排出された溶液10が通過するフィルターと
を備えることにより、従来のように吸引ポンプを用いて
ダストをフィルターやインピンジャーに捕集するのでは
なく、自然降下によって溶液10内にダスト11を捕集
するので、すなわち溶液10内へのダスト捕集に吸引ポ
ンプを用いないので、時間や場所の制約を受けずに、ダ
スト捕集を行うことができ、また溶液10内に捕集した
ダスト11をフィルターに捕集する作業を一連で行うこ
とができるので、作業効率を向上させることができると
ともに、容易にかつ確実にダスト11捕集を行うことが
でき、さらに溶液10内にダスト11を捕集するので、
捕集したダスト11の再飛散を防止することができる。
かつ他端部に、内部に入れられた溶液10を排出する排
出口2が設けられた容器3と、溶液10の排出を行う開
閉弁7と、排出された溶液10が通過するフィルターと
を備えることにより、従来のように吸引ポンプを用いて
ダストをフィルターやインピンジャーに捕集するのでは
なく、自然降下によって溶液10内にダスト11を捕集
するので、すなわち溶液10内へのダスト捕集に吸引ポ
ンプを用いないので、時間や場所の制約を受けずに、ダ
スト捕集を行うことができ、また溶液10内に捕集した
ダスト11をフィルターに捕集する作業を一連で行うこ
とができるので、作業効率を向上させることができると
ともに、容易にかつ確実にダスト11捕集を行うことが
でき、さらに溶液10内にダスト11を捕集するので、
捕集したダスト11の再飛散を防止することができる。
【0028】また、容器3が漏斗状であることにより、
溶液10内に沈降したダスト11を排出口2近傍に集め
ておくことができ、溶液10の排出時に、より確実にダ
スト11をフィルター上に捕集することができる。
溶液10内に沈降したダスト11を排出口2近傍に集め
ておくことができ、溶液10の排出時に、より確実にダ
スト11をフィルター上に捕集することができる。
【0029】また、フィルターを脱着自在のフィルター
ホルダ5内に収納することにより、フィルターをフィル
ターホルダ5とともに搬送することができるので、搬送
時、フィルターから捕集したダスト11が落下するのを
防止することができる。
ホルダ5内に収納することにより、フィルターをフィル
ターホルダ5とともに搬送することができるので、搬送
時、フィルターから捕集したダスト11が落下するのを
防止することができる。
【0030】さらに、溶液10を吸引ポンプ9によって
排出することにより、排出時間を短縮することができる
ので、作業効率をより向上させることができる。
排出することにより、排出時間を短縮することができる
ので、作業効率をより向上させることができる。
【0031】なお、上記実施の形態では、溶液10に純
水を用いた場合について説明したが、過酸化水素を含む
水や、アルコール類等からなる溶液を用いても上記と同
様の効果を得ることができる。
水を用いた場合について説明したが、過酸化水素を含む
水や、アルコール類等からなる溶液を用いても上記と同
様の効果を得ることができる。
【0032】また、上記実施の形態では、樹脂フィルタ
ーを用いた場合について説明したが、例えばガラスフィ
ルターを用いても上記と同様の効果を得ることができ
る。
ーを用いた場合について説明したが、例えばガラスフィ
ルターを用いても上記と同様の効果を得ることができ
る。
【0033】さらに、上記実施の形態では、漏斗状の容
器3の例を示したが、円柱状の容器を用いてもよい。
器3の例を示したが、円柱状の容器を用いてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、吸引ポ
ンプを用いることなく、自然降下によって溶液内にダス
トを捕集するので、時間や場所の制約を受けずに、ダス
ト捕集を行うことができ、また溶液内に捕集したダスト
をフィルターに捕集する作業を一連で行うことができる
ので、作業効率を向上させることができるとともに、容
易にかつ確実にダスト捕集を行うことができ、さらに溶
液内にダストを捕集するので、捕集したダストの再飛散
を防止することができるダスト捕集器を提供することが
できるものである。
ンプを用いることなく、自然降下によって溶液内にダス
トを捕集するので、時間や場所の制約を受けずに、ダス
ト捕集を行うことができ、また溶液内に捕集したダスト
をフィルターに捕集する作業を一連で行うことができる
ので、作業効率を向上させることができるとともに、容
易にかつ確実にダスト捕集を行うことができ、さらに溶
液内にダストを捕集するので、捕集したダストの再飛散
を防止することができるダスト捕集器を提供することが
できるものである。
【図1】本発明の実施の形態であるダスト捕集器の一部
切欠正面図
切欠正面図
1 開口部 2 排出口 3 容器 4 フード 5 フィルターホルダ 6 接続管 7 開閉弁 8 吸引ホース 9 吸引ポンプ 10 溶液 11 ダスト
Claims (4)
- 【請求項1】 一端部に開口部を有し、かつ他端部に、
内部に入れられた溶液を排出する排出口が設けられた容
器と、前記溶液の排出を行う開閉弁と、排出された前記
溶液が通過するフィルターとを備えていることを特徴と
するダスト捕集器。 - 【請求項2】 前記容器は、漏斗状であることを特徴と
する請求項1記載のダスト捕集器。 - 【請求項3】 前記フィルターが脱着自在のフィルター
ホルダ内に設けられていることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載のダスト捕集器。 - 【請求項4】 前記溶液を吸引ポンプによって排出させ
ることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載のダスト捕集器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34844899A JP2001165825A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | ダスト捕集器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34844899A JP2001165825A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | ダスト捕集器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001165825A true JP2001165825A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18397081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34844899A Pending JP2001165825A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | ダスト捕集器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001165825A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236741A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Public Works Research Institute | 自動降灰・降雨量計 |
CN103940661A (zh) * | 2014-04-23 | 2014-07-23 | 苏州大学 | 一种水体浮游生物的浓集装置及浓集方法 |
CN105004575A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-10-28 | 中国水产科学研究院淡水渔业研究中心 | 浮游植物虹吸装置 |
JP2022083176A (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-03 | 日本工営株式会社 | 自動降灰量計 |
-
1999
- 1999-12-08 JP JP34844899A patent/JP2001165825A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236741A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Public Works Research Institute | 自動降灰・降雨量計 |
CN103940661A (zh) * | 2014-04-23 | 2014-07-23 | 苏州大学 | 一种水体浮游生物的浓集装置及浓集方法 |
CN103940661B (zh) * | 2014-04-23 | 2017-02-01 | 苏州大学 | 一种水体浮游生物的浓集装置及浓集方法 |
CN105004575A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-10-28 | 中国水产科学研究院淡水渔业研究中心 | 浮游植物虹吸装置 |
CN105004575B (zh) * | 2015-07-22 | 2018-10-30 | 中国水产科学研究院淡水渔业研究中心 | 浮游植物虹吸装置 |
JP2022083176A (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-03 | 日本工営株式会社 | 自動降灰量計 |
JP7123109B2 (ja) | 2020-11-24 | 2022-08-22 | 日本工営株式会社 | 自動降灰量計 |
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