JP2001101902A - 表示灯装置 - Google Patents
表示灯装置Info
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- JP2001101902A JP2001101902A JP31140299A JP31140299A JP2001101902A JP 2001101902 A JP2001101902 A JP 2001101902A JP 31140299 A JP31140299 A JP 31140299A JP 31140299 A JP31140299 A JP 31140299A JP 2001101902 A JP2001101902 A JP 2001101902A
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- Japan
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- plate
- emitting display
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両による鋼材や丸太など長尺物の運搬に際
し、また路上での交通事故など後続車への緊急表示が必
要な際など、その他駐車場等に駐車した自車両の場所を
明示する、などに好適に用いられる表示灯装置を提供す
る。 【構成】 発光表示部(A)と、それに固定される磁石
部(B)とから成る表示灯装置において、前記磁石部
(B)を磁石板(1)と、それを挟持する導磁性金属板
(2),(2)とで3層構造とする。 【効果】 上記3層構造の磁石部(B)は磁石板単独の
ものに比べ、磁力を大幅に強化することができるので、
表示灯が脱落しないように強固に吸着させることができ
る。
し、また路上での交通事故など後続車への緊急表示が必
要な際など、その他駐車場等に駐車した自車両の場所を
明示する、などに好適に用いられる表示灯装置を提供す
る。 【構成】 発光表示部(A)と、それに固定される磁石
部(B)とから成る表示灯装置において、前記磁石部
(B)を磁石板(1)と、それを挟持する導磁性金属板
(2),(2)とで3層構造とする。 【効果】 上記3層構造の磁石部(B)は磁石板単独の
ものに比べ、磁力を大幅に強化することができるので、
表示灯が脱落しないように強固に吸着させることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両による鋼材や
丸太など長尺物の運搬に際し、また路上での交通事故な
ど後続車への緊急警告が必要な際、又は故障現場に修理
車等を呼ぶ際など、その他駐車場等に駐車した自車両の
場所を明示する、などの際に好適に用いられる表示灯装
置の改良に関する。
丸太など長尺物の運搬に際し、また路上での交通事故な
ど後続車への緊急警告が必要な際、又は故障現場に修理
車等を呼ぶ際など、その他駐車場等に駐車した自車両の
場所を明示する、などの際に好適に用いられる表示灯装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示灯装置として、透光
材料製の器体のなかに、乾電池を電源とし、赤色・青色
LED等を発光体とする点滅回路基板を組み付け、器体
の一部に永久磁石を装着して構成した表示灯が提案され
ており、これら表示灯を、スイッチオンにした状態で駐
車場等に駐車した自車両の車体に磁石を介して吸着して
おけば、発光体の点滅信号により、自車両の存在位置を
遠くから視認することができる。
材料製の器体のなかに、乾電池を電源とし、赤色・青色
LED等を発光体とする点滅回路基板を組み付け、器体
の一部に永久磁石を装着して構成した表示灯が提案され
ており、これら表示灯を、スイッチオンにした状態で駐
車場等に駐車した自車両の車体に磁石を介して吸着して
おけば、発光体の点滅信号により、自車両の存在位置を
遠くから視認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記磁石付き表示灯
は、磁石の吸着力を利用して車体に簡単容易に装着でき
る利点を有するが、一般に広く使用されている鋳造磁石
は磁束密度が約3000ガウス程度で磁力が弱いことか
ら脱落しやすく多用性に供し難い。また、上記鋳造磁石
は機械的性質に劣るため、欠けやすい点にも問題があ
る。本発明は、車両による鋼材物の運搬時や、吸着用に
金属片を仮固着させた木材類など長尺物の運搬に際し
て、路上での強い振動にも表示灯装置が落下することの
ない磁力の大幅な強化と、磁石自体の補強効果が同時に
得られる吸着用磁石を備えた表示灯装置を提供すること
を主たる目的としている。
は、磁石の吸着力を利用して車体に簡単容易に装着でき
る利点を有するが、一般に広く使用されている鋳造磁石
は磁束密度が約3000ガウス程度で磁力が弱いことか
ら脱落しやすく多用性に供し難い。また、上記鋳造磁石
は機械的性質に劣るため、欠けやすい点にも問題があ
る。本発明は、車両による鋼材物の運搬時や、吸着用に
金属片を仮固着させた木材類など長尺物の運搬に際し
て、路上での強い振動にも表示灯装置が落下することの
ない磁力の大幅な強化と、磁石自体の補強効果が同時に
得られる吸着用磁石を備えた表示灯装置を提供すること
を主たる目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は発光表示部と、この発光表示部に固定され
る磁石部とから成る表示灯装置において、前記磁石部を
磁石板と、その磁石板を挟持する導磁性金属板とで3層
構造としたことを要旨としている。
め、本発明は発光表示部と、この発光表示部に固定され
る磁石部とから成る表示灯装置において、前記磁石部を
磁石板と、その磁石板を挟持する導磁性金属板とで3層
構造としたことを要旨としている。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態とし
ては、図1〜図2に示すように、透明材料製の箱形器体
内に点滅回路等を組み付けた発光表示部(A)とそれに
固定される磁石部(B)から成る表示灯装置において、
前記磁石部(B)を磁石板(1)と、それを挟持する鉄
板(2),(2)との3層構造に構成する。
ては、図1〜図2に示すように、透明材料製の箱形器体
内に点滅回路等を組み付けた発光表示部(A)とそれに
固定される磁石部(B)から成る表示灯装置において、
前記磁石部(B)を磁石板(1)と、それを挟持する鉄
板(2),(2)との3層構造に構成する。
【0006】
【実施例】図1〜図4に、本発明の一実施例を示す。図
中、(A)は表示灯装置を構成する発光表示部、(B)
は前記発光表示部の一部に固定された磁石部である。発
光表示部(A)は、透光性材料でなる箱形器体(a)の
なかに、発光回路部材が組み付けられている。図4に、
発光回路の一例を示している。この発光回路は、トラン
ジスタ2個と発光ダイオード2個を接続して点滅するマ
ルチバイブレータ回路である。図中、LED1は赤色発
光ダイオード、LED2は青色発光ダイオード、Q1,
Q2はトランジスタ、(E)は乾電池による電源、(C
1),(C2)はコンデンサ、(R1),(R2)は抵
抗、(SW)は手動スイッチである。
中、(A)は表示灯装置を構成する発光表示部、(B)
は前記発光表示部の一部に固定された磁石部である。発
光表示部(A)は、透光性材料でなる箱形器体(a)の
なかに、発光回路部材が組み付けられている。図4に、
発光回路の一例を示している。この発光回路は、トラン
ジスタ2個と発光ダイオード2個を接続して点滅するマ
ルチバイブレータ回路である。図中、LED1は赤色発
光ダイオード、LED2は青色発光ダイオード、Q1,
Q2はトランジスタ、(E)は乾電池による電源、(C
1),(C2)はコンデンサ、(R1),(R2)は抵
抗、(SW)は手動スイッチである。
【0007】前記磁石部(B)は、磁石板(1)と、そ
れを挟持する亜鉛引鉄板(2),(2)とで3層構造体
とし、ボルト(3)およびナット(4)により、前記箱
形器体(a)の背面側に固定されている。亜鉛引鉄板
(2),(2)を用いたのは、錆止めのためで、さらに
その表面にポリエチレン樹脂等でコーティングによる被
膜を形成している。この被膜は、車体等への吸着時に車
体塗装への損傷を防止するためのものである。なお、鉄
板への亜鉛処理や樹脂被膜処理は省いてもよい。図2
に、前記構成の表示灯装置を車両の車体(5)に磁石部
(B)を介して吸着保持させた状態を示している。磁石
部(B)は、前述した如く、磁石板(1)と、それを挟
持する鉄板(2),(2)とで3層構造とされているの
で、図3に示すように、鉄板(2),(2)の存在によ
り、磁束密度は大幅に増大され、その強大な磁力によっ
て、車体に吸着保持される。
れを挟持する亜鉛引鉄板(2),(2)とで3層構造体
とし、ボルト(3)およびナット(4)により、前記箱
形器体(a)の背面側に固定されている。亜鉛引鉄板
(2),(2)を用いたのは、錆止めのためで、さらに
その表面にポリエチレン樹脂等でコーティングによる被
膜を形成している。この被膜は、車体等への吸着時に車
体塗装への損傷を防止するためのものである。なお、鉄
板への亜鉛処理や樹脂被膜処理は省いてもよい。図2
に、前記構成の表示灯装置を車両の車体(5)に磁石部
(B)を介して吸着保持させた状態を示している。磁石
部(B)は、前述した如く、磁石板(1)と、それを挟
持する鉄板(2),(2)とで3層構造とされているの
で、図3に示すように、鉄板(2),(2)の存在によ
り、磁束密度は大幅に増大され、その強大な磁力によっ
て、車体に吸着保持される。
【0008】実験によれば、磁束密度は磁石板だけの場
合、約3000ガウスであるのに対し、3層構造とした
ものは約3倍の10000ガウスに増大され、強大な磁
力が得られることが判明されている。それがため、車体
等金属部に吸着された磁石板(1)は、相当大きな引張
力を加えなければ引離すことができないので、脱落のお
それは全くない。しかも、磁石板(1)はそれを挟持す
る鉄板(2),(2)によって補強され、機械的強度が
実質的に増大されることも判明されている。なお、磁石
部(B)の磁力が強大化されても、器体(a)内のトラ
ンジスタ回路に何等影響がなく、LEDの点滅動作に異
常のないことも確認されている。
合、約3000ガウスであるのに対し、3層構造とした
ものは約3倍の10000ガウスに増大され、強大な磁
力が得られることが判明されている。それがため、車体
等金属部に吸着された磁石板(1)は、相当大きな引張
力を加えなければ引離すことができないので、脱落のお
それは全くない。しかも、磁石板(1)はそれを挟持す
る鉄板(2),(2)によって補強され、機械的強度が
実質的に増大されることも判明されている。なお、磁石
部(B)の磁力が強大化されても、器体(a)内のトラ
ンジスタ回路に何等影響がなく、LEDの点滅動作に異
常のないことも確認されている。
【0009】図5〜6に、本発明の他の実施例を示す。
なお、図1〜図4と同一または類似する部材には同じ符
号が付されている。本実施例は、発光表示部(A)の箱
形器体(a)の上下両面に3層構造の磁石部(B),
(B)をそれぞれ固定して構成したものである。この構
成による表示灯装置は、図6に示すように、2組の3層
構造による磁石部(B),(B)を介して車体等金属部
(5)に吸着させることができるので、図1〜図2に示
した実施例に比べ、2倍の吸着力が得られる。また、図
5〜図6に示すように3層構造の磁石部(B)を形成し
ている磁石板(1)および鉄板(2),(2)の端面側
を車体等金属部への吸着面としたほうが、図2に示すよ
うに、磁石部(B)の板面側を車体等金属部への吸着面
とするものに比べ、より大きな磁力が得られる。図7〜
図8に本発明の他の実施例を示す。なお、前記実施例と
同一または類似する部材には同じ符号が付されている。
なお、図1〜図4と同一または類似する部材には同じ符
号が付されている。本実施例は、発光表示部(A)の箱
形器体(a)の上下両面に3層構造の磁石部(B),
(B)をそれぞれ固定して構成したものである。この構
成による表示灯装置は、図6に示すように、2組の3層
構造による磁石部(B),(B)を介して車体等金属部
(5)に吸着させることができるので、図1〜図2に示
した実施例に比べ、2倍の吸着力が得られる。また、図
5〜図6に示すように3層構造の磁石部(B)を形成し
ている磁石板(1)および鉄板(2),(2)の端面側
を車体等金属部への吸着面としたほうが、図2に示すよ
うに、磁石部(B)の板面側を車体等金属部への吸着面
とするものに比べ、より大きな磁力が得られる。図7〜
図8に本発明の他の実施例を示す。なお、前記実施例と
同一または類似する部材には同じ符号が付されている。
【0010】本実施例は、磁石部(B)を構成する一方
の鉄板を腹板部(2a)と、その両側からそれぞれ直角
状に屈曲する袖板部(2b),(2b)とでコ字形に形
成し、前記各袖板部(2b)と、これに対向させた鉄板
(2c)とで磁石板(1)を挟持して3層構造となし、
この3層構造の磁石部(B)をボルト(6)およびナッ
ト(7)で一体に結合し、前記腹板部(2a)を発光表
示部(A)の器体(a)にボルト(3)およびナット
(4)で固定して構成したものである。上記のようにコ
字形に屈曲した鉄板の両側部に3層構造の磁石部
(B),(B)をそれぞれ構成したものによれば、3層
構造の磁石部(B),(B)の磁力は相乗的に作用し、
さらに強化される。実験によれば、前記各磁石部
(B),(B)の磁束密度は単独では約10000ガウ
スのところ、それが約30000ガウスに増大したこと
が確認されている。
の鉄板を腹板部(2a)と、その両側からそれぞれ直角
状に屈曲する袖板部(2b),(2b)とでコ字形に形
成し、前記各袖板部(2b)と、これに対向させた鉄板
(2c)とで磁石板(1)を挟持して3層構造となし、
この3層構造の磁石部(B)をボルト(6)およびナッ
ト(7)で一体に結合し、前記腹板部(2a)を発光表
示部(A)の器体(a)にボルト(3)およびナット
(4)で固定して構成したものである。上記のようにコ
字形に屈曲した鉄板の両側部に3層構造の磁石部
(B),(B)をそれぞれ構成したものによれば、3層
構造の磁石部(B),(B)の磁力は相乗的に作用し、
さらに強化される。実験によれば、前記各磁石部
(B),(B)の磁束密度は単独では約10000ガウ
スのところ、それが約30000ガウスに増大したこと
が確認されている。
【0011】本発明による表示灯装置の用途の多様性を
列記すると、 (1)トラックの荷台より突出する長尺物の運搬には、
突出部に赤い布地を取付けることが義務付けられている
が、特に夜間などには後続車への認識手段として的確と
はいえず、これらの場合、鋼材の先端に本表示灯装置を
吸着させ点滅させることにより、後続車への危険防止灯
として一層の安全性が高められる。また積載物が木材等
の場合には、突出するそれら木材の先端部に金属片を仮
設固着し、それに吸着させることにより同様の効果が得
られる。 (2)広い駐車場などで自車両の駐車位置が昼夜を問わ
ず明示できる。 (3)交通事故等の際、後続車への警告灯として、又特
に夜間時故障現場へ修理車や緊急車両等を呼ぶ場合にも
容易な判明手段として使用できる。 (4)自転車や乳母車,障害者用車などの安全表示灯装
置として使用できる。などの例が効果的利用方法として
挙げられる。
列記すると、 (1)トラックの荷台より突出する長尺物の運搬には、
突出部に赤い布地を取付けることが義務付けられている
が、特に夜間などには後続車への認識手段として的確と
はいえず、これらの場合、鋼材の先端に本表示灯装置を
吸着させ点滅させることにより、後続車への危険防止灯
として一層の安全性が高められる。また積載物が木材等
の場合には、突出するそれら木材の先端部に金属片を仮
設固着し、それに吸着させることにより同様の効果が得
られる。 (2)広い駐車場などで自車両の駐車位置が昼夜を問わ
ず明示できる。 (3)交通事故等の際、後続車への警告灯として、又特
に夜間時故障現場へ修理車や緊急車両等を呼ぶ場合にも
容易な判明手段として使用できる。 (4)自転車や乳母車,障害者用車などの安全表示灯装
置として使用できる。などの例が効果的利用方法として
挙げられる。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
磁石板の磁力強化と磁石板の補強効果が同時に得られる
吸着用磁石部を備えた表示灯装置を提供することができ
る。
磁石板の磁力強化と磁石板の補強効果が同時に得られる
吸着用磁石部を備えた表示灯装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す表示灯装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】表示灯装置の使用状態を示す側面図である。
【図3】表示灯装置の磁束分布状態を示す平面図であ
る。
る。
【図4】表示灯装置に用いる点滅マルチバイブレータの
回路図である。
回路図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す表示灯装置の斜視図
である。
である。
【図6】表示灯装置の使用状態を示す側面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す表示灯装置の斜視図
である。
である。
【図8】表示灯装置の使用状態を示す側面図である。
A 発光表示部 a 箱形器体 B 磁石部 1 磁石板 2 鉄板 3 ボルト 4 ナット 5 被吸着体
Claims (5)
- 【請求項1】 発光表示部と、この発光表示部に固定さ
れる磁石部とから成る表示灯装置において、前記磁石部
が磁石板と、その磁石板を挟持する導磁性金属板とで3
層構造とされていることを特徴とする表示灯装置。 - 【請求項2】 前記発光表示部は透明材料でなる箱形器
体に形成され、その内部に点滅回路が組み付けられてい
る請求項1に記載の表示灯装置。 - 【請求項3】 前記発光表示部を形成する箱形器体の背
面に磁石部が固定され、3層構造の磁石部の板面側が吸
着面とされている請求項2に記載の表示灯装置。 - 【請求項4】 前記発光表示部を形成する箱形器体の上
下両面に磁石部がそれぞれ固定され、3層構造の磁石部
の端面側が吸着面とされている請求項2に記載の表示灯
装置。 - 【請求項5】 前記磁石部を形成する一方の導磁性金属
板を発光表示部に固定される腹板部と、その両端からそ
れぞれ直角状に屈曲する袖板部とでコ字形に形成し、前
記各袖板部とこれに対向させた導磁性金属板とで磁石板
を挟持して3層構造とした請求項1に記載の表示灯装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31140299A JP2001101902A (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 表示灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31140299A JP2001101902A (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 表示灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001101902A true JP2001101902A (ja) | 2001-04-13 |
Family
ID=18016776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31140299A Pending JP2001101902A (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 表示灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001101902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105905514A (zh) * | 2016-06-20 | 2016-08-31 | 屠雪祥 | 搬运用提手 |
-
1999
- 1999-09-28 JP JP31140299A patent/JP2001101902A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105905514A (zh) * | 2016-06-20 | 2016-08-31 | 屠雪祥 | 搬运用提手 |
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