JP2001104174A - ジョイント収納ケース - Google Patents
ジョイント収納ケースInfo
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- JP2001104174A JP2001104174A JP28933999A JP28933999A JP2001104174A JP 2001104174 A JP2001104174 A JP 2001104174A JP 28933999 A JP28933999 A JP 28933999A JP 28933999 A JP28933999 A JP 28933999A JP 2001104174 A JP2001104174 A JP 2001104174A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトで冷蔵庫への収納性に優れ、且つ
ケース本体の連結が容易な使い勝手の良いジョイント収
納ケースを提供する。 【解決手段】 筒状のケース本体１と蓋体２との組み合
わせで成るジョイント収納ケース２０である。この収納
ケース２０は、間に前記蓋体２を介し、当該蓋体２の係
着機構により前記ケース本体１を縦方向に複数連結する
構成である。本構成は、必要に応じてケース本体を任意
に連結できるから使い勝手は良い。また、筒径が市販の
紙パック飲料容器に準じているので冷蔵庫内のドアポケ
ットに収納可能である。さらに、使用に応じて各々容量
の異なるケース本体を組み合わせることにより、コンパ
クトで効率的な収納ができる。しかも、ケース本体１は
透明素材であるから内容物の確認も容易である。
ケース本体の連結が容易な使い勝手の良いジョイント収
納ケースを提供する。 【解決手段】 筒状のケース本体１と蓋体２との組み合
わせで成るジョイント収納ケース２０である。この収納
ケース２０は、間に前記蓋体２を介し、当該蓋体２の係
着機構により前記ケース本体１を縦方向に複数連結する
構成である。本構成は、必要に応じてケース本体を任意
に連結できるから使い勝手は良い。また、筒径が市販の
紙パック飲料容器に準じているので冷蔵庫内のドアポケ
ットに収納可能である。さらに、使用に応じて各々容量
の異なるケース本体を組み合わせることにより、コンパ
クトで効率的な収納ができる。しかも、ケース本体１は
透明素材であるから内容物の確認も容易である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、解袋後の収納保存
に困る小分けされたチーズやポーションミルクや小袋単
位の味付用たれ、或いは使いかけの野菜や果物等、各種
食材を纏めて保存しておく収納ケースに関し、特に、そ
の蓋体部分でケース本体を複数連結して使用できるジョ
イント式の収納ケースに関するものである。
に困る小分けされたチーズやポーションミルクや小袋単
位の味付用たれ、或いは使いかけの野菜や果物等、各種
食材を纏めて保存しておく収納ケースに関し、特に、そ
の蓋体部分でケース本体を複数連結して使用できるジョ
イント式の収納ケースに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上記食材等においては、セロファン製等
の小袋に小分し、それらを大袋や箱等に纏めて収納した
ものが販売される場合が多い。調理の際、包装を解いて
小袋単位で使用し、残った小袋は一纏めにして別の容器
に保存しておく。従来より、このような小袋を一纏めに
して収納しておくキッチン用収納ケースとして、図示し
ないが複数の角形収納ボックスが一つのプラスチック製
の箱型ケースにスライド式に収容できる引出し構造のも
のが知られている。これら収納ボックスは蓋体により個
々に施蓋され密封されて前記箱状ケースに縦置き或いは
横置きに並べて一括収容される。
の小袋に小分し、それらを大袋や箱等に纏めて収納した
ものが販売される場合が多い。調理の際、包装を解いて
小袋単位で使用し、残った小袋は一纏めにして別の容器
に保存しておく。従来より、このような小袋を一纏めに
して収納しておくキッチン用収納ケースとして、図示し
ないが複数の角形収納ボックスが一つのプラスチック製
の箱型ケースにスライド式に収容できる引出し構造のも
のが知られている。これら収納ボックスは蓋体により個
々に施蓋され密封されて前記箱状ケースに縦置き或いは
横置きに並べて一括収容される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の収納ケースは、通常キッチンに備えた収納棚等に
載せておいて料理の際に取り出して使用するが、内容物
によっては冷蔵庫に保管しておきたい場合もある。冷蔵
庫に保管する場合、従来の引出タイプでは庫内における
収納場所も自ずと限られており、スペースを取らない効
率的な収納が難しいという不便さがあった。また、引出
タイプは構造も複雑でコスト高となった。
従来の収納ケースは、通常キッチンに備えた収納棚等に
載せておいて料理の際に取り出して使用するが、内容物
によっては冷蔵庫に保管しておきたい場合もある。冷蔵
庫に保管する場合、従来の引出タイプでは庫内における
収納場所も自ずと限られており、スペースを取らない効
率的な収納が難しいという不便さがあった。また、引出
タイプは構造も複雑でコスト高となった。
【０００４】本発明は上記欠点に鑑みて成されたもの
で、コンパクトで冷蔵庫への収納性に優れ、且つケース
本体の増設が容易に行える使い勝手の良いジョイント収
納ケースを提供することを目的としている。
で、コンパクトで冷蔵庫への収納性に優れ、且つケース
本体の増設が容易に行える使い勝手の良いジョイント収
納ケースを提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項１に記
載の本発明では、筒状のケース本体（１）と蓋体（２）
との組み合わせで成り、間に前記蓋体（２）を介し、当
該蓋体（２）の係着機構により前記ケース本体（１）を
縦方向に複数連結する構成とした。本構成は、従来の引
出し構造に必要な一括収納のための箱形ケースが不要で
あるから、構造も簡単で安価である。また、必要に応じ
てケース本体の連結数を任意に設定できるから使い勝手
は良い。また、収納する食材に応じ各々容量の異なるケ
ース本体を組み合わせることにより、コンパクトで効率
的な収納ができる。
載の本発明では、筒状のケース本体（１）と蓋体（２）
との組み合わせで成り、間に前記蓋体（２）を介し、当
該蓋体（２）の係着機構により前記ケース本体（１）を
縦方向に複数連結する構成とした。本構成は、従来の引
出し構造に必要な一括収納のための箱形ケースが不要で
あるから、構造も簡単で安価である。また、必要に応じ
てケース本体の連結数を任意に設定できるから使い勝手
は良い。また、収納する食材に応じ各々容量の異なるケ
ース本体を組み合わせることにより、コンパクトで効率
的な収納ができる。
【０００６】また、請求項２に記載の本発明では、前記
ケース本体（１）の開口縁部（４）に前記蓋体（２）の
下側縁の嵌合溝（３）が嵌合されて当該ケース本体
（１）が施蓋され、且つ前記蓋体（２）の上面枠部
（５）に別のケース本体（１）の底縁部（６）が嵌着さ
れることにより、当該上面枠部（５）の係合片（７）と
前記底縁部（６）の鉤部（８）が係着されて当該蓋体
（２）の上側に別のケース本体（１）が連結される構成
とした。本構成ではケース本体の着脱が容易にでき、且
つ、ケース本体同士の連結性に優れるものである。
ケース本体（１）の開口縁部（４）に前記蓋体（２）の
下側縁の嵌合溝（３）が嵌合されて当該ケース本体
（１）が施蓋され、且つ前記蓋体（２）の上面枠部
（５）に別のケース本体（１）の底縁部（６）が嵌着さ
れることにより、当該上面枠部（５）の係合片（７）と
前記底縁部（６）の鉤部（８）が係着されて当該蓋体
（２）の上側に別のケース本体（１）が連結される構成
とした。本構成ではケース本体の着脱が容易にでき、且
つ、ケース本体同士の連結性に優れるものである。
【０００７】また、請求項３に記載の本発明では、前記
ケース本体（１）の筒径を牛乳パック等の市販の紙パッ
ク飲料容器の筒径と略同じサイズに形成した。このよう
な筒径にすることにより、冷蔵庫内のドアポケットに牛
乳パック等と一緒に並べて収納しておけるから、ドアポ
ケットの縦スペースを有効に活用することができ、且つ
取り出しにも便利である。勿論、庫内の棚部にも収納可
能である。
ケース本体（１）の筒径を牛乳パック等の市販の紙パッ
ク飲料容器の筒径と略同じサイズに形成した。このよう
な筒径にすることにより、冷蔵庫内のドアポケットに牛
乳パック等と一緒に並べて収納しておけるから、ドアポ
ケットの縦スペースを有効に活用することができ、且つ
取り出しにも便利である。勿論、庫内の棚部にも収納可
能である。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図１から図３に基づいて本
発明に係るジョイント収納ケースの一実施形態を説明す
る。図１はジョイント収納ケースの斜視図、図２は図１
とは別のジョイント収納ケースの斜視図、図３はセット
組立のジョイント収納ケースを示す図である。
発明に係るジョイント収納ケースの一実施形態を説明す
る。図１はジョイント収納ケースの斜視図、図２は図１
とは別のジョイント収納ケースの斜視図、図３はセット
組立のジョイント収納ケースを示す図である。
【０００９】図示するように、本実施形態のジョイント
収納ケース２０は角筒状のケース本体１と蓋体２とで構
成されている。前記ケース本体１は透明の合成樹脂製
で、筒径は市販の牛乳パック等のような紙パック飲料容
器と略同サイズとされており、それぞれ筒長の異なる、
例えば、容量がそれぞれ５００ｍｌ、３００ｍｌ、２０
０ｍｌの３サイズが用意されている。このケース本体１
は図１に示すように、その底縁部６の隅角部が駒状に欠
成されていると共に、開口縁部４が外側に向けて斜めに
肉厚形成されている。
収納ケース２０は角筒状のケース本体１と蓋体２とで構
成されている。前記ケース本体１は透明の合成樹脂製
で、筒径は市販の牛乳パック等のような紙パック飲料容
器と略同サイズとされており、それぞれ筒長の異なる、
例えば、容量がそれぞれ５００ｍｌ、３００ｍｌ、２０
０ｍｌの３サイズが用意されている。このケース本体１
は図１に示すように、その底縁部６の隅角部が駒状に欠
成されていると共に、開口縁部４が外側に向けて斜めに
肉厚形成されている。
【００１０】一方、前記蓋体２は幾分軟性を有する合成
樹脂製で、下側縁に施蓋のための係着機構としての嵌合
溝３が形成されており、且つ上面枠部５の隅角部にそれ
ぞれジョイント用の係着機構としての係合片７が形成さ
れている。
樹脂製で、下側縁に施蓋のための係着機構としての嵌合
溝３が形成されており、且つ上面枠部５の隅角部にそれ
ぞれジョイント用の係着機構としての係合片７が形成さ
れている。
【００１１】図３はこのケース本体１を間に蓋体２を介
して縦方向に複数個連結したセット組立を示している。
組立は以下の通りである。
して縦方向に複数個連結したセット組立を示している。
組立は以下の通りである。
【００１２】先ず、蓋体２の嵌合溝３をケース本体１の
開口縁部４に嵌合してケース本体１を施蓋する。嵌合溝
３の内側には膨出部３ａが形成されており、施蓋するこ
とによりこの膨出部３ａとケース開口縁部４の厚肉部分
４ａが係合し、その弾性によって確実な施蓋が成され
る。セット組立とするには、施蓋の状態で蓋体２の上面
枠部５の内側に連結したい別のケース本体１の底縁部６
を嵌着する。この時、上面枠部５の係合片７とケース底
縁部６の鉤部８が係着するので組立後に連結部分が不用
意に外れてしまうことはない。上記要領により必要に応
じてケース本体１を適時追加することができる。既述し
たように、ケース本体１は大・中・小の３サイズ用意さ
れているから、収納したい食材に適した容量のケース本
体１を自由に選んで組立てることができる。
開口縁部４に嵌合してケース本体１を施蓋する。嵌合溝
３の内側には膨出部３ａが形成されており、施蓋するこ
とによりこの膨出部３ａとケース開口縁部４の厚肉部分
４ａが係合し、その弾性によって確実な施蓋が成され
る。セット組立とするには、施蓋の状態で蓋体２の上面
枠部５の内側に連結したい別のケース本体１の底縁部６
を嵌着する。この時、上面枠部５の係合片７とケース底
縁部６の鉤部８が係着するので組立後に連結部分が不用
意に外れてしまうことはない。上記要領により必要に応
じてケース本体１を適時追加することができる。既述し
たように、ケース本体１は大・中・小の３サイズ用意さ
れているから、収納したい食材に適した容量のケース本
体１を自由に選んで組立てることができる。
【００１３】また、蓋体２上面の係着機構としては、上
記実施形態の他、図２に示すような構造としても良い。
この実施形態は、蓋体２の上面枠体５の隅角部に挟圧片
９を設けて嵌合部１０を形成し、連結の際この嵌合部１
０にケース底縁部６を嵌入する構造である。
記実施形態の他、図２に示すような構造としても良い。
この実施形態は、蓋体２の上面枠体５の隅角部に挟圧片
９を設けて嵌合部１０を形成し、連結の際この嵌合部１
０にケース底縁部６を嵌入する構造である。
【００１４】以上のように、本発明のジョイント収納ケ
ース２０は、蓋体２自体がケース本体１の施蓋機構と別
のケース本体１との連結機構とを備えているから、構造
的にシンプルとなり安価にできる。また、ケース本体１
は透明であるから蓋を取らずに内容物の確認ができる。
ース２０は、蓋体２自体がケース本体１の施蓋機構と別
のケース本体１との連結機構とを備えているから、構造
的にシンプルとなり安価にできる。また、ケース本体１
は透明であるから蓋を取らずに内容物の確認ができる。
【００１５】また、ケース本体１の筒径が市販の紙パッ
ク飲料容器に準じているので、冷所保存したい場合は、
そのまま冷蔵庫内のドアポケットに牛乳パック等と一緒
に並べて収納しておけるから収納スペースを取らない。
ク飲料容器に準じているので、冷所保存したい場合は、
そのまま冷蔵庫内のドアポケットに牛乳パック等と一緒
に並べて収納しておけるから収納スペースを取らない。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１に記載の
本発明によれば、ケース本体と蓋体より成るジョイント
収納ケースにおいて、蓋体の係着機構によりケース本体
を縦方向に複数連結する構成としたので、従来の引出し
構造のような箱形ケースが不要であるから構造も簡単に
でき、安価となる。また、必要に応じ適宜ケース本体を
連結することができるから、使い勝手は良く、且つ食材
を効率的に収容できる。
本発明によれば、ケース本体と蓋体より成るジョイント
収納ケースにおいて、蓋体の係着機構によりケース本体
を縦方向に複数連結する構成としたので、従来の引出し
構造のような箱形ケースが不要であるから構造も簡単に
でき、安価となる。また、必要に応じ適宜ケース本体を
連結することができるから、使い勝手は良く、且つ食材
を効率的に収容できる。
【００１７】また、請求項２に記載の本発明によれば、
収納ケースの開口縁部に蓋体の下側縁の嵌合溝を嵌合す
ることによりケース本体が施蓋され、且つ前記蓋体の上
面枠部に別の収納ケース本体の底縁部を嵌着することに
より、当該上面枠部の係合片と前記ケース底縁部の鉤部
が係着されて蓋体の上側に別の収納ケース本体が連結さ
れる構造としたので、ケース本体の着脱は簡単にでき、
且つケース本体同士の連結は確実である。
収納ケースの開口縁部に蓋体の下側縁の嵌合溝を嵌合す
ることによりケース本体が施蓋され、且つ前記蓋体の上
面枠部に別の収納ケース本体の底縁部を嵌着することに
より、当該上面枠部の係合片と前記ケース底縁部の鉤部
が係着されて蓋体の上側に別の収納ケース本体が連結さ
れる構造としたので、ケース本体の着脱は簡単にでき、
且つケース本体同士の連結は確実である。
【００１８】また、請求項３に記載の本発明によれば、
前記ケース本体の筒径を市販の紙パック飲料容器の筒径
と略同じサイズに形成したので、冷所保存したい場合は
そのまま冷蔵庫内のドアポケットに他の紙パック飲料と
一緒に並べて収納できるから、ドアポケットの縦スペー
スを有効に活用することができ、且つ取り出しにも便利
である。
前記ケース本体の筒径を市販の紙パック飲料容器の筒径
と略同じサイズに形成したので、冷所保存したい場合は
そのまま冷蔵庫内のドアポケットに他の紙パック飲料と
一緒に並べて収納できるから、ドアポケットの縦スペー
スを有効に活用することができ、且つ取り出しにも便利
である。
【図１】本発明に係るジョイント収納ケースの斜視図で
ある。
ある。
【図２】本発明に係る図２とは別のジョイント収納ケー
スの斜視図である。
スの斜視図である。
【図３】セット組立されたジョイント収納ケースを示す
図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は縦断面図である。
図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は縦断面図である。
１ ケース本体 ２ 蓋体 ３ 嵌合溝 ４ 開口縁部 ５ 上面枠部 ６ 底縁部 ７ 係合片 ８ 駒部 ２０ ジョイント収納ケース
Claims (3)
- 【請求項１】 筒状のケース本体（１）と蓋体（２）と
の組み合わせで成り、間に前記蓋体（２）を介し、当該
蓋体（２）の係着機構により前記ケース本体（１）を縦
方向に複数連結可能としたことを特徴とするジョイント
収納ケース。 - 【請求項２】 前記ケース本体（１）の開口縁部（４）
に前記蓋体（２）の下側縁の嵌合溝（３）が嵌合されて
当該ケース本体（１）が施蓋され、且つ前記蓋体（２）
の上面枠部（５）に別のケース本体（１）の底縁部
（６）が嵌着されることにより、当該上面枠部（５）の
係合片（７）と前記底縁部（６）の鉤部（８）が係着さ
れて当該蓋体（２）の上側に前記別のケース本体（１）
が連結されることを特徴とする請求項１に記載のジョイ
ント収納ケース。 - 【請求項３】 前記ケース本体（１）の筒径が牛乳パッ
ク等の市販の紙パック飲料容器の筒径と略同じサイズで
あることを特徴とする請求項１または請求項２の何れか
に記載のジョイント収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28933999A JP2001104174A (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | ジョイント収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28933999A JP2001104174A (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | ジョイント収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001104174A true JP2001104174A (ja) | 2001-04-17 |
Family
ID=17741929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28933999A Pending JP2001104174A (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | ジョイント収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001104174A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014064549A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Chisako Onoguchi | 調味料用冷蔵庫 |
| EP3324140A1 (en) * | 2016-11-18 | 2018-05-23 | Whirlpool Corporation | Slide out door bin |
-
1999
- 1999-10-12 JP JP28933999A patent/JP2001104174A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014064549A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Chisako Onoguchi | 調味料用冷蔵庫 |
| EP3324140A1 (en) * | 2016-11-18 | 2018-05-23 | Whirlpool Corporation | Slide out door bin |
| US10168095B2 (en) | 2016-11-18 | 2019-01-01 | Whirlpool Corporation | Slide out door bin |
| US10451333B2 (en) | 2016-11-18 | 2019-10-22 | Whirlpool Corporation | Slide out door bin |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060404 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080930 |