JP2001126522A - バックライト - Google Patents

バックライト

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JP2001126522A
JP2001126522A JP30650299A JP30650299A JP2001126522A JP 2001126522 A JP2001126522 A JP 2001126522A JP 30650299 A JP30650299 A JP 30650299A JP 30650299 A JP30650299 A JP 30650299A JP 2001126522 A JP2001126522 A JP 2001126522A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックライト1を、液晶表示装置20の背面
に設けて動作させると、冷陰極管3から発生する放射電
圧によりノイズが発生して、液晶表示装置20の画面の
周縁部にちらつき等が生じ、表示品位が低下するという
現象が起こる。 【解決手段】 バックライト1は、樹脂製のベースプレ
ート2において、ランプアングル8で冷陰極管3を抱持
し、この冷陰極管3を導光板4の側端面に対向配置させ
ている。バックライトアングル9は電子部品の基板を通
じてGND接続されている。ランプアングル8はアルミ
と白色のPET製フィルムを一体化した複合材料からな
っている。ランプアングル8の金属面とバックライトア
ングル9がネジで接続されている。これにより、冷陰極
管3から発生する放射電圧はランプアングル8、バック
ライトアングル9からGND接続を通じて放電される。
放射電圧によるノイズの発生が防止でき、表示品位が向
上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置の背
面側に設け、冷陰極管と導光板とを組み合わせたバック
ライトの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の液晶表示装置のバックラ
イトの断面図を示す。図4に示すように、バックライト
1は、樹脂からなるベースプレート2において、コの字
型のランプアングル18により冷陰極管3を抱持し、こ
の冷陰極管3をアクリル板等の透明な導光板4の側端面
に対向配置させている。ランプアングル18と金属製で
あるバックライトアングル9をネジなどによって接続す
る構造である。ランプアングル18の内壁面にPET
(ポリエチレンテレフタレート)等からなるランプリフ
レクタ(反射面)5を設けている。導光板4の前面(液
晶表示装置20側)にPET等からなるレンズシート6
と、背面(バックライトアングル9側)にPET等から
なる反射シート7を設けている。冷陰極管3の電極間に
所定の電圧を印加することにより、この冷陰極管3から
発せられた光が導光板4の前方(液晶表示装置20側)
へほぼ均一に照射されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のバッ
クライト1を、液晶表示装置20の背面に設けて動作さ
せると、その表示画面の周縁部にちらつき等ノイズが発
生して表示品位が低下するという現象が起こる。
【0004】この現象を防止するため、特開平8−95
037号公報では、冷陰極管のアース端子をランプアン
グルに接続し、ランプアングルを介して冷陰極管を接地
する構造としている。
【0005】また、実開平5−69733号公報では、
ライティングカーテンと拡散板との間に、金属酸化膜か
らなる透明導電膜を介設し、その透明導電膜の導電面を
接地する構造とし、冷陰極管から発生する放射ノイズを
アースしている。
【0006】特開平8−95037号公報の方式では、
ランプアングルに接続するため、冷陰極管にアース端子
を設ける必要がある。また、ランプアングルにアース端
子をはんだ付けする必要があり、作業が煩雑になる上、
コストがかかる。
【0007】また、実開平5−69733号公報の方式
では、接地のための透明導電膜を形成するためにコスト
がかかるという欠点がある。また、導光板の側端面に冷
陰極管を配置する液晶表示装置では、この方式によって
アースの効果は得られない。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、冷陰極管から発生する放射電圧に起
因する表示画面のノイズを防止し、表示品位が高く、ま
た容易に冷陰極管の交換が可能であるバックライトを提
供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のバックライト
は、ベースプレートと、導光板と、前記導光板の側面に
設けられた冷陰極管を抱持するランプアングルと、前記
ベースプレートと前記ランプアングルと前記導光板とを
保持する金属製のバックライトアングルからなるバック
ライトにおいて、前記ランプアングルは、金属板と樹脂
フィルムとを一体化した複合材料からなることにより、
上記目的が達成される。
【0010】また、前記複合材料は、アルミと白色のP
ETからなっていてもよい。
【0011】また、前記複合材料の白色のPET面が、
前記冷陰極管の反射面を構成していてもよい。
【0012】また、前記金属製のバックライトアングル
と、前記ランプアングルの金属面とを接続させて、前記
ランプアングルと前記バックライトアングルを介して、
前記冷陰極管を接地してもよい。
【0013】上記構成による作用を説明する。
【0014】本発明のバックライトのランプアングル
を、金属板と樹脂フィルムとを一体化した複合材料から
なることにより、従来のようにランプアングルとランプ
リフレクタを別々に設ける必要がなく、プレスにより一
度で形成することができ、コストダウンが図れる。
【0015】また、前記複合材料は、アルミと白色のP
ETからなっていることにより、従来のようにランプア
ングルとランプリフレクタを別々に設ける必要がなく、
プレスにより一度で形成することができ、コストダウン
が図れる。アルミを用いることにより、軽量化が図られ
る。PETは安価であり、成型しやすいので、用いてい
る。
【0016】また、前記複合材料の白色のPET面が、
ランプリフレクタと同等の役割を果たしている。
【0017】また、前記金属製のバックライトアングル
と、前記ランプアングルの金属面とを接続させて、前記
冷陰極管を接地していることにより、冷陰極管から発生
する放射電圧は、ランプアングルからバックライトアン
グル、さらにバックライトアングルからGND接続を通
じて放電される。放射電圧に起因するノイズの発生が防
止でき、表示品位を向上することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に、本発明のバックライトの
断面図を示し、図2、図3にバックライトの組み立て図
とその拡大図を示す。従来例の説明に用いた図4と対応
する部分には同一符号を付けている。図1に示すよう
に、バックライト1は、樹脂からなるベースプレート2
において、ランプアングル8で冷陰極管3を抱持し、こ
の冷陰極管3をアクリル板等の透明な導光板4の側端面
に対向配置させている。導光板4の前面(液晶表示装置
20側)にPET等からなるレンズシート6と、背面
(バックライトアングル9側)にPET等からなる反射
シート7を設けている。また、ランプアングル8は、バ
ックライトアングル9と共にネジ10によりベースプレ
ート2に固定される。そのバックライトアングル9は電
子部品が設けられている基板を通してGND接続されて
いる。
【0019】ランプアングル8は、金属板と樹脂フィル
ムとを一体化した複合材料からなっている。複合材料
は、厚さ0.2mmのアルミ板と、厚さ0.188mm
の白色のPET製フィルムを、PETなどの接着剤によ
り、熱圧着して貼り合わしたものである。具体的には、
三菱樹脂(株)のアルセットGEである。
【0020】複合材料であるため、従来のようにランプ
アングルとランプリフレクタを別々に設ける必要がな
く、プレスにより一度で形成することができ、コストダ
ウンが図れる。
【0021】ランプアングル8の冷陰極管3側の面が、
複合材料の白色のPET面である。この白色のPET面
が、ランプリフレクタと同等の役割を果たしている。こ
れにより、新たにランプリフレクタを貼付する必要がな
くなり、煩雑な作業がなくなり、かつ部品点数が削減さ
れるので、従来の方式よりもコスト的に有利な液晶表示
装置を提供することができる。
【0022】ランプアングル8の形状は、図2、図3の
ように折り曲げられているので、ネジ穴がある8aの表
面はアルミ面である。ランプアングル8の金属面8aと
バックライトアングル9が、ネジ10によりに接続され
ている。このことにより、冷陰極管3から発生する放射
電圧は、ランプアングル8からバックライトアングル
9、さらにバックライトアングル9からGND接続を通
じて放電される。従って、放射電圧に起因するノイズの
発生が防止でき、表示品位を向上することができる。
【0023】また、ランプアングル8は、バックライト
アングル9側でのみネジ10によって固定され、他端
は、自由な状態である。このため、冷陰極管3の交換が
簡単に行うことができる。
【0024】本実施形態では、アルミとPETからなる
複合材料を用いたが、使用目的、使用条件、コストによ
り、例えば金属板ではステンレス、鋼板、黄銅板など、
樹脂フィルムではナイロン、ポリプロピレン(PP)、
フッ素樹脂などを組み合わせてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のバックライトのランプアングル
が、金属板と樹脂フィルムとを一体化した複合材料から
なることにより、従来のようにランプアングルとランプ
リフレクタを別々に設ける必要がなく、プレスにより一
度で形成することができ、コストダウンが図れる。
【0026】また、複合材料の白色のPET面が、ラン
プリフレクタと同等の役割を果たしている。これによ
り、新たにランプリフレクタを貼付する必要がなくな
り、煩雑な作業がなくなり、かつ部品点数が削減される
ので、従来の方式よりもコスト的に有利な液晶表示装置
を提供することができる。
【0027】また、前記金属製のバックライトアングル
と、前記ランプアングルの金属面とを、ネジにより接続
させて、前記冷陰極管を接地していることにより、冷陰
極管から発生する放射電圧は、ランプアングルからバッ
クライトアングル、さらにバックライトアングルからG
ND接続を通じて放電される。放射電圧に起因するノイ
ズの発生が防止でき、表示品位を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックライトの断面図である。
【図2】本発明のバックライトの組み立て図である。
【図3】図2の拡大図である。
【図4】従来のバックライトの断面図である。
【符号の説明】
1 バックライト 2 ベースプレート 3 冷陰極管 4 導光板 5 ランプリフレクタ 6 レンズシート 7 反射シート 8 18 ランプアングル 8a ランプアングル8の金属面 9 バックライトアングル 10 ネジ 20 液晶表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートと、導光板と、前記導光
    板の側面に設けられた冷陰極管を抱持するランプアング
    ルと、前記ベースプレートと前記ランプアングルと前記
    導光板とを保持する金属製のバックライトアングルから
    なるバックライトにおいて、 前記ランプアングルは、金属板と樹脂フィルムとを一体
    化した複合材料からなることを特徴とするバックライ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記複合材料は、アルミと白色のPET
    からなることを特徴とする請求項1に記載のバックライ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記複合材料の白色のPET面が、前記
    冷陰極管の反射面を構成していることを特徴とする請求
    項2に記載のバックライト。
  4. 【請求項4】 前記金属製のバックライトアングルと、
    前記ランプアングルの金属面とを接続させて、前記ラン
    プアングルと前記バックライトアングルを介して、前記
    冷陰極管を接地することを特徴とする請求項1に記載の
    バックライト。
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