JP2001125849A - 電子メール表示編集装置 - Google Patents
電子メール表示編集装置Info
- Publication number
- JP2001125849A JP2001125849A JP30667699A JP30667699A JP2001125849A JP 2001125849 A JP2001125849 A JP 2001125849A JP 30667699 A JP30667699 A JP 30667699A JP 30667699 A JP30667699 A JP 30667699A JP 2001125849 A JP2001125849 A JP 2001125849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- electronic
- electronic mail
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の電子メール表示編集装置では、メール
数が多い場合に件名だけでは内容の理解が難しく、ま
た、メール本文の内容が長いと自分にとって重要かどう
かの判断が遅れ、返信メールが遅くなるという問題があ
った。 【解決手段】 受信メールの件名を指定して要約を表示
したり、未読メールの要約一覧を表示して、その要約表
示から受信メールに対する返信などの操作ができるよう
にすることで、受信メールの内容理解や返信作業などの
平均処理時間を短縮できる。
数が多い場合に件名だけでは内容の理解が難しく、ま
た、メール本文の内容が長いと自分にとって重要かどう
かの判断が遅れ、返信メールが遅くなるという問題があ
った。 【解決手段】 受信メールの件名を指定して要約を表示
したり、未読メールの要約一覧を表示して、その要約表
示から受信メールに対する返信などの操作ができるよう
にすることで、受信メールの内容理解や返信作業などの
平均処理時間を短縮できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信した電子メー
ル本文の要約を表示する電子メール表示編集装置に関す
るものである。
ル本文の要約を表示する電子メール表示編集装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メール表示編集装置として
は、特開平11−7420号に記載されたものが知られ
ている。
は、特開平11−7420号に記載されたものが知られ
ている。
【0003】図5は、従来の電子メール表示編集装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0004】図5において51は電子メールの内容等を
表示する表示手段、52はデータを入力する入力手段、
53は電子メールを送受信するデータ送受信手段、54
はデータを記憶する記憶手段、55は電子メールの本文
を表示する電子メール全内容表示手段、56は電子メー
ルを受信する電子メール受信手段、57は受信した電子
メールに対する返信メールを送信する電子メール返信手
段、58は記憶手段54に記憶された電子メールを削除
する電子メール削除手段である。
表示する表示手段、52はデータを入力する入力手段、
53は電子メールを送受信するデータ送受信手段、54
はデータを記憶する記憶手段、55は電子メールの本文
を表示する電子メール全内容表示手段、56は電子メー
ルを受信する電子メール受信手段、57は受信した電子
メールに対する返信メールを送信する電子メール返信手
段、58は記憶手段54に記憶された電子メールを削除
する電子メール削除手段である。
【0005】図6は、差出人と件名と受信日時の項目か
ら構成される受信トレイ61に表示される受信メールの
一覧から特定の受信メールを指定した場合に、受信メー
ルウィンドウ62に受信メールの全内容が表示された様
子を示す図である。
ら構成される受信トレイ61に表示される受信メールの
一覧から特定の受信メールを指定した場合に、受信メー
ルウィンドウ62に受信メールの全内容が表示された様
子を示す図である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子メール表示
編集装置では、メール数が多い場合に件名だけでは内容
の理解が難しく、また、メール本文の内容が長いと自分
にとって重要かどうかの判断が遅れ、返信メールが遅く
なるという問題があった。
編集装置では、メール数が多い場合に件名だけでは内容
の理解が難しく、また、メール本文の内容が長いと自分
にとって重要かどうかの判断が遅れ、返信メールが遅く
なるという問題があった。
【0007】本発明は、受信メールの内容を素早く把握
することができ、返信作業の平均処理時間を短縮するこ
とを目的とする。
することができ、返信作業の平均処理時間を短縮するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために本発明では、受信トレイに表示された受信メー
ルの件名を指定すると受信メールの要約を表示したり、
また、受信メールが多い場合には未読メールの要約一覧
を表示し、その要約表示から受信メールに対する読む/
削除/返信などの作業をできるようにすることで、受信
メールの内容理解や返信作業などの平均処理時間を短縮
するように構成したものである。
るために本発明では、受信トレイに表示された受信メー
ルの件名を指定すると受信メールの要約を表示したり、
また、受信メールが多い場合には未読メールの要約一覧
を表示し、その要約表示から受信メールに対する読む/
削除/返信などの作業をできるようにすることで、受信
メールの内容理解や返信作業などの平均処理時間を短縮
するように構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図1から図4を用いて説明する。
いて図1から図4を用いて説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1における電子メール表示編集装置の構成図であ
る。
形態1における電子メール表示編集装置の構成図であ
る。
【0011】図1において、11は電子メールの内容等
を表示する表示手段、12はデータを入力する入力手
段、13はデータを送受信するデータ送受信手段、14
はデータを記憶する記憶手段、15は電子メール本文の
全内容を表示する電子メール全内容表示手段、16は電
子メールを受信する電子メール受信手段、17は受信し
た電子メールに対する返信メールを送信する電子メール
返信手段、18は記憶手段14に記憶された電子メール
を削除する電子メール削除手段、19は電子メールの本
文内容の要約を表示する電子メール要約表示手段であ
る。
を表示する表示手段、12はデータを入力する入力手
段、13はデータを送受信するデータ送受信手段、14
はデータを記憶する記憶手段、15は電子メール本文の
全内容を表示する電子メール全内容表示手段、16は電
子メールを受信する電子メール受信手段、17は受信し
た電子メールに対する返信メールを送信する電子メール
返信手段、18は記憶手段14に記憶された電子メール
を削除する電子メール削除手段、19は電子メールの本
文内容の要約を表示する電子メール要約表示手段であ
る。
【0012】図2は、本発明の第1の実施の形態におい
て、差出人と件名と受信日時の項目から構成される受信
トレイ21に表示される受信メールの一覧から特定の受
信メールを指定した場合に、受信メール要約ウィンドウ
22に受信メールの要約が表示される様子を示す図であ
る。
て、差出人と件名と受信日時の項目から構成される受信
トレイ21に表示される受信メールの一覧から特定の受
信メールを指定した場合に、受信メール要約ウィンドウ
22に受信メールの要約が表示される様子を示す図であ
る。
【0013】データ送受信手段13で受信した電子メー
ルに対する差出人と件名と受信日時が受信トレイ21に
表示され、表示された件名をマウスやキーボードなどの
入力手段12で選択して「要約」ボタンを指示すると電
子メール要約表示手段19が受信メール要約ウィンドウ
22に要約を差出人や件名などと共に表示する。
ルに対する差出人と件名と受信日時が受信トレイ21に
表示され、表示された件名をマウスやキーボードなどの
入力手段12で選択して「要約」ボタンを指示すると電
子メール要約表示手段19が受信メール要約ウィンドウ
22に要約を差出人や件名などと共に表示する。
【0014】ユーザーは表示された要約を見て重要か否
かを判断し、受信メール要約ウィンドウ22に表示され
た「返信」や「削除」ボタンをクリックすることで、電
子メール返信手段17や電子メール削除手段18によっ
て返信や削除を行うことができる。
かを判断し、受信メール要約ウィンドウ22に表示され
た「返信」や「削除」ボタンをクリックすることで、電
子メール返信手段17や電子メール削除手段18によっ
て返信や削除を行うことができる。
【0015】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2において、未読メール要約一覧ウィンドウ32に
表示された未読メールの要約リストから特定の受信メー
ルを指定した場合に、受信メール本文ウィンドウ33に
本文が表示される様子を示す図である。
形態2において、未読メール要約一覧ウィンドウ32に
表示された未読メールの要約リストから特定の受信メー
ルを指定した場合に、受信メール本文ウィンドウ33に
本文が表示される様子を示す図である。
【0016】データ送受信手段13で受信した電子メー
ルに対する差出人と件名と受信日時が受信トレイ31に
表示され、マウスやキーボードなどの入力手段12で
「要約」ボタンを指示すると電子メール要約表示手段1
9は全未読メールに対する件名と要約を未読メール要約
一覧ウィンドウ32に表示する。
ルに対する差出人と件名と受信日時が受信トレイ31に
表示され、マウスやキーボードなどの入力手段12で
「要約」ボタンを指示すると電子メール要約表示手段1
9は全未読メールに対する件名と要約を未読メール要約
一覧ウィンドウ32に表示する。
【0017】実施の形態1と同様に、ユーザーは表示さ
れた要約を見て重要か否かを判断し、返信や削除の操作
が行える。
れた要約を見て重要か否かを判断し、返信や削除の操作
が行える。
【0018】また、未読メール要約一覧ウィンドウ32
に表示された件名を指定すると電子メール全内容表示手
段15が受信メール本文ウィンドウ33にメール本文を
件名と共に表示する。
に表示された件名を指定すると電子メール全内容表示手
段15が受信メール本文ウィンドウ33にメール本文を
件名と共に表示する。
【0019】(実施の形態3)図4は、本発明の実施の
形態3において、選択メール要約一覧ウィンドウ42に
表示された受信メールの一覧で選択された受信メールの
要約リストから複数の受信メールを指定した場合に、受
信メール本文ウィンドウ43に本文が表示される様子を
示す図である。
形態3において、選択メール要約一覧ウィンドウ42に
表示された受信メールの一覧で選択された受信メールの
要約リストから複数の受信メールを指定した場合に、受
信メール本文ウィンドウ43に本文が表示される様子を
示す図である。
【0020】データ送受信手段13で受信した電子メー
ルに対する差出人と件名と受信日時が受信トレイ41に
表示され、マウスやキーボードなどの入力手段12で受
信メールを選択して「要約」ボタンを指示すると電子メ
ール要約表示手段19は選択された受信メールに対する
件名と要約を選択メール要約一覧ウィンドウ42に表示
する。
ルに対する差出人と件名と受信日時が受信トレイ41に
表示され、マウスやキーボードなどの入力手段12で受
信メールを選択して「要約」ボタンを指示すると電子メ
ール要約表示手段19は選択された受信メールに対する
件名と要約を選択メール要約一覧ウィンドウ42に表示
する。
【0021】実施の形態1と同様に、ユーザーは表示さ
れた要約を見て重要か否かを判断し、返信や削除の操作
が行える。
れた要約を見て重要か否かを判断し、返信や削除の操作
が行える。
【0022】また、実施の形態2と同様に、ユーザーは
選択メール要約一覧ウィンドウ42に表示された件名を
指定するとメール本文が表示できる。
選択メール要約一覧ウィンドウ42に表示された件名を
指定するとメール本文が表示できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、受信メー
ルに対する要約を表示することでメール内容理解が早め
られ返信作業等の効率を上げることができる。
ルに対する要約を表示することでメール内容理解が早め
られ返信作業等の効率を上げることができる。
【図1】本発明の実施の形態1から実施の形態3におけ
る電子メール表示編集装置の構成図
る電子メール表示編集装置の構成図
【図2】本発明の実施の形態1において受信メールの一
覧から特定の受信メールを指定した場合に要約が表示さ
れる様子を示す図
覧から特定の受信メールを指定した場合に要約が表示さ
れる様子を示す図
【図3】本発明の実施の形態2において未読メールの要
約リストから特定の受信メールを指定した場合に本文が
表示される様子を示す図
約リストから特定の受信メールを指定した場合に本文が
表示される様子を示す図
【図4】本発明の実施の形態3において選択された受信
メールの要約リストから特定の受信メールを指定した場
合に本文が表示される様子を示す図
メールの要約リストから特定の受信メールを指定した場
合に本文が表示される様子を示す図
【図5】従来の電子メール表示編集装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図6】従来の電子メール表示編集装置において受信メ
ールの一覧から特定の受信メールを指定した場合に受信
メールの全内容が表示された様子を示す図
ールの一覧から特定の受信メールを指定した場合に受信
メールの全内容が表示された様子を示す図
11、51 表示手段 12、52 入力手段 13、53 データ送受信手段 14、54 記憶手段 15、55 電子メール全内容表示手段 16、56 電子メール受信手段 17、57 電子メール返信手段 18、58 電子メール削除手段 19 電子メール要約表示手段 21、31、41 受信トレイ 22 受信メール要約ウィンドウ 32 未読メール要約一覧ウィンドウ 33、43 受信メール本文ウィンドウ 42 選択メール要約一覧ウィンドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA21 JA31 KA02 KC22 KC51 LA07 LA12 LA15 LB15 5E501 AA01 AB16 AC34 BA03 EB17 FA23 5K030 GA18 HA06 LD14
Claims (10)
- 【請求項1】電子メールを受信する電子メール受信手段
と、前記電子メール受信手段が受信した電子メールの件
名一覧を表示する電子メール一覧表示手段と、前記電子
メール一覧表示手段に表示された電子メールの要約を表
示する電子メール要約表示手段を有する電子メール表示
編集装置。 - 【請求項2】電子メール要約表示手段が電子メール一覧
表示手段に表示された電子メールから選択された電子メ
ールに対する要約を一括表示する請求項1記載の電子メ
ール表示編集装置。 - 【請求項3】電子メール要約表示手段が電子メール一覧
表示手段に表示された未読の電子メールに対する要約を
一括表示する請求項1記載の電子メール表示編集装置。 - 【請求項4】電子メール一覧表示手段または電子メール
要約表示手段に表示された電子メールから選択された電
子メールに対する返信処理を行う電子メール返信手段を
有する請求項1ないし3記載の電子メール表示編集装
置。 - 【請求項5】電子メール一覧表示手段または電子メール
要約表示手段に表示された電子メールから選択された電
子メールに対する削除処理を行う電子メール削除手段を
有する請求項1ないし4記載の電子メール表示編集装
置。 - 【請求項6】電子メールを受信する電子メール受信手順
と、前記電子メール受信手順で受信した電子メールの件
名一覧を表示する電子メール一覧表示手順と、前記電子
メール一覧表示手順で表示された電子メールの要約を表
示する電子メール要約表示手順から成る電子メール表示
編集方法。 - 【請求項7】電子メール要約表示手順が電子メール一覧
表示手順で表示された電子メールから選択された電子メ
ールに対する要約を一括表示する請求項6記載の電子メ
ール表示編集方法。 - 【請求項8】電子メール要約表示手順が電子メール一覧
表示手順で表示された未読の電子メールに対する要約を
一括表示する請求項6記載の電子メール表示編集方法。 - 【請求項9】電子メール一覧表示手順または電子メール
要約表示手順で表示された電子メールから選択された電
子メールに対する返信処理を行う電子メール返信手順を
有する請求項6ないし8記載の電子メール表示編集方
法。 - 【請求項10】電子メール一覧表示手順または電子メー
ル要約表示手順で表示された電子メールから選択された
電子メールに対する削除処理を行う電子メール削除手順
を有する請求項6ないし9記載の電子メール表示編集方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30667699A JP2001125849A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 電子メール表示編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30667699A JP2001125849A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 電子メール表示編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001125849A true JP2001125849A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=17959989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30667699A Pending JP2001125849A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 電子メール表示編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001125849A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002366489A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-20 | Nec Corp | 携帯電話機 |
JP2005196773A (ja) * | 2003-12-29 | 2005-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | リストおよび他のコンテキストの基礎となる情報を表示するためのシステムおよび方法 |
CN100456301C (zh) * | 2006-09-01 | 2009-01-28 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种电子邮件主题编辑方法、装置和系统 |
US7631276B2 (en) | 2003-12-29 | 2009-12-08 | International Business Machines Corporation | Method for indication and navigating related items |
-
1999
- 1999-10-28 JP JP30667699A patent/JP2001125849A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002366489A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-20 | Nec Corp | 携帯電話機 |
JP2005196773A (ja) * | 2003-12-29 | 2005-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | リストおよび他のコンテキストの基礎となる情報を表示するためのシステムおよび方法 |
US7496385B2 (en) | 2003-12-29 | 2009-02-24 | International Business Machines Corporation | Method for viewing information underlying lists and other contexts |
US7631276B2 (en) | 2003-12-29 | 2009-12-08 | International Business Machines Corporation | Method for indication and navigating related items |
JP4602754B2 (ja) * | 2003-12-29 | 2010-12-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | リストおよび他のコンテキストの基礎となる情報を表示するためのシステムおよび方法 |
US8031845B2 (en) | 2003-12-29 | 2011-10-04 | International Business Machines Corporation | System for viewing information underlying lists and other contexts |
CN100456301C (zh) * | 2006-09-01 | 2009-01-28 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种电子邮件主题编辑方法、装置和系统 |
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