JP2001129618A - 超塑性成形金型及び超塑性成形方法 - Google Patents

超塑性成形金型及び超塑性成形方法

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JP2001129618A
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superplastic
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die
molding
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JP30782699A
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Inventor
Katsuyuki Kumashiro
勝行 熊代
Yasu Yokoyama
鎮 横山
Ryoichi Kageyama
良一 蔭山
Izuru Hori
出 堀
Takeshi Oiwa
健 大岩
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超塑性成形において、プレス機等の別装置を
設けることなく予備曲げ成形を行うことのできる技術を
提供する。 【解決手段】 上型11にパンチ部14,14を設け、
下型13にダイ部15,15を設け、型組み時に予備曲
げ成形を行えるようにした。型組みし、型締めすれば成
形ガス吹込み口16,16から高圧ガスを吹込み、ブロ
ー成形により超塑性成形を行う。 【効果】 下型、上型からなる超塑性成形金型で予備曲
げ成形並びに超塑性成形を実施することができるから、
別途プレス機などを設ける必要がなくなり、設備のコン
パクト化を達成することができると共に、予備曲げ成形
体の移動が不要となったので、生産時間の短縮並びに生
産効率の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超塑性成形金型の構
造改良技術に関する。なお、本書において、「型組み」
は下型に上型を重ねる(又は他方の型に一方の型を重ね
る)ことをいい、「型締め」は上下型(又は一方・他方
の型)が分離しないように型同士をクランプ等で締付け
ることをいう。
【0002】
【従来の技術】金属材料を一定の条件の下に塑性加工を
施すと、800〜1000%もの極めて大きな伸びを出
現させることができる。この現象を「超塑性」と呼び、
この超塑性は粒界すべり現象によるものであると説明さ
れている。
【0003】この超塑性成形に係る技術として、特開
平7−299518号公報「アルミニウム系金属板の成
形方法」や特開平6−545号公報「ゴルフクラブヘ
ッドの製法」などが提案されている。すなわち、上記
は、同公報の段落番号[0001]に記載された通り
「超塑性成形させる成形方法に関するもの」であり、同
公報の図2(a)に示すアルミニウム系金属板1(符号
は公報記載のものを流用。)を(b)でコ字断面形状に
予備成形し、この予備成形体2を、(c)にて成形型4
にセットし、超塑性成形を実施するというものである。
【0004】また、上記は、同公報第2頁左欄第20
行〜第27行の記載「前記プレス加工用型に超塑性合金
からなる板体を挟み、曲率半径の小さな部分をプレス加
工し、超塑性加工用型の間に前記プレス加工済みの板体
およびプレス未加工の超塑性合金からなる板体を挟み、
・・・略・・・超塑性変形させ、」によれば、プレス型と超塑
性成形型とを各々準備し、予備曲げ成形と超塑性成形を
この順に行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記,に示される
通り、超塑性成形の前工程として予備曲げ成形を行うこ
とはよく知られている。このときに、予備曲げ成形はプ
レス機並びにプレス型にて実施する。そのためには、超
塑性成形装置とは別にプレス機等の予備曲げ成形装置を
設ける必要がある。
【0006】このように、予備曲げ成形装置と超塑性成
形装置とを各々設けなければならないので、設備費用が
嵩み、装置の設置面積も増大する。また、予備曲げ成形
後に予備曲げ成形品を予備曲げ成形装置から外して、運
搬し、超塑性成形装置にセットするといった一連の物流
的操作が必要となり、操作が煩雑となると共に作業時間
が延びて生産性の点で問題となる。そこで、本発明の目
的は、プレス機等の別装置を設けることなく予備曲げ成
形を行うことのできる技術を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、下型と上型との間に超塑性材料を介在さ
せ、一方の型に成形凹部を設け、他方の型に成形ガス吹
込み口を設け、成形ガス吹込み口から吹込んだガスの圧
力で超塑性材料を成形凹部に押し付けることでブロー成
形する超塑性成形金型において、この超塑性成形金型
は、成形凹部とは別の部位から他方の型に向って延びる
パンチ部を一方の型に備え、このパンチ部に対応するダ
イ部を他方の型に備えており、ブロー成形前の型組み時
にパンチ部とダイ部にて、超塑性材料の予備曲げ成形が
行える構造にしたことを特徴とする。
【0008】他方の型にブランク材を載せ、そこへ一方
の型を被せると、一方の型に設けたパンチ部でブランク
材を押し、型組み完了時点で予備曲げ成形を終えること
ができる。型組みのまま引続きブロー成形を行うことが
できる。下型、上型からなる超塑性成形金型で予備曲げ
成形並びに超塑性成形を実施することができるから、別
途プレス機などを設ける必要がなくなり、設備のコンパ
クト化を達成することができると共に、予備曲げ成形体
の移動が不要となったので、生産時間の短縮並びに生産
効率の向上が図れる。
【0009】請求項2は、成形凹部を備える一方の型と
成形ガス吹込み口を備える他方の型と間に超塑性材料を
介在させ、この超塑性材料を加熱し、流体圧力を加える
ことにより前記成形凹部に沿った超塑性変形をさせる超
塑性成形方法において、他方の型に予備曲げ成形部を設
け、この他方の型を一方の型に型組みすることで超塑性
材料を予備曲げ成形部にて予備曲げ成形し、この予備曲
げ成形後に、他方の型に一方の型を型締めし、超塑性材
料を加熱し、流体圧力を加えることにより成形凹部に沿
った超塑性変形をさせることを特徴とする。
【0010】下型、上型からなる超塑性成形金型で予備
曲げ成形並びに超塑性成形を実施する。この方法によれ
ば、別途プレス機などを設ける必要がなくなり、設備の
コンパクト化を達成することができると共に、予備曲げ
成形体の移動が不要となったので、生産時間の短縮並び
に生産効率の向上が図れる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るの超塑性成形金型断面
図であり、超塑性成形金型10(以下「成形金型10」
と略記する。)は、一方の型としての上型11に成形凹
部12を備え、且つこの成形凹部12とは別の部位に、
他方の型としての下型13に向って延びる予備曲げ成形
部14,14(以下、予備曲げ成形部を「パンチ部」と
記す。)を備え、これらパンチ部14,14に対応する
ダイ部15,15を下型13に備え、且つ下型13に成
形ガス吹込み口16,16を備えてなる。
【0012】上型11には更に成形品を冷却すると共に
成形品を離型させる作用をなすエアブロー通路17,1
7を備え、エアブロー通路17,17へブロア18でエ
アを送り、又、成形ガス吹込み口16,16へ高圧ガス
発生器19で高圧ガスを送るようにしたものである。高
圧ガス発生器19はエアコンプレッサが好適であるが、
ガスボンベであってもよい。
【0013】以上の構成からなる成形金型の作用を次に
説明する。図2(a),(b)は本発明の成形金型の作
用説明図(その1)である。(a)において、型開き状
態の上型11、下型13間に、矢印の通りに塑性成形
材料としてのブランク材20を投入し、下型13に載せ
る。そして、矢印,の如く上型11を型組みのため
に下げる。すると、先ず、パンチ部14,14がブラン
ク材20に当り、これらパンチ部14,14がブランク
材20を曲げ始める。(b)は、パンチ部14,14が
ダイ部15,15に深く進入して、ブランク材20を上
に凸の深皿状に成形したことを示す。この(a)から
(b)の工程を後述の超塑性成形の前に実施した「予備
曲げ成形」という。21は得られた予備曲げ成形品であ
る。
【0014】図3(a),(b)は本発明の成形金型の
作用説明図(その2)である。(a)において、22,
22は上型11に下型13を型締めするためのクランプ
である。そして、成形金型10を図示せぬ加熱手段で5
00℃〜600℃に加熱し、高圧ガス発生器19から供
給した高圧ガスで予備曲げ成形品21を成形凹部12に
達するまで膨出させる。すなわち、ブロー成形を実施す
る。(b)において、矢印の通りに上型11を上げ、
ブロア18を始動してエアを17,17から吹出し、こ
のエアで成形品24を冷却して、縮めて上型11から離
れやすくし、且つエア圧で成形品24を上型11から押
出す。この結果、成形品24は短時間のうちにアーム部
材25に落下する。アーム部材25を矢印の通りに移
動することで成形品24を取出す(払出す)ことができ
る。
【0015】尚、パンチ部14,14は図1では左右2
個示したが、図面は断面図であるから、実際にはパンチ
部14は成形凹部12を囲う環状パンチとなる。ダイ部
15も同様に環状ダイである。
【0016】図1に示す通りに、予備曲げ成形時におけ
る曲げを大きくすることにより、超塑性成形を円滑にす
ることができる。従って、パンチ部14,14の突出寸
法並びにこれに応じたダイ部15,15の深さは要求さ
れる成形品(超塑性成形後の成形品)の形状に応じて決
定すればよい。
【0017】また、上型を一方の型、下型を他方の型と
したが、一方の型は下型13、他方の型は上型11であ
ってもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の装置によれば、下型、上型からなる超
塑性成形金型で予備曲げ成形並びに超塑性成形を実施す
ることができるから、別途プレス機などを設ける必要が
なくなり、設備のコンパクト化を達成することができる
と共に、予備曲げ成形体の移動が不要となったので、生
産時間の短縮並びに生産効率の向上が図れる。
【0019】請求項2の方法によれば、下型、上型から
なる超塑性成形金型で予備曲げ成形並びに超塑性成形を
実施することができるので、別途プレス機などを設ける
必要がなくなり、設備のコンパクト化を達成することが
できると共に、予備曲げ成形体の移動が不要となったの
で、生産時間の短縮並びに生産効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るの超塑性成形金型断面図
【図2】本発明の成形金型の作用説明図(その1)
【図3】本発明の成形金型の作用説明図(その2)
【符号の説明】
10…超塑性成形金型(成形金型)、12…一方の型
(上型)、12…成形凹部、13…他方の型(下型)、
14…予備曲げ成形部(パンチ部)、15…ダイ部、1
6…成形ガス吹込み口、19…高圧ガス発生器、20…
超塑性材料としてのブランク材、21…超塑性材料とし
ての予備曲げ成形品、24…成形品。
フロントページの続き (72)発明者 蔭山 良一 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 堀 出 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 大岩 健 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型と上型との間に超塑性材料を介在さ
    せ、一方の型に成形凹部を設け、他方の型に成形ガス吹
    込み口を設け、成形ガス吹込み口から吹込んだガスの圧
    力で超塑性材料を前記成形凹部に押し付けることでブロ
    ー成形する超塑性成形金型において、 この超塑性成形金型は、前記成形凹部とは別の部位から
    他方の型に向って延びるパンチ部を一方の型に備え、こ
    のパンチ部に対応するダイ部を他方の型に備えており、
    ブロー成形前の型組み時に前記パンチ部とダイ部にて、
    超塑性材料の予備曲げ成形が行える構造にしたことを特
    徴とする超塑性成形金型。
  2. 【請求項2】 成形凹部を備える一方の型と成形ガス吹
    込み口を備える他方の型と間に超塑性材料を介在させ、
    この超塑性材料を加熱し、流体圧力を加えることにより
    前記成形凹部に沿った超塑性変形をさせる超塑性成形方
    法において、 前記他方の型に予備曲げ成形部を設け、この他方の型を
    前記一方の型に型組みすることで超塑性材料を予備曲げ
    成形部にて予備曲げ成形し、 この予備曲げ成形後に、他方の型に一方の型を型締め
    し、超塑性材料を加熱し、流体圧力を加えることにより
    成形凹部に沿った超塑性変形をさせることを特徴とした
    超塑性成形方法。
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