JP2001117515A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP2001117515A JP2001117515A JP29492299A JP29492299A JP2001117515A JP 2001117515 A JP2001117515 A JP 2001117515A JP 29492299 A JP29492299 A JP 29492299A JP 29492299 A JP29492299 A JP 29492299A JP 2001117515 A JP2001117515 A JP 2001117515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- light
- display device
- display
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
って視認性を向上させることを目的とする。 【解決手段】 表面実装型のLED4の主たる出射方向
を、表示面にほぼ平行な方向とし、LED4からの主た
る出射光を、LEDホルダ12の内壁12−1の反射面
で散乱反射させて拡散板3に導くように構成している。
Description
しボタンスイッチの照光表示部などに好適な表示装置に
関する。
り、同図において、20は略透明な樹脂材料からなるキ
ャップ、21は所要の文字等が彫刻あるいは印刷されて
いる記名板、22はレンズ付きのLED23からの出射
される光を拡散させる拡散板、24はキャップ20と嵌
合して記名板21および拡散板22を保持するキャップ
ホルダ、25はLED23を固定するLEDホルダ、2
6はLED基板、27は保持金具28によって当該表示
装置が取り付けられる取り付けパネル、29はケース、
30は外部電極である。なお、この従来例では、レンズ
付きのLED23は、キャップ20の長手方向(紙面に
垂直方向)に沿って4個ずつ2列に配置されている。
が印加されることにより、LED基板26を介してLE
D23が発光し、その光が拡散板22で拡散透過して照
光するものである。
D23は、図17(a)に示されるように、前方へ多く
の光を出す指向特性を有し、したがって、図16の表示
装置の表示部における輝度分布は、図18に示されるよ
うに、LED23に対応する位置の輝度が高くなってい
る。
て4個のLED23の各列毎の分割点灯を行う場合の結
線状態を示す図であり、31,32は、上述のLED基
板26に実装された電流制限抵抗である。第1,第2の
電極33−1,33−2間に電圧を印加して一方の列の
4個のLED23−1を第1の発光色で点灯させる動作
と、第1,第3の電極33−1,33−3間に電圧を印
加して他方の列の4個のLED23−2を第2の発光色
で点灯させる動作とを、個別に行うことにより、2色の
分割点灯を行うことができる。
ける視認性を向上させるには、表示部の輝度を高め、か
つ、輝度を均一にする必要がある。
る表示装置では、取り付けパネルの厚み方向により短く
する小型短胴化の要請もある。
は、表示部の輝度を高め、さらに、小型化を図るため
に、拡散板22とLED23との距離を短くすると、上
述の図18に示したように輝度の高い部分と低い部分と
の差が一層大きくなって輝度の不均一が増大して視認性
が低下するという難点がある。
ED間の輝度を揃えることにより、視認性を向上させる
ことができるが、一般的に、LEDの発光色が異なる
と、LEDでの電圧降下量が異なり、輝度を揃えるため
には、上述の図19に示されるように、第1の発光色の
LED23−1に対応する第1の電流制限抵抗31と、
第2の発光色のLED23−2に対応する第2の電流制
限抵抗32との抵抗値を、発光色の異なるLED23−
1,23−2に合わせて個別に設定する必要があり、し
たがって、発光色の組み合わせの数だけ電流制限抵抗の
抵抗値が異なるLED基板を揃える必要があり、管理す
る部品点数の増加により、管理コストが増大するという
難点がある。
たものであって、表示装置の視認性を向上させることを
主たる目的とし、さらには、安価に分割点灯にも対応で
きる表示装置を提供することを目的とする。
達成するために、次のように構成している。
置された光源からの光で前記表示面を照光する表示装置
において、前記光源の主たる出射方向を、前記表示面へ
向かう方向と異ならせるとともに、前記出射方向には、
前記光源からの主たる出射光を反射させる反射面を設け
ている。
射される方向をいい、相対輝度が最も高くなる方向をい
う。また、表示面へ向かう方向とは、光源から表示面に
向かう方向をいう。
を、表示面に向かう方向と異ならせて主たる出射光を反
射面で反射させるようにし、主たる出射光が間接的に表
示面を照光するようにしているので、主たる出射光で直
接表示面を照光する従来例に比べて、表示面における輝
度むらが低減されて視認性が向上する。また、輝度むら
が少ないので、光源を表示面により近接配置できること
になり、表示装置の小型化を図ることができる。
が、表面実装型のLEDであり、前記表示面の背面側に
は、光を拡散透過させる拡散部材が配置され、前記LE
Dの主たる出射方向が、前記表示面に略平行とされ、前
記反射面は、前記主たる出射光を散乱反射させるもので
ある。
わゆるチップLEDを光源としているので、高輝度化を
図ることができるとともに、上述のように輝度むらが低
減され、さらに、反射面で散乱反射されて十分に拡散さ
れるので、拡散部材における透過率を高く設定すること
ができ、一層高輝度化を図ることができる。
記LEDを実装したLED基板が、前記表示面に略垂直
に立設され、前記反射面は、反射光が前記拡散部材に向
かうように前記LED基板に対して傾斜して設けられる
ものである。
LED基板に実装されたLEDからの主たる出射光が、
傾斜した反射面で散乱反射されて拡散部材に向かうの
で、表示面の輝度むらを低減して輝度の均一化を図ると
ともに、高輝度化を図ることができる。
いては、前記LEDからの出射光が前記拡散部材に直接
向かう光路上に、遮光部材を配置する。
直接光を遮光するので、表示面を直接照光する直接光
と、反射面で反射されて照光する間接光との比率を変え
ることができ、輝度むらを一層低減できる。
前記LED基板を保持するベース基板を備え、前記両基
板には、前記LEDへの電流を制限する電流制限抵抗
が、それぞれ実装されるものである。
を保持できるとともに、主となる電流制限抵抗をベース
基板に実装することにより、電流制限抵抗の発熱による
影響が、LED基板のLEDに及ぶのを低減できる。
は、前記LED基板を複数備えるとともに、LED基板
毎に、異なる発光波長のLEDが実装され、各LED基
板における消費電力が略等しくなるように電流制限抵抗
の抵抗値を設定している。
が実装された各LED基板の消費電力が略等しいので、
発光色の異なるLED基板を用いるときには、ベース基
板はそのままにしてLED基板のみを交換すればよい。
に基づいて説明する。
示装置の断面図が、また、図2にその分解斜視図がそれ
ぞれぞれ示されている。
料からなるキャップ、2は「ON」、「OFF」、「運
転」、「異常」といった所要の文字等が彫刻あるいは印
刷などで形成された光透過性の材料からなる記名板、3
はLED4からの光を拡散させて輝度むらを低減する半
光透過性の拡散板であり、この拡散板3に色を付けるこ
とにより、色付きの照光が可能となる。また、この拡散
板3には、表面に光の拡散を増すために梨地状の凹凸が
設けられている。一般的に、拡散板での光の拡散を大き
くすると、光の透過率は低下することになる。
拡散板3を保持するキャップホルダであり、このキャッ
プホルダ5は、光を散乱反射する略白色の材料あるいは
略白色に塗装された材料からなる。キャップ1、記名板
2および拡散板3によって表示部が構成されている。
けパネル、7はケース8に装着されて表示装置が取り付
けパネル6の開口から脱落するのを防止する保持金具、
9は内部の電極10を外部に引き出す外部電極である。
なるキャップ1の前面における輝度むらを低減するとと
もに、高輝度化を図って視認性を向上させるために、次
のように構成している。
輝度を高めるために、光源として表面実装型のLED
4、いわゆるチップLED4を使用している。このLE
D4は、図3(a)に示されるように、従来のレンズ付
きのLED23に比べて広い指向特性を有し、図4のL
ED前方平面上における相対輝度分布に示されるよう
に、前方中央付近の輝度が十分に高いものとなってい
る。したがって、このLED4の前方に拡散板3を配置
する構成では、表示面上における輝度むらが発生するこ
とになる。
低減するために、LED4の主たる出射方向を、表示部
の表示面に向かう方向(図1では上方)ではなく、表示
面に略平行な方向としている。このため、LED4がそ
れぞれ実装された2枚のLED基板11は、表示面に対
して略垂直に立設されてLEDホルダ12にそれぞれ保
持されており、LED4の主たる出射面が、LEDホル
ダ12の内壁12−1に対向するように配設されてい
る。各LED基板11には、4個のLED4がそれぞれ
実装されるとともに、LED4への駆動電流を制限する
電流制限抵抗13がそれぞれ実装されている。
れる光を散乱反射(拡散反射)させるものであって、略
白色の材料あるいは略白色に塗装された材料から構成さ
れており、LED2に対向する内壁12−1は、反射面
となるものであって、この反射面は、LED4から出射
される光を、表示部の拡散板3に導くように傾斜面とな
っている。この傾斜角度の設定によって、LED4から
の出射光を散乱反射させて拡散板3に導くことができる
光量を変えることができる。
光を散乱反射できるように、LED実装部分以外の部分
を、例えばシルクスクリーン印刷等によって白色に塗装
している。なお、LED基板11として、セラミック基
板を用いれば、基板色が白色のため塗装の必要がない。
る輝度の均一化および高輝度化の原理について、図5に
基づいて更に詳細に説明する。
れた1本の光束が、LEDホルダ12の内壁12−1の
散乱反射面に至った場合の反射光の指向特性を示してい
る。
LEDホルダ12の内壁12−1の散乱反射面で散乱反
射されて拡散板3に至る。また、LED4から上方ある
いは斜め上方に出射された一部の出射光は、直接拡散板
3に至る。散乱反射された光のうち、LED基板11や
LEDホルダ12の他の散乱反射面に至る光は、再度散
乱反射されるため、均一に表示部を照光することに貢献
することになる。
は、散乱反射された間接光であるために、拡散板3を通
過したLED光は、拡散板3の上方の相対輝度分布例B
に示されるように、輝度むらが小さくなって表示部を照
光することができる。この時、拡散板3に至る光が、十
分に拡散していない場合は、拡散板3でさらに光を拡散
させる必要があるため、拡散板3の透過率を高く設定す
ることができず、表示部の輝度が大幅に低下することに
なるが、この実施の形態では、拡散板3に至る光は、散
乱反射面で十分に散乱されているため、拡散板3の透過
率を高く設定しても、輝度の均一性が得られ、さらに表
示部で高い輝度を得ることができることになる。
部の輝度分布を示す図であり、図18の従来例に比べて
輝度むらが大幅に低減されていることが分かる。
ED4をそれぞれ実装したけれども、本発明の他の実施
の形態として、1枚の基板の両面にLED4を実装して
もよい。また、実装するLED4の発光色を基板毎に異
ならせることにより、2色発光の表示装置を容易に実現
できる。さらに、基板を4枚にすれば、容易に4色発光
の表示装置を実現できる。
施の形態の要部の断面図であり、上述の実施の形態に対
応する部分には、同一の参照符号を付す。
出射方向は、実装面(基板面)に対して垂直な方向であ
ったけれども、この実施の形態では、図8に示されるよ
うに、実装面(基板面)に対して平行な方向に主たる出
射方向を有するLED4aを使用している。
D4aとの距離を大きくすることができ、さらに、良好
な拡散光を得ることができ、輝度むらを一層低減でき
る。
基板11を立設する必要がないので、表示装置を、取り
付けパネルの厚み方向(図7の上下方向)に短くするこ
とができ、小型短胴化を図る上で有効である。
他の実施の形態の要部の断面図であり、上述の実施の形
態1に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
出射光を散乱反射させる反射面となるLEDホルダ12
の内壁12−1は、平面であったれども、この実施の形
態では、LEDホルダ12bま内壁12b−1を曲面と
しており、このように、散乱反射面となるLEDホルダ
12bの内壁12b−1を曲面とすることにより、散乱
反射される光の散乱の度合いを増すことができ、さら
に、良好な散乱光を得ることができる。
たけれども、本発明の他の実施の形態として、凹状に形
成してもよい。
実施の形態の要部の断面図であり、上述の実施の形態に
対応する部分には、同一の参照符号を付す。
光が拡散板3に直接向かう光路上、この例では、LED
基板11の上側の端に、LED4からの出射光を遮光す
る遮光部材14を、LED基板11の長手方向(紙面に
垂直方向)に沿うように配置している。
12の内壁12−1などで散乱反射された拡散板3に至
る間接光と、LED4から直接拡散板3に至る直接光と
の比率を変えることができ、さらに、良好な散乱光を得
ることが可能となる。
チップコンデンサ、ダミーの表面実装部品を用いること
により、LED4の実装と同時に遮光部材14を実装す
ることができ、低いコストで遮光部材14を実現でき
る。
に他の実施の形態の分解斜視図であり、図12は、その
要部の断面図であり、上述の実施の形態1に対応する部
分には、同一の参照符号を付す。
1bを保持するベース基板15を備えており、このベー
ス基板15を介してLED基板11bと電極10aとを
接続している。このベース基板15は、2枚のLED基
板11bを取り付けるための長手方向に延びるスリット
状の2つの嵌合孔16を有しており、これら嵌合孔16
に、LED基板11bの下側の端部を挿入嵌合し、裏面
からはんだ付けされて図13に示されるように保持され
る。
抵抗17−1,17−2が実装されており、各LED基
板11bにも、LED4の特性に合わせた電流制限抵抗
13−1,13−2が実装されている。
流制限抵抗13−1,13−2,17−1,17−2と
の結線状態を示す図であり、同図(a)は分割でない一
括点灯の場合を、同図(b)は分割点灯の場合をそれぞ
れ示している。
0a−1,10a−2間に電圧を印加して電流を流すこ
とにより全LED4を点灯することができる。
電極10a−1,10a−2間に電圧を印加して一方の
列の4個のLED4−1を第1の発光色で点灯させ、第
1,第3の電極10a−1,10a−3間に電圧を印加
して他方の列の4個のLED4−2を第2の発光色で点
灯させる2色の分割点灯を行うことができる。
11b上の電流制限抵抗13−1,13−2と、ベース
基板15上の電流制限抵抗17−1,17−2とは、直
列に接続されている。
流制限抵抗の選択によってほぼ同じに設定している、す
なわち、各LED基板11bにおける消費電力が略等し
く設定しているために、発光色の異なるLED基板11
bを実装する際も同じベース基板15を用いることがで
きる。
抵抗を設けない場合には、実装する電流制限抵抗17−
1,17−2の抵抗値が異なるベース基板を、発光色の
全ての組み合わせの分だけ用意する必要があり、上述の
図19の従来例と同様に部品の管理コストが増大するこ
とになる。
用いて2分割点灯可能な表示装置を製造する場合、用意
する基板の種類は、同色の2分割点灯も含めると、4×
4=16通りのベース基板15と、4種類のLED基板
11bの20種類の基板が必要となる。
D基板11b内での電圧降下の大きさが等しくなるよう
に設定しているので、基板の種類は、ベース基板15を
1種類と4種類のLED基板11bの合計5種類の基板
で間に合うことになる。
ることが可能となる。
明しているが、3分割、4分割と分割数を増やしても同
様の効果が得られることは言うまでもない。
果は大きくなる。
に他の実施の形態の結線状態を示す図であり、図14
(b)に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
続した2枚のLED基板11bをベース基板15上の電
流制限抵抗17と直列に接続した点である。
灯する使用法の他に2色のLED4−1,4−2を混色
発光させ、第3の色で発光させる使用法がある。
同時点灯することになるため、通常、第3の発光色は、
単色点灯時の略2倍の輝度となる。このため、第3の発
光色と、単色のLEDの点灯では、輝度の差が大きく、
相対的に単色点灯時の視認性が低下するという問題があ
った。
1,4−2を同時点灯して第3の色で発光させる場合、
2種類のLED4−1,4−2それぞれに流れる駆動電
流は、ベース基板15上の電流制限抵抗17で制限され
る単色点灯時より小さくなる。 このため、単色点灯時
と第3の色での点灯時の輝度差を小さくすることがで
き、視認性を低下させることなく、3色発光を実現可能
である。
態を適宜組み合わせてもよい。
光する照光式の押しボタンスイッチの照光表示部(操作
部)として使用してもよい。
よれば、光源の主たる出射方向を、表示面に向かう方向
と異ならせて間接的に表示面を照光するようにしている
ので、主たる出射光で直接表示面を照光する従来例に比
べて、表示面における輝度むらが低減されて視認性が向
上する。また、輝度むらが少ないので、光源を表示面に
より近接配置できることになり、表示装置の小型化を図
ることができる。
Dを光源としているので、高輝度化を図ることができる
とともに、上述のように輝度むらが低減され、さらに、
反射面で散乱反射されて十分に拡散されるので、拡散部
材における透過率を高く設定することができ、一層高輝
度化を図ることができる。
のLEDが実装された各LED基板の消費電力が略等し
いので、発光色の異なるLED基板を用いるときには、
ベース基板はそのままにしてLED基板のみを交換すれ
ばよく、従来例に比べて管理すべき基板数を削減して管
理コストを低減できる。
ある。
す図である。
ための図である。
図である。
る。
る。
である。
る。
分解斜視図である。
斜視図である。
る。
示す図である。
図である。
図である。
す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 表示面の背面側に配置された光源からの
光で前記表示面を照光する表示装置において、 前記光源の主たる出射方向を、前記表示面へ向かう方向
と異ならせるとともに、前記出射方向には、前記光源か
らの主たる出射光を反射させる反射面を設けたことを特
徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記光源が、表面実装型のLEDであ
り、前記表示面の背面側には、光を拡散透過させる拡散
部材が配置され、前記LEDの主たる出射方向が、前記
表示面に略平行とされ、前記反射面は、前記主たる出射
光を散乱反射させる請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記LEDを実装したLED基板が、前
記表示面に略垂直に立設され、前記反射面は、反射光が
前記拡散部材に向かうように前記LED基板に対して傾
斜して設けられる請求項2記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記LEDからの出射光が前記拡散部材
に直接向かう光路上に、遮光部材を配置した請求項2ま
たは3記載の表示装置。 - 【請求項5】 前記LED基板を保持するベース基板を
備え、前記両基板には、前記LEDへの電流を制限する
電流制限抵抗が、それぞれ実装される請求項3記載の表
示装置。 - 【請求項6】 前記LED基板を複数備えるとともに、
LED基板毎に、異なる発光波長のLEDが実装され、
各LED基板における消費電力が略等しくなるように電
流制限抵抗の抵抗値を設定した請求項5記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29492299A JP3624760B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29492299A JP3624760B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001117515A true JP2001117515A (ja) | 2001-04-27 |
JP3624760B2 JP3624760B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=17814007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29492299A Expired - Fee Related JP3624760B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3624760B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004349060A (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-09 | Toppoly Optoelectronics Corp | 発光ダイオード・アレー光源および該光源を使用するバックライトモジュール |
JP2008039354A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫の照明装置 |
JP2009511984A (ja) * | 2005-10-11 | 2009-03-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表示装置 |
-
1999
- 1999-10-18 JP JP29492299A patent/JP3624760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004349060A (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-09 | Toppoly Optoelectronics Corp | 発光ダイオード・アレー光源および該光源を使用するバックライトモジュール |
JP2009511984A (ja) * | 2005-10-11 | 2009-03-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表示装置 |
JP2008039354A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫の照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3624760B2 (ja) | 2005-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6007209A (en) | Light source for backlighting | |
US7708428B2 (en) | Backlight assembly and display device having the same | |
JP5085864B2 (ja) | バックライトシステム及びそれを採用した液晶表示装置 | |
US5375043A (en) | Lighting unit | |
WO2011004637A1 (ja) | 照明装置、表示装置、及びテレビジョン受像器 | |
CN101317036A (zh) | 框式反光体、设有该框式反光体的平光源装置、以及使用该平光源装置的显示装置 | |
KR20030020912A (ko) | 조명 시스템 및 디스플레이 장치 | |
JP2007180021A (ja) | 導光部材およびこの導光部材を備えた面光源装置、ならびに、その面光源装置を用いた表示装置 | |
JP4509913B2 (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
JP2007287678A (ja) | 導光部材およびこの導光部材を備えた面光源装置、ならびに、その面光源装置を用いた表示装置 | |
JP2008226792A (ja) | 面光源装置 | |
JPH08211361A (ja) | 透過型表示装置 | |
JPH0621258Y2 (ja) | Ledランプ | |
KR101156748B1 (ko) | 직접 점광식 백라이트 모듈 및 이를 사용하는 액정 표시장치 | |
JP3506021B2 (ja) | 面照明装置及びこの面照明装置を用いた表示装置 | |
JPH05289076A (ja) | 液晶表示装置 | |
KR100421900B1 (ko) | 액정표시장치의백라이트 | |
US7591563B2 (en) | Backlight device for display system providing enhanced peripheral illumination | |
JPH11330562A (ja) | ドットマトリックス型led表示器 | |
JP2001117515A (ja) | 表示装置 | |
JP4028985B2 (ja) | バックライトユニット | |
JP2004094031A (ja) | フィルム観察装置 | |
JPH11306831A (ja) | 面状光源ユニット | |
JP2000310776A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20040070964A1 (en) | Automobile instrument panel lighting fixture |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040927 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |