JP2001112122A - 保護制御装置および同装置の点検保守方法 - Google Patents

保護制御装置および同装置の点検保守方法

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JP2001112122A
JP2001112122A JP28834599A JP28834599A JP2001112122A JP 2001112122 A JP2001112122 A JP 2001112122A JP 28834599 A JP28834599 A JP 28834599A JP 28834599 A JP28834599 A JP 28834599A JP 2001112122 A JP2001112122 A JP 2001112122A
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control device
protection control
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unit
maintenance
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Takashi Kanari
隆 金成
Toshikatsu Goto
俊勝 後藤
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Toshiba Corp
Toshiba System Technology Corp
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Toshiba Corp
Toshiba System Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全面一方向から点検保守することができ、した
がって背面の保守スペースが不要で、据付面積を低減し
フロアーの有効活用を図ることのできる保護制御装置お
よび同装置の点検保守方法を提供する。 【解決手段】箱状をなす筐体3と、この筐体内に装備さ
れた保護制御用機器および用品類からなり演算部C、入
出力部D、器具取付部E等に区分された機能ユニット4
とを備え、保守点検時には前記筐体に着脱自在の引出装
置30を取り付けて前記機能ユニットを前記筐体の前面外
部に引き出す構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電所、変電所等
に設置される保護制御装置に係り、特に点検保守のため
の構成を備えた保護制御装置及び同装置の点検保守方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】発電所や変電所の保護制御装置は、箱体
構成で電気所内に並べて据付けられている。これら高密
度に実装された保護制御装置は、点検や保守作業が行い
やすいように正面側及び背面側の二面に保守スペースを
とって設置されている。図13は、電気所の壁面27に架上
の支持フレーム26を介して、背面側の保守スペースを確
保して従来の保護制御装置25を据付けた例であり、図14
は、従来の保護制御装置25を前後盤構成として架上の支
持フレーム26で連結し、互いの背面側を保守通路として
使用できるように据え付けた例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、前後面
二方向からの点検保守を必要とする従来の保護制御装置
では、図13の据付例では壁面と装置の間に、また図14の
据付例では前後装置の間に、保守員が容易に通行でき安
全に保守作業することのできる保守スペースが必要であ
る。
【0004】このような保守スペースの面積は、保護制
御装置の据付面積の50%近くを占める。そのため、保守
スペースが電気所内フロアーの有効活用を妨げており、
建屋建設のコストアップの原因になっている。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、前面一方向から点検保守するこ
とができ、したがって背面の保守スペースが不要で、据
付面積を低減しフロアーの有効活用を図ることのできる
保護制御装置および同装置の点検保守方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1の発明は、箱状をなす筐体と、この筐体内に
装備された保護制御用機器および用品類からなり演算
部、入出力部、器具取付部等に区分された機能ユニット
とを備え、点検保守時には前記筐体に着脱自在の引出装
置を取り付けて前記機能ユニットを前記筐体の前面外部
に引き出すように構成した保護制御装置とする。
【0007】請求項2の発明は、上記請求項1の発明に
おいて、機能ユニットがサブラックに収容され、引出装
置はこのサブラックを載置する棚状である構成とする。
請求項3の発明は、上記請求項2の発明において引出装
置が、載置したサブラックを回転させるターンテーブル
を備えた構成とする。
【0008】請求項4の発明は、箱状をなす筐体と、こ
の筐体内に装備された保護制御用機器および用品類から
なり演算部、入出力部、器具取付部等に区分された機能
ユニットと、前記筐体下部に前後スライド可能に取り付
けられ先端にヒンジを介して前記器具取付部ユニットを
取り付けられたスライド棒とを備えた保護制御装置であ
る。請求項5の発明は、上記請求項1または請求項4の
発明において、筐体には導電機能を持ったヒンジを介し
て扉が取り付けられている構成としたものである。
【0009】請求項6の発明は、箱状をなす筐体と、こ
の筐体内に装備された保護制御用機器および用品類から
なり演算部、入出力部、器具取付部等に区分された機能
ユニットとを備えた保護制御装置の点検保守方法におい
て、前記筐体に着脱自在の引出装置を取り付けて前記機
能ユニットを前記筐体の前面外部に引き出して前記保護
制御用機器または前記用品類の点検保守をおこなうよう
にしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1から図6を用いて本発
明の第1の実施の形態の保護制御装置およびその点検保
守方法を説明する。
【0011】保護制御装置を構成する継電器ユニット等
の機器類は、背面側でケーブルが互いに交叉して接続さ
れており、それらのケーブルを外さない限り、単独で継
電器ユニット等を装置外に引き出すことはできない。そ
こで、本実施の形態の保護制御装置1は、図1に示すよ
うに継電器ユニット等4の背面側で互いに交叉、接続さ
れたケーブルに十分な余長を持たせると共に、C(演算
部)、D(入出力部)、E(器具取付部)の如く機能単
位に分割し、一括して専用のサブラック7に収納した構
成とする。
【0012】また、図1に示すような補助フレーム11を
別に準備する。補助フレーム11は長方形の枠で両辺にス
テー12を備える。これに対応して保護制御装置1の筐体
3には補助フレーム受け9とステー引掛ボス10を設け
る。そして、保護制御装置1の点検保守改修時の必要に
応じて、補助フレーム11を保護制御装置1に設けられた
補助フレーム受け9にとりつけ、ステー12をステー引掛
ボス10に引掛けてサブラック7に収容された機器を保護
制御装置外に引出す。
【0013】図2に示すように、サブラック7の底面に
は引出し時の滑動を円滑にするために、キャスター13が
取付けてあり、サブラック7の図示しない固定ネジを外
し図2に示す如く矢印方向に引出す事により、容易に保
護制御装置の前面外部に移動することができる。
【0014】図3はサブラック7を保護制御装置1外に
引出した状態を示すものである。引出し終了後、補助フ
レーム11の内部に設けられたロックハンドル16にてサブ
ラック7を固定し、継電器ユニット4背面の点検保守、
改修作業を行う。作業終了後は、サブラック7を装置1
内の元の位置に収納固定し、引出し用の補助フレーム11
は取外して別保管する。
【0015】以上は開放形の保護制御装置1を例示して
説明したが、図4は、閉鎖形の保護制御装置2の扉5を
開け、補助フレーム11上にサブラック7を引出した状況
を示す。
【0016】このように、本実施の形態の保護制御装置
は前面一方向から保守点検作業を行うことができるの
で、図5に示すように壁面27に密着して設置し、または
図6に示すように密着した背中合わせで設置することが
でき、設置スペースを大幅に低減することができる。
【0017】次に、本発明の第2の実施の形態を図7、
8、9を用いて説明する。サブラック7に収納された継
電器ユニット等4の背面側に重度の改修作業を施す場合
は、前記第1の実施の形態のようにサブラック7を筐体
3外に引出しただけでは不十分である。そこで本実施の
形態においては、配線変更を伴うような大きな改修作業
を容易に実施するために、図7、8に示すように補助フ
レーム11の内部にサブラック7回転用のターンテーブル
14を備えた構成とする。また、サブラック7を補助フレ
ーム11上に滑動させるために、前記第1の実施の形態と
同様にサブラック7の底部と補助フレーム11上面との間
にはキャスター13を介して隙間を設ける。
【0018】このような構成において、保護制御装置外
に引出された継電器ユニット等4の保守作業を容易にす
るために、図7に示すように、補助フレーム11内に装着
したレベル調整ボルト15を念回し、ターンテーブル14を
サブラック7底面に押し当て、キャスター13を補助フレ
ーム11の上面より僅かに浮かせる。この状態でサブラッ
ク7は、補助フレーム11上で回転可能となる。安全のた
めサブラック7はロックハンドル16でターンテーブル14
に固定する。
【0019】図9に示すように、一旦筐体3外に引出さ
れたサブラック7を補助フレーム8上で90度回転させる
と、継電器ユニット等4の背面が装置前面側の右側面位
置となり、手や工具を自在に使うことができ作業を容易
に行うことができる。
【0020】本発明の第3の実施の形態を図10及び図11
により説明する。スイッチ類および試験用端子類が取り
付けられた架下の器具取付パネル6は、図4、9に示し
たように保護制御装置1、2の下部前面に取り付けられ
ているので、その位置で開閉可能な構成にしても、器具
取付パネル6の内側には用品及び配線類が張出している
ため保守スペースが狭く、装置内部の端子台の改修や外
部ケーブルの接続は困難である。そこで、本実施の形態
においては、器具取付パネル6を一旦装置外に引出した
のち開閉する構成とする。
【0021】器具取付パネル6を保護制御装置2の前面
にスライドさせ開閉させるためには、ヒンジ側の一方し
か支点にする事ができない。そこで、重量50KGにも達す
る器具取付パネル6を装置2外に引出す構成として、図
11に示すように、筐体3に取り付けたガイド兼用のベア
リング18にスライド棒17を挿入し、前後方向にスライド
できるようにする。スライド棒17の先端には、開閉可能
なヒンジ24を介して器具取付パネル6を取り付ける。
【0022】保護制御装置2外へ器具取付パネル6をス
ライドさせるときは、器具取付パネル6の把手を前面に
引くと、ベアリング18に挿入されたスライド棒17が容易
に滑動し、器具取付パネル6が引出される。引出された
位置で開放し、所定の位置でストッパー19を掛ける。
【0023】これにより、装置前面下部の作業スペース
が拡大でき、筐体内の保守、外部ケーブルの接続などが
大幅に実施しやすくなる。開放形の保護制御装置につい
ても同様である。
【0024】次に、本発明の第4の実施の形態を図12に
より説明する。保護制御装置の扉の接地は、一般的にケ
ーブルにて扉と筐体とを接続する構成がとられている
が、本実施の形態は、ケーブル接続なしに扉の接地を行
うものである。すなわち図12に示すように、扉5の下部
に設ける上部ヒンジ21及び扉受けパネル20に設けるヒン
ジ受け22を表面処理不要なステンレス鋼等で作製し、夫
々に開閉角度に合致した切り込みを設けた構成とする。
【0025】このような構成とした保護制御装置におい
て扉5を取り付けるには、まず、扉5側のヒンジピン23
をガイドにして、扉受けパネルに20に取り付けられたヒ
ンジ受け22に挿入する。お互いのヒンジ部は、扉5の自
重により密着し表面に処理をしていないので自動的に接
地される。扉の上部ヒンジ21及びヒンジ受け22には、開
閉必要角度に合せて切り込みを入れておけばストッパー
としての役割もはたすことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の保護制御装置は、前面一方向か
らの保守点検をおこなうことができるので、電気所等の
壁面に密着して据付る事ができ、背中合せで据付けるこ
ともできる。したがって、限られた電気所等のスペース
を有効活用できると共に、据付スペースの低減と据付自
由度の拡大に効果がある。
【0027】また、本発明の点検保守方法によれば前面
一方向からの保守作業が可能なため、改修時の二人作業
などにおいて相互に確認しやすく、連携不足による事故
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示し、引出装置の
概略と装置側取付部との関連を示す図。
【図2】上記第1の実施の形態において、サブラックの
引出し状態を示す側面図。
【図3】上記第1の実施の形態において、引出装置の取
付状態とサブラックの引出し状態を示す図。
【図4】サブラックを引出した状態を閉鎖形保護制御装
置について示す図。
【図5】上記第1の実施の形態の保護制御装置を壁面に
密着して据付けた状態を示す斜視図。
【図6】上記第1の実施の形態の保護制御装置を背中合
せに密着させて据付けた状態を示す斜視図。
【図7】本発明の第2の実施の形態における引出装置の
側面図。
【図8】上記第2の実施の形態における引出装置の斜視
図。
【図9】上記第2の実施の形態において、サブラックを
引出し90度回転させた状態を示す斜視図。
【図10】本発明の第3の実施の形態を示し、器具取付
パネルの引出方を示す平面図。
【図11】上記第3の実施の形態の要部を示す図。
【図12】本発明の第4の実施の形態の要部を示す斜視
図。
【図13】壁面に支持された従来の保護制御装置の図。
【図14】前後盤構成された従来の保護制御装置の図。
【符号の説明】
1…保護制御装置(開放形)、2…保護制御装置(閉鎖
形)、3…筐体、4…継電器ユニット等、5…扉、6…
器具取付パネル、7…サブラック、8…ケーブル、9…
補助フレーム受け、10…ステー引掛ボス、11…補助フレ
ーム、12…ステー、13…キャスター、14…ターンテーブ
ル、15…レベル調整ボルト、16…ロックハンドル、17…
スライド棒、18…ベアリング、19…ストッパー、20…扉
受けパネル、21…上部ヒンジ、22…ヒンジ受け、23…ヒ
ンジピン、24…ヒンジ、25…従来の保護制御装置、26…
支持フレーム、27…壁面、30…引出装置、C…演算部、
D…入出力、E…器具取付部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 俊勝 東京都府中市晴見町2丁目24番地の1 東 芝システムテクノロジー株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB22 AB23 FA02 FA20 GA47 GB99 5G016 AA01 CB05 CC07 CD26 CD37 5H004 GA27 GB06 MA58

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状をなす筐体と、この筐体内に装備さ
    れた保護制御用機器および用品類からなり演算部、入出
    力部、器具取付部等に区分された機能ユニットとを備
    え、点検保守時には前記筐体に着脱自在の引出装置を取
    り付けて前記機能ユニットを前記筐体の前面外部に引き
    出すようにしたことを特徴とする保護制御装置。
  2. 【請求項2】 機能ユニットはサブラックに収容され、
    引出装置はこのサブラックを載置する棚状であることを
    特徴とする請求項1記載の保護制御装置。
  3. 【請求項3】 引出装置は、載置したサブラックを回転
    させるターンテーブルを備えたことを特徴とする請求項
    2記載の保護制御装置。
  4. 【請求項4】 箱状をなす筐体と、この筐体内に装備さ
    れた保護制御用機器および用品類からなり演算部、入出
    力部、器具取付部等に区分された機能ユニットと、前記
    筐体下部に前後スライド可能に取り付けられ先端にヒン
    ジを介して前記器具取付部ユニットを取り付けられたス
    ライド棒とを備えたことを特徴とする保護制御装置。
  5. 【請求項5】 筐体には、導電機能を持ったヒンジを介
    して扉が取り付けられていることを特徴とする請求項1
    または4記載の保護制御装置。
  6. 【請求項6】 箱状をなす筐体と、この筐体内に装備さ
    れた保護制御用機器および用品類からなり演算部、入出
    力部、器具取付部等に区分された機能ユニットとを備え
    た保護制御装置の点検保守方法において、前記筐体に着
    脱自在の引出装置を取り付けて前記機能ユニットを前記
    筐体の前面外部に引き出して前記保護制御用機器または
    前記用品類の点検保守をおこなうことを特徴とする保護
    制御装置の点検保守方法。
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