JP2001147758A - 表示手段を備えた入力装置 - Google Patents

表示手段を備えた入力装置

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JP2001147758A
JP2001147758A JP32996399A JP32996399A JP2001147758A JP 2001147758 A JP2001147758 A JP 2001147758A JP 32996399 A JP32996399 A JP 32996399A JP 32996399 A JP32996399 A JP 32996399A JP 2001147758 A JP2001147758 A JP 2001147758A
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Takayuki Hongo
隆之 本郷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータのキーボードやテレビゲーム機
のコントローラーからの入力内容が他人に盗見られない
ようにする入力装置を提供するものである。 【解決手段】 秘密情報表示手段を備える入力手段と、
情報発信手段と、処理手段とからなり、前記処理手段は
前記情報発信手段から表示先データを受信し、その表示
先データを基に前記秘密情報表示手段又は非秘密情報表
示手段のうちどの表示手段に情報を表示するかを制御す
ることとした。 【効果】 コンピュータのキーボードやテレビゲーム機
のコントローラーに設けられた表示画面に入力内容が表
示されるので他人に入力内容を盗見られることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパソコンのキーボー
ドやテレビゲーム装置の入力用コントローラーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】現在、パソコンや家庭用テレビゲームは
広く一般で使用されている。パソコンの操作において、
キーボードから入力した情報はパソコンのディスプレイ
上に表示され、入力した者はそのディスプレイの内容を
見て、自分の入力内容が正確であることを確認する。ま
た、家庭用テレビゲームにおいてゲームプレーヤーはテ
レビ画面を見ながら画面上のキャラクターを操作した
り、必要な情報を入力する。即ち、パソコン及びテレビ
ゲームにおいて、すべての情報は操作者の前にあるディ
スプレイやテレビ画面上に表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、すべての情報
が一律にディスプレイ上やテレビ画面上に表示されるこ
とが必ずしも好ましいことではない。例えば、パソコン
で秘密情報(企業秘密、パスワード、恋人へのメール
等)を入力する場合に、これら情報が大きなディスプレ
イ上に表示されると、側に居る人にその情報を見られて
しまい秘密が守れないという不都合がある。また、この
ような不都合はテレビゲームでも同様に起こりうる。例
えば、2人で対戦型ゲームをする場合、一方のゲームプ
レーヤーが様々な作戦を立て、これをゲーム機に入力す
る。作戦が正確に入力されたことを確認するには、入力
内容をテレビ画面に表示することが望ましいが、作戦が
テレビ画面に表示されてしまうと、相手にその作戦が知
られてしまい、ゲームが成立しなくなってしまう。そこ
で、他人に知られることなく秘密情報を表示する手段が
求められるところである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第一発明は、秘
密情報表示手段を備える入力手段と、表示先データを発
信する情報発信手段と、前記秘密情報表示手段又は非秘
密情報表示手段に表示する情報の表示先を制御する処理
手段とからなり、前記処理手段は前記情報発信手段から
表示先データを受信し、その表示先データを基に前記秘
密情報表示手段又は前記非秘密情報表示手段のうちどの
表示手段に情報を表示するかを制御することとした。
【0005】
【発明の第一実施形態】本発明を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施形態の概要図である。本発明
は図1に示すとおり、入力手段としてのキーボード1、
非秘密情報表示手段(秘密情報表示手段以外の表示手
段)としてのパソコン用ディスプレイ(以下、これを
「大画面2」とする)、処理手段としての処理装置(制
御装置・演算装置・記憶装置を含む)を内蔵しているコ
ンピュータ本体3とからなる。
【0006】キーボード1には多数のタイプキー4が配
列されており、タイプキー4の右上の部分には秘密情報
表示手段としての液晶画面(以下、これを「小画面5」
とする)が既知の手段により設けられている。コンピュ
ータ本体3と大画面2は図示しないケーブルで結ばれて
おり、コンピュータ本体3とキーボード1もケーブル6
により結ばれている。即ち、これらケーブルを介して大
画面2−コンピュータ本体3−キーボード1−小画面5
とが結ばれ、相互にデータの伝達が行われる。なお、こ
のデータの伝達はケーブルを使用せずに無線で行うこと
もできる。大画面2は小画面5より大型の表示部を有す
ることが望ましいが、これに限るものではない。
【0007】次に、表示先データが発信され、処理装置
がそれを受信し、情報を表示するまでの流れを説明す
る。まず、初期設定として表示すべき情報は大画面2に
表示されるように予め設定されている。秘密情報を小画
面5に表示したい場合は情報発信手段としてのキーボー
ド1上のある小画面切替キー7を押す。これによりキー
ボード1から表示先データ(小画面5に表示すべきこと
を示す表示先データ)が発信される。なお、小画面5に
表示すべきことを示す表示先データは記憶装置に記憶さ
れているコンピュータプログラムから発信されることも
ある(この場合、記憶装置に記憶されているコンピュー
タプログラムが情報発信手段となる)。そして、この表
示先データを受信した処理装置は小画面2に情報を表示
すべきことを命令・制御する(例えば、企業秘密の情報
であれば図2のように小画面5にのみ表示される)。
【0008】非秘密情報を大画面2に表示したい場合は
キーボード1上のある大画面切替キー8を押す。これに
よりキーボード1から表示先データ(大画面2に表示す
べきことを示す表示先データ)が発信される。なお、大
画面2に表示すべきことを示す表示先データは記憶装置
に記憶されているコンピュータプログラムから発信され
ることもある。そして、この表示先データを受信した処
理装置は大画面2に情報を表示すべきことを命令・制御
する(なお、この場合、大画面2と小画面5双方に情報
を表示してもよい)。
【0009】このように秘密情報は小画面5にのみ表示
され、大画面2には表示されないので他人から盗見られ
るおそれは少なくなる。また、小画面5をキーボードに
設けたので、更に秘密情報を隠しやすくなる。即ち、キ
ーボード1は常に操作者の手元にあるのでキーボード1
の位置や角度を容易にいつでも変えることができ、側に
いる人から盗見られるおそれがより少なくなる。更に、
非秘密情報は大画面2に表示されるので、1つの画面だ
けで複数人で情報を一度に見ることができ、情報を共有
することができる。
【0010】なお、本発明はテレビゲームにも応用でき
る。即ち、キーボード1をテレビゲームの入力用コント
ローラーに置換えて入力用コントローラーに小画面を設
ければ、入力内容が側にいる人から盗見られるおそれは
なくなる等、本実施例のパソコンと同様の効果が得られ
る。
【0011】
【発明の第二実施形態】本発明の第二実施形態は、第一
実施形態の入力手段を複数設けたものである。なお、本
実施形態はパソコンのキーボードを例にするよりも、テ
レビゲームの入力用コントローラーを例にした方が解り
やすいので、これを例に説明する。図3は本発明の概要
図である。本発明の構成は基本的に第一実施形態と同様
であるが、入力手段としてのコントローラー11が2つ
(第一プレーヤーが使用する第一コントローラー11
a、第二プレーヤーが使用する第二コントローラー11
b)設けられ、コントローラー11aには小画面16
a、コントローラー11bには小画面16bが設けられ
ている点で第一実施形態と異なる。なお、本実施形態で
は入力手段を2つにしているが、2つに限るものではな
い。
【0012】次に、表示先データが発信され、処理装置
がそれを受信し、情報を表示するまでの流れを説明す
る。まず、初期設定として表示すべき情報は大画面12
に表示されるように予め設定されている。秘密情報を小
画面11aのみ表示したい場合は情報発信手段としての
コントローラー11aにある小画面切替ボタン(図示せ
ず)を押す。これによりコントローラー11aから表示
先データ(小画面11aに表示すべきことを示す表示先
データ)が発信される。なお、小画面11aに表示すべ
きことを示す表示先データは記憶装置に記憶されている
コンピュータプログラムから発信されることもある(こ
の場合、記憶装置に記憶されているコンピュータプログ
ラムが情報発信手段となる)。そして、この表示先デー
タを受信した処理装置は小画面11aに情報を表示すべ
きことを命令・制御する。
【0013】非秘密情報を大画面16に表示したい場合
はコントローラー11aの大画面切替ボタン(図示せ
ず)を押す。これによりコントローラー11aから表示
先データ(大画面16に表示すべきことを示す表示先デ
ータ)が発信される。なお、大画面16に表示すべきこ
とを示す表示先データは記憶装置に記憶されているコン
ピュータプログラムから発信されることもある。そし
て、この表示先データを受信した処理装置は小画面16
aに情報を表示すべきことを命令・制御する。
【0014】なお、上記処理の流れは小画面11bのみ
に情報を表示する場合も同様である。即ち、コントロー
ラー11bの切替ボタンを押せば、小画面11bのみに
情報を表示すべき表示先データが発信され、情報は小画
面11bのみに表示される。また、この他にも本実施形
態では表示先データとして次のような種類のデータが発
信され、その命令通りに処理される。 (1)小画面11a及び小画面11bに情報を表示し、
大画面16には表示しない。 (2)大画面16及び小画面11aに情報を表示し、小
画面11bには表示しない。 (3)大画面16及び小画面11bに情報を表示し、小
画面11aには表示しない。
【0015】本実施形態の効果は基本的に第一実施形態
と同じであるが、更に次のような効果がある。この効果
を2人で対戦型の野球ゲームをしている場合を例に説明
する。対戦型の野球ゲームでは、一般に、守備側のゲー
ムプレーヤーはバッターにどのような投球をするかをコ
ントローラーから入力・設定して投球する。具体的に
は、図4に示すように、上ボタン21は「高めのコー
ス」、下ボタン22は「低めのコース」、右ボタン23
は「内角のコース」、左ボタン24は「外角のコー
ス」、Aボタン25は「球種=直球」、Bボタン26は
「球種=カーブ」、Cボタン27は「球種=シュート」 Dボタン28は「球種=フォークボール」 を意味し、「内角低めにカーブ」を投げる場合は下ボタ
ン22と右ボタン23を押し、最後にBボタン26を押
して「内角低めにカーブ」を投げていた。
【0016】しかし、「内角低めにカーブ」程度の設定
ならば、このような操作方法で対応できるが、「内角低
め、ややバッターよりにスローカーブ」という詳細な設
定はこの方法では困難である(入力ボタンを更に多数設
け、指で多数のボタンを押せば詳細な設定も不可能では
ないが、これでは指が痙攣してしまう)。そこで、本発
明のようにコントローラー11に小画面16を設ければ
詳細な設定も可能である。即ち、本発明では図5のよう
に小画面16上に投球コース枠30と投球コース決定カ
ーソル31を表示し、コントローラー11上のボタン
(上ボタン21、下ボタン22、右ボタン23、左ボタ
ン24)でカーソル位置を上下左右に移動させ、カーソ
ル位置決定ボタン(Aボタン25)を押して投球コース
を決定する。このようにカーソル移動により投球コース
を決定すれば「内角低め、ややバッターより」といった
詳細な設定を容易にすることができる。
【0017】そして、改ページボタン(Bボタン26)
を押して、小画面16上に球種設定画面を表示させ、投
球コース決定動作と同様に、画面上の「カーブ」及び
「スローボール」をカーソル(矢印状のカーソル32a
とカーソル32b)を移動させ、順次選択・決定すれば
「スローカーブ」を容易に設定することができる。この
ように本発明では画面表示(小画面16)を見ながら様
々な設定ができるので、詳細な設定を容易にすることが
できる。また、大画面12にも情報表示できるので2人
で情報を共有することもできる。
【0018】なお、本発明はパソコンにも応用できる。
即ち、コントローラーをキーボードに置換えて入力用コ
ントローラーに小画面を設ければ、パソコンにおいても
本実施例と同様の効果が得られる。また、本実施形態で
は入力手段を2つにしたが、3つ以上でも構わない。更
に、本実施形態では野球ゲームについて説明したが、そ
の他の対戦型ゲームに応用することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明には次のような効果がある。 (1)キーボードやコントローラーにも表示手段を設
け、そこに情報を表示できるので、側に居る人に表示情
報を覗き見られるおそれが少なくなる。また、キーボー
ドやコントローラーは常に操作者の手元にあるのでキー
ボードやコントローラーの位置や角度を容易にいつでも
変えることができ、他人から覗き見られるおそれが更に
少なくなる。 (2)テレビゲームにおいては画面表示(小画面)を見
ながら様々な設定ができるので、詳細な内容を容易に設
定できる。 (3)共有すべき情報は大画面に表示できるので、秘密
の情報を秘密にしつつ、共有すべき情報は大画面1つだ
けで一度に共有できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入力装置の一実施態様を示した概
略図である。
【図2】キーボード上の小画面の表示内容を示した図で
ある。
【図3】本発明に係るテレビゲーム用入力装置の実施態
様を示した概略図である。
【図4】テレビゲーム機のコントローラーを示した図で
ある。
【図5】テレビゲーム機のコントローラー上の表示画面
の内容を示した図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 ディスプレイ(大画面) 3 コンピュータ本体 4 タイプキー 5 液晶画面(小画面) 7 小画面切替キー 8 大画面切替キー 11 コントローラー 12 テレビ画面(大画面) 14 テレビゲーム機本体 16 液晶画面(小画面) 17、18 ケーブル 21〜27 設定ボタン 30 投球コース枠 31、32 カーソル
フロントページの続き Fターム(参考) 2C001 AA00 AA05 BD00 BD07 CA00 CA01 CA02 CA09 CB01 CC02 CC03 5C082 AA01 AA06 AA21 AA34 BD06 CB01 CB06 DA87 MM05 MM09 5E501 AA02 AA17 CB02 CB03 CC01 FA21 9A001 BB01 BB04 JJ76

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秘密情報表示手段を備える入力手段と、
    表示先データを発信する情報発信手段と、前記秘密情報
    表示手段又は非秘密情報表示手段に表示する情報の表示
    先を制御する処理手段とからなり、前記処理手段は前記
    情報発信手段から表示先データを受信し、その表示先デ
    ータを基に前記秘密情報表示手段又は前記非秘密情報表
    示手段のうちどの表示手段に情報を表示するかを制御す
    ることを特徴とする表示手段を備えた入力装置。
  2. 【請求項2】 前記秘密情報表示手段を備える入力手段
    を複数設け、前記処理手段は前記表示先データを基に複
    数の前記秘密情報表示手段又は非秘密情報表示手段のう
    ちどの表示手段に情報を表示するかを制御することを特
    徴とする請求項1記載の表示手段を備えた入力装置。
  3. 【請求項3】 前記非秘密情報表示手段の表示部を前記
    秘密情報表示手段の表示部よりも大型の表示部としたこ
    とを特徴とする請求項1乃至2記載の表示手段を備えた
    入力装置。
  4. 【請求項4】 前記秘密情報表示手段を備える入力手段
    をテレビゲーム用の入力手段としたことを特徴とする請
    求項1乃至3記載の表示手段を備えた入力装置。
JP32996399A 1999-11-19 1999-11-19 表示手段を備えた入力装置 Pending JP2001147758A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002036226A1 (en) * 2000-10-27 2002-05-10 Sony Computer Entertainment Inc. Information processing system comprising a plurality of operation terminal devices and an information processing device
JP2002210239A (ja) * 2001-01-12 2002-07-30 Konami Computer Entertainment Osaka:Kk アクションゲームプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、アクションゲーム制御装置および方法、アクションゲームプログラム
JP2016051214A (ja) * 2014-08-28 2016-04-11 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理システム

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