JP2001123620A - 日よけ - Google Patents
日よけInfo
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- JP2001123620A JP2001123620A JP2000299488A JP2000299488A JP2001123620A JP 2001123620 A JP2001123620 A JP 2001123620A JP 2000299488 A JP2000299488 A JP 2000299488A JP 2000299488 A JP2000299488 A JP 2000299488A JP 2001123620 A JP2001123620 A JP 2001123620A
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- Japan
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- sunshade
- decoration
- drop pipe
- cloth
- electric motor
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
- E04F10/02—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins
- E04F10/06—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building
- E04F10/0644—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building with mechanisms for unrolling or balancing the blind
-
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- E04F10/06—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building
- E04F10/0692—Front bars
- E04F10/0696—Front bars with means to attach an auxiliary screen
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/40—Roller blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 日よけ、特にジョイントアーム日よけにおい
て、主として地面に対して垂直方向の日光遮蔽・目隠し
（ブラインド）となる垂れ飾り・日よけ布を電気モータ
により繰り出すことを可能とする。 【解決手段】 日よけのフロントエッジに１本の落しパ
イプを備え、当該落しパイプの傍ら、あるいは中に垂れ
飾り・日よけ布を有した垂れ飾り・布用シャフトを備え
る日よけにおいて、垂れ飾り・布用シャフト（１５）が
蓄電池（１８）から通電される電気モータ（１７）を用
いて駆動される。特に、落しパイプ（１２）に、落しパ
イプ（１２）を引き込んだ場合、電圧源のコンセント
（２１）と接触する、蓄電池（１８）の充電ケーブルの
コンセント（２０）を装備する。
て、主として地面に対して垂直方向の日光遮蔽・目隠し
（ブラインド）となる垂れ飾り・日よけ布を電気モータ
により繰り出すことを可能とする。 【解決手段】 日よけのフロントエッジに１本の落しパ
イプを備え、当該落しパイプの傍ら、あるいは中に垂れ
飾り・日よけ布を有した垂れ飾り・布用シャフトを備え
る日よけにおいて、垂れ飾り・布用シャフト（１５）が
蓄電池（１８）から通電される電気モータ（１７）を用
いて駆動される。特に、落しパイプ（１２）に、落しパ
イプ（１２）を引き込んだ場合、電圧源のコンセント
（２１）と接触する、蓄電池（１８）の充電ケーブルの
コンセント（２０）を装備する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、日よけのフロント
エッジに１本の落しパイプを備えた日よけ（オーニン
グ）、特にジョイントアーム日よけに関するものであ
り、当該日よけは、落しパイプの傍らあるいは内部に、
主として地面に対して垂直方向の日光遮蔽・目隠し（ブ
ラインド）となる垂れ飾り・日よけ布を電気モータによ
り繰り出すことを可能とするために、垂れ飾り・日よけ
布を有した垂れ飾り・布用シャフトを備えている。
エッジに１本の落しパイプを備えた日よけ（オーニン
グ）、特にジョイントアーム日よけに関するものであ
り、当該日よけは、落しパイプの傍らあるいは内部に、
主として地面に対して垂直方向の日光遮蔽・目隠し（ブ
ラインド）となる垂れ飾り・日よけ布を電気モータによ
り繰り出すことを可能とするために、垂れ飾り・日よけ
布を有した垂れ飾り・布用シャフトを備えている。
【０００２】
【従来の技術】この種の日よけは、垂直に延在してい
る、繰り出し可能な垂れ飾りが、補足的な目隠しとな
り、また斜めに打ち付ける風雨に対する有効な防護とな
ることにより、著しい追加的利益が生まれるため、卓越
していると実証済みである。従来の方法ではこの種の装
置の垂れ飾り・日よけ布は手動ハンドルを用いて繰り出
される。
る、繰り出し可能な垂れ飾りが、補足的な目隠しとな
り、また斜めに打ち付ける風雨に対する有効な防護とな
ることにより、著しい追加的利益が生まれるため、卓越
していると実証済みである。従来の方法ではこの種の装
置の垂れ飾り・日よけ布は手動ハンドルを用いて繰り出
される。
【０００３】そのような手動ハンドルが邪魔にならない
ように落しパイプ近傍に取り付けられていなければなら
ないとすると、手動ハンドルを別個に上方に持ち上げね
ばならず、面倒である。更に、繰り出した状態で自由に
通り抜けができるように、落しパイプは比較的高くに延
びているので、子供や背の低い人々は手動ハンドルを操
作するのが困難な場合がある。
ように落しパイプ近傍に取り付けられていなければなら
ないとすると、手動ハンドルを別個に上方に持ち上げね
ばならず、面倒である。更に、繰り出した状態で自由に
通り抜けができるように、落しパイプは比較的高くに延
びているので、子供や背の低い人々は手動ハンドルを操
作するのが困難な場合がある。
【０００４】建物に接続したケーブルを介して電流を供
給される電気モータを用いて、垂れ飾り・日よけ布を繰
り出すことも既に公知である。この種のケーブルは普
通、目に見える。従って視覚的に魅力あるものではな
い。
給される電気モータを用いて、垂れ飾り・日よけ布を繰
り出すことも既に公知である。この種のケーブルは普
通、目に見える。従って視覚的に魅力あるものではな
い。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】以上から本発明は、垂
れ飾り・日よけ布の繰り出しを容易にし、それによって
そのような日よけ装置の美観をより高めることを課題と
する。
れ飾り・日よけ布の繰り出しを容易にし、それによって
そのような日よけ装置の美観をより高めることを課題と
する。
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明に従
い、垂れ飾り・布用シャフトを蓄電池から給電された電
気モータを用いて作動させることによって解決される。
当該電気モータが落しパイプの中に備え付けられていれ
ば有利である。
い、垂れ飾り・布用シャフトを蓄電池から給電された電
気モータを用いて作動させることによって解決される。
当該電気モータが落しパイプの中に備え付けられていれ
ば有利である。
【０００６】これによりケーブルの保管の必要がなくな
り、事情によってはやや面倒な、手動による操作から解
放される。更に、従来の電気モータへの配線供給の場合
のようなケーブル引き込みための費用も不要である。
り、事情によってはやや面倒な、手動による操作から解
放される。更に、従来の電気モータへの配線供給の場合
のようなケーブル引き込みための費用も不要である。
【０００７】その際、建物内にスイッチを取り付けるの
は無理なので、リモートコントロールにより操作を行え
ば好都合である。勿論、これにより更に、付加的な操作
の快適性も得られる。
は無理なので、リモートコントロールにより操作を行え
ば好都合である。勿論、これにより更に、付加的な操作
の快適性も得られる。
【０００８】蓄電池の充電のために、落しパイプ近傍に
ソーラ電池を取り付けることができる。あるいはその代
わりに、落しパイプ近傍に、蓄電池の充電ケーブルの接
触部（例えばプラグ）を装備することにより、蓄電池の
充電を行えれば特に好都合である。当該充電ケーブルの
接触部は、落しパイプを引き込んだ場合、電圧源の充電
用接触部（例えばコンセント）と接触する。この充電用
接触部は、例えば箱型日よけのケースの中、あるいは基
本的には建物の外壁の近くに配設することが可能であ
る。
ソーラ電池を取り付けることができる。あるいはその代
わりに、落しパイプ近傍に、蓄電池の充電ケーブルの接
触部（例えばプラグ）を装備することにより、蓄電池の
充電を行えれば特に好都合である。当該充電ケーブルの
接触部は、落しパイプを引き込んだ場合、電圧源の充電
用接触部（例えばコンセント）と接触する。この充電用
接触部は、例えば箱型日よけのケースの中、あるいは基
本的には建物の外壁の近くに配設することが可能であ
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を好適な実施例を
基に、図面を用いて詳細に説明する。図面に示された日
よけは、建物の外壁等に固定されるべき支持装置１を有
している。当該支持装置は、支承プレート２，３に回転
可能に支承された巻き付けシャフト４を備えている。こ
の巻き付けシャフトは、公知の方法により、つまり図１
に示されるように、自動制動式伝動装置５によって回転
駆動可能である。またこの伝動装置５は、取り外し可能
なクランクロッド６を介して作動可能である。勿論、ク
ランクロッド６を備えた上記伝動装置５の代わりに、一
般に広く知られているように、電気モータ駆動装置、ベ
ルト伝動装置等を装備することもできる。更に、支承プ
レート２と３の間に、支持装置１の部材として、正方形
断面形状の支持パイプ７が取り付けられている。このパ
イプに、所謂はさみ形態の落しアーム９がそれぞれ支持
と傾斜角の調整のための装置８によって取り付けられて
いる。これら落しアーム９はそれぞれ中央で分けられ、
垂直軸線を有する旋回ジョイント１０を備える。落しア
ーム９はそれぞれ同じタイプの旋回ジョイント１１によ
って対応する装置８に連接され、図示されてはいない
が、対応する旋回ジョイントによって落しパイプ１２に
連接されている。その結果、当該落しパイプ１２は巻き
付けシャフト４と共通する平面において移動させること
ができるが、この平面に対し垂直にはいかなる動きもで
きないこととなる。
基に、図面を用いて詳細に説明する。図面に示された日
よけは、建物の外壁等に固定されるべき支持装置１を有
している。当該支持装置は、支承プレート２，３に回転
可能に支承された巻き付けシャフト４を備えている。こ
の巻き付けシャフトは、公知の方法により、つまり図１
に示されるように、自動制動式伝動装置５によって回転
駆動可能である。またこの伝動装置５は、取り外し可能
なクランクロッド６を介して作動可能である。勿論、ク
ランクロッド６を備えた上記伝動装置５の代わりに、一
般に広く知られているように、電気モータ駆動装置、ベ
ルト伝動装置等を装備することもできる。更に、支承プ
レート２と３の間に、支持装置１の部材として、正方形
断面形状の支持パイプ７が取り付けられている。このパ
イプに、所謂はさみ形態の落しアーム９がそれぞれ支持
と傾斜角の調整のための装置８によって取り付けられて
いる。これら落しアーム９はそれぞれ中央で分けられ、
垂直軸線を有する旋回ジョイント１０を備える。落しア
ーム９はそれぞれ同じタイプの旋回ジョイント１１によ
って対応する装置８に連接され、図示されてはいない
が、対応する旋回ジョイントによって落しパイプ１２に
連接されている。その結果、当該落しパイプ１２は巻き
付けシャフト４と共通する平面において移動させること
ができるが、この平面に対し垂直にはいかなる動きもで
きないこととなる。
【００１０】巻き付けシャフト４に矩形の日よけ布１３
が固定され、当該日よけ布は巻き付けシャフト４の既述
の回転によって当該シャフト４に巻き付けられたり、あ
るいは当該シャフトからほどかれるようにすることがで
きる。更に、日よけ布１３は一般に広く知られている方
法で落しパイプ１２に固定されている。
が固定され、当該日よけ布は巻き付けシャフト４の既述
の回転によって当該シャフト４に巻き付けられたり、あ
るいは当該シャフトからほどかれるようにすることがで
きる。更に、日よけ布１３は一般に広く知られている方
法で落しパイプ１２に固定されている。
【００１１】落しパイプ１２には垂れ飾り・布用シャフ
ト１５のまわりに垂れ飾り・日よけ布１４が、巻き上げ
たり、繰り出したり可能に（矢印１６）備えられてい
る。垂れ飾り・布用シャフト１５は、蓄電池１８を介し
て通電される電気モータ１７により作動される。
ト１５のまわりに垂れ飾り・日よけ布１４が、巻き上げ
たり、繰り出したり可能に（矢印１６）備えられてい
る。垂れ飾り・布用シャフト１５は、蓄電池１８を介し
て通電される電気モータ１７により作動される。
【００１２】この蓄電池１８は、落しパイプ１６の前面
に、多数のソーラ電池を備えてなる１枚のソーラパネル
１９を配設することにより、太陽エネルギーにより通電
される。
に、多数のソーラ電池を備えてなる１枚のソーラパネル
１９を配設することにより、太陽エネルギーにより通電
される。
【００１３】しかしながら、落しパイプ１２に嵌め込み
接触部２０を装備しているのが望ましい。落しアーム乃
至ジョイントアーム９を引き込んだ場合、つまり日よけ
布１３を完全にしまった状態では、巻き付けシャフト４
にある対応する嵌め込み接触部２１において電気的接続
を作り出しながら落しパイプは引き込まれる。その結
果、日よけが稼動していない状態において、蓄電池１８
を充電することが可能であり、次の繰り出しの際、再び
新たに充電された蓄電池を使用できる。
接触部２０を装備しているのが望ましい。落しアーム乃
至ジョイントアーム９を引き込んだ場合、つまり日よけ
布１３を完全にしまった状態では、巻き付けシャフト４
にある対応する嵌め込み接触部２１において電気的接続
を作り出しながら落しパイプは引き込まれる。その結
果、日よけが稼動していない状態において、蓄電池１８
を充電することが可能であり、次の繰り出しの際、再び
新たに充電された蓄電池を使用できる。
【図１】この種の日よけの繰り出した状態の概略図であ
る。
る。
【図２】垂れ飾り・日よけ布の駆動モータの電流供給を
具体的に説明するための簡略図である。
具体的に説明するための簡略図である。
４ 巻き付けシャフト ９ 落しアーム １２ 落しパイプ １３ 日よけ布 １５ 垂れ飾り・布用シャフト
Claims (5)
- 【請求項１】 日よけのフロントエッジに落しパイプを
備えた日よけ、特にジョイントアーム日よけであって、
落しパイプの傍ら、あるいは内部に、主として地面に対
して垂直方向の日光遮蔽・目隠しとなる垂れ飾り・日よ
け布を繰り出すことを可能とするために、垂れ飾り・日
よけ布を有した垂れ飾り・布用シャフトを備えている日
よけにおいて、 垂れ飾り・布用シャフト（１５）が蓄電池（１８）から
給電される電気モータ（１７）を用いて駆動されること
を特徴とする日よけ。 - 【請求項２】 電気モータ（１７）が落しパイプ（１
２）に配設されていることを特徴とする請求項１に記載
の日よけ。 - 【請求項３】 電気モータ（１７）が遠隔操作により作
動可能であることを特徴とする請求項１に記載の日よ
け。 - 【請求項４】 蓄電池（１８）の充電のために落しパイ
プ（１２）にソーラ電池（ソーラパネル１９）を備えて
いることを特徴とする請求項１に記載の日よけ。 - 【請求項５】 落しパイプ（１２）に蓄電池（１８）の
充電ケーブルの接触部（２０）が配設されており、当該
コンセントが落しパイプ（１２）を引き込んだ際、電圧
源の充電用接触部（２１）と接触することを特徴とする
請求項１に記載の日よけ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19949215:8 | 1999-10-13 | ||
| DE1999149215 DE19949215A1 (de) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | Markise |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001123620A true JP2001123620A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=7925402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000299488A Pending JP2001123620A (ja) | 1999-10-13 | 2000-09-29 | 日よけ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1092820A3 (ja) |
| JP (1) | JP2001123620A (ja) |
| DE (1) | DE19949215A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6812397B2 (en) * | 2001-04-17 | 2004-11-02 | Jacques Lambey | Photocurrent-generating fabric and support for such a fabric |
| JP2005506474A (ja) * | 2001-06-20 | 2005-03-03 | ソムフィ | モータ駆動ブラインド又は同等品のための動力供給デバイス |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10307226A1 (de) * | 2003-02-20 | 2004-09-02 | Weinor Dieter Weiermann Gmbh & Co. | Ausfahrbarer Sonnenschutz |
| DE10239455A1 (de) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Schmitz-Werke Gmbh + Co. | Gelenkarm-Markise |
| DE202004000975U1 (de) * | 2004-01-22 | 2004-04-01 | Dr. Krüger KG | Markise |
| WO2006024105A1 (en) * | 2004-09-03 | 2006-03-09 | Gale Pacific Limited | A retractable awning |
| DE102006059467A1 (de) * | 2006-12-14 | 2008-06-19 | "Weinor" Dieter Weiermann Gmbh & Co | Markise mit Volant |
| DE102007050224A1 (de) | 2007-10-20 | 2009-04-23 | SCHÜLE, Robert | Hybridantrieb |
| DE202007014823U1 (de) * | 2007-10-24 | 2008-01-10 | Schmitz-Werke Gmbh + Co. Kg | Gelenkarmmarkise |
| DE202009013891U1 (de) * | 2009-10-13 | 2011-02-24 | Arca Beteiligungen Gmbh | Antriebsvorrichtung zur motorischen Betätigung einer Verstellvorrichtung |
| DE102012003240A1 (de) | 2012-02-20 | 2013-08-22 | Erhardt Markisenbau Gmbh | Trägervorrichtung für einen Sonnenschutz |
| CN105083143A (zh) | 2014-09-18 | 2015-11-25 | 宁波万汇窗篷用品有限公司 | 遮阳篷装置 |
| DE102015119301A1 (de) | 2015-11-10 | 2017-05-11 | Warema Renkhoff Se | Verschattungsanlage |
| EP3225762A1 (en) | 2016-04-01 | 2017-10-04 | Activa Awning Inc. | Awning apparatus |
| CN108166688B (zh) * | 2017-05-08 | 2019-11-05 | 宁波万汇休闲用品有限公司 | 遮蔽篷装置 |
| EP3495582A1 (en) | 2017-12-08 | 2019-06-12 | Activa Awning Inc. | Awning apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7732200U1 (de) * | 1977-10-19 | 1978-02-09 | Schmitz-Werke Gmbh + Co, 4407 Emsdetten | Markise |
| IT242278Y1 (it) * | 1996-05-28 | 2001-06-04 | Umberto Longoni | Tenda da sole con bracci a molle e cassonetto con scomparsa totaledi bracci telo e mantovana |
| NL1007549C2 (nl) * | 1997-11-14 | 1999-05-17 | Creal Handelsondernemingen Bes | Zonwering met verlichting. |
-
1999
- 1999-10-13 DE DE1999149215 patent/DE19949215A1/de not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-09-01 EP EP00118938A patent/EP1092820A3/de not_active Withdrawn
- 2000-09-29 JP JP2000299488A patent/JP2001123620A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6812397B2 (en) * | 2001-04-17 | 2004-11-02 | Jacques Lambey | Photocurrent-generating fabric and support for such a fabric |
| JP2005506474A (ja) * | 2001-06-20 | 2005-03-03 | ソムフィ | モータ駆動ブラインド又は同等品のための動力供給デバイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19949215A1 (de) | 2001-04-19 |
| EP1092820A3 (de) | 2002-03-06 |
| EP1092820A2 (de) | 2001-04-18 |
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