JP2001142434A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2001142434A
JP2001142434A JP31984999A JP31984999A JP2001142434A JP 2001142434 A JP2001142434 A JP 2001142434A JP 31984999 A JP31984999 A JP 31984999A JP 31984999 A JP31984999 A JP 31984999A JP 2001142434 A JP2001142434 A JP 2001142434A
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寿士 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示パネル上に表示モードを選択する
際、及び、クランプ回路に対してクランプ期間を指定す
るクランプ信号を選択する際に、外部からのセレクト信
号の入力を不要とする。 【解決手段】 シリアルストローブ信号検出回路112
は、シリアルストローブ信号のレベル変化に応じて第1
の表示モード及び第2の表示モードのいずれかを示すセ
レクト信号をセレクタ207、208へ出力し、外部ク
ランプ信号検出回路113は、外部クランプ信号のレベ
ル変化に応じて外部クランプ信号及び内部クランプ信号
のいずれかを示すセレクト信号をセレクタ211へ出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示パネルと
同じ解像度の受信映像を液晶パネル上に等倍表示する第
1の表示モードと、液晶表示パネルより解像度の低い受
信映像を液晶表示パネル上に拡大表示する第2の表示モ
ードとを選択する選択手段と、また、外部から入力され
るアナログ映像信号の黒レベルをクランプするクランプ
回路に対して、クランプ期間を指定する外部クランプ信
号及び内部クランプ信号のいずれか一方をクランプ回路
への出力として選択する選択手段とを備える液晶表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の液晶表示装置の回路構成
の一例を示すブロック図である。本従来技術において
は、外部から入力されるCNTSEL信号に応じて、セ
レクタ207、208が、等倍表示制御信号生成回路2
04及び拡大表示制御信号生成回路205のいずれか一
方からの制御信号の出力を選択し、また、外部から入力
されるCPSEL信号に応じて、セレクタ211が、内
部クランプ信号生成回路210から入力される内部クラ
ンプ信号、及び、外部から入力される外部クランプ信号
のうちのいずれか一方を、クランプ回路208への出力
信号として選択している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記の従
来技術においては、液晶表示装置のインタフェースの簡
略化が押し進められるなか、2つの表示モードのうちい
ずれかを選択するため、または、外部クランプ信号およ
び内部クランプ信号のいずれか一方をクランプ回路の入
力として選択するために、外部からセレクト信号(CN
TSEL信号、CPSEL信号)を入力する必要があっ
た。
【0004】しかしながら、外部からのセレクタ信号の
入力を必要することから、パーソナルコンピュータなど
の信号源側における回路の変更が必要となり、また、信
号源と液晶表示装置間におけるインタフェースの複雑化
をまねくといった問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、液晶表示パネルと同じ解像度の受信映像を液
晶表示パネル上に等倍表示する第1の表示モード、及
び、液晶表示パネルより解像度の低い受信映像を拡大表
示する第2の表示モードのいずれか一方を、液晶表示パ
ネル上における表示モードとして選択する際に、外部か
らのセレクト信号(CNTSEL信号)の入力を不要と
する液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、外部から入力されるアナ
ログ映像信号の黒レベルをクランプするクランプ回路に
対して、クランプ期間を指定する外部クランプ信号及び
内部クランプ信号のいずれか一方をクランプ回路への出
力として選択する際に、外部からのセレクト信号(CP
SEL信号)の入力を不要とする液晶表装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、液晶表示パネルと同じ解
像度の受信映像を液晶表示パネル上に等倍表示する第1
の表示モード、及び、液晶表示パネルより解像度の低い
受信映像を外部からのシリアルストローブ信号を含む入
力信号により拡大率を決定して液晶表示パネル上に拡大
表示する第2の表示モードのいずれか一方を、液晶表示
パネル上における表示モードとして選択する選択手段を
有する液晶表示装置において、シリアルストローブ信号
のレベルの変化を検出し、検出結果に基づいて選択手段
に選択信号を出力するシリアルストローブ信号検出手段
を有し、選択手段は、シリアルストローブ信号検出手段
から入力される選択信号に基づいて、第1の表示モード
および第2の表示モードのいずれか一つを液晶表示パネ
ル上における表示モードとして選択することを特徴とす
る。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、シリアルストローブ信号検出手段は、シリ
アルストローブ信号を検出した場合に、第2の表示モー
ドを液晶表示パネル上における表示モードとする選択信
号を選択手段へ出力することを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、シリアルストローブ信号検出手段
は、シリアルストローブ信号を所定の期間検出しなかっ
た場合に、第1の表示モードを液晶表示パネル上におけ
る表示モードとする選択信号を選択手段へ出力すること
を特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、外部から受信され
たアナログ映像信号の黒レベルをクランプするクランプ
手段と、クランプ手段に対して固定的なタイミングでア
ナログ映像信号の黒レベルをクランプすることを指定す
るための内部クランプ信号を生成する内部クランプ信号
生成手段と、内部クランプ信号、及び、クランプ手段に
対してクランプするタイミングを外部から指定するため
の外部クランプ信号のいずれか一方を、クランプ手段へ
の出力として選択する選択手段とを有する液晶表示装置
において、外部から入力される外部クランプ信号のレベ
ルの変化を検出し、検出結果に基づいて、選択手段に選
択信号を出力する外部クランプ信号検出手段を有し、選
択手段は、外部クランプ信号検出手段から入力される選
択信号に基づいて、内部クランプ信号及び外部クランプ
信号のいずれか一方をクランプ手段への出力として選択
することを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、外部クランプ信号検出手段は、外部クラン
プ信号のレベルの変化を検出した場合に、外部クランプ
信号をクランプ手段への出力信号とする選択信号を選択
手段へ出力することを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項4又は5記
載の発明において、外部クランプ信号検出手段は、外部
クランプ信号のレベルの変化を所定の期間検出しなかっ
た場合に、内部クランプ信号をクランプ手段への出力信
号とする選択信号を選択手段へ出力することを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の実施形態における液晶表
示装置の回路構成の一例を示したブロック図である。こ
こで示した液晶表示装置は、例えばパーソナルコンピュ
ータから出力される垂直同期信号、水平同期信号、ドッ
トクロック信号、映像信号を受信し、これらの信号を基
に映像を液晶表示パネルに表示させる。
【0015】同図において、101は、3端子スイッチ
ング素子が各画素に付加されたアクティブマトリクス型
液晶表示パネルで、3端子型スイッチング素子であるT
FTのゲート電極、ソース電極にはそれぞれゲートドラ
イバ102とソースドライバ103が接続されている。
【0016】104は、等倍表示時のゲートドライバ1
02とソースドライバ103への制御信号を生成する等
倍表示制御信号生成回路である。等倍表示するために予
め決められた制御信号が出力される。105は、拡大表
示時のゲートドライバ102とソースドライバ103へ
の制御信号を生成する拡大表示制御信号生成回路であ
る。これらの回路は、外部から入力されるシリアルデー
タ信号、シリアルクロック信号、シリアルストローブ信
号により指示される拡大率にあったタイミングで、ゲー
トドライバ102とソースドライバ103への制御信号
を生成する回路である。
【0017】シリアルデータ信号、シリアルクロック信
号、シリアルストローブ信号は、いわゆる3線式のシリ
アル通信手段であり、データの転送が完了後、シリアル
ストローブ信号はハイレベルからローレベル、あるいは
ローレベルからハイレベルに変化する。
【0018】等倍表示制御信号生成回路104及び拡大
表示制御信号生成回路105にて生成されたゲートドラ
イバ102への制御信号は、セレクタ106を介してゲ
ートドライバ102に入力され、ソースドライバ103
への制御信号はセレクタ107を介してソースドライバ
103に入力される。セレクタ106、107は、シリ
アルストローブ信号検出回路112からのセレクト信号
に応じて出力の選択を行う。
【0019】108は、クランプ回路で、受信されたア
ナログ映像信号の黒レベルを所定の直流電圧レベルに持
ち上げるクランプ回路である。110は、クランプ回路
108へクランプ期間を固定のタイミングで指定する内
部クランプ信号を生成する内部クランプ信号生成回路で
ある。
【0020】外部クランプ信号は、クランプ回路108
へクランプ期間を指定するため外部から入力される信号
であり、内部クランプ信号と液晶表示装置外部から入力
される外部クランプ信号は、セレクタ111を介してク
ランプ回路108に入力される。セレクタ111は、外
部クランプ信号検出回路113からのセレクト信号に応
じて、内部クランプ信号または外部クランプ信号の出力
の選択を行う。
【0021】109は、液晶交流化回路で、クランプ回
路108から出力される映像信号を所定の周波数(例え
ば、50Hzまた60Hz)の交流信号に変換してソー
スドライバ103へ出力する。
【0022】次に、本発明の実施形態における液晶表示
装置の動作例について説明する。シリアルストローブ信
号検出回路112は、シリアルストローブ信号を入力と
し、これを基にセレクト信号を生成し、生成したセレク
ト信号をセレクタ106、107へ出力する。
【0023】このシリアルストローブ信号検出回路11
2では、入力したシリアルストローブ信号につきレベル
変化を検出した場合は、上記第2の表示モード(拡大表
示モード)を示すレベル(例えばローレベル)をセレク
ト信号として出力し、入力したシリアルストローブ信号
につき所定の期間中にレベル変化が検出できない場合
は、上記第1の表示モード(等倍表示モード)を示すレ
ベル(例えばハイレベル)をセレクト信号として出力す
る。
【0024】外部クランプ信号検出回路113は、外部
クランプ信号を入力とし、これを基にセレクト信号を生
成し、生成したセレクト信号をセレクタ111へ出力す
る。この外部クランプ信号検出回路113では、入力し
た外部クランプ信号につきレベル変化を検出した場合
は、外部クランプ信号を選択するレベル(例えば、ロー
レベル)をセレクト信号として出力し、外部クランプ信
号のレベル変化を所定の期間中に検出できない場合は、
内部クランプ信号を選択するレベル(例えば、ハイレベ
ル)をセレクト信号として出力する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、液晶表示パネルと同じ解像度の受信映像を液
晶表示パネル上に等倍表示する第1の表示モード、及
び、液晶表示パネルより解像度の低い受信映像を拡大表
示する第2の表示モードのいずれか一方を、液晶表示パ
ネル上における表示モードとして選択する際に、外部か
らのセレクト信号(CNTSEL信号)の入力を不要と
し、パーソナルコンピュータなどの信号源側における回
路の変更を行うことなく、信号源と液晶表示装置とのイ
ンタフェースを簡略化することができる。
【0026】また、液晶表示装置の製造工程における機
能検査時において、モードの選択信号の切換操作を行う
必要がないため、検査時間の短縮を行うことができる。
【0027】また、本発明によれば、外部から入力され
るアナログ映像信号の黒レベルをクランプするクランプ
回路に対して、クランプ期間を指定する外部クランプ信
号及び内部クランプ信号のいずれか一方をクランプ回路
への出力として選択する際に、外部からのセレクト信号
の入力を不要とし、パーソナルコンピュータなどの信号
源側における回路の変更を行うことなく、信号源と液晶
表示装置とのインタフェースを簡略させることができ
る。
【0028】さらに、液晶表示装置の製造工程における
機能検査時において、クランプ手段の選択信号の切換操
作を行う必要がないため、検査時間の短縮を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における液晶表示装置の回路
構成例を示したブロック図である。
【図2】従来の液晶表示装置の回路構成例を示したブロ
ック図である。
【符号の説明】
101 液晶パネル 102 ゲートドライバ 103 ソースドライバ 104 等倍表示制御信号生成回路 105 拡大表示制御信号生成回路 106、107、111 セレクタ 108 クランプ回路 109 液晶交流化回路 110 内部クランプ信号生成回路 112 シリアルストローブ検出回路 113 外部クランプ信号検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H093 NC21 NC49 NC52 ND60 NH06 NH14 5C006 AA22 AC02 AF47 BB16 BC03 BC06 BC13 BF24 BF49 EB01 FA41 5C080 AA10 BB05 CC03 DD22 DD30 EE32 FF09 JJ02 KK02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルと同じ解像度の受信映像
    を液晶表示パネル上に等倍表示する第1の表示モード、
    及び、前記液晶表示パネルより解像度の低い受信映像を
    外部からのシリアルストローブ信号を含む入力信号によ
    り拡大率を決定して前記液晶表示パネル上に拡大表示す
    る第2の表示モードのいずれか一方を、前記液晶表示パ
    ネル上における表示モードとして選択する選択手段を有
    する液晶表示装置において、 前記シリアルストローブ信号のレベルの変化を検出し、
    該検出結果に基づいて前記選択手段に選択信号を出力す
    るシリアルストローブ信号検出手段を有し、 前記選択手段は、前記シリアルストローブ信号検出手段
    から入力される選択信号に基づいて、前記第1の表示モ
    ードおよび前記第2の表示モードのいずれか一つを前記
    液晶表示パネル上における表示モードとして選択するこ
    とを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 前記シリアルストローブ信号検出手段
    は、前記シリアルストローブ信号を検出した場合に、前
    記第2の表示モードを前記液晶表示パネル上における表
    示モードとする選択信号を前記選択手段へ出力すること
    を特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記シリアルストローブ信号検出手段
    は、前記シリアルストローブ信号を所定の期間検出しな
    かった場合に、前記第1の表示モードを前記液晶表示パ
    ネル上における表示モードとする選択信号を前記選択手
    段へ出力することを特徴とする請求項1又は2記載の液
    晶表示装置。
  4. 【請求項4】 外部から受信されたアナログ映像信号の
    黒レベルをクランプするクランプ手段と、該クランプ手
    段に対して固定的なタイミングでアナログ映像信号の黒
    レベルをクランプすることを指定するための内部クラン
    プ信号を生成する内部クランプ信号生成手段と、前記内
    部クランプ信号、及び、前記クランプ手段に対してクラ
    ンプするタイミングを外部から指定するための外部クラ
    ンプ信号のいずれか一方を、前記クランプ手段への出力
    として選択する選択手段とを有する液晶表示装置におい
    て、 外部から入力される前記外部クランプ信号のレベルの変
    化を検出し、該検出結果に基づいて、前記選択手段に選
    択信号を出力する外部クランプ信号検出手段を有し、 前記選択手段は、前記外部クランプ信号検出手段から入
    力される選択信号に基づいて、前記内部クランプ信号及
    び前記外部クランプ信号のいずれか一方を前記クランプ
    手段への出力として選択することを特徴とする液晶表示
    装置。
  5. 【請求項5】 前記外部クランプ信号検出手段は、前記
    外部クランプ信号のレベルの変化を検出した場合に、前
    記外部クランプ信号を前記クランプ手段への出力信号と
    する選択信号を前記選択手段へ出力することを特徴とす
    る請求項4記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記外部クランプ信号検出手段は、前記
    外部クランプ信号のレベルの変化を所定の期間検出しな
    かった場合に、前記内部クランプ信号を前記クランプ手
    段への出力信号とする選択信号を前記選択手段へ出力す
    ることを特徴とする請求項4又は5記載の液晶表示装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8750324B2 (en) 2004-05-20 2014-06-10 Qualcomm Incorporated Single wire bus interface

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011028764A (ja) * 2004-05-20 2011-02-10 Qualcomm Inc 単線バス及び3線バスの相互運用性
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