JP2001129481A - 振動篩機及び振動篩設備 - Google Patents

振動篩機及び振動篩設備

Info

Publication number
JP2001129481A
JP2001129481A JP31708499A JP31708499A JP2001129481A JP 2001129481 A JP2001129481 A JP 2001129481A JP 31708499 A JP31708499 A JP 31708499A JP 31708499 A JP31708499 A JP 31708499A JP 2001129481 A JP2001129481 A JP 2001129481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
sieve
vibrating
vibration
vibrating sieve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31708499A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Hasegawa
隆三 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Marine Co Ltd
Original Assignee
Sanshin Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanshin Kogyo KK filed Critical Sanshin Kogyo KK
Priority to JP31708499A priority Critical patent/JP2001129481A/ja
Publication of JP2001129481A publication Critical patent/JP2001129481A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の大型化に伴うフレームの補強部材の増
加を抑制し、装置を軽量化すると共にフレームの変形を
防止できる振動篩機及び振動篩設備を提供する。 【解決手段】 篩網11が取付けられたフレーム12
と、フレーム12の篩上原料の流れ方向Pに複数箇所設
けられ、フレーム12を振動させる複数の発振源13、
13aを有し、しかもそれぞれの発振源13、13aは
同期振動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、砕石、鉄
鉱石、化学薬品等を分級可能な振動篩機に係り、特に、
長手方向の複数箇所に複数の発振源を有する振動篩機及
び振動篩設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、採石場や製鉄所内で、砕石、
コークス、鉄鉱石、又は砂等の粉粒体を分級するときに
は、振動篩機が多数採用されている。振動篩機は、例え
ば、小さいものでは600×1800mm程度、大きい
ものでは、3m×20m程度のものが使用されている。
図8(A)、(B)に示すように、振動篩機70は、篩
網71を内側に取付けるフレーム72と、フレーム72
の上部に取付けブラケット73を介して取付けられ、振
動を起こすバイブレータ74とを有している。フレーム
72及びバイブレータ74は、防振スプリング75によ
って床上に支持されている。バイブレータ74は、フレ
ーム72の外側に設置された駆動モータ76にVベルト
77及びVプーリ78、79を介して取付けられてい
る。そして、駆動モータ76によって駆動され、矢印P
の方向に往復振動するように設置されている。このよう
に構成することによって、篩網71をフレーム72を介
して振動させ、篩網71上の粉体を選別することができ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の振動篩機は、1台のバイブレータを使用して運転し
ていたため、大型の振動篩機を製造して、これを振動さ
せようとすると、フレームのバイブレータから遠い位置
では振動に追随できずに変形を生じることがあった。こ
れを解決するために、フレームに補強部材を取付けてフ
レーム全体が一体的に振動するようにしていたが、補強
部材によってフレームの重量が増加するので、重量の増
加に応じて大きなバイブレータを取付ける必要が生じて
いた。このように、装置を大型化するに従って、装置自
体の重量が、取付けられる補強部材によって必要以上に
増加し、これを振動させるための無駄な動力を必要とし
ていた。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、
装置の大型化に伴うフレームの補強部材の増加を抑制
し、装置を軽量化すると共にフレームの変形を防止でき
る振動篩機及び振動篩設備を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う第1の発
明に係る振動篩機は、篩網を備えるフレームの原料の流
れ方向の複数箇所に発振源を設け、更にそれぞれの前記
発振源は同期振動する。発振源には、例えば、偏心錘を
取付けた2軸を同期回転させ、一方向に往復振動させる
方式のもの、電磁振動によって往復振動させる方式のも
の、又は振動モータを2台同期回転させる方式のものを
使用することができる。このように構成することによっ
て、各発振源の出力を小さくできるので、発振源を小型
化すると共に、フレームを薄板化することができる。前
記目的に沿う第2の発明に係る振動篩機は、1つの架台
に、篩網を備えた発振源付きのフレームを、1又は複数
取付けている。このように構成することによって、フレ
ームを小型化して材料と電力の節約を図ることができ
る。前記目的に沿う第3の発明に係る振動篩機は、振動
可能に保持された中間フレームに、弾性部材を介して篩
網を備えるフレームが取付けられた共振型の振動篩機に
おいて、前記中間フレームに原料の流れ方向に沿って複
数の発振源を設けている。中間フレームを複数の発振源
で振動させるので、各発振源を小型化することができ
る。前記目的に沿う第4の発明に係る振動篩設備は、複
数の振動篩機を連続して配置している。このように構成
することによって、各振動篩機を小型化して、材料を節
約すると共に電力を節約してコストダウンを図ることが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態について説明し、本
発明の理解に供する。図1、図2に示すように、本発明
の第1の実施の形態に係る振動篩機10は、篩網11を
備えるフレーム12の原料の流れ方向Pの2箇所に発振
源の一例であるバイブレータ13、13aを設け、更に
それぞれのバイブレータ13、13aは同期振動して、
篩網11上に投入された原料を、篩網11によって分級
する構成となっている。以下、詳しく説明する。振動篩
機を大型にするときは、バイブレータの偏心錘を大きく
することによって振動を大きくすることができるが、バ
イブレータ及び装置全体の重量が大きくなる。この重量
増加を抑えるために、本発明者は、小型のバイブレータ
を複数台取付けて同期運転することによって、全体をバ
ランスよく振動させることに成功した。フレーム12
は、篩網11の両側に設けられた側壁部材15と、両側
壁部材15を連結する複数の横梁材14を有している。
また、両側壁部材15の流れ方向の上、下流側の下部は
それぞれ防振ばね部材16を介して床上の所定位置に固
定されている。そして、振動篩機10の上流側の上部に
原料供給口29を、下流側の篩網11の篩面より上側位
置に篩上物回収口30を、下流側の下部に篩下物回収口
31を備えている。
【0006】2台のバイブレータ13、13aは、両側
壁部材15の上部に取付け部材17を介してそれぞれ架
け渡して設けられている。また、一方の側壁部材15の
外側の床上には、2台の原動機18、18aが受け台4
0、40aを介して設置されている。また、バイブレー
タ13、13aは、回転駆動力を伝達する同期伝達手段
の一例であるタイミングベルト19、20及びタイミン
グプーリ25〜28を介して動力伝達を行う原動機1
8、18aにそれぞれ接続され、図示しない制御装置に
接続されて同期回転を行う原動機18、18aによって
回転駆動されて振動するように構成されている。ここ
で、図3を参照して、バイブレータ13、13aの構造
について説明する。バイブレータ13、13aの内部に
はそれぞれ、2本の回転軸21、22が平行に取付けら
れ、回転軸21、22には偏心錘23、24がそれぞれ
固定されている。また、バイブレータ13、13aの外
側にそれぞれ設けられたタイミングプーリ25、28
は、2本の回転軸21、22の回転方向が異なる方向
Q、Rとなるように、図示しない歯車機構を介して接続
されている。
【0007】原動機18a、18から伝達された動力に
よって、回転軸21、22がそれぞれ回転すると、回転
軸21、22にはそれぞれ遠心力が働く。この遠心力
は、偏心錘23、24の重心の方向に働くので、偏心錘
23、24が図3に示す位置にあるときには図中のS方
向(左下方向)、回転軸21、22がこの位置から18
0度回転したときには、U方向(右上方向)に働く。回
転軸21、22が、図3の位置から180度回転するま
での間は、回転軸21、22にはそれぞれT方向(右下
方向)、V方向(左上方向)に遠心力が働くが、この2
力のT、V方向成分は相殺されるので、T方向、V方向
には力は働かない。また、同様に、回転軸21、22が
180度回転したときの位置から更に180度回転する
までの間も、回転軸21、22に働く遠心力のV、T方
向成分は、相殺されるので、V方向、T方向には力は働
かない。従って、バイブレータ13、13aは、S、U
方向に往復振動することになる。
【0008】運転中の2台のバイブレータ13、13a
内の回転軸21、22の位置が図3に示す位置にあると
きには、バイブレータ13、13aの遠心力はS方向に
同じ大きさで働く。本実施の形態では2台の小型のバイ
ブレータ13、13aを、振動させようとするフレーム
12に取付けたが、フレーム12の2箇所以上に取付け
ることも可能で、フレーム12に振動を伝達する箇所を
多くすることによって、フレーム12の補強をしなくて
も振動時にフレーム12が変形することを防止して、篩
網11全体を均一に振動させることができる。なお、タ
イミングプーリ26を原動機18に取付け、原動機18
aを省略することも可能である。
【0009】次に振動篩機10の使用手順について説明
する。振動篩機10及び原動機18、18aは、予め使
用予定位置に設置しておく。原動機18を作動させる
と、タイミングベルト19、20及びタイミングプーリ
25〜28が回転して、バイブレータ13、13aに動
力が同期して伝達される。この動力によってバイブレー
タ13、13a内の回転軸21、22及びこれに取付け
られた偏心錘23、24が回転し、バイブレータ13、
13aを往復振動させる。次いで、原料供給口29から
原料を投入すると、篩網11上の原料は、バイブレータ
13、13aの振動によって、右方向に搬送されながら
分級される。そして、篩上物回収口30と篩下物回収口
31から分級された原料をそれぞれ回収する。バイブレ
ータ13、13aの大きさが小さいので、取付け部材1
7の大きさも小さくなり、装置全体の重量を軽くして必
要な駆動力を小さくすることができると共に、篩網11
の交換や目詰まり除去等の作業を行うときにも、バイブ
レータ13、13aが小さいので作業効率をよくするこ
とができる。
【0010】次に、振動篩機10の変形例に係る振動篩
機32について、図4を参照して説明する。振動篩機3
2は、篩網41が取付けられたフレーム42と、フレー
ム42と床との間の振動伝達を遮断する防振ばね部材4
3と、発振源の一例である対となる振動モータ33を2
対有し、振動モータ33は、フレーム42の両側部に設
けられ、それぞれ回転方向が異なっている。各振動モー
タ33は、駆動源と、該駆動源によって駆動される回転
軸と、該回転軸に取付けられた偏心錘を1つずつ内部に
有している。一対の振動モータ33の内部に設けられた
各回転軸及び偏心錘の構成は、前述したバイブレータ1
3の回転軸21、22及び偏心錘23、24と実質的に
同じとなっている。従って、振動モータ33をフレーム
42の両側部に設け、同期回転させることによって、一
方向に往復振動させることができる。本変形例では、振
動モータ33を2対(4台)設けているので、各振動モ
ータ33の大きさ及び出力を小さくすることができる。
【0011】なお、本変形例では、防振ばね部材43を
4箇所に取付けているが6箇所でもよく、振動篩機の大
きさによっては、8箇所にすることも可能である。ま
た、発振源として、対となる振動モータ33の替わり
に、電磁石を往復させて電磁振動によって往復振動する
電磁発振機を、フレーム42の下部に複数設けると共
に、防振ばね部材を上部に取付けて使用することも可能
である。このように構成することによって、装置の重心
を低くして装置を安定させることができる。次いで、図
5を参照して、本発明の第2の実施の形態に係る振動篩
機34について説明する。振動篩機34は、1つの架台
35に、篩網36を備えた発振源の一例である振動モー
タ37付きのフレーム38が、防振ばね部材39を介し
て3台取付けられている。隣接する各篩網36は、その
端部が平面視して重合するようにしており、また、振動
中に接触しないように上下方向に十分な隙間を形成して
いる。このように構成することによって、各モータ37
を小型化し、また、フレーム38を軽量化することがで
きる。
【0012】続いて、図6を参照して、本発明の第3の
実施の形態に係る振動篩機44について説明する。振動
篩機44は、振動可能に保持された中間フレーム45
に、弾性部材46を介して篩網51を備えるフレーム4
7が取付けられた共振型の振動篩機で、中間フレーム4
5に原料の流れ方向に沿って複数の発振源の一例である
振動モータ48を設けている。中間フレーム45は、8
本の防振ばね部材52を介して床部に固定されている。
弾性部材46は、その両端を、フレーム47と中間フレ
ーム45にそれぞれ回動可能に取付けた10本のリンク
部材49と、リンク部材49に交差する方向に向けてフ
レーム47と中間フレーム45に固定された8本のばね
部材50によって構成されている。中間フレーム45に
2対の振動モータ48を取付け、同期振動させることに
よって、篩い分けを行う。このように構成することによ
って、各振動モータ48を小型化することができる。
【0013】次に、図7を参照して、本発明の一実施の
形態に係る振動篩設備53について説明する。振動篩設
備53は、3台の振動篩機54を連続して配置してい
る。振動篩機54は、フレーム55の側部に振動モータ
56を備え、フレーム55の内部には、篩網57が取付
けられている。また、各フレーム55は、防振ばね部材
58を介して床部に固定されている。そして、各篩網5
7の端部は、上下に隙間をあけて重合するようにしてい
る。このように構成することによって、各振動篩機54
を小型化することができる。以上、本発明に係る実施の
形態について説明してきたが、本発明は、前記実施の形
態に限定されるものではなく、例えば、取付ける発振源
の数を3台以上にしてもよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1〜3記載の振動篩機において
は、発振源を複数箇所に設けるため、篩網の振動を一様
にすることができ、また、各発振源を小型、軽量化でき
る。さらに、各発振源を支持するフレームの変形を防止
すると共にフレームを薄板化して装置全体の軽量化を図
ることができる。特に、請求項2記載の振動篩機におい
ては、1つの架台に複数のフレームを取付けることがで
きるので、フレームを小型化して材料と電力を節約する
ことができる。請求項3記載の振動篩機においては、中
間フレームを複数の発振源で振動させるので、各発振源
を小型化することができる。請求項4記載の振動篩設備
においては、複数の振動篩機を連続して配置したので、
各振動篩機を小型化して、材料を節約すると共に電力を
節約してコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る振動篩機の側
面図である。
【図2】同振動篩機の正面図である。
【図3】同振動篩機のバイブレータの構造を示す説明図
である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の変形例に係る振動
篩機の側面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る振動篩機の側
面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る振動篩機の側
面図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係る振動篩設備の側面
図である。
【図8】(A)、(B)は、それぞれ従来例に係る振動
篩機の側面図と正面図である。
【符号の説明】
10:振動篩機、11:篩網、12:フレーム、13、
13a:バイブレータ(発振源)、14:横梁材、1
5:側壁部材、16:防振ばね部材、17:取付け部
材、18、18a:原動機、19、20:タイミングベ
ルト、21、22:回転軸、23、24:偏心錘、25
〜28:タイミングプーリ、29:原料供給口、30:
篩上物回収口、31:篩下物回収口、32:振動篩機、
33:振動モータ、34:振動篩機、35:架台、3
6:篩網、37:振動モータ(発振源)、38:フレー
ム、39:防振ばね部材、40、40a:受け台、4
1:篩網、42:フレーム、43:防振ばね部材44:
振動篩機、45:中間フレーム、46:弾性部材、4
7:フレーム、48:振動モータ、49:リンク部材、
50:ばね部材、51:篩網、52:防振ばね部材、5
3:振動篩設備、54:振動篩機、55:フレーム、5
6:振動モータ、57:篩網、58:防振ばね部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 篩網を備えるフレームの原料の流れ方向
    の複数箇所に発振源を設け、更にそれぞれの前記発振源
    は同期振動することを特徴とする振動篩機。
  2. 【請求項2】 1つの架台に、篩網を備えた発振源付き
    のフレームが、1又は複数取付けられたことを特徴とす
    る振動篩機。
  3. 【請求項3】 振動可能に保持された中間フレームに、
    弾性部材を介して篩網を備えるフレームが取付けられた
    共振型の振動篩機において、前記中間フレームに原料の
    流れ方向に沿って複数の発振源を設けたことを特徴とす
    る振動篩機。
  4. 【請求項4】 複数の振動篩機を連続して配置したこと
    を特徴とする振動篩設備。
JP31708499A 1999-11-08 1999-11-08 振動篩機及び振動篩設備 Pending JP2001129481A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31708499A JP2001129481A (ja) 1999-11-08 1999-11-08 振動篩機及び振動篩設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31708499A JP2001129481A (ja) 1999-11-08 1999-11-08 振動篩機及び振動篩設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001129481A true JP2001129481A (ja) 2001-05-15

Family

ID=18084258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31708499A Pending JP2001129481A (ja) 1999-11-08 1999-11-08 振動篩機及び振動篩設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001129481A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100468630B1 (ko) * 2004-08-12 2005-01-31 동신산업(주) 건설폐기물의 파분쇄및 선별장치용 스크린
WO2009029962A1 (en) * 2007-08-31 2009-03-05 Gavin Campbell Armstrong Screens
JP2015520023A (ja) * 2013-04-28 2015-07-16 チャイナ ユニバーシティ オブ マイニング アンド テクノロジーChina University Of Mining And Technology 同期不静定梁メッシュ励振の大型振動ふるい装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100468630B1 (ko) * 2004-08-12 2005-01-31 동신산업(주) 건설폐기물의 파분쇄및 선별장치용 스크린
WO2009029962A1 (en) * 2007-08-31 2009-03-05 Gavin Campbell Armstrong Screens
JP2015520023A (ja) * 2013-04-28 2015-07-16 チャイナ ユニバーシティ オブ マイニング アンド テクノロジーChina University Of Mining And Technology 同期不静定梁メッシュ励振の大型振動ふるい装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3463692B1 (en) A screening machine for screening material according to size
US4272366A (en) Heavy duty two mass vibratory machine
US4482455A (en) Dual frequency vibratory screen for classifying granular material
KR100961292B1 (ko) 시프팅 장치
SU1680369A1 (ru) Вибрационный грохот
US3330411A (en) Screen with spring supported vibratory drive
KR100709488B1 (ko) 진동 스크린
JP2001129481A (ja) 振動篩機及び振動篩設備
US4021337A (en) Sieve with drive
US5456364A (en) Powered screening apparatus
JP2975319B2 (ja) 振動篩装置
US5301814A (en) Increasing the relative motion of a screen deck
GB1245657A (en) Method and apparatus for screening pourable granular material
JPH09150117A (ja) 選別機械
CN210474613U (zh) 一种砂石振动筛
CN212597035U (zh) 一种振动电机驱动复频筛
JPH01123677A (ja) 振動式ふるい機
JP2002347913A (ja) 振動コンベア
CN112638550B (zh) 弛张式筛分机
SU845867A1 (ru) Устройство дл привода в колеба-ТЕльНОЕ дВижЕНиЕ РЕшЕТ ВибРОцЕНТРО-бЕжНОй зЕРНООчиСТиТЕльНОй МАшиНы
RU2262984C2 (ru) Измельчитель зерновых и сыпучих материалов
JPS6410274B2 (ja)
JP2004091193A (ja) 振動コンベア
RU2028264C1 (ru) Вибрационный привод для машин с круговыми колебаниями рабочего органа
RU2152345C1 (ru) Вибропитатель