JP2001138680A - 背見出しを具えた表紙体付きファイル - Google Patents
背見出しを具えた表紙体付きファイルInfo
- Publication number
- JP2001138680A JP2001138680A JP32371099A JP32371099A JP2001138680A JP 2001138680 A JP2001138680 A JP 2001138680A JP 32371099 A JP32371099 A JP 32371099A JP 32371099 A JP32371099 A JP 32371099A JP 2001138680 A JP2001138680 A JP 2001138680A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 背見出しを表紙体の背表紙に取付けやすく、
かつ、取付けた状態の背見出しが破損しにくいファイル
を提供する。 【解決手段】 オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４
を具えた表紙体１の内面における背表紙３の両サイドに
それぞれ内側辺部９，２０をフリーにして外側辺部９，
２１を表紙体１に対しそれぞれ接合した押止片７，１９
を設け、又、背表紙３を透明にしてその内面側に背見出
し２４を配し、その背見出し２４の左右の側辺部をそれ
ぞれ上記の押止片７，１９の裏側に差し込んで保持し且
つ上下方向へスライド自在としたことを特徴とする。
かつ、取付けた状態の背見出しが破損しにくいファイル
を提供する。 【解決手段】 オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４
を具えた表紙体１の内面における背表紙３の両サイドに
それぞれ内側辺部９，２０をフリーにして外側辺部９，
２１を表紙体１に対しそれぞれ接合した押止片７，１９
を設け、又、背表紙３を透明にしてその内面側に背見出
し２４を配し、その背見出し２４の左右の側辺部をそれ
ぞれ上記の押止片７，１９の裏側に差し込んで保持し且
つ上下方向へスライド自在としたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類等を綴じ込む
手段を内面側に設けた表紙体の背表紙に背見出しを具え
たファイルに関する。
手段を内面側に設けた表紙体の背表紙に背見出しを具え
たファイルに関する。
【０００２】
【従来の技術】ファイルの表紙体には、その背表紙に背
見出しを具えることが要求される。従来のファイルは、
背表紙の外面側に背見出しを配して、その背見出しを透
明フィルムでカバーしている。
見出しを具えることが要求される。従来のファイルは、
背表紙の外面側に背見出しを配して、その背見出しを透
明フィルムでカバーしている。
【０００３】
【従来技術の問題点】上記の従来例のように、表紙体の
背表紙の外面側に背見出しを具えたものは、背見出し
や、それをカバーする透明フィルムの端縁が物に引っ掛
かって、破損しやすいという問題がある。また、背見出
しをカバーする透明ファイルはポケット状又は筒状にな
っていることが多く、その内部に背見出しを装着しにく
いという問題もある。
背表紙の外面側に背見出しを具えたものは、背見出し
や、それをカバーする透明フィルムの端縁が物に引っ掛
かって、破損しやすいという問題がある。また、背見出
しをカバーする透明ファイルはポケット状又は筒状にな
っていることが多く、その内部に背見出しを装着しにく
いという問題もある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、背見
出しを表紙体の背表紙に取付けやすく、かつ、取付けた
状態の背見出しが破損しにくい背見出しを具えた表紙体
付きファイルの提供を課題とする。
出しを表紙体の背表紙に取付けやすく、かつ、取付けた
状態の背見出しが破損しにくい背見出しを具えた表紙体
付きファイルの提供を課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の背見出しを具えた表紙体付きファイルは、
オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４を具えた表紙体
１の内面における背表紙３の両サイドにそれぞれ内側辺
部９，２０をフリーにして外側辺部９，２１を表紙体１
に対しそれぞれ接合した押止片７，１９を設け、又、背
表紙３を透明にしてその内面側に背見出し２４を配し、
その背見出し２４の左右の側辺部をそれぞれ上記の押止
片７，１９の裏側に差し込んで保持し且つ上下方向へス
ライド自在としたことを特徴とする、という構成を採る
ものである。
に、本発明の背見出しを具えた表紙体付きファイルは、
オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４を具えた表紙体
１の内面における背表紙３の両サイドにそれぞれ内側辺
部９，２０をフリーにして外側辺部９，２１を表紙体１
に対しそれぞれ接合した押止片７，１９を設け、又、背
表紙３を透明にしてその内面側に背見出し２４を配し、
その背見出し２４の左右の側辺部をそれぞれ上記の押止
片７，１９の裏側に差し込んで保持し且つ上下方向へス
ライド自在としたことを特徴とする、という構成を採る
ものである。
【０００６】なお、上記の本発明の背見出しを具えた表
紙体付きファイルは、押止片７，１９の一方又は両方に
書類等１０の綴込具１１を設けることが好ましい。
紙体付きファイルは、押止片７，１９の一方又は両方に
書類等１０の綴込具１１を設けることが好ましい。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。なお、図は実施の形態の一例
を示したものであり、本発明はこれに限定するものでは
ない。
の形態について説明する。なお、図は実施の形態の一例
を示したものであり、本発明はこれに限定するものでは
ない。
【０００８】まず、表紙体１はオモテ表紙２と背表紙３
とウラ表紙４とによって構成している。その中で背表紙
３は透明にする。この表紙体１は各表紙をそれぞれ異な
る素材により別々に形成してから後で接続することによ
って構成することもできるが、初めから同一素材により
オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４を一連に形成す
ることもできる。図示した一例は、透明プラスチック板
を素材としてオモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４を
一連に形成して、各表紙の境界に折筋５，６を設けてい
る。なお、この表紙体１のサイズは自由である。
とウラ表紙４とによって構成している。その中で背表紙
３は透明にする。この表紙体１は各表紙をそれぞれ異な
る素材により別々に形成してから後で接続することによ
って構成することもできるが、初めから同一素材により
オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４を一連に形成す
ることもできる。図示した一例は、透明プラスチック板
を素材としてオモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４を
一連に形成して、各表紙の境界に折筋５，６を設けてい
る。なお、この表紙体１のサイズは自由である。
【０００９】表紙体１のオモテ表紙２における内面の背
表紙近傍には押止片７を設けている。この押止片７は背
表紙側に位置する内側の側辺部８をフリーにして、反対
側の外側の側辺部９をオモテ表紙２の内面に接合してい
る。接合は溶着や接着等種々の方法が可能であるが、図
示した一例では、押止片７の素材に表紙体１と同じ熱可
塑性プラスチックを用いて高周波ウェルダ等を用いた溶
着により接合している。図中、符号２５が溶着跡であ
る。なお、図示した一例では、押止片７は、その上下両
端がそれぞれ表紙体１の天地の近くまで達する縦長一連
の帯状になっているが、押止片７を短小にして複数箇所
に設けることも可能である。
表紙近傍には押止片７を設けている。この押止片７は背
表紙側に位置する内側の側辺部８をフリーにして、反対
側の外側の側辺部９をオモテ表紙２の内面に接合してい
る。接合は溶着や接着等種々の方法が可能であるが、図
示した一例では、押止片７の素材に表紙体１と同じ熱可
塑性プラスチックを用いて高周波ウェルダ等を用いた溶
着により接合している。図中、符号２５が溶着跡であ
る。なお、図示した一例では、押止片７は、その上下両
端がそれぞれ表紙体１の天地の近くまで達する縦長一連
の帯状になっているが、押止片７を短小にして複数箇所
に設けることも可能である。
【００１０】この押止片７には書類等１０の綴込具１１
を取付けている。書類等１０の綴込方法は自由であり、
したがって使用する綴込具１１の種類も自由である。例
えば、書類等１０に穿設した穴に挿通する綴紐、パイ
プ、及びリングなどを備えたもの、又は、書類等１０の
端部を押え込み可能な板状の部材を具えたものなど、種
々の方式を採用可能であり、それらの素材もプラスチッ
ク、金属等自由である。図示した一例では、プラスチッ
ク製で可撓性を有する細長い扁平な紐状片１２を綴込具
１１として採用している。
を取付けている。書類等１０の綴込方法は自由であり、
したがって使用する綴込具１１の種類も自由である。例
えば、書類等１０に穿設した穴に挿通する綴紐、パイ
プ、及びリングなどを備えたもの、又は、書類等１０の
端部を押え込み可能な板状の部材を具えたものなど、種
々の方式を採用可能であり、それらの素材もプラスチッ
ク、金属等自由である。図示した一例では、プラスチッ
ク製で可撓性を有する細長い扁平な紐状片１２を綴込具
１１として採用している。
【００１１】この紐状片１２を押止片７に取り付ける方
法は自由であり、例えば、紐状片１２の基端部を押止片
７に対し溶着する等の方法があるが、図示した一例で
は、紐状片１２の基端部に取付手段としてクリップ１３
を一体的に設けている。このクリップ１３は表裏一対の
挟止片１４，１５により構成している。
法は自由であり、例えば、紐状片１２の基端部を押止片
７に対し溶着する等の方法があるが、図示した一例で
は、紐状片１２の基端部に取付手段としてクリップ１３
を一体的に設けている。このクリップ１３は表裏一対の
挟止片１４，１５により構成している。
【００１２】紐状片１２を取り付ける押止片７は、上記
のように紐状片１２の基端部を溶着等の方法で取り付け
る場合は一枚構造でもよいが、図示した一例では、押止
片７を扁平な筒状構造にして、その表面側シート１６に
穴１７を設けている。このような構造にすることによ
り、上記のように紐状片１２に設けたクリップ１３を取
り付けた場合に、そのクリップ１３が押止片７の裏側に
露出するのを避けることができる。すなわち、図示した
一例では、図２に示すように、紐状片１２はクリップ１
３の裏側の挟止片１５を穴１７から表面側シート１６の
内側に差し込んで、外側に位置する表側の挟止片１４と
共に表面側シート１６を挟着することによって取り付け
ている。また、紐状片１２は片側の側面に爪１８を突設
している。この紐状片１２は押止片７の４箇所に設置し
ているが、数は自由であり、２箇所又は３箇所とするこ
とも可能である。
のように紐状片１２の基端部を溶着等の方法で取り付け
る場合は一枚構造でもよいが、図示した一例では、押止
片７を扁平な筒状構造にして、その表面側シート１６に
穴１７を設けている。このような構造にすることによ
り、上記のように紐状片１２に設けたクリップ１３を取
り付けた場合に、そのクリップ１３が押止片７の裏側に
露出するのを避けることができる。すなわち、図示した
一例では、図２に示すように、紐状片１２はクリップ１
３の裏側の挟止片１５を穴１７から表面側シート１６の
内側に差し込んで、外側に位置する表側の挟止片１４と
共に表面側シート１６を挟着することによって取り付け
ている。また、紐状片１２は片側の側面に爪１８を突設
している。この紐状片１２は押止片７の４箇所に設置し
ているが、数は自由であり、２箇所又は３箇所とするこ
とも可能である。
【００１３】同様に、表紙体１のウラ表紙４における内
面の背表紙近傍にも、背表紙側に位置する内側の側辺部
２０をフリーにして、反対側の外側の側辺部２１をウラ
表紙４の内面に接合した押止片１９を設けている。図示
した一例では、この押止片１９も上下両端がそれぞれ表
紙体１の天地近くまで達する縦長一連の帯状になってい
るが、この押止片１９も短小にして複数箇所に設けるこ
とも可能である。図示した一例の押止片１９は上記の押
止片７と同一素材で、同様に高周波ウェルダ等を用いた
溶着により接合している。なお、この押止片１９はフリ
ーな内側の側辺部２０の少し外側箇所もウラ表紙４に溶
着していて、幅が上記の押止片７より狭くなっている。
面の背表紙近傍にも、背表紙側に位置する内側の側辺部
２０をフリーにして、反対側の外側の側辺部２１をウラ
表紙４の内面に接合した押止片１９を設けている。図示
した一例では、この押止片１９も上下両端がそれぞれ表
紙体１の天地近くまで達する縦長一連の帯状になってい
るが、この押止片１９も短小にして複数箇所に設けるこ
とも可能である。図示した一例の押止片１９は上記の押
止片７と同一素材で、同様に高周波ウェルダ等を用いた
溶着により接合している。なお、この押止片１９はフリ
ーな内側の側辺部２０の少し外側箇所もウラ表紙４に溶
着していて、幅が上記の押止片７より狭くなっている。
【００１４】また、この押止片１９は接合された外側の
側辺部２１における複数箇所に舌状片２２を設けてい
て、その舌状片２２に孔２３を穿設している。この舌状
片２２を設けた位置は上記の紐状片１２を設けた位置と
対応している。すなわち、この舌状片２２は紐状片１２
とともに綴込具１１を構成する。したがつて、図３に示
すように、紐状片１２を書類等１０の穴に挿通してから
背表紙３を越えてウラ表紙４の方へ屈曲させることによ
り舌状片２２の孔２３に挿通して爪１８を孔２３の縁に
掛止させることにより書類等１０を綴じ込んで保持する
ことができる。なお、この綴込具１１は、綴じ込み状態
の書類等１０が紐状片１２にガイドされながら移動可能
で、オモテ表紙２とウラ表紙４間を往復できるので、表
裏両面を完全にオープンすることができて、見やすく、
かつ、コピーしやすいという利点がある。
側辺部２１における複数箇所に舌状片２２を設けてい
て、その舌状片２２に孔２３を穿設している。この舌状
片２２を設けた位置は上記の紐状片１２を設けた位置と
対応している。すなわち、この舌状片２２は紐状片１２
とともに綴込具１１を構成する。したがつて、図３に示
すように、紐状片１２を書類等１０の穴に挿通してから
背表紙３を越えてウラ表紙４の方へ屈曲させることによ
り舌状片２２の孔２３に挿通して爪１８を孔２３の縁に
掛止させることにより書類等１０を綴じ込んで保持する
ことができる。なお、この綴込具１１は、綴じ込み状態
の書類等１０が紐状片１２にガイドされながら移動可能
で、オモテ表紙２とウラ表紙４間を往復できるので、表
裏両面を完全にオープンすることができて、見やすく、
かつ、コピーしやすいという利点がある。
【００１５】背見出し２４は表紙体１の背表紙３の内面
側に配している。この背見出し２４は背表紙３よりも幅
が広く、背表紙３の外側にはみ出す左右の側辺部を上記
のオモテ表紙２とウラ表紙４の内面側に設けた押止片
７，１９の裏側に差し込むことにより保持している。こ
の背見出し２４は上下方向、すなわち、表紙体１の天地
方向へスライド自在であり、取り付け及び取り外しが容
易である。
側に配している。この背見出し２４は背表紙３よりも幅
が広く、背表紙３の外側にはみ出す左右の側辺部を上記
のオモテ表紙２とウラ表紙４の内面側に設けた押止片
７，１９の裏側に差し込むことにより保持している。こ
の背見出し２４は上下方向、すなわち、表紙体１の天地
方向へスライド自在であり、取り付け及び取り外しが容
易である。
【００１６】
【発明の効果】まず、請求項１記載の本発明の背見出し
を具えた表紙体付きファイルは、背見出し２４を表紙体
１の背表紙３の内面側に配したので破損しにくいという
効果があり、又、背見出し２４の左右の側辺部を左右の
押止片７，１９の裏側に差し込んで保持し、かつ、上下
方向へスライド自在としたので、表紙体１に対する背見
出し２４の取り付け及び取り外しが容易であるという効
果がある。次に、請求項２記載の本発明の背見出しを具
えた表紙体付きファイルは、請求項１記載の本発明の背
見出しを具えた表紙体付きファイルが奏する上記の効果
に加えて、背見出し２４を保持する押止片７，１９が綴
込具１１の取付部材を兼用するので、それぞれを別個に
設ける必要がなく、資材を節約できること、工程数の増
加を回避することができること等の効果がある。
を具えた表紙体付きファイルは、背見出し２４を表紙体
１の背表紙３の内面側に配したので破損しにくいという
効果があり、又、背見出し２４の左右の側辺部を左右の
押止片７，１９の裏側に差し込んで保持し、かつ、上下
方向へスライド自在としたので、表紙体１に対する背見
出し２４の取り付け及び取り外しが容易であるという効
果がある。次に、請求項２記載の本発明の背見出しを具
えた表紙体付きファイルは、請求項１記載の本発明の背
見出しを具えた表紙体付きファイルが奏する上記の効果
に加えて、背見出し２４を保持する押止片７，１９が綴
込具１１の取付部材を兼用するので、それぞれを別個に
設ける必要がなく、資材を節約できること、工程数の増
加を回避することができること等の効果がある。
【図１】表紙体を展開した状態の内面側の平面図であ
る。
る。
【図２】図１のＡ−Ａ線における断面図である。
【図３】書類等を綴じ込んだ状態の断面図である。
【図４】表紙体を閉じた状態の断面図である。
１ 表紙体 ２ オモテ表紙 ３ 背表紙 ４ ウラ表紙 ５ 折筋 ６ 折筋 ７ 押止片 ８ 内側の側辺部 ９ 外側の側辺部 １０ 書類等 １１ 綴込具 １２ 紐状片 １３ クリップ １４ 挟止片 １５ 挟止片 １６ 表面側シート １７ 穴 １８ 爪 １９ 押止片 ２０ 内側の側辺部 ２１ 外側の側辺部 ２２ 舌状片 ２３ 孔 ２４ 背見出し ２５ 溶着跡
Claims (2)
- 【請求項１】 オモテ表紙２、背表紙３及びウラ表紙４
を具えた表紙体１の内面における背表紙３の両サイドに
それぞれ内側辺部９，２０をフリーにして外側辺部９，
２１を表紙体１に対しそれぞれ接合した押止片７，１９
を設け、又、背表紙３を透明にしてその内面側に背見出
し２４を配し、その背見出し２４の左右の側辺部をそれ
ぞれ上記の押止片７，１９の裏側に差し込んで保持し且
つ上下方向へスライド自在としたことを特徴とする背見
出しを具えた表紙体付きファイル。 - 【請求項２】 押止片７，１９の一方又は両方に書類等
１０の綴込具１１を設けた請求項１記載の背見出しを具
えた表紙体付きファイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32371099A JP2001138680A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 背見出しを具えた表紙体付きファイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32371099A JP2001138680A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 背見出しを具えた表紙体付きファイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001138680A true JP2001138680A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18157746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32371099A Pending JP2001138680A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 背見出しを具えた表紙体付きファイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001138680A (ja) |
-
1999
- 1999-11-15 JP JP32371099A patent/JP2001138680A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040105 |