JP2001113373A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2001113373A5 JP2001113373A5 JP1999299180A JP29918099A JP2001113373A5 JP 2001113373 A5 JP2001113373 A5 JP 2001113373A5 JP 1999299180 A JP1999299180 A JP 1999299180A JP 29918099 A JP29918099 A JP 29918099A JP 2001113373 A5 JP2001113373 A5 JP 2001113373A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- arc
- wire
- torch
- leading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 72
- 235000010599 Verbascum thapsus Nutrition 0.000 description 27
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 210000001503 Joints Anatomy 0.000 description 1
Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
溶接ワイヤを消耗電極とする先行トーチと後続トーチを継手部材の溶接線方向に所定の距離間隔で配置し、或いは同一トーチ内に所定の距離間隔で配備した先行ワイヤと後続ワイヤを溶接線方向に配置し、各々送給する2本のワイヤと継手部材の間に各々給電して発生させる2つのアークで1つの溶融プールを形成させてタンデムアーク溶接を行う制御方法において、
事前に設定された溶接開始位置より先行トーチ又は同一トーチ内の先行ワイヤにアークを発生させ、前記後続トーチ又は同一トーチ内の後続ワイヤが前記溶接開始位置に到達した地点かその近傍で、又はワイヤ距離間隔X T の走行後に前記後続ワイヤにアークを発生させることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項2】
溶接ワイヤを消耗電極とする先行トーチと後続トーチを継手部材の溶接線方向に所定の距離間隔で配置し、或いは同一トーチ内に所定の距離間隔で配備した先行ワイヤと後続ワイヤを溶接線方向に配置し、各々送給する2本のワイヤと継手部材の間に各々給電して発生させる2つのアークで1つの溶融プールを形成させてタンデムアーク溶接を行う制御方法において、
事前に設定された溶接終了位置に前記先行ワイヤが到達した地点で、先行ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少させた後に先行アークを停止させ、その後に、前記後続トーチ又は同一トーチ内の後続ワイヤが前記溶接終了位置に到達した地点かその近傍で、トーチ走行を停止させ、後続ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少させて所定時間保持することを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項3】
請求項2において、
継手部材の溶接終了側で、事前に設定された溶接終了位置に前記先行ワイヤが到達した地点で、先行ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少させた後にこの先行アークを停止して前記溶融プールを縮小させるようにしたことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項4】
請求項2において、
前記溶融プールの縮小後に、後続ワイヤが前記溶接終了位置に到達した地点かその近傍で、トーチ走行を停止すると共に後続ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少し保持させた後にこの後続アークを停止するようにしたことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項5】
請求項1において、
前記先行ワイヤにアークを発生させる工程は、事前に設定された溶接開始位置より先行トーチ又は同一トーチ内の先行ワイヤに小電流・電圧のアークを発生させ、トーチ走行と同時か走行後に、その小電流アークから定常溶接の電流・電圧のアークに移行させることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項6】
請求項1または5において、
前記後続ワイヤが前記溶接開始位置に到達した地点かその近傍で、又はワイヤ距離間隔X T の走行後に、前記後続ワイヤに小電流・電圧のアークを発生させ、その後に定常溶接の電流・電圧のアークに移行させることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項7】
請求項5または6において、
前記定常溶接の電流・電圧のアークへ移行させた後に、前記後続ワイヤにより第二段階の1つの溶融プールを形成しながらアーク溶接を行うことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項8】
請求項1または2において、
少なくとも前記後続ワイヤに溶接線左右方向ヘウィービング動作をさせてアーク溶接を行うことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項9】
請求項8において、
前記後続ワイヤが前記溶接終了位置に到達した地点かその近傍で、前記ウィービング動作を停止し、かつトーチ走行を停止すると共に後続ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少して保持させた後に後続アークを停止するようにしたことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項10】
請求項1または2において、
前記ワイヤはガスシールドの雰囲気内で送給されることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項11】
請求項1または2において、
前記継手部材はV開先,U開先,I開先,Y開先の突合せ継手,すみ肉継手のいずれかであることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項12】
請求項1または2において、
前記タンデムアーク溶接は、1パス溶接又は多パス溶接であることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項13】
請求項1または2において、
センサ有無の溶接運転の選択機能を有し、センサ無し溶接運転では事前設定の位置情報,指令動作及び溶接条件の入力情報に基づきタンデムアーク溶接の溶接パス毎のアーク電流・アーク電圧の出力制御,トーチ走行の速度制御を行い、センサ有り溶接運転では事前設定の位置情報,指令動作及び溶接条件の入力情報及び先行ワイヤ近傍に設置されたアークセンサまたは視覚センサにより検出された検出情報に基づいて動作制御,溶接トーチ位置ずれの補正制御及び溶接条件の補正制御を行うことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項14】
溶接ワイヤを消耗電極とする先行トーチと後続トーチを継手部材の溶接線方向に所定の距離間隔で配置し、或いは同一トーチ内に所定の距離間隔で配備した先行ワイヤと後続ワイヤを溶接線方向に配置し、各々送給する2本のワイヤと継手部材の間に各々給電して発生させる2つのアークで1つの溶融プールを形成させてタンデムアーク溶接を行う溶接装置において、
事前に設定された溶接開始から終了までの位置情報,ワイヤ距離間隔の設定情報と、入力された1組以上の溶接始端条件,定常溶接条件,溶接終端条件及び指令動作の入力情報とに基づき、溶接開始から溶接終了に至るまで先行ワイヤ及び後続ワイヤの両方に必要なアーク電流・電圧の出力制御,トーチ走行の速度制御,選択時のウィービング動作の制御を行う制御装置を有することを特徴とするタンデムアーク溶接装置。
【請求項15】
請求項13において、
トーチ走行及び溶接動作が可能な据え付け型の溶接ロボット又は可搬移動型の溶接台車を有し、溶接開始から溶接終了に至るまでの動作制御及び溶接条件の出力制御を行う溶接プログラムにより制御されることを特徴とするタンデムアーク溶接装置。
【請求項16】
請求項13または14において、
溶接中に検出するワイヤ位置ずれやアーク長の検出情報を検出する先行ワイヤ側に配備されたアークセンサ、又は位置ずれや開先形状寸法を検出する先行ワイヤ側に配備された視覚センサを有し、前記センサの検出情報に基づき、トーチ位置の補正制御、或いは該トーチ位置の補正制御と走行速度やウィービング幅の補正制御を溶接中に行うセンサ有り溶接運転用制御装置を有することを特徴とするタンデムアーク溶接装置。
【請求項1】
溶接ワイヤを消耗電極とする先行トーチと後続トーチを継手部材の溶接線方向に所定の距離間隔で配置し、或いは同一トーチ内に所定の距離間隔で配備した先行ワイヤと後続ワイヤを溶接線方向に配置し、各々送給する2本のワイヤと継手部材の間に各々給電して発生させる2つのアークで1つの溶融プールを形成させてタンデムアーク溶接を行う制御方法において、
事前に設定された溶接開始位置より先行トーチ又は同一トーチ内の先行ワイヤにアークを発生させ、前記後続トーチ又は同一トーチ内の後続ワイヤが前記溶接開始位置に到達した地点かその近傍で、又はワイヤ距離間隔X T の走行後に前記後続ワイヤにアークを発生させることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項2】
溶接ワイヤを消耗電極とする先行トーチと後続トーチを継手部材の溶接線方向に所定の距離間隔で配置し、或いは同一トーチ内に所定の距離間隔で配備した先行ワイヤと後続ワイヤを溶接線方向に配置し、各々送給する2本のワイヤと継手部材の間に各々給電して発生させる2つのアークで1つの溶融プールを形成させてタンデムアーク溶接を行う制御方法において、
事前に設定された溶接終了位置に前記先行ワイヤが到達した地点で、先行ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少させた後に先行アークを停止させ、その後に、前記後続トーチ又は同一トーチ内の後続ワイヤが前記溶接終了位置に到達した地点かその近傍で、トーチ走行を停止させ、後続ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少させて所定時間保持することを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項3】
請求項2において、
継手部材の溶接終了側で、事前に設定された溶接終了位置に前記先行ワイヤが到達した地点で、先行ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少させた後にこの先行アークを停止して前記溶融プールを縮小させるようにしたことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項4】
請求項2において、
前記溶融プールの縮小後に、後続ワイヤが前記溶接終了位置に到達した地点かその近傍で、トーチ走行を停止すると共に後続ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少し保持させた後にこの後続アークを停止するようにしたことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項5】
請求項1において、
前記先行ワイヤにアークを発生させる工程は、事前に設定された溶接開始位置より先行トーチ又は同一トーチ内の先行ワイヤに小電流・電圧のアークを発生させ、トーチ走行と同時か走行後に、その小電流アークから定常溶接の電流・電圧のアークに移行させることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項6】
請求項1または5において、
前記後続ワイヤが前記溶接開始位置に到達した地点かその近傍で、又はワイヤ距離間隔X T の走行後に、前記後続ワイヤに小電流・電圧のアークを発生させ、その後に定常溶接の電流・電圧のアークに移行させることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項7】
請求項5または6において、
前記定常溶接の電流・電圧のアークへ移行させた後に、前記後続ワイヤにより第二段階の1つの溶融プールを形成しながらアーク溶接を行うことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項8】
請求項1または2において、
少なくとも前記後続ワイヤに溶接線左右方向ヘウィービング動作をさせてアーク溶接を行うことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項9】
請求項8において、
前記後続ワイヤが前記溶接終了位置に到達した地点かその近傍で、前記ウィービング動作を停止し、かつトーチ走行を停止すると共に後続ワイヤ側のアーク電流・電圧を減少して保持させた後に後続アークを停止するようにしたことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項10】
請求項1または2において、
前記ワイヤはガスシールドの雰囲気内で送給されることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項11】
請求項1または2において、
前記継手部材はV開先,U開先,I開先,Y開先の突合せ継手,すみ肉継手のいずれかであることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項12】
請求項1または2において、
前記タンデムアーク溶接は、1パス溶接又は多パス溶接であることを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項13】
請求項1または2において、
センサ有無の溶接運転の選択機能を有し、センサ無し溶接運転では事前設定の位置情報,指令動作及び溶接条件の入力情報に基づきタンデムアーク溶接の溶接パス毎のアーク電流・アーク電圧の出力制御,トーチ走行の速度制御を行い、センサ有り溶接運転では事前設定の位置情報,指令動作及び溶接条件の入力情報及び先行ワイヤ近傍に設置されたアークセンサまたは視覚センサにより検出された検出情報に基づいて動作制御,溶接トーチ位置ずれの補正制御及び溶接条件の補正制御を行うことを特徴とするタンデムアーク溶接の制御方法。
【請求項14】
溶接ワイヤを消耗電極とする先行トーチと後続トーチを継手部材の溶接線方向に所定の距離間隔で配置し、或いは同一トーチ内に所定の距離間隔で配備した先行ワイヤと後続ワイヤを溶接線方向に配置し、各々送給する2本のワイヤと継手部材の間に各々給電して発生させる2つのアークで1つの溶融プールを形成させてタンデムアーク溶接を行う溶接装置において、
事前に設定された溶接開始から終了までの位置情報,ワイヤ距離間隔の設定情報と、入力された1組以上の溶接始端条件,定常溶接条件,溶接終端条件及び指令動作の入力情報とに基づき、溶接開始から溶接終了に至るまで先行ワイヤ及び後続ワイヤの両方に必要なアーク電流・電圧の出力制御,トーチ走行の速度制御,選択時のウィービング動作の制御を行う制御装置を有することを特徴とするタンデムアーク溶接装置。
【請求項15】
請求項13において、
トーチ走行及び溶接動作が可能な据え付け型の溶接ロボット又は可搬移動型の溶接台車を有し、溶接開始から溶接終了に至るまでの動作制御及び溶接条件の出力制御を行う溶接プログラムにより制御されることを特徴とするタンデムアーク溶接装置。
【請求項16】
請求項13または14において、
溶接中に検出するワイヤ位置ずれやアーク長の検出情報を検出する先行ワイヤ側に配備されたアークセンサ、又は位置ずれや開先形状寸法を検出する先行ワイヤ側に配備された視覚センサを有し、前記センサの検出情報に基づき、トーチ位置の補正制御、或いは該トーチ位置の補正制御と走行速度やウィービング幅の補正制御を溶接中に行うセンサ有り溶接運転用制御装置を有することを特徴とするタンデムアーク溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29918099A JP2001113373A (ja) | 1999-10-21 | 1999-10-21 | タンデムアーク溶接の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29918099A JP2001113373A (ja) | 1999-10-21 | 1999-10-21 | タンデムアーク溶接の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001113373A JP2001113373A (ja) | 2001-04-24 |
JP2001113373A5 true JP2001113373A5 (ja) | 2005-11-17 |
Family
ID=17869185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29918099A Pending JP2001113373A (ja) | 1999-10-21 | 1999-10-21 | タンデムアーク溶接の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001113373A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4864232B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2012-02-01 | 株式会社ダイヘン | 消耗2電極アーク溶接終了方法及び溶接終了制御方法及び溶接ロボット |
JP4864233B2 (ja) * | 2001-06-13 | 2012-02-01 | 株式会社ダイヘン | 消耗2電極アーク溶接終了方法及び溶接終了制御方法及び溶接ロボット |
JP4615779B2 (ja) * | 2001-08-07 | 2011-01-19 | 株式会社神戸製鋼所 | タンデムアーク自動溶接システム |
JP4571346B2 (ja) * | 2001-08-07 | 2010-10-27 | 株式会社神戸製鋼所 | タンデムアーク溶接方法 |
JP4739607B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2011-08-03 | 株式会社ダイヘン | 消耗2電極アーク溶接終了方法及び終了制御方法 |
US8680432B2 (en) | 2005-04-20 | 2014-03-25 | Illinois Tool Works Inc. | Cooperative welding system |
JP4844564B2 (ja) * | 2006-06-14 | 2011-12-28 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法 |
JP5051351B2 (ja) * | 2007-03-07 | 2012-10-17 | 株式会社安川電機 | アーク溶接装置 |
JP4957441B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2012-06-20 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ガスシールドアーク溶接方法 |
JP5091287B2 (ja) * | 2010-08-06 | 2012-12-05 | ファナック株式会社 | 加工点にエネルギー又は物質を供給する加工機における加工情報取得装置 |
EP3722036A1 (de) * | 2019-04-10 | 2020-10-14 | FRONIUS INTERNATIONAL GmbH | Mehrfach-schweissverfahren |
-
1999
- 1999-10-21 JP JP29918099A patent/JP2001113373A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11253940B2 (en) | Reduced energy welding system and method | |
JP5647213B2 (ja) | 短絡アーク溶接プロセスの間に溶接入熱を増加する方法及びシステム | |
JP4844564B2 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
KR100651062B1 (ko) | 전기 아크 용접기 및 전기 아크 용접 방법 | |
KR20150086555A (ko) | 다빙 펄스 용접 시스템 및 방법 | |
CN105880799B (zh) | 用于在短路电弧焊接过程中增加对焊接点的热量输入的方法和系统 | |
JP2001113373A5 (ja) | ||
WO2018193896A1 (ja) | アーク溶接装置及びアーク溶接方法 | |
JP4058099B2 (ja) | 2電極アーク溶接終了方法 | |
JP5489274B2 (ja) | 多電極片面溶接装置のアークスタート方法および多電極片面溶接装置 | |
CN108472757B (zh) | 用于保护焊丝的焊接系统及方法 | |
JP4864232B2 (ja) | 消耗2電極アーク溶接終了方法及び溶接終了制御方法及び溶接ロボット | |
JP2001113373A (ja) | タンデムアーク溶接の制御方法 | |
JP2009233680A (ja) | 溶接装置 | |
KR20060129156A (ko) | 소모 전극 아크 용접 방법 | |
JP4864233B2 (ja) | 消耗2電極アーク溶接終了方法及び溶接終了制御方法及び溶接ロボット | |
JP4640908B2 (ja) | 溶接装置及び溶接方法 | |
JP2003145270A (ja) | 消耗2電極アーク溶接終了方法 | |
JP7000790B2 (ja) | Mig溶接方法及びmig溶接装置 | |
JP4768222B2 (ja) | 溶接方法及び溶接装置 | |
JP2004148371A (ja) | 溶接システム及び溶接方法 | |
CN113677471B (zh) | 用于实施多重焊接工艺的方法和焊接设备 | |
JP2004148367A (ja) | 溶接装置及び溶接方法 | |
JP5314463B2 (ja) | 2電極アーク溶接のアーク終了制御方法 | |
JP2000153358A (ja) | 自動溶接のスタート制御方法 |