JP2001146228A - 吸い殻入れ付たばこ容器 - Google Patents
吸い殻入れ付たばこ容器Info
- Publication number
- JP2001146228A JP2001146228A JP33115399A JP33115399A JP2001146228A JP 2001146228 A JP2001146228 A JP 2001146228A JP 33115399 A JP33115399 A JP 33115399A JP 33115399 A JP33115399 A JP 33115399A JP 2001146228 A JP2001146228 A JP 2001146228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cigarette
- container
- opening
- butts
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸い殻のポイ捨てを防止するのに有効な吸い
殻入れ付たばこ容器を提供すること。 【解決手段】 所定本数のたばこを収容する容器本体2
の背面に折曲部3を介して一体に形成された蓋体4を開
口部5に開閉自由に設けたたばこ容器1であって、横方
向に伸縮して容積を可変自由に形成された不燃性材料か
らなる袋体15に、吸い殻を入れる開口12を開閉する
蓋片13が設けられた口枠部材11を密閉状に固着した
吸い殻入れ10を設け、その吸い殻入れ10を容器本体
2にたばこと一緒に収容可能とした。
殻入れ付たばこ容器を提供すること。 【解決手段】 所定本数のたばこを収容する容器本体2
の背面に折曲部3を介して一体に形成された蓋体4を開
口部5に開閉自由に設けたたばこ容器1であって、横方
向に伸縮して容積を可変自由に形成された不燃性材料か
らなる袋体15に、吸い殻を入れる開口12を開閉する
蓋片13が設けられた口枠部材11を密閉状に固着した
吸い殻入れ10を設け、その吸い殻入れ10を容器本体
2にたばこと一緒に収容可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸い殻入れ付たば
こ容器に関する。
こ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙巻きたばこを収容するたばこ容
器には、吸い殻入れを備えていないので、吸い殻は特定
の場所に設置された灰皿或いは携帯用灰皿に捨てられる
か、時にはポイ捨てをされている。
器には、吸い殻入れを備えていないので、吸い殻は特定
の場所に設置された灰皿或いは携帯用灰皿に捨てられる
か、時にはポイ捨てをされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】喫煙直後の吸い殻の一
時的な処分は喫煙者のマナーにかかわるところではある
が、特にぽい捨てについては、環境の汚染や防災の観点
からも好ましくない。そこで、喫煙者には携帯用灰皿を
携行してもらうように心掛けて戴きたいものだが、つい
失念することもあってそれを常に実行することは容易で
はないと思われる。
時的な処分は喫煙者のマナーにかかわるところではある
が、特にぽい捨てについては、環境の汚染や防災の観点
からも好ましくない。そこで、喫煙者には携帯用灰皿を
携行してもらうように心掛けて戴きたいものだが、つい
失念することもあってそれを常に実行することは容易で
はないと思われる。
【0004】この発明の目的は、吸い殻のポイ捨てを防
止するのに有効な吸い殻入れ付たばこ容器を提供するこ
とにある。
止するのに有効な吸い殻入れ付たばこ容器を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、所定本数のたばこを収容す
る容器本体の背面に折曲部を介して一体に形成された蓋
体を該容器本体の開口部に開閉自由に設けたたばこ容器
であって、横方向に伸縮して容積を可変自由に形成され
た不燃性材料からなる袋体に、吸い殻を入れる開口を開
閉する蓋片が設けられた口枠部材を密閉状に固着した吸
い殻入れを設け、その吸い殻入れを前記容器本体にたば
こと一緒に収容可能に設けたことを特徴とする。
に請求項1に記載の発明は、所定本数のたばこを収容す
る容器本体の背面に折曲部を介して一体に形成された蓋
体を該容器本体の開口部に開閉自由に設けたたばこ容器
であって、横方向に伸縮して容積を可変自由に形成され
た不燃性材料からなる袋体に、吸い殻を入れる開口を開
閉する蓋片が設けられた口枠部材を密閉状に固着した吸
い殻入れを設け、その吸い殻入れを前記容器本体にたば
こと一緒に収容可能に設けたことを特徴とする。
【0006】同様の目的を達成するために請求項2に記
載の発明は、所定本数のたばこを収容する容器本体の背
面に折曲部を介して一体に形成された蓋体を該容器本体
の開口部に開閉自由に設けたたばこ容器であって、不燃
性材料からなる所定容積の函体に吸い殻を入れる開口を
形成すると共に該開口を開閉する蓋片が設けられた吸い
殻入れを設け、その吸い殻入れを前記容器本体にたばこ
と一緒に収容可能に設けたことを特徴とする。
載の発明は、所定本数のたばこを収容する容器本体の背
面に折曲部を介して一体に形成された蓋体を該容器本体
の開口部に開閉自由に設けたたばこ容器であって、不燃
性材料からなる所定容積の函体に吸い殻を入れる開口を
形成すると共に該開口を開閉する蓋片が設けられた吸い
殻入れを設け、その吸い殻入れを前記容器本体にたばこ
と一緒に収容可能に設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の作用及び効果】吸い殻入れが容器本体内に備え
られているので、喫煙直後の吸い殻を吸い殻入れに収め
て簡単に始末することができる。未喫煙のたばこの数が
減って吸い殻が増える場合には、吸い殻入れの袋体を横
方向(容器本体の幅方向)に延ばすことにより容積を大
きくすることができる。なお、請求項2の発明における
吸い殻入れは一定の容積とされている。
られているので、喫煙直後の吸い殻を吸い殻入れに収め
て簡単に始末することができる。未喫煙のたばこの数が
減って吸い殻が増える場合には、吸い殻入れの袋体を横
方向(容器本体の幅方向)に延ばすことにより容積を大
きくすることができる。なお、請求項2の発明における
吸い殻入れは一定の容積とされている。
【0008】この吸い殻入れ付たばこ容器によれば、喫
煙直後の吸い殻をたばこ容器内の吸い殻入れに収めるこ
とにより簡単に始末することができて利便性がよい。加
えて、吸い殻のポイ捨ての防止に役立つことから、環境
の美化や防災の観点からも有益である。
煙直後の吸い殻をたばこ容器内の吸い殻入れに収めるこ
とにより簡単に始末することができて利便性がよい。加
えて、吸い殻のポイ捨ての防止に役立つことから、環境
の美化や防災の観点からも有益である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
図面に基づいて説明する。図1は蓋体を開けた状態を示
す吸い殻入れ付たばこ容器の斜視図、図2は袋体を縮小
した状態を示す吸い殻入れの破断側面図、図3は袋体を
伸長した状態を示す吸い殻入れの破断側面図、図4はた
ばこを収めて蓋体を開けた状態を示す吸い殻入れ付たば
こ容器の斜視図である。
図面に基づいて説明する。図1は蓋体を開けた状態を示
す吸い殻入れ付たばこ容器の斜視図、図2は袋体を縮小
した状態を示す吸い殻入れの破断側面図、図3は袋体を
伸長した状態を示す吸い殻入れの破断側面図、図4はた
ばこを収めて蓋体を開けた状態を示す吸い殻入れ付たば
こ容器の斜視図である。
【0010】図1に示す吸い殻入れ付たばこ容器は、所
定本数のたばこを収容するたばこ容器1と吸い殻入れ1
0とから構成されている。そのたばこ容器1は、厚さ
0.4mm程度の紙材料を打ち抜いて折曲形成された容
器本体2の背面2aの上部に折曲部3を介して蓋体4が
一体に形成されており、その蓋体4を開口部5に対して
被着自由に設けている。その容器本体2の正面2bの内
側には、中央部6aの側縁を夫々折曲して側部6b、6
bを形成した案内片6が貼着されている。そして、蓋体
4は、その内面を案内片6に摺接して円滑に開閉するこ
とができると共に、閉じた状態を保持するように設けら
れている。
定本数のたばこを収容するたばこ容器1と吸い殻入れ1
0とから構成されている。そのたばこ容器1は、厚さ
0.4mm程度の紙材料を打ち抜いて折曲形成された容
器本体2の背面2aの上部に折曲部3を介して蓋体4が
一体に形成されており、その蓋体4を開口部5に対して
被着自由に設けている。その容器本体2の正面2bの内
側には、中央部6aの側縁を夫々折曲して側部6b、6
bを形成した案内片6が貼着されている。そして、蓋体
4は、その内面を案内片6に摺接して円滑に開閉するこ
とができると共に、閉じた状態を保持するように設けら
れている。
【0011】図2に示すように、上記吸い殻入れ10
は、吸い殻を入れる開口12を開閉する蓋片13を天部
11aに設けた不燃性材料からなる箱形状の口枠部材1
1を設け、その口枠部材11の側方開口部11bに不燃
性材料からなる袋体15を密閉状に固着している。その
蓋片13には閉じられた状態を保持することができるよ
うに、前記開口12の内端縁と蓋片13の端縁とに凹凸
部を形成する等して雌雄の関係で嵌合するロック機能を
適宜設けるものとする。前記袋体15には適宜数の襠1
6を形成して横方向に伸縮可能とすることにより、吸い
殻入れ10の容積を可変自由に設ける。図3には、前記
袋体15を伸長して吸い殻入れ10の容積を大きくした
状態を示す。
は、吸い殻を入れる開口12を開閉する蓋片13を天部
11aに設けた不燃性材料からなる箱形状の口枠部材1
1を設け、その口枠部材11の側方開口部11bに不燃
性材料からなる袋体15を密閉状に固着している。その
蓋片13には閉じられた状態を保持することができるよ
うに、前記開口12の内端縁と蓋片13の端縁とに凹凸
部を形成する等して雌雄の関係で嵌合するロック機能を
適宜設けるものとする。前記袋体15には適宜数の襠1
6を形成して横方向に伸縮可能とすることにより、吸い
殻入れ10の容積を可変自由に設ける。図3には、前記
袋体15を伸長して吸い殻入れ10の容積を大きくした
状態を示す。
【0012】かかる構成になる吸い殻入れ付たばこ容器
は、図4に示すように、たばこ容器1の一側に吸い殻入
れ10を収めてその余の空間sに所定本数のたばこtを
収容することにより、販売及び使用態様とされる。しか
して、未喫煙のたばこtの数が減って吸い殻が増える場
合には、吸い殻入れ10の袋体15を容器本体2の幅方
向に延ばすことにより適宜な大きさとすることができ
る。
は、図4に示すように、たばこ容器1の一側に吸い殻入
れ10を収めてその余の空間sに所定本数のたばこtを
収容することにより、販売及び使用態様とされる。しか
して、未喫煙のたばこtの数が減って吸い殻が増える場
合には、吸い殻入れ10の袋体15を容器本体2の幅方
向に延ばすことにより適宜な大きさとすることができ
る。
【0013】この吸い殻入れ付たばこ容器によれば、喫
煙直後の吸い殻をたばこ容器内の吸い殻入れに収めるこ
とにより簡単に始末することができる。しかも、吸い殻
入れはたばこ容器に収められて常に一緒に携行されるこ
とになるので、大変利便性がよい。
煙直後の吸い殻をたばこ容器内の吸い殻入れに収めるこ
とにより簡単に始末することができる。しかも、吸い殻
入れはたばこ容器に収められて常に一緒に携行されるこ
とになるので、大変利便性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋体を開けた状態を示す吸い殻入れ付たばこ容
器の斜視図
器の斜視図
【図2】袋体を縮小した状態を示す吸い殻入れの破断側
面図
面図
【図3】袋体を伸長した状態を示す吸い殻入れの破断側
面図
面図
【図4】たばこを収めて蓋体を開けた状態を示す吸い殻
入れ付たばこ容器の斜視図
入れ付たばこ容器の斜視図
1→たばこ容器 2→容器本体 2a→背面 2a→正
面 3→折曲部 4→蓋体 5→開口部 6→案内片 10→吸い殻入れ 11→口枠部材 12→開口 13
→蓋片 15→袋体 s→空間 t→たばこ
面 3→折曲部 4→蓋体 5→開口部 6→案内片 10→吸い殻入れ 11→口枠部材 12→開口 13
→蓋片 15→袋体 s→空間 t→たばこ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 CC12 CC17 DA30 EA20 3E062 AA01 AB20 BA20 BB03 BB04 3E068 AA21 AC02 BB05 CC04 DD19 EE40
Claims (2)
- 【請求項1】 所定本数のたばこを収容する容器本体の
背面に折曲部を介して一体に形成された蓋体を該容器本
体の開口部に開閉自由に設けたたばこ容器であって、横
方向に伸縮して容積を可変自由に形成された不燃性材料
からなる袋体に、吸い殻を入れる開口を開閉する蓋片が
設けられた口枠部材を密閉状に固着した吸い殻入れを設
け、その吸い殻入れを前記容器本体にたばこと一緒に収
容可能に設けたことを特徴とする吸い殻入れ付たばこ容
器。 - 【請求項2】 所定本数のたばこを収容する容器本体の
背面に折曲部を介して一体に形成された蓋体を該容器本
体の開口部に開閉自由に設けたたばこ容器であって、不
燃性材料からなる所定容積の函体に吸い殻を入れる開口
を形成すると共に該開口を開閉する蓋片が設けられた吸
い殻入れを設け、その吸い殻入れを前記容器本体にたば
こと一緒に収容可能に設けたことを特徴とする吸い殻入
れ付たばこ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33115399A JP2001146228A (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 吸い殻入れ付たばこ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33115399A JP2001146228A (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 吸い殻入れ付たばこ容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001146228A true JP2001146228A (ja) | 2001-05-29 |
Family
ID=18240473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33115399A Pending JP2001146228A (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 吸い殻入れ付たばこ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001146228A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011084036A3 (ko) * | 2010-01-11 | 2011-09-22 | Park Youn Won | 담배꽁초 수거용 소형상자 |
KR200467917Y1 (ko) * | 2012-10-24 | 2013-07-17 | 한동성 | 담배갑용 꽁초수거용기 |
GB2535444A (en) * | 2015-01-19 | 2016-08-24 | Ngip Res Ltd | A pack |
CN107207119A (zh) * | 2015-01-23 | 2017-09-26 | 荷兰联合利华有限公司 | 包装和使用方法 |
CN110077728A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-08-02 | 杭州陶钩科技有限公司 | 具有收集烟蒂烟灰功能的环保型香烟盒 |
-
1999
- 1999-11-22 JP JP33115399A patent/JP2001146228A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011084036A3 (ko) * | 2010-01-11 | 2011-09-22 | Park Youn Won | 담배꽁초 수거용 소형상자 |
KR101110832B1 (ko) | 2010-01-11 | 2012-02-24 | 박윤원 | 담배꽁초 수거용 소형상자 |
KR200467917Y1 (ko) * | 2012-10-24 | 2013-07-17 | 한동성 | 담배갑용 꽁초수거용기 |
GB2535444A (en) * | 2015-01-19 | 2016-08-24 | Ngip Res Ltd | A pack |
CN107207119A (zh) * | 2015-01-23 | 2017-09-26 | 荷兰联合利华有限公司 | 包装和使用方法 |
CN110077728A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-08-02 | 杭州陶钩科技有限公司 | 具有收集烟蒂烟灰功能的环保型香烟盒 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |