JP2001134200A - フラットパネルディスプレイ装置 - Google Patents
フラットパネルディスプレイ装置Info
- Publication number
- JP2001134200A JP2001134200A JP31499399A JP31499399A JP2001134200A JP 2001134200 A JP2001134200 A JP 2001134200A JP 31499399 A JP31499399 A JP 31499399A JP 31499399 A JP31499399 A JP 31499399A JP 2001134200 A JP2001134200 A JP 2001134200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat panel
- mounting member
- display device
- arm
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
ス部に傾動可能に設けた構成で、フラットパネル部の高
さや角度を軽快に操作できるようにする。 【解決手段】 ベース部210に第2のヒンジ部400
を設け、このヒンジ部400によってアーム部220を
傾動可能に支持している。ヒンジ部400の取付け部材
410、420を結合する結合軸430には、捩りコイ
ルバネ460が装着されている。この捩りコイルバネ4
60により、フラットパネル部100とアーム部220
自体の重量によるトルクと同程度の大きさで、反対方向
のトルクを取付け部材410を介してアーム部220に
付与し、フラットパネル部100とアーム部220の重
量によるトルクを打ち消すようにする。利用者がフラッ
トパネル部100をどちらの方向に傾動操作した場合に
も、同等の力で操作を行うことができ、軽快な操作性を
得ることが可能となる。
Description
フラットパネル部と、このフラットパネル部を支持する
スタンド部を有するフラットパネルディスプレイ装置に
関する。
わる表示装置として、例えば液晶ディスプレイ装置等の
フラットパネルディスプレイ装置が注目されている。こ
のフラットパネルディスプレイ装置は、その名前の通
り、薄型のディスプレイ装置を実現するものであり、C
RTのような奥行き方向の厚みをもたず、奥行き方向に
狭いスペースでも設置できるという特徴を有するもので
ある。そのため、例えば図6に示すように、表示画面を
設けたフラットパネル部2をスタンド部4によって支持
した構造の装置が提供されている。
スタンド部4が机上等に設置されるベース部4Aと、こ
のベース部4Aの上に立設されたアーム部4Bとを有し
ており、フラットパネル部2はアーム部4Bの上端部に
ヒンジ部6Aを介して傾動自在に結合され、さらにアー
ム部4Bは、ベース部4Aにヒンジ部6Bを介して傾動
自在に支持されている。このような構成により、例えば
図7及び図8に示すように、利用者が必要に応じてフラ
ットパネル部2及びアーム部4Bを傾動操作し、フラッ
トパネル部2の高さ及び傾斜角度を任意で簡単に設定で
きるようになっている。
なフラットパネルディスプレイ装置において、アーム4
B及びヒンジ部6Bは、定常的にフラットパネル部2の
重量により、図7に示す矢印M方向にトルクが加わって
いる。このため、ヒンジ部6BをM方向に傾動する方向
にフラットパネル部2を変位させる場合には、小さな力
で済むが、逆方向に傾転させる方向にフラットパネル部
2を変位させる場合には、大きな力を必要とすることに
なる。
では、フラットパネル部2の位置や角度を操作する際
に、その操作方向によってアンバランスな力が必要とな
り、実質的に軽快な操作性が得られないという問題があ
る。そこで、この対策としては、図8に示すように、ア
ーム部4Bの基端側にバランスウエート8を設ける方法
が考えられるが、ディスプレイ装置の大型化や重量の増
大を招き、美観も損ねるという問題がある。
を支持したアーム部をベース部の上に傾動可能に設けた
構成において、フラットパネル部の高さや角度をバラン
ス良く円滑に操作することが可能なフラットパネルディ
スプレイ装置を提供することにある。
するため、表示画面を設けたフラットパネル部と、前記
フラットパネル部を支持するスタンド部を有するフラッ
トパネルディスプレイ装置において、前記スタンド部
は、前記フラットパネル部を第1のヒンジ部を介して傾
動自在に結合するアーム部と、前記アーム部を第2のヒ
ンジ部を介して傾動自在に支持するベース部とを有し、
前記第2のヒンジ部は、前記フラットパネル部の重量に
よって前記アーム部に作用するトルクと逆方向のトルク
を前記アーム部に付与するバネ手段を有していることを
特徴とする。
プレイ装置において、フラットパネル部とアーム部との
間に設けられた第1のヒンジ部を介してフラットパネル
部を前後方向に傾動操作するとともに、アーム部とベー
ス部の間に設けられた第2のヒンジ部を介してフラット
パネル部及びアーム部を前後方向に傾動操作することに
より、フラットパネル部を任意の高さ位置及び傾斜角度
に調整できる。そして、アーム部とベース部の間に設け
られた第2のヒンジ部には、フラットパネル部の重量に
よるトルクが常時加わることになる。そこで、この第2
のヒンジ部に、フラットパネル部の重量によるトルクと
逆方向のトルクを付与するバネ手段を設けることによ
り、フラットパネル部の重量によるトルクを軽減する。
これにより、フラットパネル部の傾動操作を行う場合に
必要な力を、その操作方向にかかわらず一定に近付ける
ことができ、軽快な操作性を提供することが可能であ
る。
ルディスプレイ装置の実施の形態について説明する。図
1は、本発明の実施の形態によるフラットパネルディス
プレイ装置の外観を示す斜視図であり、フラットパネル
ディスプレイ装置を背面側から見た状態を示している。
本実施の形態によるフラットパネルディスプレイ装置
(以下、ディスプレイ装置という)は、例えばバックラ
イト型液晶ディスプレイ装置として構成されたものであ
り、前面に液晶ディスプレイパネルによる表示画面を設
けたフラットパネル部100と、このフラットパネル部
100を支持するスタンド部200とを有するものであ
る。
レイ装置が設置される机等の設置面上に載置されるベー
ス部210と、このベース部210に立設されたアーム
部220とを有している。そして、フラットパネル部1
00は、アーム部220の上端部に第1のヒンジ部30
0を介して前後方向に傾動可能に支持されており、アー
ム部220の基端部は、第2のヒンジ部400を介して
ベース部210に結合されている。このような2つのヒ
ンジ部300、400により、フラットパネル部100
及びアーム部220は、図7、図8で説明したように任
意の高さや角度に操作することが可能となっている。
ぼ方形板状に形成され、前面に液晶ディスプレイ等によ
る表示画面(図1では省略する)が設けられ、その下端
寄り背面部に第1のヒンジ部300が設けられている。
ベース部210は、フラットパネル部100を安定して
支持するために十分な重量と幅を有するものであり、後
部寄り上面部に第2のヒンジ部400が設けられてい
る。また、アーム部220は、フラットパネル部100
を支持するのに十分な強度を有するものである。
とベース部210との間の第2のヒンジ部400の構造
について説明する。図2は、本例における第2のヒンジ
部400の内部構造を示す正面図、図3は、図2に示す
第2のヒンジ部400の一部省略底面図である。また、
図4は、図2に示す第2のヒンジ部400の一部省略側
面図、図5は、図2に示す第2のヒンジ部400の一部
省略側断面図である。本例における第2のヒンジ部40
0は、アーム部220側に取付けられる第1の取付け部
材410と、ベース部210側に取付けられる第2の取
付け部材420とを有する。
の板金加工によって中間板部410Aの両側に側板部4
10B、410Cを有する水平断面が略コ字状に形成さ
れたものである。そして、各側板部410B、410C
の基端部が第2の取付け部材420に回転自在に取り付
けられ、また、各側板部410B、410Cの中途部か
ら先端部にかけて、アーム部220をネジ止めするため
の複数のネジ孔412が形成されている。第2の取付け
部材420は、ステンレス等の板金加工によって形成さ
れ、底板部420Aの両側に側板部420B、420C
を有する垂直断面が略コ字状に形成されたものである。
そして、第2の取付け部材420の側板部420B、4
20Cは、第1の取付け部材410の側板部410B、
410Cの外側に配置されている。また、第2の取付け
部材420の底板部420Aに、ベース部120にネジ
止めするための複数のネジ孔422が設けられている。
B、410Cと第2の取付け部材420の側板部420
B、420Cとの間には結合軸430が設けられてお
り、この結合軸430を中心に第1の取付け部材410
が回転自在に支持されている。結合軸430は、頭部4
30Aと、頭部430Aに接続し一方の側板部420B
の挿通孔に挿通される大径部430Bと、大径部430
Bに接続される大径部430Bよりも小径の中間軸部4
30Cと、中間軸部430Cに接続され中間軸部430
Cよりも小径の小径部430Dと、小径部430Dの先
端に形成され他方の側板部420Cに挿通される雄ねじ
部430Eと備えている。
B、410Cは、第2の取付け部材420の側板部42
0B、420Cの間で、前記結合軸430の中間軸部4
30Cに回転可能に支持されている。第1の取付け部材
410の一方の側板部410Bと、第2の取付け部材4
20の一方の側板部420Bとの間で、前記結合軸43
0の大径部430Bの外周部には、捩りコイルバネ46
0が装着されている。この捩りコイルバネ460は、一
方の端部が第1の取付け部材410に係止され、他方の
端部が第2の取付け部材420に係止されている。この
捩りコイルバネ460により、上述したフラットパネル
部100とアーム部220自体の重量によるトルク(図
7(A)に示す矢印M方向にトルク)と反対方向(図4に
示す矢印N方向)のトルクを第1の取付け部材410を
介してアーム部220に付与し、フラットパネル部10
0とアーム部220の重量によるトルクを打ち消すよう
にしたものである。
えば、100kg・mmのトルクを回転方向に加えるも
のであり、これは角度に換算すると、2.5kg/de
gのバネ定数となる。このトルクは、フラットパネル部
100とアーム部220自体の重量によって生じるトル
クとほぼ同程度の大きさで、逆方向に作用するものであ
る。このような捩りコイルバネ460の作用により、フ
ラットパネル部100とアーム部220自体の重量によ
って生じるトルクと、捩りコイルバネ460のバネ力に
よって生じるトルクとが均衡することになり、利用者が
フラットパネル部100をどちらの方向に傾動操作した
場合にも、同等の力で操作を行うことができ、軽快な操
作性を得ることが可能となる。
板部410Cと、第2の取付け部材420の他方の側板
部420Cとの間で、前記結合軸430の小径部430
Dの外周部には、筒状の摩擦部材450が装着され、さ
らに、前記雄ねじ部430Eは第2の取付け部材420
の他方の側板部420Cの孔に挿通され、側板部420
Cの外側においてこの雄ねじ部430Eにナット440
が螺合されている。この摩擦部材450は、第1の取付
け部材410の他方の側板部410Cに摩擦力を付与す
ることにより、第1の取付け部材410が一定の摩擦力
のもとで回転できるようにしたものである。そして、こ
の摩擦部材450による摩擦力は、ナット440の弛緩
緊締により調整可能であり、この摩擦力の調整により、
前記捩りコイルバネ460がアーム部220に付与する
トルクが調整されることになる。
において、ベース部120とアーム部220との間に
は、アーム部220の傾動範囲を規制するための規制構
造(図示せず)が設けられている。つまり、アーム部2
20がこの傾動範囲を超えて傾動しようとすると、ベー
ス部120とアーム部220の一部が当接し、それ以上
傾動できない構造となっている。本例では、このような
規制構造により、アーム部220の傾動範囲を図4に示
す初期位置から前方に90°、後方に30°の範囲で規
制するものである。このような傾動範囲の規制により、
利用者にとって使い易い装置を提供できる。
装置では、フラットパネル部100とアーム部220と
の間に設けられた第1のヒンジ部300を介してフラッ
トパネル部100を前後方向に傾動操作するとともに、
アーム部220とベース部210の間に設けられた第2
のヒンジ部400を介してフラットパネル部100及び
アーム部220を前後方向に傾動操作することにより、
フラットパネル部100を任意の高さ位置及び傾斜角度
に調整できる。そして、アーム部220とベース部21
0の間に設けられた第2のヒンジ部300には、フラッ
トパネル部100やアーム部220自体の重量によるト
ルクが常時加わることになる。
ラットパネル部100の重量によるトルクと逆方向のト
ルクを付与する捩りコイルバネ460を設けることによ
り、フラットパネル部100やアーム部自体の重量によ
るトルクを軽減する。これにより、フラットパネル部1
00の傾動操作を行う場合に必要な力を、前方方向への
傾動操作時と後方方向への傾動操作時とで均等化するこ
とができ、より軽快な操作性を得ることが可能となる。
また、このように捩りコイルバネ460のトルクを付与
することから、フラットパネル部100をその重量に抗
して所望の位置に保持するための第2のヒンジ部400
における摩擦力も小さいもので済み、傾動操作時の負荷
を軽減することが可能となるので、さらに操作性を改善
することができる。また、ナット440の操作により捩
りコイルバネ460のトルクが調整されるので、簡単な
構造により捩りコイルバネ460のトルクを簡単に調整
することも可能となる。
ト型液晶ディスプレイ装置に限らず、上述のようなフラ
ットパネル部をヒンジ部を介して傾動可能にスタンド部
に結合した各種のフラットパネルディスプレイ装置に広
く適用し得るものである。また、上述した例では、第2
のヒンジ部400に設けるバネ手段として捩りコイルバ
ネ460を設けたが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、第2のヒンジ部400に何らかのトルクを付与
できるものであればよい。例えば、結合軸の半径方向に
配置した板バネを用いて、結合軸の接線方向のバネ力を
付与したり、結合軸の外周方向に沿って配置した圧縮コ
イルバネあるいは引っ張りコイルバネ等を用いて結合軸
の回動方向にバネ力を付与する構成としてもよい。
ネルディスプレイ装置では、フラットパネル部を支持す
るスタンド部において、フラットパネル部を第1のヒン
ジ部を介して傾動自在に結合するアーム部と、このアー
ム部を第2のヒンジ部を介して傾動自在に支持するベー
ス部とを有する構成とし、第2のヒンジ部にフラットパ
ネル部の重量によってアーム部に作用するトルクと逆方
向のトルクをアーム部に付与するバネ手段を設けるよう
にした。このため、アーム部とベース部の第2のヒンジ
部に、フラットパネル部の重量によって常時加わるトル
クを、バネ手段による逆方向のトルクによって軽減する
ことができる。したがって、フラットパネル部の傾動操
作を行う場合に必要な力を、その操作方向にかかわらず
一定に近付けることができ、軽快な操作性を有するフラ
ットパネルディスプレイ装置を提供できる効果がある。
スプレイ装置の外観を示す斜視図である。
おける第2のヒンジ部の内部構造を示す正面図である。
ある。
ある。
である。
側面図である。
装置における傾動状態を示す側面図である。
装置における傾動操作を説明する斜視図である。
装置における傾動荷重のバランスウエートを設けた例を
示す側面図である。
210……ベース部、220……アーム部、300……
第1のヒンジ部、400……第2のヒンジ部、410…
…第1の取付け部材、410A……中間板部、410
B、410C……側板部、420……第2の取付け部
材、420A……底板部、420B、420C……側板
部、430……結合軸、460……捩りコイルバネ。
Claims (6)
- 【請求項1】 表示画面を設けたフラットパネル部と、
前記フラットパネル部を支持するスタンド部を有するフ
ラットパネルディスプレイ装置において、 前記スタンド部は、前記フラットパネル部を第1のヒン
ジ部を介して傾動自在に結合するアーム部と、前記アー
ム部を第2のヒンジ部を介して傾動自在に支持するベー
ス部とを有し、 前記第2のヒンジ部は、前記フラットパネル部の重量に
よって前記アーム部に作用するトルクと逆方向のトルク
を前記アーム部に付与するバネ手段を有している、 ことを特徴とするフラットパネルディスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記バネ手段は、捩りコイルバネである
ことを特徴とする請求項1記載のフラットパネルディス
プレイ装置。 - 【請求項3】 前記第2のヒンジ部は、前記アーム部側
に取付けられる第1の取付け部材と、前記ベース部側に
取付けられる第2の取付け部材と、前記第1の取付け部
材と第2の取付け部材とを回転自在に結合する結合軸と
を有し、前記捩りコイルバネは前記結合軸の外周に装着
され、前記捩りコイルバネの一方の端部が前記第1の取
付け部材に係止され、前記捩りコイルバネの他方の端部
が前記第2の取付け部材に係止されたことを特徴とする
請求項2記載のフラットパネルディスプレイ装置。 - 【請求項4】 バネ手段が前記アーム部に付与するトル
クを調整するトルク調整手段が設けられていることを特
徴とする請求項3記載のフラットパネルディスプレイ装
置。 - 【請求項5】 前記第2の取付け部材は互いに対向する
一対の側板部を有し、前記第1の取り付け部材と、前記
一対の側板部のうちの一方の側板部との間の前記結合軸
上に前記捩りコイルバネが装着され、第1の取り付け部
材と、前記一対の側板部のうちの他方の側板部との間の
前記結合軸上に筒状の摩擦部材が装着され、前記他方の
側板部の外側の結合軸箇所に螺合されたナットの弛緩緊
締により、他方の側板部と第1の取り付け部材との間で
前記摩擦部材を締め付ける力が調整され、前記トルク調
整手段は前記ナットと摩擦部材により構成されているこ
とを特徴とする請求項4記載のフラットパネルディスプ
レイ装置。 - 【請求項6】 前記ベース部とアーム部との間にアーム
部の回動範囲を規制する規制手段を有することを特徴と
する請求項1記載のフラットパネルディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31499399A JP2001134200A (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | フラットパネルディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31499399A JP2001134200A (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | フラットパネルディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001134200A true JP2001134200A (ja) | 2001-05-18 |
Family
ID=18060127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31499399A Pending JP2001134200A (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | フラットパネルディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001134200A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004110043A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ設置装置及び設置装置用冶具 |
KR100520060B1 (ko) * | 2002-05-28 | 2005-10-11 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
KR100613132B1 (ko) | 2005-01-03 | 2006-08-21 | 피케이텍시스템 주식회사 | 엘씨디 모니터의 힌지장치 |
JP2007068065A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Sony Corp | テレビジョン装置 |
JP2007142773A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Sony Corp | テレビジョン装置 |
CN100446543C (zh) * | 2002-05-29 | 2008-12-24 | Lg电子株式会社 | 用于平面显示器的铰接组件 |
US9671831B2 (en) | 2014-08-15 | 2017-06-06 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus and arm device |
-
1999
- 1999-11-05 JP JP31499399A patent/JP2001134200A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100520060B1 (ko) * | 2002-05-28 | 2005-10-11 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
CN100446543C (zh) * | 2002-05-29 | 2008-12-24 | Lg电子株式会社 | 用于平面显示器的铰接组件 |
JP2004110043A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ設置装置及び設置装置用冶具 |
KR100613132B1 (ko) | 2005-01-03 | 2006-08-21 | 피케이텍시스템 주식회사 | 엘씨디 모니터의 힌지장치 |
JP2007068065A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Sony Corp | テレビジョン装置 |
JP4586686B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2010-11-24 | ソニー株式会社 | テレビジョン装置 |
JP2007142773A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Sony Corp | テレビジョン装置 |
JP4569773B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2010-10-27 | ソニー株式会社 | テレビジョン装置 |
US9671831B2 (en) | 2014-08-15 | 2017-06-06 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus and arm device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100488534B1 (ko) | 디스플레이장치 | |
US7497408B2 (en) | Monitor apparatus | |
US7494099B2 (en) | Wall mount usable with display apparatus | |
US6554238B1 (en) | Support arm for visual display unit | |
US20010032857A1 (en) | Flat panel display apparatus and mounting apparatus therein | |
KR100512718B1 (ko) | 모니터장치 | |
KR100753607B1 (ko) | 디스플레이장치 | |
KR101135902B1 (ko) | 디스플레이 지지장치 | |
US20040035994A1 (en) | Display apparatus | |
US20060187625A1 (en) | Monitor apparatus | |
EP1959185A2 (en) | Supporting device for display apparatus and display apparatus having the same | |
US10208891B2 (en) | Multi-arm display anti-toppling mechanism | |
US7628375B2 (en) | Swiveling apparatus for a monitor apparatus | |
KR100640932B1 (ko) | 2절 힌지구조를 갖는 평판형 모니터의 받침대 어셈블리 | |
JP2001134200A (ja) | フラットパネルディスプレイ装置 | |
JP2004258934A (ja) | 平面型ディスプレイモニタ用トレイ | |
EP1344972A2 (en) | Systems for supporting displays | |
US20030173476A1 (en) | Stable support system for displays | |
KR20030056775A (ko) | 박형 영상표시기기의 힌지 어셈블리 | |
US20050078229A1 (en) | Liquid crystal television receiver | |
KR20000025108A (ko) | 피봇 힌지 | |
KR100628118B1 (ko) | 평판형 모니터 | |
JP2003264756A (ja) | 支持装置用ピボット軸受構造 | |
JP2534157Y2 (ja) | 小型液晶テレビのキャリングハンドル兼用スタンド | |
JP3236707B2 (ja) | 自立型ディスプレイ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110110 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |