JP2001143196A - 太陽電池を具備するバス停留所 - Google Patents

太陽電池を具備するバス停留所

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JP2001143196A
JP2001143196A JP32400799A JP32400799A JP2001143196A JP 2001143196 A JP2001143196 A JP 2001143196A JP 32400799 A JP32400799 A JP 32400799A JP 32400799 A JP32400799 A JP 32400799A JP 2001143196 A JP2001143196 A JP 2001143196A
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JP
Japan
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bus
battery
solar cell
solar
bus stop
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JP32400799A
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English (en)
Inventor
Tomoya Fujinami
知也 藤濤
Takaaki Okude
隆昭 奥出
Yasukiyo Ueda
康清 上田
Kenji Takenaka
賢治 竹中
Kenji Nishiyama
憲治 西山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バス停留所には電力が供給されていないこと
があり、バスの利用者にとって不便であった。また、こ
れらの課題を解決するには大がかりな工事が必要で、費
用がかさむ問題点があり、これらの課題を解決すること
を目的とする。 【解決手段】 太陽電池1の発電電力を蓄電池2に蓄え
ておく。インバータ装置3は蓄電池2の直流を交流に変
換してコンセント5に供給する。近接情報受発信装置6
に入った信号により、バスの接近を近接表示装置7に表
示することにより、利用者はバスの接近を知ることがで
きる。PHS電波受発信装置8はこれらの機能を簡易な
構成で実現できるものである。また、時刻表表示装置9
は必要な情報だけを利用者にわかりやすく表示し、表示
装置10にはバスの路線情報や広告などを表示すること
が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池を具備し
たバス停留所において、バスの利用者に便益を提供する
ことができるバス停留所に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバス停留所の例の構成図を図2に
示す。図2に示すバス停留所は、時刻表表示板21と屋
根22があるだけのシンプルな構成の場合が多かった。
そして場合によっては屋根22の下部に照明装置がつい
ているものもあったが、屋根自体がなくて、時刻表表示
板を備えているだけのものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のバス停留
所においては、バスの利用者が時刻表の中からその時に
必要なバスの時刻を調べなければならず、バスがどこま
で来ているかを知ることもできなかった。さらに、夜間
などは時刻表が見づらく、照明のない場合にはバスの利
用者が不便を強いられていた。また、バス停留所の管理
者は、商用電力を引くために多大な費用をかけて工事を
する必要があった。本発明は、上記従来例の問題点を解
決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、太陽電池と、太陽電池で発電した電力を蓄
えておく蓄電池を設け、前記太陽電池で発電した電力を
用いてバスの利用者にわかりやすくバスの時刻を示す時
刻表表示装置や、バスの接近を知らせる近接表示装置を
作動させることによってバスの利用者にバス利用の有益
な情報を提供することができることとした。また、イン
バータ装置を設けた場合には、バス停留所で交流電源を
得ることが可能であり、バス停留所において交流電源で
駆動する電気機器を利用することができる。また、太陽
電池による電力を照明に利用することも可能であり、バ
ス停留所の管理者は商用電力を引くことなく簡易な工事
だけでバスの利用者に便益を提供することが可能とな
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の目的を達成する各請求項
に記載した発明に、その作用と効果を併記し、更に実施
例を加えることにより、本発明の実施の形態を詳述する
こととする。
【0006】本発明の請求項1に記載の発明は、太陽電
池と、前記太陽電池で発電した電力を蓄える蓄電池また
は蓄電器とを有し、前記太陽電池で発電した電力を電源
とする各種の例えば照明装置とか、掃除機とか時刻表示
器などに利用したバス停留所としたものであり、商用電
力を引くことが困難な場所におけるバス停留所において
も電気を有効に利用することができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、太陽電池と、前
記太陽電池で発電した電力を蓄える蓄電池または蓄電器
と、前記太陽電池または前記蓄電池あるいは蓄電器の直
流を交流に変換するインバータ装置を有し、前記太陽電
池で発電した電力または前記蓄電池あるいは蓄電器に蓄
えられた電力を前記インバータ装置によって交流とし、
前記インバータ装置に接続されたコンセントにより交流
電源を供給する電気機器を使用することができるバス停
留所としたものであり、バス停留所の管理者あるいはバ
ス停留所の利用者が交流電力を有効に利用することがで
きるようにしたものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、太陽電池と、前
記太陽電池で発電した電力を蓄える蓄電池または蓄電器
と、近接情報受発信装置と、近接表示装置を備え、バス
の接近を知らせる近接情報を前記近接情報受発信装置で
受信し、バスの利用者にバスの接近を知らせる前記近接
表示装置は、前記太陽電池で発電した電力または前記蓄
電池あるいは蓄電器に蓄えられた電力を電源として機能
させるバス停留所としたものであり、バスの利用者にバ
スの接近情報を知らせることができる便利なものであ
る。
【0009】請求項4に記載の発明は、近接情報受発信
装置と、近接表示装置と、PHS電波受発信装置を備
え、バスの近接情報を前記PHS電波受発信装置によっ
て伝達し、その情報を前記近接情報受発信装置の入力と
し、前記近接表示装置によってバスの利用者にバスの接
近を知らせることができるバス停留所としたものであ
り、PHSの電波と設備を利用し、簡易な構成と工事で
バスの近接情報をバスの利用者に提供することができ、
太陽電池の発電を利用するために省エネルギーで上記便
益を実現できるものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、太陽電池と、前
記太陽電池で発電した電力を蓄える蓄電池または蓄電器
と、時刻表表示装置を備え、前記太陽電池で発電した電
力または前記蓄電池あるいは蓄電器に蓄えられた電力に
よって、次に来るバスの時刻をバスの利用者にわかりや
すく表示することができるバス停留所としたものであ
り、その時間に必要なバスの時刻だけを示したり、夜間
などでも視認性を良くしたバス停留所の時刻表を実現で
きるものである。
【0011】請求項6に記載の発明は、太陽電池と、前
記太陽電池で発電した電力を蓄える蓄電池または蓄電器
と、表示装置と、情報ユニットを備え、前記太陽電池で
発電した電力または前記蓄電池あるいは蓄電器に蓄えら
れた電力を前記表示装置の作動電源とし、バスの利用者
に前記情報ユニットに記憶された情報を提示することが
できるバス停留所としたものであり、バスの路線情報を
示したり、広告を表示するなどしてバスの利用者に有益
な情報を提供できるものである。
【0012】
【実施例】次に、本発明の具体例を説明する。
【0013】図1は本発明の請求項1〜請求項6に記載
した発明の一実施例におけるバス停留所のブロック図を
示すものである。
【0014】図1において太陽電池1は、太陽光を受け
て直流を発電するものである。この太陽電池1は、バス
停留所近くの建物などに取り付けることも可能である
が、バス停留所の屋根の一部に設置しても良い。
【0015】蓄電池2は太陽電池1で発電した電力を一
時的に蓄えておくものである。蓄電池2としてはニッケ
ルカドミウム電池、密閉型鉛蓄電池などの二次電池が考
えられるが、電気2重相コンデンサなどの蓄電器であっ
たとしても構わない。さらに、太陽電池1と蓄電池2の
間に制御回路3を接続することによって、蓄電池2の過
充電や過放電を保護し、蓄電池2の寿命が短くなるのを
防ぐことができる。
【0016】インバータ装置4は蓄電池2の直流を交流
に変換し、コンセント5に交流電力を供給することがで
きる。これにより、バス停留所の管理者がバス停留所の
清掃に掃除機を使用したり、あるいはバス停留所の利用
者が交流電力を利用することができるようにして利用者
の利便性をはかることが可能となる。コンセント5は防
水型とすることにより、安全性を確保することが可能で
ある。
【0017】近接情報受発信装置6は、走行中のバスが
バス停留所に接近しているという情報を、無線、あるい
は有線で受信し、近接表示装置7によってバスが接近し
ていることを表示するものである。これにより、利用者
は時刻表を見なくてもバスの接近を知ることができる。
【0018】従来は、バスがどの位置を走行しているか
という情報を無線で1カ所に集約し、無線、あるいは有
線でそれぞれのバス停留所の近接情報受発信装置6に情
報を伝達し、近接表示装置7に表示させていた。この方
式の場合、それぞれのバスがどの位置を走行しているか
を1カ所で全て集中管理できるという利点があるもの
の、コストがかかりすぎるという問題点があった。ま
た、バス停留所に電源がない場合は新たに電源を引かな
ければならず、大がかりな工事も必要であった。しかし
ながら、本発明のようにPHS電波受発信装置8をバ
ス、バス停留所の双方に設置し、PHSの電波にバスの
情報をのせて、バスからバス停留所のPHS電波受発信
装置8へ送り、近接表示装置7に表示させることができ
る。また、複数の路線バスが通るバス停留所の場合、バ
ス停留所に待っている乗客がどの路線バスに乗るかとい
う情報を、バス停留所側のPHS電波受発信装置8から
バス側のPHS電波受発信装置へ送信することにより、
バスのスムーズな運行も可能である。さらに、PHS電
波受発信装置8にPHSの基地局としての役割をさせて
も良い。このように、バス、バス停留所の双方にPHS
電波受発信装置8を設けることにより、簡易な工事と設
備でバスの近接情報を利用者に知らせることができ、安
価に実現できるものとなる。また、PHSの電波を用い
るため、小電力であり、その電力を太陽電池1で発電し
た電力で補うことができるために省エネルギーで実現で
きる。
【0019】従来の時刻表は、平日ダイヤ、土曜ダイ
ヤ、休日ダイヤなどが羅列されており、複数の路線が乗
り入れているバス停留所になるとさらにその数が増して
バスの利用者が必要な情報を得るには時間がかかってい
た。また、夜間などは視認性も悪く、バスの利用者は不
便を強いられていた。しかしながら本発明のように、時
刻表表示装置9により、その時刻に必要な情報だけを表
示することが可能なため、バスの利用者が必要なバスの
発車時刻を確認しやすくなる。さらに、時刻表表示装置
9をタッチパネル式のものとして、バスの利用者が乗車
したいバスの路線番号を押すと発車時刻と、目的地まで
の所要時間を表示させるようにしても良い。
【0020】表示装置10は、バス停留所で待っている
バスの利用者に対して、情報ユニット11に記憶された
バスの路線情報やバス路線周辺の情報を示したり、広告
を表示するなどしてバスの利用者に有益な情報を提供で
きるものである。広告を表示させる場合、バス停留所の
管理者が広告料を徴収することによって、これらを設置
するための初期投資を回収することができるため、設置
者の経済的負担も少ない。情報ユニット11は、記録メ
ディアなどを介して記録する情報を入れ替えることが可
能である。
【0021】近接表示装置7、時刻表表示装置9、表示
装置10は、それぞれの機能を2つ、あるいは1つの表
示装置にまとめてもよい。その場合、さらに設置が容易
となり、省電力なものを構成できる。また、これら3つ
の機能は全てが揃っている必要はなく、これらのうちの
2つ、あるいは1つであっても構わない。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1記載に係わる発明
によれば、電力線を引くことが困難な場所におけるバス
停留所においても電気を有効に利用することができる。
【0023】また、請求項2記載に係わる発明によれ
ば、バス停留所の管理者あるいはバス停留所の利用者が
交流電力を利用することができる。
【0024】また、請求項3記載に係わる発明によれ
ば、バスの利用者にバスの接近情報を知らせることがで
きる。
【0025】また、請求項4記載に係わる発明によれ
ば、PHSの電波を利用することによって簡易な構成と
工事でバスの近接情報をバスの利用者に提供することが
でき、太陽電池の発電を利用するために省エネルギーで
実現できるものである。
【0026】また、請求項5記載に係わる発明によれ
ば、その時間に必要なバスの時刻だけを示したり、夜間
などでも視認性を良くしたバス停留所の時刻表を実現で
きるものである。
【0027】また、請求項6記載に係わる発明によれ
ば、バスの路線情報を示したり、広告を表示するなどし
て利用者に有益な情報を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるブロック図
【図2】従来例のバス停留所を示す構成図
【符号の説明】
1 太陽電池 2 蓄電池 3 制御回路 4 インバータ装置 5 コンセント 6 近接情報受発信装置 7 近接表示装置 8 PHS電波受発信装置 9 時刻表表示装置 10 表示装置 11 情報ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 康清 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 竹中 賢治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西山 憲治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5F051 BA04 BA05 JA17 KA03 5H180 AA16 BB05 BB09 CC12 5K067 BB04 BB21 FF02 FF31 GG01 GG11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池と、前記太陽電池で発電した電
    力を蓄える蓄電池または蓄電器とを有し、前記太陽電池
    で発電した電力を電源とする電気機器を備えたことを特
    徴とする太陽電池を具備するバス停留所。
  2. 【請求項2】 太陽電池と、前記太陽電池で発電した電
    力を蓄える蓄電池または蓄電器と、前記太陽電池または
    前記蓄電池あるいは蓄電器の直流を交流に変換するイン
    バータ装置を有し、前記太陽電池で発電した電力または
    前記蓄電池あるいは蓄電器に蓄えられた電力を前記イン
    バータ装置によって交流とし、前記インバータ装置に接
    続されたコンセントにより交流電源を供給する電気機器
    を備えたことを特徴とする太陽電池を具備するバス停留
    所。
  3. 【請求項3】 太陽電池と、前記太陽電池で発電した電
    力を蓄える蓄電池または蓄電器と、近接情報受発信装置
    と、近接表示装置を備え、バスの接近を知らせる近接情
    報を前記近接情報受発信装置で受信し、バスの利用者に
    バスの接近を知らせる前記近接表示装置は、前記太陽電
    池で発電した電力または前記蓄電池あるいは蓄電器に蓄
    えられた電力を電源とすることを特徴とする太陽電池を
    具備するバス停留所。
  4. 【請求項4】 近接情報受発信装置と、近接表示装置
    と、PHS電波受発信装置を備え、バスの近接情報を前
    記PHS電波受発信装置によって伝達し、その情報を前
    記近接情報受発信装置の入力とし、前記近接表示装置に
    よってバスの利用者にバスの接近を知らせることができ
    ることを特徴とする請求項3記載の太陽電池を具備する
    バス停留所。
  5. 【請求項5】 太陽電池と、前記太陽電池で発電した電
    力を蓄える蓄電池または蓄電器と、時刻表表示装置を備
    え、前記太陽電池で発電した電力または前記蓄電池ある
    いは蓄電器に蓄えられた電力によって、次に来るバスの
    時刻をバスの利用者に表示することができることを特徴
    とする太陽電池を具備するバス停留所。
  6. 【請求項6】 太陽電池と、前記太陽電池で発電した電
    力を蓄える蓄電池または蓄電器と、表示装置と、情報ユ
    ニットを備え、前記太陽電池で発電した電力または前記
    蓄電池あるいは蓄電器に蓄えられた電力を前記表示装置
    の作動電源とし、バスの利用者に前記情報ユニットに記
    憶された情報を提示することができることを特徴とする
    太陽電池を具備するバス停留所。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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