JP2001144466A - 電気部品の取付装置 - Google Patents

電気部品の取付装置

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JP2001144466A
JP2001144466A JP32759099A JP32759099A JP2001144466A JP 2001144466 A JP2001144466 A JP 2001144466A JP 32759099 A JP32759099 A JP 32759099A JP 32759099 A JP32759099 A JP 32759099A JP 2001144466 A JP2001144466 A JP 2001144466A
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JP
Japan
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electric component
lead bar
circuit unit
connection terminal
capacitor
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JP32759099A
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Koji Oda
耕治 織田
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付スペースや部品点数を削減できるともに、
作業工数も低減することが可能な電気部品の取付装置を
提供する。 【解決手段】回路ユニット3が搭載された冷却フィン2
を2列に対向配置し、これらの冷却フィン2でコンデン
サのような電気部品5を挟持する。また、電気部品5の
接続端子5a,5bと回路ユニット3の接続端子3a,
3b,3cとを接続するリードバー6,7,8により電
気部品5を押さえ、ボルト13,14,15により接続
端子5a,5bとリードバー6,7,8を連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばフォーク
リフト用の制御装置に用いられる電気部品の取付装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトには、油圧モータや走行
モータを制御するための制御装置が搭載される。この制
御装置は、モータ制御のための半導体開閉素子を含む回
路ユニットや、電源平滑用およびサージ吸収用のコンデ
ンサなどを備え、また半導体開閉素子が発生する熱を放
熱するためのヒートシンクが設けられている。
【0003】図5は、このような制御装置における従来
の電気部品の取付装置を示す概略平面図である。図にお
いて、100はアルミニウムのベース板からなるヒート
シンク、101はこのヒートシンク100の上に2列に
配列されたIGBTなどの半導体開閉素子を含む回路ユ
ニット、102は回路ユニット101の列間に配設され
た電源平滑用およびサージ吸収用の電解コンデンサであ
る。回路ユニット101のそれぞれはボルト103によ
りヒートシンク100に固定されている。また、コンデ
ンサ102は固定金具104に抱持されており、この固
定金具104の取付脚105においてビス106でヒー
トシンク100に固定されている。107はコンデンサ
102の上部に設けられた接続端子、108は回路ユニ
ット101に設けられた接続端子であり、これらの接続
端子107,108は図示しない導電性のリードバーに
よって電気的に接続される。なお、リードバーはボルト
等によって接続端子107,108に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
造にあっては、コンデンサ102を固定金具104を用
いてビス106によりヒートシンク100に固定してい
るため、ビス止めのためのスペースが必要となって回路
ユニット101の列間の距離dが大きくなり、装置を小
型化するうえで障害となる。また、固定金具104を用
いるために部品点数が増加してコスト高になるととも
に、ビス止めの作業が必要なために工数も増加するとい
う問題がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、取付スペースや部品点数を削減できるとも
に、作業工数も低減することが可能な電気部品の取付装
置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、回路ユニットが搭載されて対向配置された
冷却フィンによって、コンデンサのような電気部品を挟
持したものである。
【0007】このようにすることで、電気部品は冷却フ
ィンで挟まれて固定されるため、専用の固定金具が不要
となり、また、ビス止めする必要もないので、電気部品
の取り付けスペースが少なくて済むとともに、部品点数
および作業工数を削減することができる。
【0008】また、電気部品が電解コンデンサのように
上部に接続端子を有している場合は、この接続端子に接
続されるリードバーにより電気部品を押さえて固定する
ことにより、電気部品の動きを規制することができる。
この場合、固定を確実にするために、電気部品の接続端
子とリードバーとをボルトのような固定部材によって連
結するのが好ましい。
【0009】さらに、冷却フィンに搭載された回路ユニ
ットの接続端子と電気部品の接続端子とをリードバーで
接続すれば、リードバーを介して電気部品と冷却フィン
とが一体化され、電気部品の固定がより確実になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図を参照しながら説明する。図1は本発明に係る電気部
品の取付装置の一例を示す正面図、図2は同平面図であ
る。図において、1はヒートシンク、2はこのヒートシ
ンク1の上に2列に対向配置された冷却フィン、3は冷
却フィン2に搭載されたIGBTなどの半導体開閉素子
を含む回路ユニット、4は各冷却フィン2の一端部に設
けられたファン、5は2列の冷却フィン2によって挟持
された電源平滑用およびサージ吸収用の電解コンデン
サ、6,7,8は電解コンデンサ5と回路ユニット3と
を接続するためのリードバーである。冷却フィン2、回
路ユニット3、ファン4、および電解コンデンサ5の概
略斜視図を図4に示す。
【0011】ヒートシンク1はアルミニウムのベース板
からなり、四隅に取付穴1aを有している。冷却フィン
2はボルト9によってヒートシンク1に固定されてお
り、各冷却フィン2の上面には3個の回路ユニット3が
ボルト10により取り付けられている。2列の回路ユニ
ット3のうち、右列の回路ユニット3はフォークリフト
の油圧モータ制御用の回路ユニットであり、左列の回路
ユニット3は走行モータ制御用の回路ユニットである。
【0012】各回路ユニット3には、ボルト11を備え
た接続端子3a,3b,3cが設けられており、右列の
回路ユニット3の各接続端子3aには、油圧モータ駆動
用の3相交流電源のU相、V相、W相がそれぞれ接続さ
れ、左列の回路ユニット3の各接続端子3aには、走行
モータ駆動用の3相交流電源のU相、V相、W相がそれぞ
れ接続される。
【0013】接続端子3bはマイナス電極を構成する端
子であって、右列の回路ユニット3の接続端子3bに
は、リードバー6の翼片6cがボルト11で接続され、
左列の回路ユニット3の接続端子3bにも、リードバー
6の翼片6cがボルト11で接続される。
【0014】接続端子3cはプラス電極を構成する端子
であって、右列の回路ユニット3の接続端子3cには、
リードバー8の翼片8cがボルト11で接続され、左列
の回路ユニット3の接続端子3cには、リードバー7の
翼片7cがボルト11で接続される。
【0015】図3はリードバーを示す平面図であって、
(a)はリードバー6を、(b)はリードバー7を、
(c)はリードバー8をそれぞれ示している。各リード
バー6,7,8は銅のような導電性の金属プレートから
形成されている。リードバー6は、油圧モータ制御回路
(図2の右列)と走行モータ制御回路(図2の左列)に
共通のマイナス電極を構成し、リードバー7は走行モー
タ制御回路のプラス電極を構成し、リードバー8は油圧
モータ制御回路のプラス電極を構成する。
【0016】リードバー6は、図3(a)のように基片
6aと、この基片6aの両側から略直角に切り起された
切起し片6bと、この切起し片6bに対して略直角に折
曲形成された6個の翼片6cとからなる。基片6aに
は、その長手方向に沿って大孔6dと小孔6eとが交互
に2列形成されている。また、翼片6cのそれぞれには
孔6fが形成されている。翼片6cは、孔6fに挿通さ
れるボルト11によって、前述のように回路ユニット3
の接続端子3bに接続固定される。また、基片6aの大
孔6dには後述するスペーサ12(図1)が挿通される
とともに、小孔6eにはボルト13(図1、図2)が挿
通され、このボルト13がコンデンサ5の上面に設けら
れた接続端子5a,5bのうちの対応する端子に螺着さ
れる。これによって、接続端子5a,5bとリードバー
6とが連結されるとともに電気的に接続され、かつ、コ
ンデンサ5はリードバー6の基片6aによって押さえら
れて、ボルト13により水平および垂直方向の動きが規
制される。
【0017】リードバー7は、図3(b)のように基片
7aと、この基片7aから略直角に切り起された切起し
片7bと、この切起し片7bに対して略直角に折曲形成
された3個の翼片7cとからなる。基片7aには、その
長手方向に沿って孔7dが4個形成されており、これら
の孔7dは、図3(a)に示したリードバー6の基片6
aの左列に形成された4個の大孔6dと対応する。ま
た、翼片7cのそれぞれには孔7eが形成されており、
この孔7eにボルト11が挿通されて、翼片7cは前述
のように左列(走行モータ側)の回路ユニット3の接続
端子3cに接続される。一方、孔7dにはボルト14
(図1、図2)が挿通され、このボルト14がコンデン
サ5の左列の接続端子5aのうちの対応する端子に螺着
される。これによって、接続端子5aとリードバー7と
が連結されるとともに電気的に接続され、かつ、コンデ
ンサ5はリードバー7の基片7aにより押さえられて、
ボルト14によって水平および垂直方向の動きが規制さ
れる。
【0018】リードバー8も、図3(c)のように基片
8aと、この基片8aから略直角に切り起された切起し
片8bと、この切起し片8bに対して略直角に折曲形成
された3個の翼片8cとからなる。基片8aには、その
長手方向に沿って孔8dが4個形成されており、これら
の孔8dはリードバー6の基片6aの右列に形成された
4個の大孔6dと対応する。また、翼片8cのそれぞれ
には孔8eが形成されており、この孔8eにボルト11
が挿通されて、翼片8cは前述のように右列(油圧モー
タ側)の回路ユニット3の接続端子3cに接続される。
一方、孔8dにはボルト15(図1、図2)が挿通さ
れ、このボルト15がコンデンサ5の右列の接続端子5
bのうちの対応する端子に螺着される。これによって、
接続端子5bとリードバー8とが連結されるとともに電
気的に接続され、かつ、コンデンサ5はリードバー8の
基片8aにより押さえられて、ボルト15によって水平
および垂直方向の動きが規制される。
【0019】なお、図1からわかるように、リードバー
6は基片6aが直接コンデンサ5の接続端子5a,5b
に当接するが、リードバー7,8の基片は端子5a,5
bから浮いているため、ボルト14,15の螺着に際し
ては、端子5a,5bにスペーサ12を取り付ける。こ
のスペーサ12は上面に雌ネジ部(図示省略)が形成さ
れており、前述のようにリードバー6の基片6aに形成
された大孔6dに挿通されて、雌ネジ部がリードバー
7,8の孔7d,8dと対向する。そして、この雌ネジ
部にボルト14,15を螺着することによって、リード
バー7,8とコンデンサ5の接続端子5a,5bとが機
械的および電気的に接続される。
【0020】以上のようにして、2列に対向配置された
冷却フィン2によってコンデンサ5を挟持する構造とし
たことにより、従来のように専用の固定金具を用いるこ
となくコンデンサ5を取り付けることができ、その取付
作業が簡略化されるとともに、部品点数や取付スペース
も少なくて済む。
【0021】また、コンデンサ5はリードバー6,7,
8の基片6a,7a,8aによって押さえられ、かつ、
ボルト13,14,15が接続端子5a,5bに螺着さ
れることによって上下左右の動きが規制されるため、固
定が確実なものとなる。さらに、リードバー6,7,8
は冷却フィン2に搭載された回路ユニット3の接続端子
3a,3b,3cにボルト11で固定されているため、
リードバー6,7,8を介してコンデンサ5と冷却フィ
ン2とが一体化され、冷却フィン2によってコンデンサ
5をより確実に固定することができる。
【0022】次に、冷却フィン2はアルミニウム等のダ
イカスト品からなり、図1および図4に示すように凸形
に形成されている。この冷却フィン2は、回路ユニット
3の搭載面と反対側に複数の隔壁2aを有し、この隔壁
2aによって画成された空洞部2bが冷却フィン2の一
端から他端にわたって長手方向に形成されている。ま
た、冷却フィン2は隔壁2a側がヒートシンク1と当接
し、隔壁2aとヒートシンク1とによって空洞部2bは
トンネル状に形成されている。そして、この空洞部2b
は入口から出口まで連通しており、空気流通路を構成し
ている。
【0023】また、空洞部2b内の空気を強制的に排出
するために、空洞部2bの一方の出口にファン4が設け
られている。そして、このファン4の設けられている側
(図2の下側)が上向きとなるように、ヒートシンク1
がフォークリフトの車体フレーム(図示省略)に取り付
けられる。これによって冷却フィン2は、空洞部2bの
長手方向が略上下方向となるように配置される。なお、
ヒートシンク1の車体フレームへの取り付けは、取付穴
1aに挿入されるボルトなどの取付部材によって行なわ
れる。
【0024】ファン4は、カバー4aと回転羽根4bと
を備えており、カバー4aはボルト16によって冷却フ
ィン2の空洞部2bの上側の出口に取り付けられてい
る。また、回転羽根4bは図示しないモータにより回転
されるようになっている。なお、図2において、矢印1
7は空洞部2b内の空気の流れる方向を表すマークであ
り、矢印18は回転羽根4bの回転方向を表すマークで
ある。
【0025】このような構造によれば、回路ユニット3
の半導体開閉素子が発生した熱は、冷却フィン2を介し
てヒートシンク1から車体フレームへ放熱される。また
一方で、冷却フィン2の空洞部2bが空気流通路となっ
て、回路ユニット3が発生した熱は空洞部2bへ放散さ
れる。しかも、空洞部2bの長手方向が略上下方向とな
るように冷却フィン2が配置されているので、空洞部2
bが煙突のような機能を発揮し、放散された熱によって
加熱された空洞部2b内の空気は、自然に下から上へと
流れる。このため、空気の流通性が良くなって、冷却フ
ィン2による冷却効果を高めることができる。
【0026】しかも、空洞部2bの上側の出口にファン
4を設けてあるため、ファン4の回転羽根4bを回転さ
せることによって、空洞部2b内に外気を取り込んで強
制的に空気を流通させることができ、冷却能力をより一
層高めることができる。また、ファン4による強制送風
を行なっても、回路ユニット3には直接風が当たらない
ので、冷却フィン2の空洞部2b内に吸いこまれた塵埃
などが回路ユニット3に付着することもない。
【0027】以上の実施形態においては、電気部品とし
てコンデンサを例に挙げたが、本発明はコンデンサ以外
の抵抗や半導体素子、あるいはトランスなどの電気部品
の取り付けにも適用が可能である。また、上記実施形態
では、リードバーで電気部品を押さえて、リードバーを
ボルトによって電気部品の端子に固定する場合を示した
が、リードバーに弾性を付与し、リードバーが電気部品
の端子に圧接するような構造を採用することも可能であ
る。さらに、リードバーを用いずにリード線等で電気的
接続を行なう場合には、冷却フィンで電気部品を挟持す
るだけでもよい。
【0028】さらに、上記実施形態では、フォークリフ
トの走行モータおよび油圧モータの制御用装置を例に挙
げたが、本発明はこれ以外の用途にも適用できるのはい
うまでもない。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、電気部品を冷却フィン
で挟持するようにしたので、固定金具が不要となって部
品点数を削減できるとともに、ビス止めをする必要がな
いので、取り付けスペースを少なくして装置を小型にで
き、かつ作業工数も削減することができる。
【0030】また、電気部品を冷却フィンで挟持するこ
とに加えて、リードバーで電気部品を押さえて固定する
ことにより部品の動きを抑制でき、電気部品の接続端子
とリードバーとを固定部材によって連結することで、電
気部品を確実に固定することができる。さらに、リード
バーを回路ユニットの接続端子と接続することで、電気
部品と冷却フィンとが一体化され、電気部品の固定がよ
り一層確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気部品の取付装置の一例を示す
正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】リードバーを示す平面図である。
【図4】冷却フィンや回路ユニット等を概略的に示した
斜視図である。
【図5】従来の電気部品の取付装置の一例を示す概略平
面図である。
【符号の説明】
1 ヒートシンク 2 冷却フィン 3 回路ユニット 3a,3b,3c 接続端子 4 ファン 5 電解コンデンサ 5a,5b 接続端子 6,7,8 リードバー 13,14,15 ボルト(固定部材)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路ユニットが搭載されて対向配置された
    冷却フィンと、これらの冷却フィンの間に配置される電
    気部品とを備え、当該電気部品を前記冷却フィンで挟持
    したことを特徴とする電気部品の取付装置。
  2. 【請求項2】電気部品は上部に接続端子を有し、この接
    続端子に接続されるリードバーにより電気部品を押さえ
    て固定した請求項1に記載の電気部品の取付装置。
  3. 【請求項3】電気部品の接続端子とリードバーとを固定
    部材によって連結した請求項2に記載の電気部品の取付
    装置。
  4. 【請求項4】リードバーを回路ユニットの接続端子に接
    続した請求項3に記載の電気部品の取付装置。
  5. 【請求項5】電気部品がコンデンサである請求項1ない
    し4のいずれかに記載の電気部品の取付装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215298A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Meidensha Corp インバータ装置内部配線用の銅バー
US20100309630A1 (en) * 2009-06-05 2010-12-09 Rodney Jones Integrated heat exchanger

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