JP2001120330A - 容器等の吊り下げベルト - Google Patents
容器等の吊り下げベルトInfo
- Publication number
- JP2001120330A JP2001120330A JP30558699A JP30558699A JP2001120330A JP 2001120330 A JP2001120330 A JP 2001120330A JP 30558699 A JP30558699 A JP 30558699A JP 30558699 A JP30558699 A JP 30558699A JP 2001120330 A JP2001120330 A JP 2001120330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- container
- hook
- shoulder
- hanging
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- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決課題】チャランボなどのフックに容器等のベルト
を吊り下げておく場合、強風や接触によってベルトがフ
ック上を滑って、容器等が傾いて中味がこぼれたりする
ことがない容器等の吊り下げベルトを提供すること。 【解決手段】容器等1の所定位置に張架された第1のベ
ルト3において、第1のベルト3の長手方向略中央部に
第2のベルト5を設けておき、この第2のベルト5をチ
ャランボ6のフック61等に掛止させる掛止部とする。
を吊り下げておく場合、強風や接触によってベルトがフ
ック上を滑って、容器等が傾いて中味がこぼれたりする
ことがない容器等の吊り下げベルトを提供すること。 【解決手段】容器等1の所定位置に張架された第1のベ
ルト3において、第1のベルト3の長手方向略中央部に
第2のベルト5を設けておき、この第2のベルト5をチ
ャランボ6のフック61等に掛止させる掛止部とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は釣用容器等の吊り下
げベルトに関し、更に詳しくは、特に、バック、バケツ
やクーラーボックス等(以下、「容器等」と略する)の
吊り下げベルトに関するものである。
げベルトに関し、更に詳しくは、特に、バック、バケツ
やクーラーボックス等(以下、「容器等」と略する)の
吊り下げベルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】磯釣りを波をかぶり易いような低い場所
で行う場合、一般的にはチャランボと呼ばれる金属製の
ステッキを岩間に立て、このチャランボのフックにバッ
クやバケツ等の容器等のショルダーベルトを吊り下げて
おき、容器等が波にさらわれていくのを防止している。
で行う場合、一般的にはチャランボと呼ばれる金属製の
ステッキを岩間に立て、このチャランボのフックにバッ
クやバケツ等の容器等のショルダーベルトを吊り下げて
おき、容器等が波にさらわれていくのを防止している。
【0003】ところで、容器等に取り付けられている持
ち運び用のベルト(ショルダーベルトやハンドベルト)
をチャランボに吊り下げる場合には、ベルトの長手方向
中央部でバランスをとりながらフックに吊り下げておく
ものである。
ち運び用のベルト(ショルダーベルトやハンドベルト)
をチャランボに吊り下げる場合には、ベルトの長手方向
中央部でバランスをとりながらフックに吊り下げておく
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、強風時
や釣人が容器等に不意に触れてしまった場合には、バラ
ンスをとりながら吊り下げているベルトがフック上を滑
って、その結果、容器等が傾いて容器等の中味がこぼれ
たりするといった不都合が残されている。
や釣人が容器等に不意に触れてしまった場合には、バラ
ンスをとりながら吊り下げているベルトがフック上を滑
って、その結果、容器等が傾いて容器等の中味がこぼれ
たりするといった不都合が残されている。
【0005】また、上記ベルトがショルダーベルトであ
る場合には、ショルダーベルトが肩に食い込んで肩が痛
くならないようにするための幅広状のショルダーパッド
が、ベルトの長手方向中央部に設けられているものがあ
る。このようなパッド付きのショルダーベルトをチャラ
ンボに釣り下げる場合には、該ショルダーパッドの取付
位置を長手方向にずらさないとチャランボに掛けること
ができないといった不都合も残されている。本発明は、
上記従来技術の課題に鑑みてなされたもので、チャラン
ボなどのフックに容器等のベルトを吊り下げておく場
合、強風や接触によってベルトがフック上を滑って、容
器等が傾いて中味がこぼれたりすることがない容器等の
吊り下げベルトを提供することを目的とする。
る場合には、ショルダーベルトが肩に食い込んで肩が痛
くならないようにするための幅広状のショルダーパッド
が、ベルトの長手方向中央部に設けられているものがあ
る。このようなパッド付きのショルダーベルトをチャラ
ンボに釣り下げる場合には、該ショルダーパッドの取付
位置を長手方向にずらさないとチャランボに掛けること
ができないといった不都合も残されている。本発明は、
上記従来技術の課題に鑑みてなされたもので、チャラン
ボなどのフックに容器等のベルトを吊り下げておく場
合、強風や接触によってベルトがフック上を滑って、容
器等が傾いて中味がこぼれたりすることがない容器等の
吊り下げベルトを提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、該ベルトがショルダーパ
ッドを有するショルダーベルトであっても、該ショルダ
ーパッドの位置をずらさなくても、ベルトをフックに吊
り下げることのできる容器等の吊り下げベルトを提供す
ることを目的とする。
ッドを有するショルダーベルトであっても、該ショルダ
ーパッドの位置をずらさなくても、ベルトをフックに吊
り下げることのできる容器等の吊り下げベルトを提供す
ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明は、容器等の所定
位置に張架されたベルトにおいて、該ベルトの長手方向
略中央部に掛止部を形成することを特徴とする。
位置に張架されたベルトにおいて、該ベルトの長手方向
略中央部に掛止部を形成することを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記掛止部をベルトの幅
寸法より小さく形成することを特徴とする。
寸法より小さく形成することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施の形態を詳細に説明する。
明の実施の形態を詳細に説明する。
【0009】図1〜図4に示すように、第1の実施の形
態における吊り下げベルトは、容器等1の両側に両端が
夫々取り付けられた第1のベルト3を有する。このベル
ト3の長さは、ショルダーベルトである場合には長く設
定されており、手提げベルトである場合には短く設定さ
れている。また、このベルトは従来から知られているよ
うな、ショルダー型と手提げ型の両方に使えるようなベ
ルト長さ調節機能を備えたものであっても良い。また、
この第1のベルト3は容器等1に固定的に取り付けられ
ているものでも、あるいは、脱着自在に取り付けられて
いるものであっても良い。第1のベルト3の材質は特に
限定されるものではないが、一般的なものと同様に、
布、皮、あるいはナイロン等の合成樹脂材などで形成し
ておく。
態における吊り下げベルトは、容器等1の両側に両端が
夫々取り付けられた第1のベルト3を有する。このベル
ト3の長さは、ショルダーベルトである場合には長く設
定されており、手提げベルトである場合には短く設定さ
れている。また、このベルトは従来から知られているよ
うな、ショルダー型と手提げ型の両方に使えるようなベ
ルト長さ調節機能を備えたものであっても良い。また、
この第1のベルト3は容器等1に固定的に取り付けられ
ているものでも、あるいは、脱着自在に取り付けられて
いるものであっても良い。第1のベルト3の材質は特に
限定されるものではないが、一般的なものと同様に、
布、皮、あるいはナイロン等の合成樹脂材などで形成し
ておく。
【0010】第1のベルト3の長手方向中央部であっ
て、外側面には、掛止部である第2のベルト5が設けら
れている。この第2のベルト5の長さ寸法は、掛止する
相手側の大きさ(太さ)、例えば吊り下げる相手側がチ
ャランボ6のフック61である場合には、第1のベルト
3と第2のベルト5によって画定される空間の大きさが
該フック61を受容できるようなものであり、かつ、フ
ック61に吊り下げた状態で容器等に外力が加わって
も、フック61が第2のベルト5を滑って行くことが規
制されるように設定しておく。
て、外側面には、掛止部である第2のベルト5が設けら
れている。この第2のベルト5の長さ寸法は、掛止する
相手側の大きさ(太さ)、例えば吊り下げる相手側がチ
ャランボ6のフック61である場合には、第1のベルト
3と第2のベルト5によって画定される空間の大きさが
該フック61を受容できるようなものであり、かつ、フ
ック61に吊り下げた状態で容器等に外力が加わって
も、フック61が第2のベルト5を滑って行くことが規
制されるように設定しておく。
【0011】第2のベルト5の第1のベルト3への取り
付けは、縫着、鋲着あるいは接着や溶着などを問わない
が、容器等1に物を収容した状態でチャランボ6のフッ
ク61などに吊り下げたときに、全ての重量が第2のベ
ルト5に掛かるので、その重量に耐え得るようなもので
あることが必要である。図1〜図4に示した例では縫着
によったものを示している。なお、この第2のベルト5
の材料は第1のベルト3の材料と同じものであっても、
あるいは他の材料で形成されているものであっても良
い。
付けは、縫着、鋲着あるいは接着や溶着などを問わない
が、容器等1に物を収容した状態でチャランボ6のフッ
ク61などに吊り下げたときに、全ての重量が第2のベ
ルト5に掛かるので、その重量に耐え得るようなもので
あることが必要である。図1〜図4に示した例では縫着
によったものを示している。なお、この第2のベルト5
の材料は第1のベルト3の材料と同じものであっても、
あるいは他の材料で形成されているものであっても良
い。
【0012】図示における第2のベルト5の幅寸法は、
第1のベルト3の幅寸法より狭くしているが、これは、
手で持ったときに第2のベルトが邪魔にならないように
配慮したものである。したがって、これを配慮しない場
合には、第2のベルト5の幅寸法を第1のベルト3と同
一にしておいても良い。
第1のベルト3の幅寸法より狭くしているが、これは、
手で持ったときに第2のベルトが邪魔にならないように
配慮したものである。したがって、これを配慮しない場
合には、第2のベルト5の幅寸法を第1のベルト3と同
一にしておいても良い。
【0013】第2の実施の形態は、図5に示すように、
吊り下げベルトにショルダーパッド7を装着したもので
ある。このショルダーパッド7は従来から知られている
ものと同様の構成であり、切り込み71によりブリッジ
部73を形成し、ブリッジ部73が上側に来るようにし
て吊り下げベルトを切り込み71に通して用いる。この
ように、ショルダーパッド7が掛止部である第2のベル
ト5と第1のベルト3を挿通可能であるため、掛止部の
フック61への吊り下げを行う際も邪魔にならない。
吊り下げベルトにショルダーパッド7を装着したもので
ある。このショルダーパッド7は従来から知られている
ものと同様の構成であり、切り込み71によりブリッジ
部73を形成し、ブリッジ部73が上側に来るようにし
て吊り下げベルトを切り込み71に通して用いる。この
ように、ショルダーパッド7が掛止部である第2のベル
ト5と第1のベルト3を挿通可能であるため、掛止部の
フック61への吊り下げを行う際も邪魔にならない。
【0014】前記した実施の形態においては、第2のベ
ルト5を第1のベルト3に固定的に取り付けるものとし
たが、第3の実施の形態においては、図6に示すよう
に、鋲止体8でもって第2のベルト5を第1のベルト3
に鋲止するとともに、第1のベルト3の鋲止部の一方を
長手方向の溝31に形成しておき、ここに鋲止体8の軸
部を溝方向にスライド可能に装着するものである。この
場合においては鋲止体8の頭部を前記溝31より大きく
して、鋲止体8が溝31から抜けでないようにしておく
必要がある。なお、本願は実施の形態においては、この
溝31の代わりに、スリット状とし、スリットの両端側
に鋲止体8の軸部に対応する孔を形成しておき、ここに
鋲止体8の軸部を位置させるようにしておいても良い。
ルト5を第1のベルト3に固定的に取り付けるものとし
たが、第3の実施の形態においては、図6に示すよう
に、鋲止体8でもって第2のベルト5を第1のベルト3
に鋲止するとともに、第1のベルト3の鋲止部の一方を
長手方向の溝31に形成しておき、ここに鋲止体8の軸
部を溝方向にスライド可能に装着するものである。この
場合においては鋲止体8の頭部を前記溝31より大きく
して、鋲止体8が溝31から抜けでないようにしておく
必要がある。なお、本願は実施の形態においては、この
溝31の代わりに、スリット状とし、スリットの両端側
に鋲止体8の軸部に対応する孔を形成しておき、ここに
鋲止体8の軸部を位置させるようにしておいても良い。
【0015】
【発明の効果】上記したように、本発明の吊り下げベル
トによれば、ショルダーベルトや手提げベルトに加え
て、これらのベルト上に短い第2のベルトが設けられて
いるため、この第2のベルトをチャランボ等のフックに
掛ければ、滑る範囲が短いため、バッグ、バケツ、クー
ラーボックスなどの容器等が強風や人の接触により大き
く傾くことがなくなり、中味が流出したり落下すること
が有効に防止できる。また、第2のベルトは第1のベル
トよりも幅寸法が小さいので、第2のベルトを使用しな
い場合でも邪魔にならない。
トによれば、ショルダーベルトや手提げベルトに加え
て、これらのベルト上に短い第2のベルトが設けられて
いるため、この第2のベルトをチャランボ等のフックに
掛ければ、滑る範囲が短いため、バッグ、バケツ、クー
ラーボックスなどの容器等が強風や人の接触により大き
く傾くことがなくなり、中味が流出したり落下すること
が有効に防止できる。また、第2のベルトは第1のベル
トよりも幅寸法が小さいので、第2のベルトを使用しな
い場合でも邪魔にならない。
【図1】第1の実施の形態における吊り下げベルトの使
用状態を示す正面図である。
用状態を示す正面図である。
【図2】第1の実施の形態における吊り下げベルトの使
用状態を示す側面図である。
用状態を示す側面図である。
【図3】第1の実施の形態における吊り下げベルトを容
器等に取り付けた状態を示す斜図である
器等に取り付けた状態を示す斜図である
【図4】第1の実施の形態の吊り下げベルトの要部周り
を示す説明図であって、(a)は平面図、(b)は側面
図である。
を示す説明図であって、(a)は平面図、(b)は側面
図である。
【図5】第2の実施の形態の吊り下げベルトの要部周り
を示す説明図であって、(a)は平面図、(b)は一部
断面側面図である。
を示す説明図であって、(a)は平面図、(b)は一部
断面側面図である。
【図6】第3の実施の形態の吊り下げベルトの要部周り
を示す説明図であって、(a)は平面図、(b)は一部
断面側面図である。
を示す説明図であって、(a)は平面図、(b)は一部
断面側面図である。
1 容器等 3 第1のベルト 5 第2のベルト 7 ショルダーパッド 8 鋲止体
Claims (3)
- 【請求項1】容器等の所定位置に張架されたベルトの長
手方向略中央部の上面に掛止部が形成されていることを
特徴とする容器等の吊り下げベルト。 - 【請求項2】前記掛止部が容器等の所定位置に張架され
た第1のベルトの長手方向中央部の表面に取り付けられ
た第2のベルトであることを特徴とする請求項1に記載
の容器等の吊り下げベルト。 - 【請求項3】前記掛止部を形成する第2のベルトが第1
のベルトより幅寸法が小さく設定されていることを特徴
とする請求項2に記載の容器等の吊り下げベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30558699A JP2001120330A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 容器等の吊り下げベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30558699A JP2001120330A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 容器等の吊り下げベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001120330A true JP2001120330A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17946935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30558699A Pending JP2001120330A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 容器等の吊り下げベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001120330A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5449285U (ja) * | 1977-09-10 | 1979-04-05 | ||
JPS6371730U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-05-13 | ||
JPS63135819U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | ||
JPH0268721U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-24 | ||
JPH10262721A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-06 | Soichi Konishi | 吊りバンドおよび吊りバンド構造 |
JP3061625U (ja) * | 1999-02-23 | 1999-09-24 | 株式会社サンヅメイト | ショルダ―パッド |
-
1999
- 1999-10-27 JP JP30558699A patent/JP2001120330A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5449285U (ja) * | 1977-09-10 | 1979-04-05 | ||
JPS63135819U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | ||
JPS6371730U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-05-13 | ||
JPH0268721U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-24 | ||
JPH10262721A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-06 | Soichi Konishi | 吊りバンドおよび吊りバンド構造 |
JP3061625U (ja) * | 1999-02-23 | 1999-09-24 | 株式会社サンヅメイト | ショルダ―パッド |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060811 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |