JP2001107911A - シリンダ装置 - Google Patents

シリンダ装置

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JP2001107911A
JP2001107911A JP28975599A JP28975599A JP2001107911A JP 2001107911 A JP2001107911 A JP 2001107911A JP 28975599 A JP28975599 A JP 28975599A JP 28975599 A JP28975599 A JP 28975599A JP 2001107911 A JP2001107911 A JP 2001107911A
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piston
cylinder
outflow
inflow
cylinder device
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Hideo Hoshi
英夫 星
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HANEDA SHOKAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一のシリンダ装置によって2つのピストン
の作動を行い、同一容量のシリンダ装置によって二倍の
加圧作業が可能となり、これによって生産性を格段と高
めかつエネルギーの大幅な節減を可能とする新規なシリ
ンダ装置の構造を提供する。 【解決手段】 第1流出入部26、第2流出入部27及
び第3流出入部28が形成され、前記第3流出入部を境
界として第1シリンダ室21及び第2シリンダ室22に
区画されたシリンダ部20と、第1ピストン31と、第
2ピストン32とからなり、前記第1流出入部及び第2
流出入部に流入される作動流体によって互いに接近する
方向へ後退作動しかつ前記第3流出入部に流入される作
動流体によって互いに離間する方向へ前進作動するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシリンダ装置に関
し、特には単一のシリンダ部を備え一回の作動流体の流
入により互いに反対方向に作動する2つのピストンを有
するシリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図4に示したようなプレス加工装
置50において、複数の金型51,52を並置して、こ
れらの金型をシリンダ装置55によって加圧して複数の
プレス加工を同時に行う場合がある。しかるに、この装
置50にあっては、例えば二つの金型を並置した場合一
の金型のプレス加工に要する加圧力を100トンとする
と、シリンダ装置55全体の加圧力としてはそれらの合
計の200トンが必要であった。
【0003】本発明者はこのようなプレス加工装置の改
良を考え、その結果、単一のシリンダに2つのピストン
を設け、一回の作動流体の流入により各ピストンを互い
に反対方向に前進作動させることにより、100トンの
加圧力によって二つの金型加工が可能であることを見い
だし、本発明のシリンダ装置を発明するに至った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上の知見
に基づいて提案されたもので、単一のシリンダ装置によ
って2つのピストンの作動を行い、同一容量のシリンダ
装置によって二倍の加圧作業が可能となり、これによっ
て生産性を格段と高めかつエネルギーの大幅な節減を可
能とする新規なシリンダ装置の構造を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、筒方向の一方の端部側に作動流体の第1流出入
部、他方の端部側に作動流体の第2流出入部及び略中央
部には作動流体の第3流出入部が形成され、前記第3流
出入部を境界として前記第1流出入部側が第1シリンダ
室及び前記第2流出入部側が第2シリンダ室として区画
されたシリンダ部と、前記シリンダ部の第1シリンダ室
に嵌挿された第1ピストンと、前記シリンダ部の第2シ
リンダ室に嵌挿された第2ピストンとからなり、前記第
1ピストン及び第2ピストンは、前記第1流出入部及び
第2流出入部に流入される作動流体によって互いに接近
する方向へ後退作動しかつ前記第3流出入部に流入され
る作動流体によって互いに離間する方向へ前進作動する
ようにしたことを特徴とするシリンダ装置に係る。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記シリンダ部の筒方向の略中央部に凸部が突設さ
れ、該凸部に作動流体の第3流出入部が形成されている
シリンダ装置に係る。
【0007】さらに、請求項3の発明は、請求項1又は
2において、前記シリンダ装置が、前記第1ピストンと
第2ピストンのそれぞれにプレス加工部材が設けられた
プレス加工用のものであるシリンダ装置に係る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例であるプ
レス加工用のシリンダ装置におけるピストン後退状態を
示す縦断面図、図2は同じくプレス加工用シリンダ装置
のピストン前進状態を示す縦断面図、図3はプレス加工
における第1ピストン及び第2ピストンの作動例を示す
各ピストンの移動線図である。
【0009】この発明のシリンダ装置は、図示の実施例
において符号10で示され、単一のシリンダ部20と、
作動流体の流入により互いに反対方向に作動する2つの
ピストン31,32を備えたものである。この実施例で
は、プレス加工用シリンダ装置11として、シリンダ装
置(本体)10のピストン作動方向の上下に、プレス加
工用部材41,44を設けたものが示される。なお、図
において、符号12はプレス加工のためにシリンダ装置
(本体)10に設けられた下側フレーム、13は同じく
上側フレームを表す。
【0010】まず、シリンダ装置(本体)10のシリン
ダ部20について説明すると、このシリンダ部20は実
質的に単一部分として構成され、図示のように、筒方向
の一方の端部側(ここでは下側)に作動流体の第1流出
入部26、他方の端部側(ここでは上側)に作動流体の
第2流出入部27、及び略中央部には作動流体の第3流
出入部28が形成されている。そして、シリンダ部20
は、前記第3流出入部28を境界として、概念上、前記
第1流出入部26側が第1シリンダ室21として、前記
第2流出入部27側が第2シリンダ室22として区画さ
れる。
【0011】そして、前記シリンダ部20の第1シリン
ダ室21には第1ピストン31が、第2シリンダ室22
には第2ピストン32がそれぞれ挿嵌される。これらの
第1ピストン31及び第2ピストン32は、前記第1流
出入部26及び第2流出入部27に流入される作動流体
によって互いに接近する方向へ後退作動し、かつ前記第
3流出入部28に流入される作動流体によって互いに離
間する方向へ前進作動するように構成されている。図に
おいて、符号34は第1ピストン31のピストンロッド
で、35は該ピストンロッド34に取り付けられた作動
部材、36は第2ピストン32のピストンロッド、37
は該ピストンロッド36に取り付けられた作動部材であ
る。なお、符号38は各ピストンのシール部材を表す。
【0012】このシリンダ装置10は、図示のような公
知のソレノイド弁50(電磁弁)によって作動される。
すなわち、図1は、作動流体(ここでは作動油)がシリ
ンダ部20両端の第1流出入部26及び第2流出入部2
7より第1シリンダ室21及び第2シリンダ室22に流
入して、第1ピストン31及び第2ピストン32を互い
に接近するように後退させた状態である。これに対し
て、図2は、前記ソレノイド弁50が切り換えられて、
作動流体がシリンダ部略中央部の第3流出入部28より
第1シリンダ室21及び第2シリンダ室22に流入し
て、第1ピストン31及び第2ピストン32を互いに離
間する方向に前進させた状態である。なお、図中符号5
1,52は保持切換用のソレノイド弁であって、後述す
るように、一方のピストンの加圧作動時に他方のピスト
ンを保持する際に使用されるものである。
【0013】シリンダ部20は、請求項2の発明として
規定しかつ図示の実施例に示すように、その筒方向の略
中央部に凸部23を突設し、該凸部23に作動流体の第
3流出入部28が形成することが好ましい。この凸部2
3によって、第1ピストン31及び第2ピストン32の
後退位置を規定し、各ピストンの前進ストローク量を常
に一定にすることができる。該凸部23は、シリンダ部
20の筒内部に環状に突設してもよくまた部分的でも良
い。
【0014】この発明のシリンダ装置10は、請求項3
の発明として規定しかつ実施例としても図示及び説明す
るように、前記第1ピストン31と第2ピストン32の
それぞれにプレス加工用部材41,44が設けられたプ
レス加工用シリンダ装置11として有利に用いることが
できる。以下説明する。
【0015】図示のように、第1ピストン31及び第2
ピストン32のピストンロッド34,36先端の作動部
材35,37には、それぞれ可動側型部材43,45が
設けられる。ピストンと反対側の外側には、固定側型部
材42,46が設けられ、部材42と43によって第1
のプレス加工用部材41が構成され、部材45と46に
よって第2のプレス加工用部材44が構成される。図の
符号16,17は該固定側型部材42,46のベッドで
ある。図の符号M1,M2は被加工材(ブランク)を表
す。なお、第1のプレス加工用部材41と第2のプレス
加工用部材44による被加工材M1,M2に対するプレ
ス加工は、同一のプレス圧で行われる。
【0016】このプレス加工用シリンダ装置11では、
作動流体がシリンダ部20の略中央部の第3流出入部2
8より第1シリンダ室21及び第2シリンダ室22に流
入したとき、作動流体は第1ピストン31及び第2ピス
トン32の双方を作動加圧して同一の推力によって互い
に離間する方向に前進させる。例えばシリンダ装置(本
体)10が100トンの推力を生ずるものであるとする
と、この100トンの推力は第1ピストン31と第2ピ
ストン32の双方に平等に働くことになり、被加工材M
1,M2に対してそれぞれ100トンの加圧力によって
プレス加工をすることができる。つまり、100トンの
能力をもつシリンダ装置によって、その2倍の200ト
ンの加圧加工が可能となるのである。前述した図3の従
来装置に比して大幅な省エネルギー効果が生ずる。
【0017】図3はプレス加工における第1ピストン3
1及び第2ピストン32の作動例を示す各ピストンの移
動線図であるが、図示のように、作動流体がシリンダ部
20の略中央部の第3流出入部28より第1シリンダ室
21及び第2シリンダ室22に流入されると、第1ピス
トン31及び第2ピストン32は互いに離間する方向に
前進する。そして、加圧力が必要となるプレス加工時に
おいては、一旦他のピストン(ここでは第2ピストン3
2)を停止させ、一方のピストン(ここでは第1ピスト
ン31)を作動させる。第2ピストンを停止させるに
は、第2シリンダ室22からのリターン回路中の保持切
換弁52を保持状態に切り換えればよい。第1ピストン
31による加圧の完了後に保持切換弁52を切り換えて
第2ピストンを前進作動させて加圧を行う。両ピストン
31,32の加圧作業の完了後、図1のように、作動流
体をシリンダ部20両端の第1流出入部26及び第2流
出入部27より第1シリンダ室21及び第2シリンダ室
22に流入して、第1ピストン31及び第2ピストン3
2を互いに接近する方向に後退させる。
【0018】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
シリンダ装置によれば、単一のシリンダ装置によって2
つのピストンの作動を行い、同一容量のシリンダ装置に
よって二倍の加圧作業が可能となり、これによって生産
性を格段と高めかつエネルギーの大幅な節減を可能とす
る。
【0019】また、請求項2の発明によれば、前記第3
流出入部がシリンダ部の略中央に突設された凸部に形成
されたものであるため、2つのピストンの後退端位置を
規定できるとともに、効果的に両ピストンに対して加圧
力をかけることができる。
【0020】さらに、請求項3の発明によれば、前記シ
リンダ装置が、前記第1ピストンと第2ピストンのそれ
ぞれにプレス加工用部材が設けられたプレス加工用のも
のであるため、従来方式に比べて半分の加圧力で、同時
に2つのプレス加工を行うことができ、コストが少ない
のみならず、作業効率にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のシリンダ装置におけるピストンの後
退状態を示す縦断面図である。
【図2】同じくピストンの前進状態を示す縦断面図であ
る。
【図3】プレス加工における第1ピストン31及び第2
ピストン32の作動例を示す各ピストンの移動線図であ
る。
【図4】従来のシリンダ装置の一実施例を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
10 シリンダ装置(本体) 11 プレス加工用シリンダ装置 20 シリンダ部 21 第1シリンダ室 22 第2シリンダ室 23 凸部 26 第1流出入部 27 第2流出入部 28 第3流出入部 31 第1ピストン 32 第2ピストン 35,36 作動部材 41,44 プレス加工用部材 M1,M2 被成型物品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒方向の一方の端部側に作動流体の第1
    流出入部、他方の端部側に作動流体の第2流出入部及び
    略中央部には作動流体の第3流出入部が形成され、前記
    第3流出入部を境界として前記第1流出入部側が第1シ
    リンダ室及び前記第2流出入部側が第2シリンダ室とし
    て区画されたシリンダ部と、 前記シリンダ部の第1シリンダ室に嵌挿された第1ピス
    トンと、 前記シリンダ部の第2シリンダ室に嵌挿された第2ピス
    トンとからなり、 前記第1ピストン及び第2ピストンは、前記第1流出入
    部及び第2流出入部に流入される作動流体によって互い
    に接近する方向へ後退作動しかつ前記第3流出入部に流
    入される作動流体によって互いに離間する方向へ前進作
    動するようにしたことを特徴とするシリンダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記シリンダ部の筒
    方向の略中央部に凸部が突設され、該凸部に作動流体の
    第3流出入部が形成されているシリンダ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記シリンダ
    装置が、前記第1ピストンと第2ピストンのそれぞれに
    プレス加工用部材が設けられたプレス加工用のものであ
    るシリンダ装置。
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